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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
15,297 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1965/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 本会議21 件・21%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,297 件中 20 件を表示
自由民主党大蔵大臣1965/05/11

第48回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○田中国務大臣 いずれにしましても、道路敷地は確保しなければならない問題でありますから、この問題は解決がつくように政府部内でも検討したいと思います。しかしこれは畦畔の所有権を争う。しかしこれはもう自分のものであるからこれによって補償をまた得よう、こういう考え方はどうか。しかしこれは地上権として所有権は二十年間でもって自動的に移っているということで、最終的になれば今後また当然補償という問題も起きてくる。非常に法律的にむずかしい問題でありま…

自由民主党大蔵大臣1965/05/11

第48回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○田中国務大臣 これは私が、あまり国有財産に適当になんということになると困りますから、一言つけ加えて申し上げておきますが、これはもう国の財産権を主張するあまり、国民の利益、権益を侵害してもいいというような考え方に立っておりません。これは国民の利益ということは十分考えなければいかぬ。ただ国有財産というものに対してうやむやにするということはできないわけでありまして、これはもう正すべきは正す、こういうことでありますので、この調和を十分はかって…

自由民主党大蔵大臣1965/05/11

第48回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○田中国務大臣 だから先ほど申し上げましたように、これは時効が完成しておりますというような証拠が提出できればこれを認めますという、大蔵省はすなおな考えに立っております。ただこれは一つ一つ裁判をするのは繁雑だから、何か統一法でも出してやれないか、こういう問題もございます。ただ先ほど何かこれをすなおにやるには別に単行法でも出さないと、いまの法律のままで大蔵省が適当に自由裁量でやるということはできません、こういうことを申し上げたわけであります…

自由民主党大蔵大臣1965/05/11

第48回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○田中国務大臣 私も日本銀行の地下室へ参りまして残っておるものを見てまいりました。金や銀は御存じのとおり非常に重いものでございますから、それを持ち出すとか、そんなことは全然できょうはずもございません。非常に適正でございます。しかしダイヤには非常にこまかいといいますか、吹けば飛ぶようなダイヤがあるわけですが、こういうものの管理というものに対しては、非常に大蔵省としても慎重にやっておりますので、現在の状態においては万全である、このように考え…

自由民主党大蔵大臣1965/05/11

第48回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○田中国務大臣 この種のものでございますから、これの保管は十分気をつけなければならぬし、また保管も大体私はしっかりしていると思います。ただ資料の提出等に対して時点が違うというようなことでまちまちのものが出るということは、そうでなくても問題の多いものでありますから、十分慎重かつ適正なものを出すようにしなければならないだろうと思います。

自由民主党大蔵大臣1965/05/11

第48回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○田中国務大臣 いずれにしましても物が物ですから、これはもうガラス張りであり、国民全体が納得するような処分の方法でなければならないと思います。同時に処分をした後の益金といいますか、代金といいますか、こういうものにつきましても、公明な状態において納得のいく財源に充てられなければならない、このように基本的に考えております。 金はどうするか、銀はどうするか、ダイヤモンドはどうするかという問題がありますが、この処分された代金というものは、社会保…

自由民主党大蔵大臣1965/05/11

第48回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○田中国務大臣 これは日銀に入れて外貨準備高にするとか、金特別会計もございまして金を保有しておりますから、そこへ移すか、いろいろな問題が考えられるわけですが、現在この処分に対して決定をいたしておりません。

自由民主党大蔵大臣1965/05/11

第48回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○田中国務大臣 私、もう何回もそういう御質問を承っておりますが、これをいま処分するというのではありませんで、処分をするときには当然公正な、内外の専門家の評価をしてもらって、そうして国損を来たさないように正当な値段で売るということになりますから……。これは私もいつも行って見まして、行って見るとわかるのです。正当なことをやるといっても、あの何百万個あるこまかなかいものをひっくり返すということになると、また再評価中に粒がなくなったではないかと…

自由民主党大蔵大臣1965/05/11

第48回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○田中国務大臣 ダイヤモンド十六万一千カラットの問題ですが、これは確かに法律を出しますときには、いろいろ各党の議員の皆さんが寄られて、議員提案でやろうというところまでいったのですが、重大であるからということで、政府にやれということで最後は閣法になったわけであります。これはその当時の気持ちと違って、法律を通してもらったらさっぱりやらぬと言うのですが、そうじゃない。法律を通してもらって今日まで同じ感じなんですが、やはり重要でありますから慎重…

自由民主党大蔵大臣1965/05/11

第48回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○田中国務大臣 私も早くやってしまおうかなと思って研究をしましたら、なかなかむずかしいということで今日になったわけですから、どうもすぐやるということを申し上げられません。しかし、こういうものはじんぜん日をむなしゅうするものではありません。ある時期に思い切ってやるべきものであるということは、事の性質上私もそう考えております。ですから、そんなに長いことではない。いままではいつやるか、どういう方法がいいかということを考えながらも、並行しまして…

