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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
15,297 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1971/07/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 本会議21 件・21%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,297 件中 20 件を表示
自由民主党通商産業大臣1971/07/23

第66回 衆議院 商工委員会 第1号

○田中国務大臣 石油消費国としては一番大きな日本とさえいわれておるものでございますし、いまのような状態で将来の石油資源が確保できるとは考えておりません。そういう意味では、長期的な計画のもとに、一つのところだけではなく、地域的にもまた形態的にもいろいろな問題を検討しながら、新しい石油資源の長期的確保というものに来年度はどうしても踏み出さなければならない、こういう考えでございます。

自由民主党通商産業大臣1971/07/23

第66回 衆議院 商工委員会 第1号

○田中国務大臣 ヨーロッパ諸国においては年間大体二千億円程度、イタリアの国営企業においても七百億、八百億、日本も数年間というところ五、六千億程度の投資を必要とするということから考えてみても、日本がいま石油公団で二百三十億というような問題で確保できるはずはない。しかも低硫黄の良質な石油を必要とするということを考えてまいりますと、多方面から長期的な、また質のいい原油を確保しなければいけない。そのためには、やはり原油そのものをどこからでも買え…

自由民主党通商産業大臣1971/07/23

第66回 衆議院 商工委員会 第1号

○田中国務大臣 石油開発公団法の改正等は当然のことだと思っていま検討しております。石油開発公団がそのままでいいのか、特別会計をつくってそれとの調整をはかるほうがいいのか、とにかく積極的な仕事をやれるようにしなければならない。特に予算でもってがんじがらめになっておりまして、いい仕事が出てきてもそれに対してさっと入札をして直ちにその仕事をとれるような状態にないという弾力性を欠いておる、機動性を欠いておるということに対しては、しかも規模もいま…

自由民主党通商産業大臣1971/07/23

第66回 衆議院 商工委員会 第1号

○田中国務大臣 方向も具体的な問題も大体あなたと同じ考えでございます。ひとつ御鞭撻を得てこれが実現のために全力をあげたい、こう存じます。

自由民主党通商産業大臣1971/07/23

第66回 衆議院 商工委員会 第1号

○田中国務大臣 日米間における一番大きな問題、どうも日本の輸出攻勢が非常に激しいということ、もう一つは急激に外貨の積み増しが行なわれておるではないか、こういうことでございますが、その原因は広範にわたっていま御指摘になられたとおりだと思います。これはことしはちょうど引き締めをやってその効果が上がるようなときに選挙にぶつかったわけでございます。選挙にぶつかるときには大体そうでございますが、その年の公共投資の実行が非常におくれるわけでございま…

自由民主党通商産業大臣1971/07/23

第66回 衆議院 商工委員会 第1号

○田中国務大臣 御指摘のとおりだと思いますが、しかし、ドルそのものは国際通貨としては非常に重要に考えていかなければなりません。われわれは、かつてポンドの暴落に対して、十カ国を中心として四十五億ドル、五十億ドルの金を出して、これをささえました。同じように、フランの動揺に対してもささえたわけでございます。ドル防衛というものはアメリカのためだけではなく、自由世界の貿易を、また経済を、通貨価値を守っていくためのどうしても避けがたい一つの問題であ…

自由民主党通商産業大臣1971/07/23

第66回 衆議院 商工委員会 第1号

○田中国務大臣 景気の問題につきましては、私も在野当時、どうも日本経済のベースが大きくなっておりますから、引き締めもなかなかきかない、と同時に、これを浮揚せしめるときもたいへんな時間がかかるだろうということを常に述べておったわけでございますが、やはり結果的に見ますと、景気の状態は低落状態をたどっておるようでございます。大体年率一〇・一%を予定しておりました今年度の成長率は、うまくいって八%、もっとうんと低いという数字がはじかれておるわけ…

自由民主党通商産業大臣1971/07/23

第66回 衆議院 商工委員会 第1号

○田中国務大臣 電算機の自由化及び将来の育成強化等に対する考え方は全く同一でございます。私もそのように理解をいたしております。 とにかく端的に申し上げますと、このごろ団地の電話が、非常に安い電話が入ったら全部盗聴ができるということが書いてございましたが、私はその週刊誌の一ページを読んで、それどころではなく、日本の頭脳が全部外国製になった場合、これはえらいことになるぞということを、端的にそう感じておる次第でございます。 電算機そのものが日…

自由民主党通商産業大臣1971/07/23

第66回 衆議院 商工委員会 第1号

○田中国務大臣 ニクソン訪中を待つまでもなく、日中間は長い歴史のもとにあるわけでございますし、いうなれば日本の今日の文化は中国文化の恩恵を受けて今日にございます。しかも一衣帯水、隣国でもございます。また三十五億の地球上の人類のうち、八億に近いともいわれる八億有余ともいわれておる大きな国が隣に存在をするわけでございます。一九四五年、第二次戦争終結のときから二十有六年も正式な交流のないこと、これは遺憾と言わざるを得ません。そういう立場で、日…

自由民主党通商産業大臣1971/07/23

第66回 衆議院 商工委員会 第1号

○田中国務大臣 対中国貿易で輸銀を使用いたしませんということではございません。これは、私は大蔵大臣在職中、昭和三十八年には、倉レのビニロンプラントは私のときに踏み切ったわけでございます。実行したわけでございますから、これはそういう前例を持つ私であるということをもってお考えいただけばいいことではないかと思います。

