田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1964/05/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 参議院 本会議 第23号
○国務大臣(田中角榮君) 第一点は税の減免の措置でございますが、今回の凍霜害につきましても、減免措置等適切な運用によりまして、その救済をはかってまいりたいと考えておるわけであります。 御承知のとおり、損失額は農業所得の計算上控除されるわけでございますが、控除しきれない分につきましては、三年間の繰り越し控除を認めることにいたしたいと存じます。 なお、所得税の予定納税額につき減額申請があるわけでございますので、減免を行なうとともに、納税の猶…
第46回 参議院 決算委員会 第10号
○国務大臣(田中角榮君) 国会において決算が非常に重要視されておるということは、これは当然のことでありまして、政府も非常に重要なことだと考えております。本会議と委員会制度の問題、これは昔のように本会議中心ではなく、戦後の議会制度が委員会と本会議の併用制度ということになっております。もっと率直に言えば、常任委員会制度を主にしてやっておる、こういうことでございますから、本会議で議論がされないということで、決算が軽視をされておるというふうには…
第46回 参議院 決算委員会 第10号
○国務大臣(田中角榮君) 近い最近には決算制度が問題になったことはないようでございますが、相当前には決算制度に対して議論をしていただいたことがあるようであります。
第46回 参議院 決算委員会 第10号
○国務大臣(田中角榮君) 最近においては、昭和二十三年の四月一日からずっと、三十七年の十一月、三十八年とやっておりますが、この中では決算に対してはやっておりません。その以前の審議の過程において決算制度を検討していただいたことがあるようでございますが、内容及び方向等は取り調べてあとから御報告を申し上げます。
第46回 参議院 決算委員会 第10号
○国務大臣(田中角榮君) 所得税が一体高いのかどうかという問題は、たびたび御質問をいただいておるわけでございますが、所得税に対しましては、戦後御承知のとおり年々減税をやって今日に至っておるわけでございます。昭和三十九年度の予算編成に際しましても、平年度二千二、三百億というような大きな減税をやっておりますが、このうちの五五%は所得税減税を行なっておるわけでございます。戦後の状態をずっと振り返ってみますと、だんだんとよくなってまいりまして、…
第46回 参議院 決算委員会 第10号
○国務大臣(田中角榮君) 自然増収という見方につきましては、前年度の当初予算対今年度の当初予算、それから当初予算ばかりではなく、補正予算等も全部加えましたものと決算額との差額、まあいろいろな見方があるわけでございます。今年度の減税は、先ほど申し上げましたとおり、平年度二千二、三百億という大幅な減税を行なったわけでございます。この減税規模が一体少ないか、こういうことになりますけれども、そういうことにつきましては、六千八百億余の自然増収を見…
第46回 参議院 決算委員会 第10号
○国務大臣(田中角榮君) いま御指摘のとおり、世界の国民所得に対する税負担率をそのまま日本に当てはめるということは、議論としては適当でないということは言い得るわけでございます。しかし、計算ベースが全く違うのでございますし、また社会保障の状態とか、いろいろな問題が違いますので、日本の現状に徴しまして、一体税負担率はどうあるべきか、将来の日本の国民の税負担率はどうあるべきかという、二つに分けて考えるわけでございます。昨年は二一・五%、今年度…
第46回 参議院 決算委員会 第10号
○国務大臣(田中角榮君) この前総理大臣と私との昼食の席におきまして話をしたことが新聞に掲載をせられた。しかも、総理は「三十九年度に引き続き四十年度は企業減税優先でいくべきだ」と、こう言ったように思われる記事もございましたが、そのときはそういうことではなかったのです。「税制調査会もいよいよ始まったし、税制調査会には三十五年に基本的な諮問をしておるが、これは総理大臣の詰問機関であるのだ、税制調査会に対して大蔵省は勉強しておるんか」と、こう…
第46回 参議院 決算委員会 第10号
○国務大臣(田中角榮君) 行政管理庁及び補助金等整理の審議会から答申をいただいております。三十九年度の予算編成につきましても、この答申を十分尊重いたしまして、前年度に比しまして六十三件の減少を示したわけであります。統合いたしましたものも、三十八年で百三十七件ありましたものが、三十九年度には五十四件に統合いたしまして、効率的な使用をはかっておるわけでございます。廃止をいたしましたものも、少額であったり、まあ目的を達成してしまったりというよ…
第46回 参議院 決算委員会 第10号
○国務大臣(田中角榮君) 補助金の整理統合ということは、これは大蔵省が一番積極的でございます。何とかしたい、こういろ考え方を持っておるわけでございますが、いま御指摘になりましたように、非常にむずかしい問題でございます。ヨーロッパ先進諸国にはないということでありまして、まさにそのとおりでございますが、それだけに日本の各分野というものが、補助金をやったり、減税をしたり、またてこ入れをしなければなかなかレベル・アップできないという面もあるわけ…
第46回 参議院 決算委員会 第10号
