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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
15,297 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1964/05/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 本会議21 件・21%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,297 件中 20 件を表示
自由民主党大蔵大臣1964/05/26

第46回 参議院 大蔵委員会 第33号

○国務大臣(田中角榮君) 御質問でございますが、藤山さんの記事は、先ほど記者会見がございまして、同じような質問がございましたが、けさ少し多忙でありまして、あまり新聞読んでおらなかったわけございます。いまここにございますが、新聞の記事だけでは、どういうふうに言われておるのか全貌がわかりませんが、日本経済は、「公定歩合引き下げても実質金利下がらぬ」、こういう題でございますので、こういう御質問だと思います。 金融調節の段階で、その具体的な方法…

自由民主党大蔵大臣1964/05/26

第46回 参議院 大蔵委員会 第33号

○国務大臣(田中角榮君) 信用状収支を見ますと、御承知のとおり、五月の一旬におきましては五千万ドル余の黒字でございます。これも二十日、ちょうど五月のまん中ごろの数字を見ますと、一億三、四千万ドルの黒字であります。五月一ぱいを通じて見ますと、大体信用状収支では一億七、八千万ドルの黒字になるのではないかというふうに考えます。しかし、信用状外の輸入も相当大きくなっております。それから、このたびの貿易収支を見ておりますと、輸入はあまり減らないけ…

自由民主党大蔵大臣1964/05/26

第46回 参議院 大蔵委員会 第33号

○国務大臣(田中角榮君) 中小企業を整理しなければいかぬというような考えは毛頭ございません。日本における特殊な状態である中小企業を育成強化しながら国際競争力をつけていかなければならないというのが、基本的な考え方でございます。でありますからこそ、金融調整の段階におきましても、公定歩合が引き上げられても、中小企業に対する金利はなるべく引き上げないように配慮いたしましたり、下請代金支払遅延等防止法によりまして通産大臣が各企業に対しての支払いの…

自由民主党大蔵大臣1964/05/26

第46回 参議院 大蔵委員会 第33号

○国務大臣(田中角榮君) 後進国援助の問題は、もう今後の問題ではなく、御承知のとおりDACの問題として長いこと取り上げられ、しかも、その後国連貿易開発会議が生まれてまして、ここではもう低開発国側から当燃の要求というようなことで非常に強く要求をされ、また先進工業国も後進国援助をしなければならないという基本的な姿勢に立っておりますので、国際的な世論としてひとつ低開発国の援助は積極的にやらなければならないということが一つございます。 もう一つ…

自由民主党大蔵大臣1964/05/26

第46回 参議院 大蔵委員会 第33号

○国務大臣(田中角榮君) これは相手のある話でございますから、ですから、国連貿易開発会議でもってきまるものは日本もそれに対応していかなけりゃいけませんし、また、いま申し上げたとおり、民間ベースもございますし、また二国間交渉でもってやっていかなきゃならぬ問題もありますので、そういう問題は全部あわせながら、最も日本に有利ということよりも合理的であり、将来の投資が生かされて日本もよく、相手国もいいようにということを考えながら、ケース・バイ・ケ…

自由民主党大蔵大臣1964/05/26

第46回 参議院 大蔵委員会 第33号

○国務大臣(田中角榮君) 後進国に対する援助というものは、DACにおいては五年以上の商業ベースの延べ払いを援助とみなしているわけでございます。しかしIDAで出しておるものは丑十年無利息というようなものもあるわけでございます。国際機関を通じてやる場合は別でございますが、少なくとも無利息五十年というのは、いま日本では問題としておりません。ですから、基本的に考えられることは、五年以上の延べ払いであって商業ベースに乗るもの、こういう考え方で、軍…

自由民主党大蔵大臣1964/05/26

第46回 参議院 大蔵委員会 第33号

○国務大臣(田中角榮君) まあ低開発国の援助というものが、軍縮も行なわれて膨大もない金が低開発国に回るということは好ましいことだと思いますが、現実問題としまして、一体そういうことがいますぐできるかどうか、日本もイニシアチブをとってやれるかどうかという現実問題もありますので、やはり打ち出し方としては、世界の情勢を見ながら慎重にいかなければならぬというのが、現実のようであります。 これはひとつ申し上げますと、この国連貿易開発会議でもって、君…

自由民主党大蔵大臣1964/05/26

第46回 参議院 大蔵委員会 第33号

○国務大臣(田中角榮君) 御承知のとおり、日韓交渉が、日韓間の懸案を解決するとともに、隣国である韓国との間に正常な国交を回復をいたしたいということでございます。でありますから、政府間で特別な配慮をするということではなく、日韓交渉は別に進んでおるのでありまして、それとは別に民間ベースで貿易をするということはいままでもやっておったことでございます。でありますし、民間が信用供与しようということであるならば、ケース・バイ・ケースで、こちらも十分…

自由民主党大蔵大臣1964/05/26

第46回 参議院 大蔵委員会 第33号

○国務大臣(田中角榮君) 御承知のとおり、オープン勘定以外はスムーズに代金決済を進めておるわけであります。それから、これから韓国の物価が高くなるとかインフレが高進するとかいうことでございますが、代金は御承知のとおりドルで決済するわけでありますので、問題ないわけであります。しかも、民間の取引につきましては、韓国銀行が保証いたしておるわけでありまして、まあ取れなくなって、政府がこれをしりぬぐいするというようなことは考えておりません。韓国とい…

