田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1965/02/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○田中国務大臣 これは、最高裁判所及び国会は、意見ととのわざる場合には、別に国会に予算を提出する道が開かれております。でありますから、裁判所と政府との間に意見が一致しなかった場合はその理由を書かなければならないということでございますが、概算に対して事前に私と最高裁長官との間に意見を十分交換をいたしまして、合意に達したわけでございますので、概算要求に対して査定をした、こういうものに対して減額を最高裁長官が承諾をした。こういうふうに御発言に…
第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○田中国務大臣 私が先ほど申し上げたものは間違いではないと思います。それは、最高裁と私との間に意見の交換をしましたときに、どうしても最高裁側の意見と私との間に一致を見ることができないという場合には、当然条文のとおり政府側の立場を明らかにじなければなりませんが、八月の末日までに概算要求をせられた数字を、合意に達した時点において最高裁側が自発的に概算要求の数字を下げたわけでございますから、法律に基づいて予算書にその理由を明記する必要はない、…
第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○田中国務大臣 そういう見方もございますが、法律論からいたしますと、最高裁は、概算要求の数字を絶対に変更はまかりならぬ、こう言った場合、国家財政の許す状況では減額をいたします、やむを得ない、こう言われた場合は減額でありますが、そうではなく、事実問題として私が最高裁の御意見を求めまして、お互いに意見の交換をいたしましたときにお互いが合意に達した。私の数字だけを向こうがのんだのじゃないのです。向こうは同じ立場において、法律に基づいて予算の審…
第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○田中国務大臣 総理大臣及び各省庁長官は予算の概算要求を大蔵大臣にしなければならない、こういう規定がございます。それで、八月の末に概算要求をいたします。これは、大蔵大臣が閣議に付議する対案を作成するためには当然時間的な余裕が必要であるので、政令に基づいて八月三十一日という日までに概算要求の提出を求めるように法律は要求しておるわけであります。しかし、八月三十一日が切れたら一切要求できないということはないのであります。石炭の鉱山が爆発する、…
第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○田中国務大臣 何月でもいいとは言っておりません。予算決算及び会計令の第八条によって、八月三十一日までに提出をしていただく。内閣はこれを大蔵大臣に送付をする。大蔵大臣はこれに基づいて対案をつくる。対案の過程において各省の意見も聞いたりして、最終的には国会に対して、閣議の決定をもって予算提出を行なうということであります。
第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○田中国務大臣 十七条及び予決令の八条に基づいて概算要求を提出しなければならないという手続規定をきめたわけでございます。しかし、それを変更してはならないということは、法律に制限はございません。また明らかに概算要求数字でございます。でございますから、これを最終的に決定をするときには、裁判所が大蔵省と意見が合わず、内閣の予算には承服しないという場合、内閣は最高裁の要求数字を減額して国会に提出をするわけでございますから、その場合には明らかにそ…
第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○田中国務大臣 財政法の十七条、十八条、十九条の三条を見るわけでございますから、第十八条には「衆議院議長、参議院議長、最高裁判所長官及び会計検査院長に対しその決定に関し意見を求めなければならない。」こういうことでございます。それと第十九条に、ただいま御指摘になったものがございます。私は、裁判所や国会に対しまして二重に国会に予算案を提出することができる。みずからの予算に対して提出審議を求めることができるという条文と対比して考えますときに、…
第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○田中国務大臣 私も法律の大専門家ではありませんが、国会議員でございますから、立法府の議員でございますから……(横山分科員「常識では困る」と呼ぶ)常識ではなく、十八年も議員をやっているのですから、そういう意味では私だけの解釈ではありません。便宜論をやっておるのではありません。十分法律的に考え三十九条は十七条に全部かかるものではない、こういう解釈をとっております。それはなぜかというと、八月三十一日までに概算要求書を内閣に送付しなければなら…
第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○田中国務大臣 重要な問題でありますから明確に申し上げますと、裁判所や国会や会計検査院の予算というものに対しては、大蔵大臣は、各省、各庁の長が出された概算要求に対するような態度でいくべきものではないということは十分承知しております。これは、私が大蔵大臣に就任した直後、これらの会計検査院とか国会とか、それから裁判所の予算は大臣に相談しないできめる、原案をつくるなどということをやっちゃいかぬというぐらいに厳密にこの条文は読んでおるわけであり…
第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○田中国務大臣 基本的な裁判所の予算に対してはあなたと同じ考えであります。私も、裁判所というようなところは、予算要求ということに対してはあまり技術的にうまい人たちだとは思いません。同時に、国の予算を使うということに対しては非常にきびしい態度をとっておられ方々でありますから、裁判所の予算ということに対しては、ただ経済的ベースとか時代の要請とかということで他の現業官庁が予算がふくれていくときに、こういうところに重点をより重く置かないと大きな…
