田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1965/02/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○田中国務大臣 財政投融資につきましての基本的な考え方は先ほど申し上げたとおりでございます。事情が変わってきた、いわゆる産投会計に対する出資のほうを利子補給制度に切りかえたというような問題もあるのでということのようでございますが、先ほどから申し上げましたように、議決案件にするかしないかという法律的な問題だけしか残っておりません。この投資先の問題に対しては、各省関係機関予算として御審議をいただいておりますし、また財政法の規定等の改正につき…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○田中国務大臣 それは御議論としては非常に超健全思想であります。いままでわが党政府はやってきたことでございます。しかしこれは政策を行なう場合に、政策金利を採用するという場合に、普通から考えると利子補給という制度を考えるのが普通であります。その効果があがった場合には、利子補給を打ち切るということが普通でありますが、いままではいわば超健全政策ということも言えるわけであります。ほかの国に比べてみても、よく日本はこんなことをする、こういうことを…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○田中国務大臣 第一の問題、いままであり過ぎた、いままで十分自然増収でまかなえた、それが安定成長に入りましたから、いままでのように財源を十分潤沢に確保することができない、そういう意味で、利子補給制度を導入したということは事実であります。 しかし、その結果非常に不健全なものになった、こうは考えておりません。これは認識の相違、見解の相違ということになるかもわかりませんが、これは私はそうは考えておりません。一体どこの国に原資を繰り入れられると…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○田中国務大臣 第一点の公害事業団につきましては、お説のとおりであります。経営者責任を原則とすべきである、こういうことでございます。私も強くそれを主張いたしました。そのためにはあるべき姿、指定地域内において公害が非常に多いというところに対しては、ある意味においては工場を禁止する、こういうことも考えるべきでありますが、私権制限をやってはいかぬという思想、戦後そういうものばかりが前提になりまして、すべてのものがあと始末は全部国でやる、こうい…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○田中国務大臣 やらないとは言っておりません。いま検討をいたしておるのであります。
第48回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○田中国務大臣 やらないとは言っておりませんし、検討中でございます。ただ、いま池田内閣から佐藤内閣に続いておって、池田内閣のちょうど最後の段階から佐藤内閣の初めの段階においてストップ状態になっておるということはニチボーのビニロン・プラントの問題を中心にしてでございます。これは現在の段階においては、政府の考え方を申し上げております。吉田書簡がまいりまして、吉田書簡に対しては池田内閣も最終段階においてこれを追認をしておりますし、また佐藤内閣…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○田中国務大臣 どういうことをお示しになっておるかわかりませんが、この契約等につきましては、三月三十一日まで先方側が延ばしたというようなことを仄聞いたしております。しかし、これは輸出入銀行を使うとか使わないとかということよりも、一体どの程度の利息でもって延べ払いをしているのかという問題でございます。六分とか六分五厘とかということも耳に入っておりますが、そういう問題は輸出入銀行を使えばもちろん安い金利にもなりますし、輸出入銀行を使わなくと…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○田中国務大臣 全然知らないわけではありません。知っております。知っておりますが、これは商売でございまして、いますぐ輸銀を使わなければならない、こういうものでもないと思います。私がいま中共貿易をやっておると考えれば、将来を見通せばばたばたとやります。まあきちんときめて、すべてのものがいかなければ商売ができない、これは国家貿易であって、ソ連の貿易とは違うのですから、われわれやってはいかぬ、ひっかかるぞ、こういうものでもどかどかとやっている…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○田中国務大臣 まず第一番の池田内閣においてやったものがどうだ、こういうことでございますが、これは吉田書簡が出たのは池田内閣の時代でございます。私も承知いたしております。でありますから、池田内閣の後期におきましてはこの問題がもうすでに起こっておったわけであります。それを引き継いで佐藤内閣はいま問題に対処しておるということでございます。 それからビニロン・プラントと日立造船の問題特に日立造船の問題は、政府が許可しなかったから契約ができなか…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○田中国務大臣 よくわかりました。政府は契約については輸出承認を行なっております。おりますから、あとはただ、両方で確認し合うということだけだと思います。