田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1965/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○田中国務大臣 災害の問題につきましては、五百億の予備費を幸いとったということで、それでまかなうということになると思います。しかし補正要因はそれだけではないわけであります。義務的経費の精算というものもありますから、そういう意味では、財源は非常に苦しいということは事実でございます。ただやはり補正予算というものは組めば幾らでも自然増収があるんだ、補正予算でもって使ってしまってもまだあるんだというようなことはほんとうの財政の仲間じゃないんです…
第48回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○田中国務大臣 先ほども申し上げましたが、経済は正常な状態で進むであろう、安定成長は確保できるであろうという考えでありまして、財政を繰り上げるとか、刺激をするとか、そういう考え方をいま持つべきではないという考え方で、財政投融資とか中小企業向けに対しては積極的にやりますということを申し上げているわけでございます。 それから徴税は、これはもう課税そのものが厳正公平に行なわれるべきであって、一定の数字を設けてそれに追いつくように徴税強化をする…
第48回 衆議院 内閣委員会 第42号
○田中国務大臣 ただいま速記録を引用せられました当時は、私はそのとおりの考えを持っておりましたので、私の考え方をすなおに披瀝を申したわけでございます。しかし、その後農地報償という問題に対して与党及び政府の中でいろいろ検討いたしました結果、最終的な段階においてただいま政府原案として御審議をいただくようになったわけでございます。もちろんきまった以上、内閣は連帯して国会に責任を負うのでございますから、現在の段階におきましては、この案を御審議い…
第48回 衆議院 内閣委員会 第42号
○田中国務大臣 財政に対して御理解のある御発言をいただきまして、ほんとうにありがとうございます。私自身も、財政豊かならざる状態において、これからの財政需要の非常に大きなものに対処してどうするかということを日夜苦慮しておる立場にとりましては、財政に対してきびしい態度で臨むということはけだし当然でありまして、お考えの本旨に対しては私も非常に敬意を払っております。しかし、この農地報償という問題は、国民的な議論であるということも、これは御承知の…
第48回 衆議院 内閣委員会 第42号
○田中国務大臣 私たち政府としましては、すでに審議会の答申を得て交付金を出しておるのでありますから、補償しなければならないという考え方は持っておりません。しかし、非常に議論の多いところでございますので、御承知のとおり、総理府に在外財産問題審議会をつくりまして、広く外国の例とか、そういうものも全部調査をしていただいておるのでありますから、すべては調査の結論にまちたい、こう御理解を願いたいと思います。
第48回 衆議院 内閣委員会 第42号
○田中国務大臣 これはその補償をすべしとかしないとかということよりも、在外財産問題に対して、広く外国の例とかそういうようなものを全部ひとつ慎重に検討していただいて、在外財産問題に対する基本的な問題に対して政府に答申をいただこう、こういうことでありまして、いま補償の方向しか補償しない方向とか、そういうものを固定的にきめて御審議をいただいているのではありません。
第48回 衆議院 内閣委員会 第42号
○田中国務大臣 当時の新聞でも御承知だと思いますが、私も一万二千円をこえてはならないということで、大いに奮闘努力いたしたわけでございます。しかし法律で、御承知のとおり、現在年間約一千町歩にのぼりますか、数字が違えばあとから訂正いたしますが、いずれにしても未墾地のようなところを買い取っております。この価格は、御指摘のとおり一万二千円というところでございます。
第48回 衆議院 内閣委員会 第42号
○田中国務大臣 いろいろ議論をいたしたわけでございますが、最終的に国会に対して共同して連帯責任を負う価格は、いま――これは補償価格というわけではありませんから、代金ではなく、報償する基準になる金額は、御審議をいただいておるようになったわけであります。
第48回 衆議院 内閣委員会 第42号
○田中国務大臣 ワンセット、不離一体のものであるというふうには考えておりません。これは、この法律案がきまらない前に、農地被買収者であって生計に困っておられる方々とか、そういう方々に対して生業資金の貸し付けを行なうということで、もう何回も御審議をいただいておるのでございますが、今日まで衆議院を通っても参議院でひっかかっておるとか、そういうようなことで成立を見ないということであります。成立を見ないうちにこれが成案を得て御審議をいただいておる…
第48回 衆議院 内閣委員会 第42号
○田中国務大臣 これが不離一体であって――初めからこれは不離一体であるということで申し上げておるのではなく、御承知のとおり、国民金融公庫法の改正は、二十億の限度を設けて被買収者に生業資金の貸し付けを行なうという法律でございます。このいま御審議をいただいております報償法案は、その後それとは関係なく考えて成案を得、御審議をいただいておるわけでございますから、いま政府から皆さんに申し上げておるのは、この両法案ともそろってひとつ通していただきた…