第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○田中国務大臣 農業所得につきまして標準方式をとるということは、これは、御承知のとおりデータも大体ございますし、大体できるものであります。しかし、農業用ガソリンになりますと、これは、Aはたんぼ何反歩を持っている、また山林は何町歩持っているというふうなものでは解決できないわけであります。これは、農耕機を持っておる人が必ずしも農民の数とは一致いたしません。農耕機でもって自分でもってやっておる人、また、持っておりまして、これを請け負いながらや…
第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○田中国務大臣 それはよくわかるのです。それはよくわかるのですが、四百二十万から直接税金を取っておるわけじゃないのです。これは、御承知のとおり、ガソリン税というものは蔵出し税金でございますから、だから、税金を納められておる。しかし、零細な農業からも取るということに対しては、かけてならないということよりも、前向きな農業政策として考える場合に、零細な農業が非常に多いという実情から考えても免税にしなさい。こういうことから、農業用免税の問題が起…
第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○田中国務大臣 先ほど主税局長から申し述べましたように、絶対できないというのではございません。しかし、国家的に見て、よりベターだ、こういうことを申し上げておるわけでございます。でございますから、いろいろなことを考えて、農協とか町村とかそういうところに委託する、国税でもってそういうことをやることはなかなかむずかしい。そうすれば、税務署でやれば千五百人も増員しなければいかぬ。そういう人間はなかなか得られない。それだけではなく、一番こわいのは…
第48回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○田中国務大臣 先ほどから申し上げるように、やれないというのじゃございません。やれることはやれるけれども、それは非常に混乱が起きたり、いろいろな問題がありますので、よりベターな方法で農民に還元するということで別途計上をやる、こういうのです。また、農業基本法によって農道を整備しなくてもいいのか、そんなことはございません。農道は整備します。また、しなければならぬ。しかし、それにプラスアルファということで別途計上をしてあるわけでございます。し…
第48回 衆議院 本会議 第10号
○国務大臣(田中角榮君) 国と地方財政の健全化につきましては、国も地方も十分前向きで検討していかなければならないことは論をまちません。また、国と地方との財政の関連性につきましても、密接不可分のものでございます。 ただ、ここで申し上げておきたいことは、いままでは高度成長が続きましたので、地方財政計画と相当大きな遠いのある決算が行なわれました。三十七年等は、地方財政計画と七千億、八千億の差もあったわけでございますが、これからは安定成長期に入…
第48回 衆議院 本会議 第10号
○国務大臣(田中角榮君) 先ほど総理大臣からおおむねお答えいたしましたが、地方財政の健全化ということは、国も地方も同じ考え方で健全化をはかっております。ただ、先ほど御指摘になりました数字を少し詳しく申し上げますと、税収の割合は地方財政で四一%でございますが、交付税と譲与税を合わせますと、一般財源は六二%になります。あとは全部起債のような感じが出ておったようでございますが、国庫支出金が二七%ございます。雑収入が七%ございまして、地方債は五…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○田中国務大臣 確かに社内預金制度につきましては中途はんぱだと思います。私は、原則としては社内預金は廃止したい、こういう考えを持っております。しかし労働省の考え方は、私たちよりもそう強くはないと思います。また各企業者も労働組合もわれわれは愛社精神、みずからの企業をみずからの力でやろうというのだから、債権さえ確保されるならばいまの制度をやめることはない、こういう考え方があります。皆さんでも社内預金などというものは金融の正常化のためにもやめ…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○田中国務大臣 非常に歴史のある問題でありますし、功罪相半ばという問題でありますので、広く国会の意見を聞こうと、こう思っておるわけです。ですが、国会の皆さんの意見も、どっちかやれという、こういう意見がなかなか出てこないわけであります。これは労働省と話をつけて、金融の正常化のために、また究極の目的から考えると、どうも事件が起きてから、労働者の権利が擁護されないという面のほうにウエートを置いて、これはやめたほうがいい、こういう御議論が集約的…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○田中国務大臣 非常に長い問題でございますから、次会までと確約できるかどうかわかりませんが、ただいまの論議を通じましても定義を下すべきであります。私もそう思いますから、政府部内において早急に検討いたします。
第48回 衆議院 大蔵委員会 第11号
○田中国務大臣 本件につきましては間々御質問があるわけでございますが、財政投融資は一般会計と一般金融との中間にありまして、まあ補完的任務を行なっておるわけでございます。でございますし、財政投融資は一般会計と違いまして時の情勢に対応して弾力的に運用する必要がございます。私は一般会計の案件と同じように国会の議決案件とすべきであるという議論には賛成いたしておらないわけであります。それでこの財政投融資の投資先というものは、政府関係機関及び地方財…