田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1965/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 参議院 大蔵委員会 第26号
○国務大臣(田中角榮君) 置き忘れてなんかおりません。これはもう非常に重要な問題で、こういうことを正さなければ、日本の資本市場というものは正せないんです。私はそういう意味で非常に真剣な考え方を持っております。 ただ、この証券取引法の改正をお願いしておりますが、この中で一ぺんに公認会計士の制度上の問題、これは普通からいいますと、すぐ罰則を強化する。罰則を強化するだけでどうにもなるわけじゃない。これは公認会計士が真に、膨大化しつつある数の多…
第48回 参議院 大蔵委員会 第26号
○国務大臣(田中角榮君) 証券市場が低迷状況を続けておるということは御指摘のとおりでございまして、はなはだ遺憾でございます。しかし、株式市場というものは、需要供給の結果そこに値が立つわけでありますので、これを人為的にどうするということは非常にむずかしいわけであります。まあ共同証券や証券保有組合等の行為によりまして、とにかく安定的な様相を呈しておるということだけはいえると思います。これはいままで日本の基礎産業であるようなそういうものが、額…
第48回 参議院 大蔵委員会 第26号
○国務大臣(田中角榮君) 千二百円を維持するために共同証券に買わしたのじゃありません。共同証券が買った結果、結論として千二百円が維持された、こういうふうにお考えになっていただきたい。ですから、いま千二百円を割ったから共同証券が買い出動する必要があるというふうには考えておりません。共同証券が買ったり、証券保有組合がたな上げをしたという当時は、そのような必要があって、またその結果千二百円が維持された、現在は千二百円を割っておっても共同証券が…
第48回 参議院 大蔵委員会 第26号
○国務大臣(田中角榮君) それは、ごもっともです。すべての金融、すべての投資、当然長期資本でもってまかなわれなければならないものまで金融でもってつないできたというところに問題があるわけであります。ですから、金融は——まあ金融にも二つございます。設備投資をする場合の興長銀のようなこういうものもありますが、大体は都市銀行から短期資金を借りて金繰りをつける、こういうことが主でございます。それが都市銀行の短期の資金を借りた形式で、実際は設備投資…
第48回 参議院 大蔵委員会 第26号
○国務大臣(田中角榮君) 景気に対する観測は、とにかく十分事態を把握して適切な施策をきめこまかくとらなければならない、こういう基本的な姿勢であります。通産省や日銀でもわれわれでも、選挙のために景気刺激をする、こんなことは絶対ありません。こういうことは考えてみたこともありませんし、考えてもおりません。 しかし、一つ申し上げておきますと、ただ、事業をやっておる人たちは相当強い不況感というものを感ずるわけであります。それはどういうことかという…
第48回 参議院 大蔵委員会 第26号
○国務大臣(田中角榮君) 詳しくは松井証券局長から申し述べておると思いますが、基本的な考え方といたしましては、証券業者の正常金融の立場からは運用預かりというようなものは漸次整理していくという方向が正しいという考えであります。
第48回 衆議院 本会議 第41号
○国務大臣(田中角榮君) 私からお答えするものは三点であります。 その一つは、貿易外収支の改善のため観光振興に努力をせよということでございますが、御説のとおりでございます。渡航の自由化を行なってから、ずっと実績を見てまいりますと、日本人が出ることが多く、入ることが少ないという結果、観光収支におきましては千数百万ドルの赤字ということになっておりますが、御承知の経常収支のバランスをはかるためにも、貿易外収支の中で特に観光収入の増大をはかるべ…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○田中国務大臣 財投の原資が非常に大きくなるから、もっとふやしたらどうかという議論がございますが、これは二五%ということでありますから、元が大きくなれば二五%に該当する金額も大きくなるということが御了解をいただけると思います。究極のお話は、結局直接労働者に還元融資の道がないかということでありますが、これはやはり法制上その性質から考えても、年金福祉事業等を経由して使うということが一番合理的だということで、労働金庫や個人にそのままストレート…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○田中国務大臣 先ほど申し上げましたように、財投に入ってくるものと入ってこないもの、——調整年金の分ですか、そういうものは契約によって入ってくるものと入ってこないものがあるわけでございますから、そういうものに対しては十分検討を進めていくということであります。
第48回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○田中国務大臣 大蔵省といえども、もののわからぬことを言ったり考えたりしておるわけじゃありません。いままで短い間に社会保険それから年金制度、急遽これを採用したわけでございますが、先進国の歴史に比べまして、大蔵省も相当ものわかりのいい態度であったから今日早急に発展したということはすなおに認めなければ、国民が間違ったご見解を持つとこわいと思いますから率直に申し上げておきます。 社会保険でもすべて国庫負担という問題が常に出てまいりますが、保険…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○田中国務大臣 社会保障を進展せしむるための御熱意、十分承知をいたしました。しかし、声は小さいけれども、私も人後に落ちない社会保障推進論者であるということもどうぞひとつ御承知おきをいただきたいと思います。それでありますからこそ、こうして皆様に御審議をいただいておるものにも、われわれもなかなか問題が多いという立場にもありながら御意見を静かに拝聴しようという立場をとっておるわけでありますから、どうぞひとつ御理解をいただきたい。特に社会保障に…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○田中国務大臣 先ほどもるる申し述べたとおりでございますが、被保険者の向上や、ためになることを目的といたしまして慎重にかつ合理的に運用してまいりたいと思います。
