田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1965/04/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 参議院 大蔵委員会 第22号
○国務大臣(田中角榮君) まあ間接税ということを私が申し上げたのは、学問的に、政治的にひとつ検討してみる、こういうことで申し上げたのでありまして、主税局にも、どうだ、検討してみないかと、こう言ってみたのですが、まあ逆進性が強いといわれておりますということで、なかなか私のペースにも乗ってまいりませんし、これがいまさっそく財源確保の道につながるものだと、こういうふうにはひとつお考えいただかないでけっこうだと思います。
第48回 参議院 大蔵委員会 第22号
○国務大臣(田中角榮君) まあさしあたり二カ年という見方も成り立ちます。成り立ちますが、私たちの考えでは、現在の国債整理基金の残と比較をいたしますときには、まあ四千億の国債に対して約千億の準備金があるわけであります。でありますから、二カ年間二分の一を五分の一にしても、国債の支払いができないというようなものではないという前提がございます。でありますが、これから二年たってみて、二分の一に自動的に一体移るのかどうかという問題になりますと、その…
第48回 参議院 大蔵委員会 第22号
○国務大臣(田中角榮君) 経済、財政の問題に対しては、総理大臣とは絶えず連絡もしておりますし将来に対するビジョンも描いているわけであります。いずれにしましても、そのときの現象だけに目を奪われることなく、やはり長期的な展望に立って、日本の産業はどうあるべきか、またどうなるであろうという状態をしっかりつかんで、適切な指導をしなければならないという考えであります。 まあ、原則的に申し上げると、いま経済的にいろいろな問題がございますが、その基本…
第48回 参議院 大蔵委員会 第22号
○国務大臣(田中角榮君) 民間資金を統制しなさいというお気持ちもございます。これは社会党の皆さんそう言われております。自民党としては、民間資金に対してはなるべく自主的に、こういうことでありましたが、どうも自主的に過ぎたという感じはあります。これはもう率直に申し上げます。民主政治の中で自由経済を育てていくということになると、民間の位置をそのまま認めていくということでありますが、いまのように複雑になってきて急速に経済が発展をするということに…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第29号
○田中国務大臣 大体銀行局長が申しましたとおりでございます。ただ私はもう一つつけ加えて申し上げると、徹底した経営であるということは、銀行から行った副社長の話ですが、君は経理担当などということではなくわしの後継としてやるんだから大いに勉強しなさいということで、工場へ行っておるうちにこうなった、こういうような話も聞いております。まあいずれにしましても正さなければならない問題がたくさんあると思います。いまいろいろな問題の中で私が最も注目してお…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第29号
○田中国務大臣 あなたと同じような考え方で銀行協会の皆さんとも話し合いをしております。おりますが、これは天下りというのではなく経営者のほうでひとつ専門家をぜひお願いしたい、こういうことになるわけです。それが人から見ると銀行と一体だ、こういうところをねらっておるということもあると思います。ですから銀行から出た以上、大衆から見れば銀行が一体になって、あの銀行から重役が入ったんだから、しかも副社長、専務が入ったんだから金は幾らでも出すのだろう…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第29号
○田中国務大臣 いま銀行局長が答弁をしておりますとおり、なかなか現実的にはむずかしいということは事実でございます。ですから、証券取引法に見ましても、とにかく大蔵省が届け出を受けて検査をするというあれがあるのですから、検査権を発動するという場合どうするかといいますと、この条文がありますし、確かにやらなければならないのですが、検査権を発動して一体できる人員かと考えると、なかなか人員は間に合いません。そこで大蔵省が検査権を発動するということに…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第29号
○田中国務大臣 預金者保護のたてまえから考えましても、健全な貸し出しを行なうように、あらゆる角度から機構を整備するということは当然のことでありまして、こういう問題に対しては絶えず指導もしてまいったわけでありますが、これからもひとつそういたしたいと思います。 それからこれはいま非常にむずかしい状態でありますので、あまり強く言いますと、いますでに山特綱を契機にしまして、銀行は金があっても内容をよく見なければ貸せられないということで困っている…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第29号
○田中国務大臣 この山特鋼が外国に与えたショックというものは、私先ほど申し上げたとおり、日本の経済界から見れば小さな問題であっても、国際市場から見て非常な影響があったというふうにも考えられるわけであります。でありますから、こういう山特鋼の外債につきましては、銀行筋は直ちにでも返債をするということで話をしておるようでございますので、相手方も非常に落ちついております。おりますが、将来、これからのインパクトローンの外債発行の問題等につきまして…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第29号