第48回 衆議院 内閣委員会 第42号
○田中国務大臣 特別の財源措置を行ない、いわゆる御指摘のように国有農地等の売り払い等を行なって、この収入代金に充てるいうような特定なものではありません。一般の国民の税金の中から年次償還を行なっていくという考えでございます。
第48回 衆議院 内閣委員会 第42号
○田中国務大臣 私は、当初大蔵大臣案というものには、所得制限を付すべしということで出しているわけです。ところが、所得制限を付すべしということになりますと、議論をしておるうちに、これはやはり経済的なものを主として補償払い、こういうような思想であるならば、所得制限は当然付さなきゃいかぬ。しかしそうではない。農地被買収者の受けた精神的な、また経済的な苦痛に対する報償である。こういうまた新しい報償でありますから、そういうことになると、これはどう…
第48回 参議院 大蔵委員会 第26号
○国務大臣(田中角榮君) 証券問題につきましては、ただに証券の問題だけではなく、日本の産業資金調達の場である資本市場の育成強化ということを基本的な目標にいたしておるわけでございます。その目的を達成する一つの手段といたしましては、まず証券業者自体の体質改善も必要でございますし、証券業者そのものが証券市場のにない手として国民から信頼をつなぐに足るような状態をつくってまいるということは望ましいことでもありますし、必要なことでございます。であり…
第48回 参議院 大蔵委員会 第26号
○国務大臣(田中角榮君) いま株式市場が低迷をいたしておりますから、これが対策として証券取引法の改正をはかったのでありません。これは明らかに迷う問題でございますから、これはひとつはっきりと申し上げておきます。 日本の資本市場の育成強化をはからなければならないということは、まあ長いこと当委員会でも問題になっておりますし、また証券市場の育成強化という問題に対しても議論が非常に多かったのでありまして、本質的には、証券業そのものの地位の向上をは…
第48回 参議院 大蔵委員会 第26号
○国務大臣(田中角榮君) 銀行法における制限規定をそのまま移したというのじゃありません。今度の証券取引法の改正によりまして、証券業者は少なくとも免許制になると、こういうことでありますから、免許をするに必要な条件を法律で具備した、こういうふうに解釈をしていただきたいと思います。 ただ、具体的な問題としましては、証券業者そのものが、いままでは登録制でありますから、できるのも非常にできるけれども、ばたばたとつぶれていくということでありましたが…
第48回 参議院 大蔵委員会 第26号
○国務大臣(田中角榮君) 在来の観念では、貯金と証券投資ということに対しては確実に区分されて議論をされておりました。しかし、私は、将来の問題を考えるときには、在来のような考え方だけで証券市場に対処していってはならないというふうに考えます。貯蓄は国民の貯蓄であります。そしてその国民が貯蓄した金は産業資金その他として投資をせられます。証券投資も国民の貯蓄であります。これも産業資金として使われるわけです。理論の上では、前者は間接資本といわれ、…
第48回 参議院 大蔵委員会 第26号
○国務大臣(田中角榮君) どうも議論のための議論というものにもなるかとも思いますが、申し上げると、それは事実は貯金というものと証券投資というものを比べますときに、証券投資のほうが変動が多い。これは何倍にもなると同時に、配当がなくなるときもある。マイナスの場合もある。貯金は、金利が吹くとも、三分五厘であれば三分五厘の金利はつくのです。四分であれば四分の金利はつく。そういう意味で現実的な実体というものは 相違はあります。これは私が申し上げな…
第48回 参議院 大蔵委員会 第26号
○国務大臣(田中角榮君) それはあなたの言われるとおり、証券取引法の今回の改正だけでもってすべてが解決できるなどとは考えておりません。しかし、現在よりも相当よくなる、こういう前向きのものであることははっきりいたしておるわけであります。 これはもちろん、証券市場をよくする、拡大強化していくというためにはどうするかといえば、粉飾決算等をさせちゃいかぬ、とにかく少なくとも表に出される数字というものは国民が納得できる、そのまま信用して、信用に足…
第48回 参議院 大蔵委員会 第26号
○国務大臣(田中角榮君) それは確かに、商法はございますから、商法違反をやってはならぬ、こういうことであります。それで、これは商法のほうが証券取引法よりももとの法律でございますし、証券取引法の第二百条によりまして、虚偽の書類を提出した場合には罰則が設けてある、こういうことであります。ですから、これはお互い事業者が他人から金を、大衆からオープンマーケットでもって金を集めるのですから、虚偽の書類を出したり虚偽の報告書を出したりすると罰せられ…
第48回 参議院 大蔵委員会 第26号
○国務大臣(田中角榮君) 商法にはもちろん虚偽の決算などをしてはならないという罪は明確になっております。それを受けて、証券取引法にも虚偽な申請書は出してはならない、出した場合には罰則がありますし、特にその二十六条の検査権、それから百九十四条の二により地方支分部局をして仕事をせしめられると、こういうことから考えまして、確かに、まずそのいろいろなことを要求する前に、この法律の規定に基づいて大蔵大臣はとにかく全部のその企業の決算書、公表される…