田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1964/02/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 参議院 運輸委員会 第6号
○国務大臣(田中角榮君) 離島航路整備法に基づきまして、公益上最小限度必要な輸送を確保する、こういう限定があるわけでありますから、この限定を一体どこまで広げるのか。道路は無料公開の原則に立っておりますから、道路として、昔は航路も道路でありましたから、そういうものに対して補助をすべきだという議論も一つありますし、もう一つは、制限があるわけであります。航路業者の経営が困難である、いわゆる常時最小限度の輸送さえも確保できないということになって…
第46回 参議院 運輸委員会 第6号
○国務大臣(田中角榮君) 鉄道建設公団法がつくられた趣旨は、運輸大臣から十分御説明があったと思います。これを運輸省から持ち込まれて、私ども運輸大臣との間に合意に達してこの法律案を提案しようとした真意はどこにあるかということをこの際ちょっと申し上げておきたいと思いますが、鉄道に対しては、年々大きな予算要求がありますけれども、財投のワク等の関係上、なかなかそう思いどおりにもできない。鉄道というのは一体これでいいのかという考え方に掘り下げてみ…
第46回 参議院 運輸委員会 第6号
○国務大臣(田中角榮君) 相澤さんの言われておるような議論は、何回もやられておる議論であります。特に識者があなたのような議論をされておるわけです。ところが、識者の言に反してなぜ建設公団設置の建議をしたかというところにもまた政治的な問題がある……。
第46回 参議院 運輸委員会 第6号
○国務大臣(田中角榮君) 高い政治力で建議されたと思いますし、われわれもその立場で採用しておる。これは相澤さんよく御存じですが、具体的な問題として、国鉄には負担がかかっておる。明治時代に国鉄が一体幾らかけたか、大正時代に幾らかけたか、戦前に幾らかけたか、戦後物価指数を換算して幾らかけておるか、国鉄は非常に無理をしておるのです。財政当局がこんな甘い考えではいかぬかもしれませんが、どうしても現実に目をおおうわけにいかない。そういう国鉄が発足…
第46回 参議院 運輸委員会 第6号
○国務大臣(田中角榮君) 新線建設の審議会からの建議に対しては、政府は拘束を受けておるわけでありますが、まあしかし、これから鉄道建設公団が発足をしまして、新しい視野と角度の立場に立って考えると、しかも相当膨大な財政支出さえも必要であるということを考えるときになりますと、先ほども申し上げたように、港湾でもってやれるもの、それから道路でやらなければならないもの、鉄道のほうがより有利なもの、これは率直にいって、北海道とか東北、裏日本、九州、四…
第46回 参議院 運輸委員会 第6号
○国務大臣(田中角榮君) 公共負担の問題等もありますので、三十九年度予算編成の、予算決定の晩の閣議で運輸大臣が特に発言をせられまして、ただいま申し上げましたような趣旨を広範かつ慎重に積極的に検討するために、国有鉄道基本問題調査会というのをつくろうと、こういうのでありますから、大蔵大臣もその閣員の一員でありますので、非常に前向きであるということを御答弁申し上げておきます。
第46回 参議院 運輸委員会 第6号
○国務大臣(田中角榮君) 全然変わっておりません。運輸大臣の鉄道建設公団の御要請がありましたときに、これを受けて三十八年度予算で認めましたのも、その趣旨によっておるものであります。新線建設というと、たえず赤字線、政治線と言われておりますが、私はこれらの方々に対しても、より高い立場で検討していただきたいということを真に考えておるわけです。ヨーロッパで鉄道が要らないものになっているとか、アメリカは横断鉄道さえも赤字だというけれども、これは、…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○田中国務大臣 当時経済企画庁及び私のところ及び外務省との間で、経済協力基金の運営に対して話し合いを進めておったわけでございます。ところが、御承知のとおり、なかなか基金が動かなかったという事態がございます。これはまあ相手国の事情その他もあったわけでありますが、いずれにしても、これだけの協力基金が動かないということはどうも不活発だ、こういう考え方で、私と経済企画庁、外務大臣との間にいろいろな話をいたしました。いたしましたけれども、まあ検討…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○田中国務大臣 事務当局が私の当委員会に出席をいたしておらないときにどういう答弁をいたしたかわかりませんが、実際は検討を命じました。それで、事務当局も検討いたしたわけであります。こういう問題は絶えず検討をする問題でありますから、検討はいたしましたけれども、私が先ほど申し上げたとおり、協力基金と輸銀とを早急に合併するというような問題は官庁間の権限紛淆を来たすというような問題が先行して、案外、考え方としては一つの考え方であり、前向きであり、…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○田中国務大臣 私何でも申し上げますから、大体私のそのつどにおける心境の変化その他に対しては十分記者会見はしております。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○田中国務大臣 投資案件につきましては、輸銀は大体最高十五年という目標を置きましてやっておるわけであります。しかし、当分の間十年をめどにしよう。