自由民主党大蔵大臣1964/05/26

第46回 参議院 大蔵委員会 第33号

○国務大臣(田中角榮君) 民間ベースのものは民間で考えておるわけでございまして、無償援助の中で肩がわりをするなどというようなことは、政府はごうまつも考えておりません。これはやる人が、われわれがやっても肩がわりしてくれるだろうと。これは夢でございまして、その方々がどういう考えを持っているかは存じませんが、われわれとしてはそういう前提で考えておるわけではないのでございます。 韓国新聞でそういうことを書いておるということは、どういう立場で書い…

自由民主党大蔵大臣1964/05/26

第46回 参議院 大蔵委員会 第33号

○国務大臣(田中角榮君) 輸出をするときに輸銀の金を使っておるということは、輸出でありますから、これは当然あるわけであります。しかし、輸銀が保証というのはどういうことなのか。民間銀行が金を貸して、そうしてそれを保証しておると、そういうことですか。

自由民主党大蔵大臣1964/05/26

第46回 参議院 大蔵委員会 第33号

○国務大臣(田中角榮君) 輸銀は保証することができるように法律改正をいただきました。が、しかし、韓国の問題に対して、輸銀が民間金融機関の保証を始めたということは、まだ聞いておりません。ないと思います。

自由民主党大蔵大臣1964/05/26

第46回 参議院 大蔵委員会 第33号

○国務大臣(田中角榮君) 外務省のほうには何か御要請があったようでございますが、大蔵省にまだ合議をしておりません。外務省の事務当局でいま検討をして、検討が終わればこちらへ持ち込む、協議をするということになるかもわかりませんが、現在のところ、まだ私のところまで来ておらないわけです。外務省からあったら、いたします。

自由民主党大蔵大臣1964/05/21

第46回 衆議院 内閣委員会 第34号

○田中国務大臣 東京、大阪両局の調査査察部を分割するという問題につきましては、これが二つになることによって調査査察業務が峻厳になるとか、適正にやられるとかいう考え方ではなく、ほかの局に比べまして非常に事務量が多い。しかも人事管理の面におきましても、二つに分けるだけでいいのかというくらいに数が多いのでございます。その人間の数は、御承知のとおりに、他の国税局では、調査査察部のほうが六十五名くらいでございます。それが東京は六百七十一名、大阪は…

自由民主党大蔵大臣1964/05/21

第46回 衆議院 内閣委員会 第34号

○田中国務大臣 もちろんそのとおりでございます。

自由民主党大蔵大臣1964/05/21

第46回 衆議院 内閣委員会 第34号

○田中国務大臣 調査、査察は、御承知のとおり、人員が非常に少ないところは一本にしているわけであります。中で調査をやります部門と、それから自動的に査察に移るわけでありますから、そういう面は一つの看板の中でもやり得るわけでございます。ところが、御承知のとおり東京、大阪は、ほかの税務署全部合わせたよりも多い、こういうくらいに税務が集中いたしておるわけでございます。でありますから、そこで東京は調査、査察に分けるとともに、もう一部をつくろうという…

自由民主党大蔵大臣1964/05/21

第46回 衆議院 内閣委員会 第34号

○田中国務大臣 これは言うまでもなく摘発主義ではございません。新憲法の精神に沿って申告納税制度を基本にいたしておりますから、指導というよりも、国民の自発的なものにまつわけでございます。これは憲法の精神を流れるものでございます。でございますから、調査、査察に分けるなどといっても、これは摘発が加重せられるというようなことは毛頭考えてもおりませんし、そのようなことはいたしません。いまよりも国民のためになる、こういうことを前提にいたしておること…

自由民主党大蔵大臣1964/05/21

第46回 衆議院 内閣委員会 第34号

○田中国務大臣 租税法定主義でございますから、御承知のとおり、徴税官吏は法規裁量を旨といたしておるわけでありますから、自由裁量というものは、他の行政に比べまして非常に少ないということでございます。でありますから、権力主義になろうはずはないわけでございます。しかし、戦前には聞かないこともございませんでしたし、戦後も、特定なものに対しては、非常に権力的に、高圧的に徴税官吏がやるということも、われわれ耳にしないわけではありません。ただ、総体的…

自由民主党大蔵大臣1964/05/21

第46回 衆議院 内閣委員会 第34号

○田中国務大臣 租税公平の原則もございますとおり、徴税が民主的であり、公平でなければならないということは、けだし当然のことでございまして、そのように考えておるわけでございます。しかし、現実の問題として東京や大阪に比べて地方のほうがよりきびしいというのは、御承知のとおり、地方にはあまり大きなものはありませんから、手が届き過ぎる、こういうことが現実問題であります。東京や大阪に来ると、地方におれば毎年調査になるものを、東京だったら三年に一ぺん…

自由民主党大蔵大臣1964/05/21

第46回 衆議院 内閣委員会 第34号

○田中国務大臣 納税全般につきましてのおことば、それから徴税全般に対しての御発言につきましては、非常に有益な御発言でございまして、これから一人の国民も不審のないようにりっぱな機構にしてまいりたい、こう考えますが、国会議員の問題は、私も国会議員でございますが、いま大蔵省のほうへ参っておりますので、国会側の話は国会でおきめ願いたい。これはできれば私のほうも、財政の問題もございますので、大蔵省できめさせていただいてもけっこうなんですが、国会は…