田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1972/03/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 予算委員会 第17号
○田中国務大臣 被害と直接関連性があるということが認められる状態においては、当然、そのような状態を考えてその条文があるわけでございますから、発動せらるべきだと思います。しかし、そういう条文の発動に対しては、すでに鉱業権者が多くの投資をしておったり多数の労働者をかかえておったりといういろいろな問題がありますので、やはりそういうもので法に不備があれば、そういうものも考えなければならないし、その条文の適用に対しては、法制上は法務省等の意見も聞…
第68回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号
○田中国務大臣 御指摘のとおり、体制委員会の審議は少しおくれております。三月の末に答申を出す予定でございましたが、三月の末には中間報告を行なう、また、長期的な石炭対策の審議に対しては四月一日から引き続いて行なうということになっておるようでございます。非常に勉強しておられるわけでございますが、むずかしい問題ということで審議がおくれておるわけでありますが、できるだけ早く答申を得たい、こう考えております。 答申が延びたのでということであります…
第68回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号
○田中国務大臣 御指摘のとおり、かつては水主火従ということでありましたが、その後火主水従ということになってしまって、その火主も、重油に、ローサルファの重油に、ナフサに、原子力発電にと、こういう状態にだんだん移りつつあります。これは長い調整期間がございましたのでそういうことになったわけでございますが、しかし、ある府県、特に静岡県のようなところは、やっぱり公害問題もありますし、また、水主火従といかなくとも、水力と火力とをまぜていきたいという…
第68回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号
○田中国務大臣 石炭に対する私の基本的な考えは、当初と全く変わっておりません。三千万トン確保しなければならないと努力をした昭和二十二年、また、昭和二十八年から三十年で、エネルギー革命の上で重油ボイラー規制法を国会で審議をし、同時に石炭の買山制度等も発足しなければならなかったときも、私はちょうど商工委員長でございましたし、今日石炭が二十数年ぶりで出炭三千万トンを割ったという歴史的な年を迎えておるわけでございまして、これに対する基本的な姿勢…
第68回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号
○田中国務大臣 石炭に対しては、やはり新しい視野と角度からもう一ぺん洗い直しをする必要があることは、そのとおりだと思います。ドイツとか、それからイギリスというのは非常に石炭を使っているのですが、どうして日本は使えないのか、これは私も昔から研究しておりますが、これは資本形態が全く一つでございます。非鉄、電力が石炭会社の一番大きな資本家であって、ちゃんとバランスをとってやっておる、こういうところに妙味があるわけでございますが、日本は、そうい…
第68回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号
○田中国務大臣 百六十四億ドルの外貨を持ち、やがては二百億ドルになんなんとしておるというのが現状でございますが、しかし、私は、それは一時的な現象であって、日本が西ドイツのように百八十億ドル、二百億ドルになって、経済成長率をゼロにしなければならないというような状態にはならないと思います。やはりそういう意味では、日本が米とか飼料とか、また肉とか、どうしても必要なものは日本で調達をしなければならないように、自給自足ができるものは、外貨をもって…
第68回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号
○田中国務大臣 先ほども申し述べましたように、運賃は上がらないように、いま業者と国鉄の窓口で相談をしてもらっております。しかし、これが上がるようであれば、上げないというような約束をしておる——約束というよりも、考え方、通産省の考え方にほぼ同調しておる運輸省と通産省が介入しよう、こう言っておるのでございますから、これは上がらないということで御了解いただいてけっこうだと思います。
第68回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号
○田中国務大臣 金融問題は炭鉱の一番重大問題でございます。大体民間銀行からの借り入れも限度一ぱいにいっておりますし、また、事業団等からの借り入れも、返済を猶予しなければならないような状態になっています。特に中小炭鉱、大手を考えますと、大手は貯炭はないわけでございますが、中小では、ある炭鉱では五万トンも六万トンも貯炭をしておる、ストックを持っておって、そのために三月の月を越せない、決算もできないというような状態も承知をいたしております。こ…
第68回 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号
○田中国務大臣 御指摘のとおりです。私たちも検討しております。私はきょうもいろいろな方々と会いました。労働組合の方々とも、また市町村長の方々とも、また知事とも、また経営者とも、いろいろな方々とも会い、陳情も受けましたが、受ける前に、私もそういうことを事務当局に言っておりますし、私自身も計算をしてみました。いま政府関係機関の担保を抜いに場合どうだ、こう思ってやってみたら、あなたがいま述べられたとおりですな、相当な金額が出ますが、これをこの…