○田中国務大臣 私もよくあなたの言うことはわかります。わかりますし、私自身も日銀法の改正とか銀行法の改正の場合でも、戦後銀行法、日銀法がつくられた当時とは全然違う金融機関というものが非常に大きな資金を集めております。その中の一番大きいのが系統金融であります。でありますから、系統金融に対してまで中央銀行は全然やれないということであるならば、どこで一体金融政策をやるのか、こういう問題も起こるわけであります。でありますから、その当時からこれら…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第29号
○田中国務大臣 融資ルールが必要であるということは、私が一番初め申したことでありますからそのとおりであります。ただ先ほど申し上げたように、銀行が十一月、十二月ごろからクレジットラインを大幅に上げておる。またコールも相当下がっております。資金の状態はよくなっておるにもかかわらず、相手の正体を見なければとても出せないということで、ある場合には必要な面さえも押えられているというようなときに、公定歩合が引き下げられたわけであります。公定歩合が引…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第29号
○田中国務大臣 国税庁、税務署で真実に近い数字をつかんでおるわけであります。でありますからこの山陽特殊製鋼につきましてもずっと赤字決算をしておりますので、税金はもらっておりません。それから配当した場合には配当に対する源泉だけは取っておるわけであります。同じ大蔵省の管内にあってということでありますが、税によって得た秘密は守らなければならぬ、こういうことでこれは絶対に外に漏らせないということでありますから、銀行に税の書類をやって、会社はこう…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第29号
○田中国務大臣 そういうことは秘密会でも開いてやってください、影響するところが大きいから。
第48回 衆議院 大蔵委員会 第29号
○田中国務大臣 堀さんの言われることはよくわかりますし、私もそういう気持ちでございます。しかし、いま国税症の書類を証券局に使えるかどうかという問題になりますと、なかなかいろいろ問題があると思います。法律上は、国税庁で調べておる書類を、銀行局でそれを見せてくれと言っても、証券局でそれを見せてくれと言っても、それは使えないわけです。
第48回 衆議院 大蔵委員会 第29号
○田中国務大臣 証券取引法に基づきまして、可能な限り最大の努力をいたします。
第48回 衆議院 本会議 第28号
○国務大臣(田中角榮君) 第一点は、酪農振興のため補給金財源として、輸入差益金のみではなく、一般会計を主にして負担すべきである、こういうことでございます。御承知のとおり、本法の二十一条に基づきまして、補給金の財源といたしましては、輸入差益金のみに依存をいたすものではなく、予算の範囲内におきまして、畜産振興事業団に対する補給金の財源としては一般会計からも負担する、こういう道を開いているわけでございます。五十億も一体出すか、こういうことでご…
第48回 衆議院 本会議 第26号
○国務大臣(田中角榮君) 私がお答えしますものは二点でございます。 その一点は、いま通産大臣からお答えがありましたが、会社更生法の改正につきまして、一定期間に納入した下請代金は共益債権とすべし、こういうことでございます。更生手続前に生じました下請代金は、その他一般の債権との均衡もありますので、現に慎重に検討いたしております。 第二点目は、関連倒産は災害と同様にして税の減免を行なうべしということでございます。また、下請代金の不渡り手形は全…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○田中国務大臣 財政投融資を議決案件にしたほうがいいという議論は前からあるわけでありますが、財政投融資を議決案件にするという考えは私にはございません。これはもう、いま当然一般会計予算、特別会計予算とともに参考書類として出してはおりまして、こうして御審議いただいておるわけであります。と同時に、財政投融資の貸し出し光というものは大体政府関係機関とかそういうものでありまして、そういうものの法律、それから政府関係機関等の予算、こういうものは大体…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○田中国務大臣 これは一般会計や特別会計は予算であります。予算でございますから、当然国会の議決を経なければ支出ができない。財政投融資は財政投融資計画でございます。でありますから、財政投融資というものを、法律をみんな変えて、予算——財政投融資予算じゃないですな、やはり財政投融資計画でございます。でございますから、この計画というものに対して、これはやはりその状態において弾力的に運用しなければなりませんし、私はこれを議決案件にしなければならな…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第28号
○田中国務大臣 財政法は私は非常によくできておる、こう考えております。また、財政法というものをそう一ほかの法律もそうではありますが、財政法というものは財政の基本法でございますから、便宜に改正ができるというようなことではなく、いままででも財政法に対しては非常にきびしい態度をとっておりますし、財政法の規定はおおむね妥当なものであるという見方を私はとっております。 それから決算の問題につきましては、確かにいまいろいろ御議論がございますが、会計…