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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
15,297 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1964/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 本会議21 件・21%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,297 件中 20 件を表示
自由民主党大蔵大臣1964/04/24

第46回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○田中国務大臣 金融引き締めの状況に対しましては、きのうの午前中に各地方の問題を聞くために地方財務局長会議も開きました。三厘引き上げた後の事態をじっと見ておりますが、比較的にきかないという議論もありますし、また、きいておるという議論もあります。これはどういうことかと言いますと、去年金の手当てをしておりまして、一時、債務者頭金が非常に多いといわれたものが取りくずされてずっときたわけでございますが、そういう資金の手当てをしておるような企業、…

自由民主党大蔵大臣1964/04/24

第46回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○田中国務大臣 昨年の十月ごろから倒産状況に対してこまかく件別に検討しております。率直に申し上げると、金融引き締めによって倒産をしたという例は、いまのところ私は見出せないというふうに考えております。一つは、非常に過去長いことあぶないあぶないと言っておったもの、銀行に対しても銀行別に違うバランスを出しておった。そうして資本金が非常に小さくて、大体その二十倍や三十倍ではなく、四、五十倍くらいの手形を出しておる。大体どういう経営をしておるのか…

自由民主党大蔵大臣1964/04/24

第46回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○田中国務大臣 緩和するとか、引き締めるというべき問題ではございませんで、機に応じて臨機応変な処置をとる、こういうことでございますし、またそういう状態で窓口規制を行なったり、準備率の引き上げを行なったり、公定歩合の引き上げが行なわれたわけでございます。先ほども申し上げましたとおり、一面ききつつもあり、同時にどうもきいておらないところもある、こう申し上げたわけでございますから、これらの事情を判断していただければ、少なくとも中小企業の倒産と…

自由民主党大蔵大臣1964/04/24

第46回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○田中国務大臣 中山調査会長が言われましたことは個人的な見解を申されたものだと思います。それから、税制調査会が答申をしましたときに二〇%前後と言われたことも承知をいたしております。そうなることは実に好ましいことであるということも申し上げておるわけでございます。が、なかなか財政事情、また国民側からする歳出の要求、減税もさることながら学校を立てろ、こういう問題もございます。税金を納められる人はまだいいのであって、われわれ生きていけない、社会…

自由民主党大蔵大臣1964/04/24

第46回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○田中国務大臣 私も総理大臣も申し上げておるとおり、公債を絶対発行しないというのではございません。が、しかしいま国民の総需要の状況を見ますと、いまでさえ総需要は多いのでございます。でありますから国際収支の改善、物価の抑制という問題と取り組まざるを得ない状態になっておるわけでございます。道路も航空機も鉄道も港湾も、あらゆるものを一挙に片づけたいという気持ちは私もそのとおりでございますが、ものにはやはり限度があります。とにかく一挙にやってし…

自由民主党大蔵大臣1964/04/24

第46回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○田中国務大臣 農地報償の問題はもういま御質問ではなく、長いこと国会の問題になっておるわけでございます。これは前には未亡人に対する交付公債を出しました。これは国債、いわゆる債券を発行して資金を得て、これを財源として使おうというのではございません。農地報償というものがもし確定をする、こう考えた場合でも、これは将来にわたって、ちょうど軍艦をつくるのに債務負担行為でもって来年、再来年払うということでやっております。国鉄等に対しても債務負担千四…

自由民主党大蔵大臣1964/04/24

第46回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○田中国務大臣 税制調査会の結論が出るまで政府もあらゆる資料を提供して、税制調査会の検討に資したいという考えはございます。 それから税制調査会の答申は毎年これを尊重するという原則でございます。 それから総理大臣が税制調査会を誘導しろ、こういうことを言ったように言われましたが、そういう事実はございません。誘導に乗るような調査会でもございませんから、これは御承知のとおりで、ございます。

自由民主党大蔵大臣1964/04/24

第46回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○田中国務大臣 総理大臣は記者会見をしておらぬのであります。私が総理大臣とお会いをしたあと、総理と会って一体どういう話だった、こういう御質問がありましたから、質問に幾らかお答えをしただけでございます。でありますから、私は総理大臣が、君はしかるべく調査会を誘導しろなんということを言われたなどということは全然申し上げておりません。これは先ほどの御質問にもお答えしましたとおり、三十七年に内閣総理大臣の諮問機関である調査会に諮問をしておるのであ…

自由民主党大蔵大臣1964/04/24

第46回 参議院 本会議 第19号

○国務大臣(田中角榮君) 私に対する御質問は、地価抑制について、税制上、特に空閑地税、土地増価税等を考える必要がないかということでございます。 税を設けます場合、現在の土地の需要状況では、その負担が土地の購入者に転嫁される公算がきわめて強いのでございます。なお、そのほか、課税技術士から見まして、譲渡所得との調整あるいは税務執行上の問題もあるわけでございます。例を申し上げますと、都市部等におきまして空閑地税等を設けることを仮定いたしますと…

自由民主党大蔵大臣1964/04/24

第46回 参議院 外務委員会 第18号

○国務大臣(田中角榮君) ただいま御懸念になりましたようなことはないと思います。留保をいたしております。それから、直接投資につきましては、十分スクリーニングをするということが原則になっておるわけでございます。でありますから、OECDも御承知のとおり資本の自由化をうたってはおりますけれども、各国別に民族産業のものの問題等がありましてスクリーニングをやっておりますし、また、日本は特に中小企業の問題等特殊な問題がありますので、留保しておるわけ…