第68回 衆議院 予算委員会 第16号
○田中国務大臣 御指摘のとおり、通貨調整後も輸出は依然として伸びてはおりますが、毎々申し上げておりますように、去年の日本の経済成長が非常に低いという、いわゆる不況の中の輸出増進ということが実態だと考えておるわけでございます。で、四十七年度を見ますと、四十六年度のようにはとても輸出がふえてはいかないだろうということでございます。去年は大体正味四%を切る程度の低い成長でございましたから、内需に向け切れないということになれば、当然輸出に回るわ…
第68回 衆議院 予算委員会 第16号
○田中国務大臣 これは私だけの考えではなく、外務省も大蔵省も同じような、何か必要であるということを考えておったわけでございます。昨年緊急八項目の実施を行なったわけでございますし、いままた大蔵省では新八項目の策定等考えておると新聞は報道しておりますが、国際情勢の流動が非常に激しい状態でございますので、いまのような情勢に対処するには、何らかの調整措置が必要であるという考えは依然として持ち続け、研究を続けておるわけでございます。いまの外為法を…
第68回 衆議院 予算委員会 第16号
○田中国務大臣 労働なくして産業の伸長なしということでございまして、労働は産業の大宗でございます。これは労働省とは緊密な連絡をとって、労働イコール通産、このぐらいな考えでおりますので、これは、私と労働大臣との間に見解の相違はごうもないということで御理解を賜わりたいと思います。
第68回 衆議院 予算委員会 第16号
○田中国務大臣 いままでの状態を見ましても、経済成長率が高いときには輸出が押えられ、輸入が増大をする傾向にあったことは、過去長い例に徴しても明らかでございます。昨年度は年率一〇・一%の成長を予定したものが四%にも満たなかったということで、これは数字は非常に明確になっておるわけでございます。輸出は、ドルベースで一七・七%も対前年度比伸びたにもかかわらず、輸入ベースにおきましては、ドル・ベースで二・九%しかふえておらないわけでございます。こ…
第68回 衆議院 予算委員会 第16号
○田中国務大臣 いままでの輸出、輸入の状態を考えますと、景気が停滞ぎみのときには輸入が減るということを申し上げましたのは、これは原材料のほとんどを海外に仰いでおる日本でございますので、生産が停滞をし在庫がふえるような場合には、原材料の輸入量が減ってくるということになるわけでございます。ですから、景気が七・二%ないし七・五%台に押し上げられるとすれば、当然自動的に原材料がふえるということでございます。これはアメリカの例を見ますと非常に明確…
第68回 衆議院 予算委員会 第16号
○田中国務大臣 輸入がふえるというのは、原材料輸入国でございますので、これは経済が上向けば相当量原材料はふえるわけでございます。石油は二億二千万トン消費しておりますものが、大体年間一〇%ふえるわけでありますが、これが経済成長率が七・二%というようなところにいけば、この量は一五%、もっとふえるわけでございますし、なお、備蓄を三十日を六十日にしようということが具体化すれば、これが相当量ふえるわけでございます。いま非鉄金属等につきましては、も…
第68回 衆議院 予算委員会 第16号
○田中国務大臣 中小企業の範囲の問題に対しては、非常に長いこと検討をいたしておるわけでございますが、これはなかなかむずかしい問題でございまして、及ぼす影響が大きいということで、政府の中に審議会をつくり、また専門委員会もつくって検討を続けていただいておるわけでございます。ことしの六月くらいには中間答申というのを得られると思いますが、これは、各地方の経済団体、商工会議所等からもいろんな要望が出ております。こういうものも全部素材に提供いたしま…
第68回 衆議院 予算委員会 第16号
○田中国務大臣 中小企業金融機関としては、国民金融公庫、商工中金、信用保険公庫、中小企業振興事業団、なお中小企業金融公庫等が存在するわけでございますが、これは補完的なというよりも非常に中心的なものになっておるということも事実でございます。これは金融機関の中では、都市銀行、相互銀行、信用金庫、信用組合、系統金融等ございますが、日銀の範疇にないもの、俗にいわれる雑金融機関という戦後の金融機関は、これは中小零細企業に貸し付けるように、言うなれ…
第68回 衆議院 予算委員会 第16号
○田中国務大臣 大蔵大臣も非常に前向きの答弁がございましたので、この答弁を土台として交渉し、実現を期してまいりたいと存じます。 先ほどの問題、ちょっと補足して申し上げますと、中小三機関、非常に重要でございますが、四十六年度は、御承知のとおり、当初計画一兆一千八百二十五億に対して、一兆五千四百七十億になりましたので、三〇・八%伸びたわけでございますが、これがドル・ショックその他いろいろな問題があったわけでございます。しかし、前年当初費に見…
第68回 衆議院 予算委員会 第16号
○田中国務大臣 大蔵省にしては珍しく特利を認めたり特ワクをつくったり、また一年間に五〇%も資金量をふやしておるということを私も率直に評価をしただけでございまして、いまの状態がそのままでもって中小零細対策に万全なものではないということは、さきに申し述べたとおりでございます。もう西ドイツが三分七厘五毛になっておるということを考えれば、公定歩合は一%の差があります。これは議論の余地がなく、だんだん低金利時代になってきたということでありまして、…
第68回 衆議院 予算委員会 第16号
○田中国務大臣 吉田書簡はある時期に、私信ではございますが、精神的拘束を受けますと言ったか何か、それに近い答弁をしたことは事実でございます。それは私もそのように承知をいたしております。それはその当時の国際情勢の中においての問題でございますが、その後国際情勢の変化に対応して、吉田書簡に拘束をされないということでありますから、あなたが前の吉田書簡に対する答弁と今度の答弁には変更がある、こう理解されれば、そのとおりだと思います。