田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1965/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 予算委員会 第19号
○田中国務大臣 これはもう、先ほども申し上げましたとおり、いままでも調査をいたしましたし、また、銀行行政上、監督上、当然なさなければならない調査は引き続き行ないます。
第48回 衆議院 予算委員会 第19号
○田中国務大臣 被害者はだれかということは、最終的にならなければわかりません。これは、最終的に法律がきめるわけであります。現在の段階において大和銀行は一体どうかというと、三十億は全部回収いたしましたから、これは問題はありません。実損はございません。これは問題はないわけであります。あとは、三菱銀行は三十億のうち十億は回収いたしました。これも、金を出さないで回収したわけでありますから、実損はいまのところ二十億ということになるわけであります。…
第48回 衆議院 予算委員会 第19号
○田中国務大臣 先ほどちょっと申し上げましたが、報告に基づきますと、大和の京橋支店長と吹原とは非常に長いつき合いのようでございます。そして、まあ初めは小さい額で両方でもって先付小切手の交換をし合っておった。それがだんだんだんだん積み重なってきて、三十億、三十億というといずれにしてもでかい金額でございまして、私もびっくりしたわけでございますが、これは三菱銀行のように唐突というのではなく、長いことやってきて、その一番最後に三十億の小切手とい…
第48回 衆議院 予算委員会 第19号
○田中国務大臣 全く御説のとおりであります。私も、本件の決着を見ましたら、この事件を契機にしまして、金融機関に対してはもっと身を正すように、正すだけでなく、こういう事件が起きた場合いかに処分するかというような問題に対しては真剣に検討して、銀行行政の強化をいたします。
第48回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○田中国務大臣 いままでは届け出でございまたから、届け出は比較的安易に認められ、同時にどんどんと自然淘汰をされていくということでございます。しかし免許刷になりますと、各種免許に対してきびしい免許の基準があると同時に、大蔵省としましても、みずから免許をしたものにつきましては、責任をもってこれを育成強化していかなければならないということでありますから、届け出制のように安易な営業態度は許されないと思いますけれども、結論的には、証券取引業者とし…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○田中国務大臣 私は、目標としましては、いまの証券業者の実態というものが、将来の日本の資本市場のにない手というものにしては規模が小さいというふうに考えております。しかし現実的な問題としては、四社と他の業者との間には格差がございますので、この格差を是正をするというのは、四社を押えて小さなものにくっつけていくというわけにはまいりませんので、四社のいわゆる正常な活動、四社が株価に影響を与えるというようなことを十分に配慮をしながら、中小業者の拡…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○田中国務大臣 中小証券をだんだんと大きなものに発展をせしめていくというような方向で、行政指導をしてまいるというのが基本的なことでございます。
第48回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○田中国務大臣 増資に対して大蔵省がどうこうするということはございませんが、増資をする場合に、少なくとも市場における株式の状態というものはまず把握しなければなりませんし、バランスをとるためには、証券保有組合や共同証券のようなものをつくってたな上げをしなければならなかったという過去の状態もございますので、増資が行なわれる場合、これ以上市場圧迫要因にならないという基本的な考え方をまず持たなければなりません。同時に、正反対な面、いわゆる今般の…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○田中国務大臣 もちろん資本金だけで律せられるものではございません。これは現状において、四社が無配であっても山種は有配であるという、こういう状態を見ればすぐわかるわけでありますから、これはもう資本金だけで律するということはもちろんございません。資本金もまた組織も、歴史も、その業務内容も、いろいろなものを勘案しなければなりません。しかし幾ら内容がよくとも、その資本金があまり少ないということをそのままにしておくということは、これはやはり、資…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○田中国務大臣 まさにそのとおりでございます。いま私は国民各層が証券投資を手控えておるということは、ただに産業の不振というようなものだけではないと考えております。これは取引所が上場しておるものが相当高い配当をしておって、短い時間にすぐ倒産に近い状態になったり、でありますから、上場しておるというものに対しての基準と、少なくとも取引所が認めたものに対しては、投資者が外部的に見て信用できるというような、自信も持てるような状態にならなければなり…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○田中国務大臣 証券取引所をもっと強化したいということは基本的に考えております。