自由民主党大蔵大臣1964/04/24

第46回 参議院 外務委員会 第18号

○国務大臣(田中角榮君) 各国とも、先ほど申し上げたとおり、面接投資に対しては規制をいたしております、何らかの方法で。日本は現在まで行なっておりました投資に対してこういう方法でやっておりますということを十分説明をいたしたわけであります。各国の例もありますので、そういう意味で、表面的に留保をしなくても、日本の現在の状態をOECD側が認めたわけでありますので、現在どおり直接投資に対しては十分規制ができるという立場をとっておるわけであります。

自由民主党大蔵大臣1964/04/24

第46回 参議院 外務委員会 第18号

○国務大臣(田中角榮君) そうです。日本の状態を十分説明をいたしましたが、ほかの国でもやっておることでありますので、OECD側といたしましても、日本が現在行なっておることでよろしいということで、コードにひっかからないということであります。

自由民主党大蔵大臣1964/04/24

第46回 参議院 外務委員会 第18号

○国務大臣(田中角榮君) ただいまの御発言のとおりでございます。第七条の免除条項を適用するまでもなく、現在行なっておる日本の資本に対する規制は加入の際において認めておるわけでございます。が、しかし、もちろん規約にもありますから、いまよりもより規制を強めなければならないというような場合は、この条項をたてにとって日本側で説明をするということになるわけであります。

自由民主党大蔵大臣1964/04/24

第46回 参議院 外務委員会 第18号

○国務大臣(田中角榮君) そのとおりであります。まあ、普通でもこの疑問がわくわけでありまして、OECDもかかる問題に対してはこまかく規定しておけばいいじゃないかという考えはありますが、これは各国別になかなかむずかしい問題もありまして、現在の段階ではOECDでもってこまかく規定することはできないという状態にありまして、規約等に対して、明確な条項が示されておらないわけであります。でありますから、日本の状態は十分述べました。現行でよろしいとい…

自由民主党大蔵大臣1964/04/24

第46回 参議院 外務委員会 第18号

○国務大臣(田中角榮君) ケース・バイ・ケースで十分検討しますが、日本の産業に影響あり、日本の特に自己資本比率が非常に低いという特殊な状況がありますので、このような状況に照らして十分スクリーニングはできる、また、いままでもやってまいったわけであります。

自由民主党大蔵大臣1964/04/24

第46回 参議院 外務委員会 第18号

○国務大臣(田中角榮君) これは事実問題を申し上げて御理解を得たいわけでありますが、これは普通の国ですと、他の国の資本家が、あれをひとつ取ってやろう、こういうことになるのですが、日本はどうも金融引き締めなどをやると、自分だけ生きるために、ひとつアメリカと結んでやろう、こういうたくましい気持ちでいろいろ持ち込んできております。持ち込みますが、そういうものに対しても非常に強くいままでも規制をしてまいりましたから、これが全くやみでやられるとい…

自由民主党大蔵大臣1964/04/24

第46回 参議院 外務委員会 第18号

○国務大臣(田中角榮君) 外資も必要でありますので、良質なものに対してはこれを入れておるわけでございますが、ホット・マネーといわれる、いわゆるいつ引き揚げられるかわからないというようなもの、また、ある時期だけ株式市場に出てくるもの、これがすぐ引き揚げられるというようなものに対しては、これを抑制するという措置をとっておるわけであります。でありますから、金利問題で、絶えず日本に過度に流れることのないようにやっております。もう一つは、支払い準…

自由民主党大蔵大臣1964/04/24

第46回 参議院 外務委員会 第18号

○国務大臣(田中角榮君) 三十七年はおおむね入ったものと出ていったものがとんとんでございます。三十八年度は千万ドルばかり赤字でございます。この四月一日から一年一人五百ドルの制限で自由化に踏み切ったわけでございます。ことしは少なくともその面では五、六千万ドル赤字になるだろうというふうに見通されるわけでございます。しかし、ちょうどIMFの総会及びオリンピックがございますので、今年度は出たり入ったりと、こういうところでございますので、日本の観…

自由民主党大蔵大臣1964/04/24

第46回 参議院 決算委員会 第8号

○国務大臣(田中角榮君) 報償費の制度は、御承知のとおり、なかったわけでございますが、近年、外務省また総理府等に報償費の制度が認められたわけでございます。まあ総理大臣が外国出張をせられる場合、外務省の経費から出したほうがいいのじゃないかという議論も一つの議論であります。総理大臣は内閣総理大臣でありまして、内閣の主管者でもございます。総理府の主管者でもございますので、内閣総理大臣官房の報償費から一部を出し、それから外務省から一部を出すとい…

自由民主党大蔵大臣1964/04/24

第46回 参議院 決算委員会 第8号

○国務大臣(田中角榮君) 三十八年、九年の例を見ますと、各省庁とも、過去二年ないし三年の実績をもとにしまして、おおむね予算要求をしてまいっておるわけでございます。三十八年は約九十億でございました。それが、三十九年度には百三十億に増額をいたしておるわけでございます。が、しかし、おおむね想定できるもの以外は、予算編成時期において、一年間に確実にどれだけ退職をするということがなかなかつかみ得ませんので、時によっては、予備費の流用をお順いすると…