○国務大臣(田中角榮君) 収納未済ということにつきましては、内国税の収納未済額、それから関税の収納未済、それから国有財産の売り払い等の期日が来ておっても予定どおり収納しておらない、こういうようなことについての御質問だと思います。これら収納未済につきましては、鋭意これが取り立てということを行なっておるわけでございます。昭和三十年当時、内国税におきましては、滞納件数が七百七十八万件もございました。しかも、過年度、分は五百六十五万件という非常…
第46回 参議院 決算委員会 第10号
○国務大臣(田中角榮君) 数字に関しましては、調査の上お答えいたしますが、それはもう、相手が死んでしまったとか、破産してしまったとか、相当——相当というのじゃなく、確かにあるということでございます。罰金の収納などは非常にうまくいかなかったということもございますし、そういうことは確かにあります。ありますが、そういうことにならないように早く取り立てる、こういうことでございまして、鋭意やっておるのですが、相手の資産状況とか、相手の生活権を脅か…
第46回 参議院 決算委員会 第10号
○国務大臣(田中角榮君) 管財関係では、現在四十四億七千六百万円だけ分割して払うようになっておるわけであります。これは適法なものとしてあります。このうち執行停止になったものが六億七百万円ということでございます。この内訳は、資力がなくて払えないとか、そういう状態はどうなったのかということは、こまかく調べれば報告できると思います。
第46回 衆議院 内閣委員会 第32号
○田中国務大臣 証券行政を強化するということについては長いこと懸案になっておったわけでございます。一部においては、証券局というよりも、資本局というものもあわせて考えなければならないというような歴史的な事情がございます。もちろん御承知のとおり、四月一日から八条国に移行して開放経済になったわけでございまして、これからの日本の産業経済の実態を考えますときに、当然銀行局に比すべき重要な業務として、証券局を独立せしめたいという考え方に立っておるわ…
第46回 衆議院 内閣委員会 第32号
○田中国務大臣 証券行政は、御承知のとおり、理財局の証券部と経済課等で行なっておるわけでございますが、今度証券局をつくっていただきますと、その下に必要な課を設けまして、証券局長を中心にして、証券に関する、いわゆる資本に関する各般の問題を総合的な立場から検討し、施策を行なう、こういう考え方でございます。これは、銀行局を独立せしめるという考え方、また、国際金融については国際金融局を設けるという考え方と同じ立場で、総合的な施策を立案、施行する…
第46回 衆議院 内閣委員会 第32号
○田中国務大臣 資本の需要、流通、投下というような問題を総合的に検討し、行政効率を高からしめるという考え方に立って、証券局をつくろうという考えに立っておるわけであります。私は、先ほど申し上げましたが、いまなぜ証券局、資本局というものが行政上できておらなかったのかという考え方、皆さんもきっとお考えになると思うのです。そういうところに基本的な考え方があるんです。銀行に対しては銀行局ができておりまして、相当銀行育成の施策も行ない、今日の金融機…
第46回 衆議院 内閣委員会 第32号
○田中国務大臣 先ほどから申し上げておりますように、私は、人員も大いに増加し、まだまだ新しい機構をつくらなければならないという考えに立っておりましたけれども、行政管理庁等の御意見も聞いたり、行政の簡素化という一つの大きな目的もありますので、現在の状態におきましては、理財局の内部にばらばらになっておりますものを証券局に分離統合して必要な課を設け、最小限度において最大の効果をあげよう、こういう立場で今回お願いをいたしたわけでございます。であ…
第46回 衆議院 内閣委員会 第32号
○田中国務大臣 大蔵省に証券局という局ができますから、すべてのものが全部うまくいく、こういう考え方は、これはそうは申し上げられないわけでございますが、証券行政、いわゆる資本行政というものが一体重要でないのかというと、非常に重要なものだ、こういう前提がまず一つございます。それを現在一体どうやっておるか。理財局の場合、いろいろなオリンピックの記念貨幣をつくるのも理財局でございますし、紙幣の印刷をしたり、財政投融資の御説明をしたり、また各公団…
第46回 衆議院 内閣委員会 第32号
○田中国務大臣 非常に大きな重要な問題でございます。企業資本が一体なぜ集まらぬのか、この問題は、端的に申し上げますと、戦前は、少なくとも長い歴史の上に立っておりましたから、乏しいながらも貯金をし、乏しいながらも不動産投資を行ない、乏しい中からも有価証券投資を行なおう、こういうことがずっと積み上げられてきたわけでございますが、その結果六一%という世界水準になったわけであります。ところが、昭和二十年までに、爆撃その他、敗戦という事実は、日本…
第46回 衆議院 内閣委員会 第32号
○田中国務大臣 自己資本比率が上がらないということに対しては、先ほど申し上げた国民的無資本であったということが、一番大きな原因であったと思います。しかし、いま御指摘になった資本家、企業責任者が自己資本率を上げるために努力しなかった。これは率直にいえばそういうことだと思います。 なぜそうなったか。これは歴史的な問題でありますが、明治から非常に長いことかかって、個人から組織変更して有限会社になり、株式会社になり、一般公募をするようにだんだん…