今度の証券取引法の改正におきましても、証券取引所をもっと強化したい、こう考えたわけでございますが、証券取引法においては、大蔵省が証券の届け出をした者に対して検査をすることができるという大蔵省の検査権と、もう一つは証取法による公認会計士の権能をどうするか、また責任をどうするか、こういう問題と、証券取引所と三つの問題があるわけです。ですから総合的に大蔵省の検査権…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○田中国務大臣 銀行につきましては、職能分化をいたしておるわけであります。いたしておりますが、いますぐすべてのものに対して職能分化をするということにもいろいろ問題がございます。でありますから、今度の改正案では、御承知のとおり、免許をするときにはあまり規模が小さいというものに対しては職能分化を行なっておりますが、だんだん規模が大きくなって、その責任が持てるというものに対しては、総合業者になり得る、こういうことでございます。これは大体ほかの…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○田中国務大臣 それはまさにそのとおりだと思います。私はもっと早く、いまの株式市場、資本市場の状態を考えても、一日も早くあらゆる法制の整備というものを行ないたい、こういう考えであります。
第48回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○田中国務大臣 私は、先ほどの答弁にもあいまいなところがございましたが、初め確かに私の考え方の中にあいまいなものがあったのです。それは、当初は、現状が経営が成り立たないということを主眼にいたしますとどうしても職能分化を早急に進めると、角をためて牛を殺すようになる、そういう意味で、証券業者の実態をよくするには、職能分化をあまり進めてはいかぬという考え方でございましたが、この法律の改正を審議する過程で事務当局とも話し、また私の意見も述べたり…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○田中国務大臣 まさにそのとおりであります。この間からの質問もございましたように、政省令に移す部分の委任立法が多いわけでありますが、それはなぜそうなったかというのは、いまあなたが指摘をしたような事実がありますから、これはもうやむを得ず政省令に委任をしなければならぬわけであります。この法律で全部を規定するということになると非常に理想的なものになる。そうすると、やはり中小業者をある程度経過規定の中においてこれを全部救済することができないこと…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○田中国務大臣 政省令をつくりますときに、またこれを改正するとき、この委員会における審議の状態を十分反映をしなければならぬということは事実でございます。また、政省令が公布をされたというときには、当然いろいろな御意見を承るという考えであります。
第48回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○田中国務大臣 証券業界だけではなく、金融機関の中においてもそうでありますが、民主政治の基本の中では、業界の自主的な運用ということが好ましいことではありますが、こういうことをあまり強調し過ぎたためにいろいろな問題を起こして今日をつくっているということでありますから、まあ規制すべきは規制する、行政指導だけでもってやっていけないというものに対しては、やはり法文で規制するということも必要だということで、これからの金融諸立法の改正にあたりまして…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○田中国務大臣 権利のあるところには必ず義務があり、並立しなければならぬ。ところが、どうもこのごろのものの考え方は、権利は主張しますが、義務に対してはというところが確かにございます。でありますから、業界自体が解決をしなければならないということはもちろんでございますが、しかし、政府自体も当然責任があるわけでありますから、政府もあわせて責任を感じながら業界の自粛、政府の行政指導、また立法措置、こういうものはあわせて責任を果たしていくというこ…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○田中国務大臣 先ほど申し上げたとおり、すべてのものを整理しなければならないということでございますが、一ぺんになかなか——関連のものがございます。いまの取引所の問題一つ取り上げましても、公認会計士法等大蔵省の本法による検査権、こういうものを一体どうするかという問題がありますので、第二段に譲ったということで、はなはだ遺憾であります。しかし、現状から見ますとこの法律は一歩前進だという考えであります。ただ、いままでは際限がなかったわけでありま…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第35号
○田中国務大臣 次々に手を打てるというのではなく手を打たなければならぬ、こういう状態だと思います。法律の改正も当然これは通していただければ、直ちにひとつ証券取引所の問題等とは取り組まなければいかぬ、成案を得れば御審議をいただく、こういう考えでございます。