もう一つは外貨分が比較的多いかどうかという分担の問題でございますが、輸銀は大体五割以内という目標をつけておるわけであります。しかし当分の間は三割以内という堅実性を持っておるわけであります。 しかし、御承知のとおり海外経済協力基金ができましたときも、外務省の問題、通産省の問題、遂に経済企画庁へ持っ…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○田中国務大臣 これは、日韓交渉が最終的にまとまらなければならないわけでありますが、いま外務省で検討をしておる段階でありまして、私たちは輸銀を使うほうが一番いいという考え方をとっておるわけでありますが、これから最終的な段階において経済協力基金をどのくらい使うのか、また全額使うのか、またそうでなく輸銀と分担をしてやるのかというような問題は、将来の問題として検討はいたしております。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○田中国務大臣 御質問の点は非常によくわかりますけれども、なかなかそこがむずかしいのです。むずかしいこともまた御承知だと思うのです。私たちは、大蔵省でありますから、海外援助に対してはできるだけコマーシャル・べースに乗せたい、こういう考え方で、南方諸国に対しましても賠償に伴う経済協力を協定いたしておりますが、こういうものに対しても動いておらぬというのは、向こう側としては、金利を安くしろ、もっと長くしろ、こういう考え方で経済協力基金を使え、…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○田中国務大臣 どう考えるかと言われれば、率直に申し上げますれば、言論の存するところであります。これは海外経済協力基金と事業団の性格が歴史的に違うわけであります。一つは移民問題からどうもうまくいっていない、ボリビア移民等の問題もありまして、こんなことではだめだ、政府が買ったところには、人はさっぱり行かないし、人の行くところには土地がない、こういうような問題がありますので、より広範な立場から検討しなければいかぬ、もっと合理的な投資をしなけ…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○田中国務大臣 将来の希望としてはなくはありませんし、そういう方向にだんだんいくと思います。また相互金融協定等も日銀は行なっておりますし、国際金融の中にだんだん入っていくということは、方向としては正しいことであり、事実そうなると思いますけれども、いま現実問題として出資するとか、また出資の要請を受けているとか、そういうような状態ではありません。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○田中国務大臣 八条国に移行し、OECDに正式加盟をしたいということでありますから、国際的な財政金融政策に協調的態度になければならないような状態になるだろうということは御説のとおりであります。しかし、いままでに西ドイツがEEC諸国から受けたような、またEFTA諸国のようなまわりの国々からいろいろな注文があったというような事態とは違うので、御承知のようにヨーロッパというのは国境がありますし、民族意識も国家意識も非常に強いけれども、事経済政…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○田中国務大臣 御承知の今年の九月の第一週には東京においてIMFの総会が行なわれるわけであります。この総会をめどにして国際流動性の問題に対して一応のめどをつけたいということで話し合っておるわけでありますが、私は九月のIMFの東京大会で流動性という問題に終止符を打つというような時期にはならないだろうと思います。がしかし、この東京大会を契機にして非常に白熱的なものになり、相当積極的な、お互いの集約した意見が出されて、少なくとも次のIMFの総…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○田中国務大臣 税制調査会に諮問をしました総理大臣諮問案、またこの問題に対して私が説明を申し上げた問題で、なお当時参考付属文書として提出をしました経済見通しその他の具体的な問題に対しては主税当局から答えさせます。問題としましては御承知のこの税制調査会は一年こっきりのものではございませんで、昭和四十一年を目標にして答申を求めておるわけであります。この中につきましては、税法のあり方、日本の税体系のあり方、それから間接税や所得税等を含めたもの…
第46回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○田中国務大臣 勤労所得者に対する偏見はありません。もしありとすれば、非常に優遇しなければならぬ、こういう考え方のほうがありまして、勤労あって初めてわれわれの生活がある。私自身も勤労者出身でありますし、給与所得者でありますので、これらの問題に対して熱意を失っておるものではありません。
第46回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○田中国務大臣 実質国民所得を統計によって見ますと、一人当たり名目所得指数を申し上げますと、対前年度比でありますが、三十一年が一一一・九、三十二年が一一一・〇、三十三年が一〇〇・二、三十四年が一一四・五、三十五年が一一八・〇、三十六年が一一八・三、三十七年が一一一・三、このように所得は上がっておるわけであります。それから税負担の数字はいまないようでありますが、このように国民所得が上がっておりますし、あなたがいま言われた数字に対しては検討…