田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1965/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 本会議 第39号
○国務大臣(田中角榮君) 第一の融資ルールの問題につきましては、御指摘のとおり、金融制度調査会を中心にして検討いたしておるわけでございます。特に、オーバーローンの是正に関する答申等もございまして、大蔵省といたしましても、これがルールの確立に対して、政府は官製のものを押しつけるということでなく、金融界、産業界、そういう各界の方々が自主的に融資ルールをつくるということに対して期待をいたしておるわけでございます。現在、各界でも融資ルールの必要…
第48回 衆議院 本会議 第39号
○国務大臣(田中角榮君) 第一点は、経済安定成長政策を遂行していく上において、不要不急の面等に金が出されておるような金融の現状を見るときに、金融政策をいかにするかということでございますが、設備の行き過ぎを押える、また、金融面におきましても、銀行が大企業向けに金を出すことに対して何らかの規制措置が必要である、こういう面から、金融制度調査会におきまして、現在融資ルールの問題に対して検討をいたしておるわけでございます。先ほどの有馬さんの御質問…
第48回 衆議院 予算委員会 第19号
○田中国務大臣 答申が早急に出されることを期待しておるわけでございます。出れば尊重でありますから、国会に法律を提出すれば尊重するか、尊重します、こう言っているんですから、尊重する法律が出れば、これはもう野党の皆さんも短い期間でも通してくれる、こう思っておるわけであります。出ない場合、予算で予定しておる一五%の保険料の引き上げが行なわれないということになりますから、そうなりますと、その一五%の保険料分だけで三百四十二億円収入に穴があくとい…
第48回 衆議院 予算委員会 第19号
○田中国務大臣 先ほど申し上げましたように、一五%分につきましては借り入れ金でまかなわなければならぬと思います。もう一つの薬剤費の二分の一自己負担二百五十三億円につきましては、二百六十億円の予備費のワクを計上してございますから、それでやむを得ずまかなうということになると思います。しかし、私はそうならないことを期待しておるのであります。これだけの大問題になっておるのでありますから、審議会もひとつ誠意をもって積極的に審議をしていただいて、こ…
第48回 衆議院 予算委員会 第19号
○田中国務大臣 去る予算委員会で、辻原委員が社会党を代表せられて質問をされ、その質問にお答えをいたしております。三十九年度の不足分につきましては、現在大体百二十何億円だと思います。これは政府が法律によって当然負担をすべき額が百二十二、三億になるのじゃないかと思いますが、こういう問題につきましては、できるだけ早い機会に補正予算で措置をいたしたい、こう考えます。三十九年度の財政調整交付金で補正ができなかった面がございます。この分がどのくらい…
第48回 衆議院 予算委員会 第19号
○田中国務大臣 内閣改造に関する限り、これは総理の権限でございますから、私がお答えできるものではございません。新聞に報道されたことに対する質問がございますから、その問の事情を申し上げます。内閣改造はいつごろになりますか、こういう端的な御質問がございました。新聞では参議院選挙前と書いてありますね。新聞に書いてありますからそういうこともあるのかと思っておる。総理大臣の意向を聞いたことはありますか。こういうことでありますから、総理大臣の意向は…
第48回 衆議院 予算委員会 第19号
○田中国務大臣 審議会は非常に慎重に検討しておるのでございますから、私は政府がこなし得る答申を出していただけると思います。現在の保険医療の全般を通じて見ますと、とにかくイギリスを除いては最高ランクにあるわけでございます。そういう状態から考えて、日本の財政負担ということを考えないで答申をされるとは思いません。保険でも医療でも、御承知のとおり保険料でまかなうか、国民の税金でまかなうかということなんです。それ以外にまかなう方法はないわけであり…
第48回 衆議院 予算委員会 第19号
○田中国務大臣 ただいままで知り得た事情で捜査に直接影響がないと思われる問題に対して一応申し上げてから申し上げます。 過日、大蔵委員会で要求もございましたので、吹原弘宣及びその関係会社に対する問題に対して調査をいたしました。市中銀行の融資の状況及び同人に対する三菱銀行の告訴問題、また関係銀行の融資の状態等を調査いたしたわけでございます。現在までに判明しました概要は以下申し上げるとおりでございます。 まず、市中銀行の融資について申し上げま…
第48回 衆議院 予算委員会 第19号
○田中国務大臣 銀行の支店長は、どこでも貸し出しの支店長権限というのは一千万円以下くらいが常識だと思います。しかし、本件は貸し出しではなく、預金の問題にかかっておるわけでございます。一つには過当競争ということもございます。当日はちょうど新旧支店長の交代の日であったというようなこと――私どもとしましては、銀行から報告があった事実だけしか申せないわけであります。そのほかは検察当局がいま強制捜査に踏み切っておるわけでありますから、当然明らかに…
第48回 衆議院 予算委員会 第19号
○田中国務大臣 報告には架空名義だとは書いてないそうでありますが、現在銀行局で考えると、架空名義であろう、こういうことであります。
第48回 衆議院 予算委員会 第19号