自由民主党大蔵大臣1965/05/11

第48回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○田中国務大臣 これからの金融行政は何に一体主体を置くかということでありますが、これは金融正常化をはかっていくということが一つでございます。正常化の中には、金融資本だけでもって一切のものはまかなわれるということでは行き過ぎもございます。いろいろ今度問題が起こっておるのも金融偏重という一つのあらわれでありますので、金融はやはり正常な状態にしなければならない。正常な形にするというものの中に、もう一つは各分野、いわゆる長短金融というものに対し…

自由民主党大蔵大臣1965/05/11

第48回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○田中国務大臣 信用金庫とか相互銀行、こういうところには金が非常に集まっております。偏在しておる。しかしこの偏在しておるものを自力でもって自分の資産内容をよくしろという行政指導を強くすれば、結局コールに回したり自分でもって高い利息のところに回すわけであります。去年、おととしあたりから相互銀行に対しての公社債の持ち比率をだんだんと上げて一〇%に近くしてまいりました。信用金庫に対してもそうしたい、そうしたいのでありますが、そうすると収益が下…

自由民主党大蔵大臣1965/05/11

第48回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○田中国務大臣 銀行局もいろいろ専門的に検討はいたしております。私自身もいたしております。それは日銀が事業者のめんどうを見たりいろいろなことをやっておりますが、戦前はコールは一銭ぐらいであったわけです。いま非常に高い状態でありますし、いま言ったようにコールがうんと急激に下がってくると、コールの出し手が参ってしまう、こういう問題で今日までだらだらときております。しかしここにメスを入れないと金融正常化というものが進まないわけでありますから、…

自由民主党大蔵大臣1965/05/11

第48回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○田中国務大臣 もちろんつぶれては悪いわけでありますから、大蔵省はこういうものを育成強化していかなければならぬ。育成強化の方向は、具体的にいまここでは申し上げませんと先ほど申し上げましたが、それはあります。もっと率直に言えば、合併したり合理化は幾らでもあるわけでありますから、そういう問題はだんだんと正常になってくれば、いままでのように甘い考えでシェア競争に走っても、どんなことをしても、預金をしてくれれば全国一周旅行をしたり、香港まで招待…

自由民主党大蔵大臣1965/05/11

第48回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○田中国務大臣 いろいろ検討いたしましたが、現在の段階において、これを許可する気持ちはありません。

自由民主党大蔵大臣1965/05/11

第48回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○田中国務大臣 この金利を引き上げるということを認めるということになれば、信託部門に対して、ひとつ今度入ってくるわけです。これを抑えるということになると、信託銀行も、普通からいえば、もっと金利を引き下げられるような状態をつくるように努力をしなければいかぬ。これは大蔵省が引き下げますというのじゃありませんが、やはり努力をしなければいかぬ。そうでなくて、いまよりもなお金利が上がるんだというような趨勢であるならば、公社債市場の育成なんというも…

自由民主党大蔵大臣1965/05/11

第48回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○田中国務大臣 先ほど塩崎君が述べましたとおり、昨年の十一月ごろから一−三は悪かった。三月決算はあまりよくない。四−六の状態はまだわかりません。四十年度、名目で一一%、実質で七%ということでありますが、昨年は七・五%で、実績は九・四%、ことしは七%の見通しに対しては大体七%だろうという見通しを、私は前から申し上げておるわけです。昨年までは八%と言っても一〇%、七・五%と見っても九・四%、今度は安定成長で、企図しております。%という数字は…

自由民主党大蔵大臣1965/05/11

第48回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○田中国務大臣 間違うと悪いから申し上げますと、だた、いままでの見方だと大体七%の見通しどおり七%だ、こういうことになっておりますが、ただその中で中小企業その他に対しては推移をそのまま待っておるというわけにはまいりません。ことしの設備投資の状況でも、四兆九千億というような大きなものの中で、急激に中小企業の分は減っておるわけでありますから、中小企業を倒産とかそういう状況に追い込むわけにはまいりませんし、当然こういう場合には中小企業にはきめ…

自由民主党大蔵大臣1965/05/11

第48回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○田中国務大臣 中小企業につきましては、多少てこ入れぎみな状態を続けなければならないだろうという考え方でございます。

自由民主党大蔵大臣1965/05/11

第48回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○田中国務大臣 先ほどから申し上げておりますように、大企業は生産調整を進んでおりますし、今度の設備投資の状況を見ましても、大企業はほとんど設備投資の計画を持っておりますから、私は大企業はもう落ち込んで大体底入れだと思っておるわけでありまして、これよりも不況化を招くというような状態ではないという考えです。ただ中小企業は大企業自体が中小企業に対する下請代金の支払いもあまりよくありませんし、それから設備投資を見ますと、過去において二〇%余も中…