自由民主党通商産業大臣1971/07/23

第66回 衆議院 商工委員会 第1号

○田中国務大臣 バイ・ケースで処置いたします、こう言っておるんでございますから、実際それは出てこないというのではなく、出させないのだろうというような話もございます。私は、通産省がこれを押えるというような意味で行政指導をやって出させないのでは絶対ないということを明確に申し上げておきます。いままでもしありとすれば、これは全くの憶測でございますが、他の貿易に対する影響等のためにお出しにならなかったのか、もしくは適当なプロジェクトがなかったのか…

自由民主党通商産業大臣1971/07/23

第66回 衆議院 商工委員会 第1号

○田中国務大臣 肉の消費量はどんどん上がっておるということも事実でございますし、また物価の問題から考えても、食肉の輸入は弾力的に考えて輸入量をふやしてまいらなければならないということも事実でございます。中国には買っていただくものが非常に多いわけでございますが、しかしその見返りとしてこちらが買う米も現実的には買えない状態でございます。そういう意味で日本が必要なものといえば、肉などは当面する最もいいものであると思います。ただ、そこに口蹄疫の…

自由民主党通商産業大臣1971/07/23

第66回 衆議院 商工委員会 第1号

○田中国務大臣 私は、先般の予算委員会での質問に対してもお答え申し上げましたように、ココムの品目等も大幅に減じていくべきであるということを申し述べたわけでございます。中国との国交がないために特別な関税率を適用しなければならないというようなことは、いまの状態からだんだんと、というよりも積極的にこれが解消につとむべきである。そのために影響を受けるということになれば、影響を受ける国内産の保護政策をあわせて行なうべきでございます。しかもこれらは…

自由民主党通商産業大臣1971/07/23

第66回 衆議院 商工委員会 第1号

○田中国務大臣 いま事務当局が申し述べましたような方向で検討を進めておりますが、鶏卵、クルミ等若干の品目、約六、七品目と考えられますが、これについては国内産保護という観点から直ちに行なうことはむずかしいと思いますけれども、残余の四十品目近いものは事前許可の対象からはずすという考え方でいま作業を進めております。

自由民主党通商産業大臣1971/07/23

第66回 衆議院 商工委員会 第1号

○田中国務大臣 まず第一番目に、円の切り上げを行なうということになれば、これはもう中小企業、零細企業たいへんな影響でございますから、これは絶対に、中小企業や零細企業という特殊な業態を持つ日本としては厳に円切り上げを行なわない、円平価の切り上げは行なわない、こういうことです。そのためには全力をあげますと言っているわけです。これは一つには中小企業、零細企業対策でもある、こう考えます。しかし、同時に自由化は進めなければならない。自由化を進め、…

自由民主党通商産業大臣1971/07/23

第66回 衆議院 商工委員会 第1号

○田中国務大臣 沖繩返還を契機として海洋博を実行したいということはそのとおりでございます。いま調査費五百万円ばかりで沖繩の琉球政府及び日本の財界、産業界等と十分連絡をとって、その規模、実施の様態、その他——ただ沖繩復帰に対する記念事業ということではメリットが少ない、これは将来実効あるものにしたいということで、いま検討を進めております。 私は、通産大臣として通産省に参りまして、やはり沖繩に対して二つ考えを持っております。その一つは、軌道に…

自由民主党通商産業大臣1971/07/23

第66回 衆議院 商工委員会 第1号

○田中国務大臣 世界に類例のない平和憲法を持つ日本でございますから、いかに輸出のためとはいいながら死の商人にはならない、なってはならない、こういう基本的な姿勢を持っていることだけは御理解いただきたい、こう思います。日本でつくった兵器によって直接戦闘が開始されたり、戦争が拡大されたり、紛争が長期化したりというような、実戦に直ちに採用するような、影響するような武器の輸出については、従来どおり三原則を厳に順守してまいるということには変わりはご…

自由民主党通商産業大臣1971/07/23

第66回 衆議院 商工委員会 第1号

○田中国務大臣 必要があればということになるでしょうが、しかし、こういうものは出さないのだということを法律にすることまでないのじゃないか、こう思います。私は研究した結果じゃありませんが、オウム返しのお答えになるわけでございますが、これは国際的にも議論をされておりますし、多角的な角度から検討し結論を出されておるものでございます。特にこういう会議がございまして、与野党の間でこんなものを出してはいかんじゃないか、これは出したほうがいいじゃない…

自由民主党通商産業大臣1971/07/23

第66回 衆議院 商工委員会 第1号

○田中国務大臣 日米間が一面険悪な状態とさえいわれるようなことになっていることは不幸なことであり、これはどうしても一日も早く解消するべく全力を傾けなければならない、こう考えております。またそのためには、九月の初めには日米貿易経済合同委員会がございます。引き続いて日加経済閣僚会議も行なわれるわけでございます。またそれに引き続いてIMFの年次総会も行なわれるわけでございまして、改府の経済閣僚はほとんど全員渡米をする機会を持つわけでございます…

自由民主党通商産業大臣1971/07/23

第66回 衆議院 商工委員会 第1号

○田中国務大臣 日米間の繊維の問題に対しては、いま申し上げておるとおりいま自主規制が行なわれ始めたばかりでございますし、しかも被害の程度も判明しない状態でございますので、誠意をもって自主規制が行なわれること、この自主規制に対してアメリカ側業界も政府も理解を示されることが望ましいという態度以外にはございません。しいて申し上げれば、アメリカ側はどうしても日本の自主規制に不満があるということになれば、これは日本に対して政府間交渉を求めるといっ…