何かいまの御発言の中で、日立造船の問題もビニロン・プラントの問題もこちらから延期を要請したというような御発言のように思いましたが、そうじゃないと思います。向こうのほうから輸銀を使わなければというふうに私は理解をいたしております。輸銀を使わなければいかぬ。だから、えこひいきするな、こういう…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○田中国務大臣 政経分離で中共貿易はやっておるのですから、これを進めてもらいたい、こういうことであります。進めればいいのです。あとは金利差の問題だけであります。こういうことは、しかも日本は輸銀という制度がございますが、輸銀というような制度があるということ自体が、これはほかの国とは非常に違っておる制度であります。ですから何か戦後二十年間貿易は自主的にやるといいながら、輸銀以外はプラント輸出ができない、そういうものの考え方に執着しているとこ…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○田中国務大臣 そんなことは考えておらないのです。相手があるのですから、商売はもっとうまくやればいいのですよ。それでしかも政府は一体いま中共貿易に対して、国府問題に対してもそんなものは無視してやれ、こんな考えには、いずれにしましてもなれません。外交問題もありますし、これだけ、政府が吉田書簡に対しても拘束を受けますと、こう言っている以上は、そういう政府の立場にも私はなるべきだと思うのです。国の利益は、中共貿易だけによって国の利益を得るもの…
第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○田中国務大臣 ただいまから昭和四十年度一般会計歳入予算並びに大蔵省所管の一般会計歳出予算、各特別会計歳入歳出予算及び各政府関係機関収入支出予算について、御説明いたします。 まず、一般会計歳入予算額は三兆六千五百八十億八千万円でありまして、これを前年度予算額三兆三千四百四億九千八百万円に比較いたしますと、三千百七十五億八千二百万円の増加となっております。 以下、歳入予算額のうち、おもな事項について内容を御説明いたします。 第一に、租税及…
第48回 衆議院 予算委員会 第15号
○田中国務大臣 私も財政当局者ではございますが、教育の振興という問題に対しては人後に落ちるものではございません。税制上の改正につきましても、本件について文部大臣の意向もあり、十分検討したのでございますが、結論的に、教育費控除の制度をつくることは非常にむずかしい、こういうことになりました。で、結果的には一体何もしなかったのかということではなく、現在の税法の中で可能な限りの措置をいたしたわけであります。 まず第一点の、教育費控除の制度を設け…
第48回 衆議院 予算委員会 第15号
○田中国務大臣 単なる均衡論を言っておるのじゃありません。人生の出発において、非常にものに感じやすい人たち、特に同じく小学校時代から同級生できた者が、一人は進学のコースを選ぶ、一人は実社会に出なければならない。感情的にも非常にむずかしい時期にあるわけであります。そういう人が、自分も財政豊かであればもっと勉強したい。あたら英才を持ちながらも実社会に出なければならない人がたくさんあります。そういう人のほうが多いのであります。そういう人たちは…
第48回 衆議院 予算委員会 第15号
○田中国務大臣 総理大臣から、四十三年までは公債を発行したくない、こういう意思表示がございました。これは、中期経済計画の中で四十三年までは公債を発行しなくてもいけるというような事項がございますので、四十三年まではできるだけ公債を発行しない、こういうことを言っておられるのだと思います。それから、私自身も、中期経済計画とにらみ合わせて考えますときには、四十三年までは——まではというと四十四年からやるのかということになりますが、そうではなく、…
第48回 衆議院 予算委員会 第15号
○田中国務大臣 くずされておるわけじゃございません。これは、もう国債は出さない、出しておらないということは事実でございますから、御承知いただきたいと思います。地方債等、また公団が出す縁故債、こういうものはみな国債に類するものだ、なしくずし的なものだ、こういう御指摘でございますが、これはもう画然として違うことでございます。これは、公社債市場の育成ができてくれば、社債、地方債、公団債、こういうもので事業資金を獲得しましたり、なお借り入れ金の…
第48回 衆議院 予算委員会 第15号
○田中国務大臣 前年度剰余金につきましては、二分の一を国債整理基金に入れなければならぬ、こういうことでございましたが、これは五分の一に二年間に限って暫定的にこういうことにいたしたわけでございます。率直に申し上げて、この制度は、戦後非常に健全財政を貫くためにもりっぱな制度であったと思います。しかし、いま現時点において考えると、超健全思想、超健全につながるものだと考えております。ですから、これを健全の状態に移したというふうに御理解いただけば…
第48回 衆議院 予算委員会 第15号
○田中国務大臣 たえられるという自信がございます。
第48回 衆議院 予算委員会 第15号
○田中国務大臣 間接税は逆進的だといわれておりますが、私はすべてを間接税にしようと言っておるのじゃありません。間接税と直接税のバランスは六対四、おおむねそうであります。六対四の現在のバランスはおおむねいい、こういうことが前提になっておりますが、私は、間接税にウエートを置くということも考えてみる必要がある、こういうことを明確に申し上げておるわけであります。それはどういうことかといいますと、いまの直接税、確かに戦後の税制は、大蔵省の立場から…