第48回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○田中国務大臣 妻に一時金を支給するようなことを皆さんがお考えになっておるということは私は承知しておりますが、それにもまだたいへんな御不足があることはきょう初めて伺ったわけであります。しかし、これは大問題であることは御指摘のとおりであります。ですから厚生年金、国民年金の問題、社会保障の問題、こういう問題の中で妻の座をどうするかという問題に対しては大蔵省も慎重に検討いたしております。これは確かに検討をする必要のある問題でありますし、立て方…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○田中国務大臣 私も合理的な保険制度をつくっていきたい、年金制度も合理的なものにしていきたいという考え方はあなたと同じであります。しかし、さすがその道の大家であるだけに非常に卓見をお述べになりました。まあそういうことも十分ひとつ御発言を耳にいたしまして、より合理的なものをつくりたいという考え方でございます。ただ、ここで一言財政当局者らしく申し上げておきますと、何でもかんでも税金でまかなうということではなく、やはり世界各国の保険制度やそう…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○田中国務大臣 私は政府の原案がそのまま通ることを希望しておりましたが、総理大臣が、内閣の主官者が何か申されたということでございますから、そうすれば連帯して国会に責任を負っておる閣僚でございますので、遺憾ながら自説を引っ込めて総理大臣の意見に沿わざるを得ないわけでございます。しかし、そういうことがもし起こって、負担率等が若干引き上げられて予算に穴があくというような場合には、所要の予算措置、財政措置というものは当然しなければならぬわけであ…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○田中国務大臣 資金運用審議会の委員に労働者代表も入れろという話は前からございます。ございますが、総理大臣どうお答えしたかわかりませんけれども、この問題は労働者の福祉が守れるような、国民全体の福祉が達せられるように十分な検討をしなければならぬということはあたりまえのことであります。ただ、労働者の代表を一人入れたことによってそれが一体達成できるのか。こういうふうに国会であなた方にこまかく御説明申し上げ、こうして審議を続ける、こういうことに…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○田中国務大臣 先ほど申し上げたとおり、総理大臣も慎重に検討いたしますと言われたそうでありますし、あなたも御承知のとおりこれは何年も前から私は知っておる。郵政大臣ころからずっと話も聞いておりますし、この二、三年来そういう御意見はございます。ございますが、一体どういう人を入れればいいのか、もっと具体的に、こうして御審議をいただいたら目的を達成するまでどういう努力をするのかということはこれは十分検討しておる問題でありますし、きょう私が何とか…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○田中国務大臣 国民経済の状態によってだんだんと給付水準を上げていくということは、これは当然考えなければなりません。考えなければならないからこそ今度の改正案も給付水準を上げよう、こういう誠意を披瀝をしておるわけであります。しかし、物価や賃金に形式的にスライドする、こういう考え方には立っておらないわけであります。ですから、あなたと学者のどなたかがスライドすべきだということになった、厚生省もそういうように合意したということでありますが、ここ…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○田中国務大臣 どうもそのとおりでございます、こう言えばいい大臣だと言われるのかもしれませんが、そうばかりも言えないわけでございます。先ほどから申し上げておりますように、国民生活水準が上がったり、またこういう制度そのものが、労働者の老後や遺族の生活向上に資するためにある制度でありますから、当然時の事情を十分勘案して、絶えず給付の向上に意を用いなければならないということが基本的な姿勢でございます。今度もその立場に立って改正案を御審議いただ…
第48回 衆議院 社会労働委員会 第27号
○田中国務大臣 ちょっとこの問題は重要な問題です。あなたと同じような、そうでございますということばを私がもし吐いたとすると、これは年金だけではなくあらゆるものが物価にスライドするという原則を私は認めることになるので、これは遺憾ながら認めるわけにいきません。あなたは現実問題ではなく逆におっしゃっている。現実的には物価が上がれば物価が上がったことを見ながら給付を現実的に増大していくということを考えなければいかぬと言われればわかるのですが、そ…