○田中国務大臣 先ほど申し上げたとおり、その後返せない、入金がないということがわかりまして、同日付で出した証書は無効であるという本人からの一札をとったわけであります。その後十億円の一枚はこれを回収したということでございます。あとの二十億円の一枚は現在まだ回収ができない、こう御報告申し上げたわけでございます。これは、先ほども大蔵委員会で銀行局長が答弁をしましたが、三菱銀行に対して二十億円の証書を持ってきて、現金化がこれでできますかというこ…
第48回 衆議院 予算委員会 第19号
○田中国務大臣 とにかく、どういう理由にしろ、三十億にも及ぶ通知預金証書を詐欺されるとか、騙取されるとかいうことは、これは各銀行に対しては、私たちも金融行政の上で十分な配慮をしなければなりませんし、金融機関自体も、かかる事件が起きたことに対しては深く反省をして、将来国民の信をつなぐようになさなければならないということを考えております。 第二の問題でありますが、森脇氏が新聞にしゃべったということが事実かどうか、私は事実だとは現在の段階では…
第48回 衆議院 予算委員会 第19号
○田中国務大臣 三菱銀行が三十億円の通知預金を騙取される前に、大和銀行の京橋支店だと思いますが、これが吹原との間に長いこと先付小切手を交換しておった、こういう事実がございます。尊入植金ではなくて、交換をしておった。同日付の小切手を振り込めば両方とも落ちる、こういうことをやっておったらしい。それがだんだん大きくなってしまって、最後に三十億円でありますか、吹原と交換した場合に、吹原のほうが落ちなかったということで、これは取り戻しをして、銀行…
第48回 衆議院 予算委員会 第19号
○田中国務大臣 銀行の検査はやっておりますが、先ほども申し上げましたように、大和銀行の問題も、また三菱銀行の問題も、全然計数の上に出てこないのであります。全然その入金もない、実損もないということでありまして、銀行検査をやってもこういう問題をつかむことはできないような状態であったことは事実でございます。それから、ちょうどいま日本銀行と大蔵省で定期検査を行なおう、こういうことをきめておったやさきの事件でございます。でありますから、銀行から報…
第48回 衆議院 予算委員会 第19号
○田中国務大臣 あなたの言うような考え方をされると、もちろん実損というものはなかったということは、最終的にならなければわからないということはわかります。しかし、大和銀行が出しました三十億円の先付小切手は全部回収いたしましたし、実損はなかった、こういう報告でございます。それから、三菱銀行につきましては、十億と二十億の二枚の証書を騙取されたわけでございますが、十億はこれを取り返したということでございます。あとの二十億、これが現在どうかはわか…
第48回 衆議院 予算委員会 第19号
○田中国務大臣 私はそうは考えません。これは、もう現に三菱銀行が告訴をしておるのであります。検量庁は強制捜査に踏み切っておるのでありますから、大蔵省は、現在の状態においては国会で銀行を調査して報告を出しなさい。こういう大蔵委員会の資料要求がございましたから、私のほうでは直ちに関係銀行から事情を聴取して――事情聴取だけではなく、文書で提出しなさい、こういうことで調査をいたしたわけでございます。ところが三菱銀行の件に関しましては、三十億のう…
第48回 衆議院 予算委員会 第19号
○田中国務大臣 結果論でございますが、まあ理屈を申し上げれば、預金競争とかいろいろな問題がございますでしょうが、とにかく三十億円の証書を出すのに、いかに預金競争が激しいからといっても、どうも常識的には、私も銀行マンとしては失格といいますか、これは手きびし過ぎるかもわかりませんが、いずれにしても妥当を欠く。多少功名に走り過ぎたといえばそれっきりかもわかりませんが、どう考えても、銀行の支店長といえば相当な古手であり、もうベテランでありますか…
第48回 衆議院 予算委員会 第19号
○田中国務大臣 先ほども私が御報告を申し上げましたが、三菱銀行の長原支店長が騙収されたときも、自分だけの責任でございます、こう言っておるわけです。それから大和銀行の京橋支店長が騙取をせられたときも、自分だけでございます、それで、事件になりそうになってから大和銀行も本部へ話をあげております。それから三菱銀行も、同じくいよいよえらいことになったということになって、吹原に一札を書かしてから銀行の本部へあげた、本部が驚いて回収をやりまして、十億…
第48回 衆議院 予算委員会 第19号
○田中国務大臣 ちょっと誤解があるようでございますから正しておきたいと思いますが、銀行には銀行検査官が常駐しておりまして、毎日毎日の伝票を繰って検査をしておるのではありません。これは一年に一ぺんとか二年に一ぺんとか、非常に銀行の数が多いので、限られた検査官で銀行業務を監査するということになりますと、先ほど申し上げたとおり、ことし日銀と大蔵省で手分けをして監査をしょう、こういう日程をきめた直後でございます。でございますから、一年間はこれら…
第48回 衆議院 予算委員会 第19号
○田中国務大臣 先ほどから何回も申し上げておるのでございますが、国会の資料要求もございましたし、私たちも、この事件が報道せられましたので、直ちに銀行当局を呼んだりして、現在大蔵省で必要な調査は行なっております。おりますが、あなたもよく銀行行政を御承知だと思いますが、これは、全然数字に入っておらない、こういうものでございます。今度の倒産会社なんかを見るとわかりますが、バランスに入っておらない融通手形を出し合っておる、こういうものは、検査を…