田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1972/03/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 商工委員会 第4号
○田中国務大臣 PCBは非常に人体に有害でございますから、人体に触れるようなものには絶対に使わせないということは、もう当然でございます。そして開放性と閉鎖性の中で、開放性のものは、いままでつくったものがなくなればなくなるわけでありますが、これはちり紙からすべてのものまで、幾ばくかずつ再生紙はみな入っているかもしれません。そういう意味では手も触れられないということになりますから、これは全部回収するというのは不可能であるかもしれませんが、し…
第68回 衆議院 商工委員会 第4号
○田中国務大臣 完全に回収ができるという処置ができ、何人もこれを容認するということになれば用途を限ってこれを使わせるということもあるでしょう。毒物と薬は紙一重でございますから、使いようによってだということでありますからそうなると思いますが、しかし、幾ばくかでもこれが人体に影響を与えることは避けがたいということであれば、これはやはり他の製品にかえることにしなければいかぬ、他の製品ができれば当然禁止になる、こういうことであります。
第68回 衆議院 商工委員会 第4号
○田中国務大臣 回収できるもの、コンデンサーとかそれからいまのトランスとかいうものは、これは九電力、鉄道、電電公社等、これは有線設備その他にも使われております。そういうものは回収を義務づければいいわけであります。これは回収できます。ただ、閉鎖性のものは回収できますが、開放性のものはこれは回収できません。現実的に市場に出回っておるちり紙を全部回収するわけにはまいりませんから、これは製造禁止をし、使用禁止をいたしておりますから、現実的にはこ…
第68回 衆議院 商工委員会 第4号
○田中国務大臣 閉鎖性であっても、全部が全部回収できるわけではありませんから、小さなコンデンサーその他は放置されるものがありますから、そういうものは必然的に禁止の方向で検討してまいります。
第68回 衆議院 商工委員会 第4号
○田中国務大臣 特別な情報は得ておりません。新聞その他の報道によって得たものでございます。しかし、米中よりも中国と英国との間のほうが歴史的にも深いつながりを持っております。香港租借地もあるわけでございますし、そしてまた英国のほうが身軽い立場にあると思います。そういう意味で、私は、やはり中国問題に対して最も先鞭をつけるのは英国だろう、こう思っておりましたら、英国があのようにやったわけでございます。いままでの日中間の貿易もポンド建てで支払わ…
第68回 衆議院 商工委員会 第4号
○田中国務大臣 私は通産大臣でございますので、輸出をしたり輸入をしたりということをまず考えておるわけでございます。ですから、さっきの夢のような期待感、中国で、非常に大きな国でありますから、鉄道でも敷いてくだされば、そのレールでも買ってもらえば相当出るな、こういう商売上の考えからいつもそういう夢を見ておるわけでございます。どんな政体の国でも貿易は行なう、こういうことが国是でございまして、未承認国でも貿易はやっておるわけでございます。中国と…
第68回 衆議院 商工委員会 第4号
○田中国務大臣 北越からの経済団体の一行十名余がわが国に入国することに対して、法務省は入国許可を与えたようでございます。これは工場を見たり貿易拡大に対して現地を視察する、こういうことでございまして、政治的な問題は全く持たないということでございます。
第68回 衆議院 商工委員会 第4号
○田中国務大臣 北ベトナムからは千万ドルぐらい物を買っておるようでございますし、また向こうがほしいものもあると思います。漸次貿易は拡大をしていくだろう、こういうふうに考えられるわけでございます。輸銀の使用に対しては、これは間々申し上げておりますように、ケース・バイ・ケースでございます。こういうことでひとつ御理解いただきたいと思います。
第68回 衆議院 商工委員会 第4号
○田中国務大臣 ココムも大幅な緩和をいたしたい、私は全廃をしたい、こういう姿勢でございますし、いまパリで交渉を行なっておるわけでございます。そういう基本的な姿勢に立っておりますが、しかしココムがいますぐ全廃にはならない、どの程度の品目が残るか別にしまして、やはりその程度のものはどうしてもあるのです。これは国益を守らなければならないという立場がありますので、品物は買っていただいた、それは非常にいいのですが、しかしこちらが買うものが一体どう…
第68回 衆議院 商工委員会 第4号
○田中国務大臣 マラッカの問題については三国が一致点を見出しておるのではないようであります。利害お互いにみな違うのでございますので、そういう結論に基づいて行動されていることではないようでございます。この推移というものは日本としては相当重大な関心を持たざるを得ないわけでございます。石油搬入量の九〇%以上も、それ以上もマラッカを通るというような現状から考えれば、これは日本の生命線ともいうべき問題でございますので、これが推移を十分見守りながら…
第68回 衆議院 商工委員会 第4号
○田中国務大臣 これはもう、マラッカはいま二十万トン以上の船が三十五隻程度通っておるわけでございます。これがちょっとよそを回らなければならないということになれば四日も五日も損をするわけでございます。これは数字をちょっと計算すれは八十億から百億もということになります。しかし油を積んでいるから海洋を汚染するというようなことであるなら、じゃ、片道はから船になればどうなるのだというような問題もあります。しかし国際紛争を武力をもって解決しないとい…
第68回 衆議院 商工委員会 第4号
○田中国務大臣 国連貿易開発会議における最大の問題、これは開発途上国に対する援助、量もさることながら質へ、こういうところがいまちょうど山にかかったところでございますから、サンチアゴにおける会議の主題は、問題はそこになると思います。 質の問題に対しては——日本は現時点において十八億二千四百万ドルぐらい出しておるわけでございまして、これは国民総生産の一%という申し合わせ、一%を下らないように努力をしよう、努力目標一%、これに対しては〇・九三…
第68回 衆議院 商工委員会 第4号
○田中国務大臣 チュメニ油田は、これは非常に大きなものでございまして、日本も長いこと話し合いを続けてまいったわけであります。この間のグロムイコ外務大臣の来日を契機にして、この問題、一つの結論が出ました。それは、いままで文書や地図でもって明確な書類の提示がなかったわけでございますが、これは書類や数字を提示をしてまいりました。五月にはこちらから調査団が現地に向かうということになり、これは非常に大きな問題なんです。アメリカにおいて石油というも…
第68回 衆議院 予算委員会 第17号
○田中国務大臣 足尾銅山は慶長十五年、一六一〇年から始めたわけでございますから、いままでに約三百五十年くらい仕事を続けておるわけでございます。明治年間にも鉱害の問題がございまして、明治三十年三月に内閣に足尾鉱山鉱毒調査会というものがつくられたわけでございます。それからずっと鉱津の処理その他いろいろな施設をやっておるわけでございます。 また、現在までに生産をいたしておりますものは、四十五年上期で粗鉱としては二十一万四千トンほど生産をしてお…
第68回 衆議院 予算委員会 第17号
○田中国務大臣 先ほども申し上げましたように、非常に長い歴史を持つものでございますし、日本でも有数な……(林(孝)委員「いやいや、採石工場のことです」と呼ぶ)ちょっとおそれ入りますけれども、いま……。
第68回 衆議院 予算委員会 第17号
○田中国務大臣 渡良瀬川のカドミウム問題その他は、砂利を採取をする、採石を行なうということで、相当部分を掘り起こしたときにそういう現象が確認をされたわけでございます。まあ長い間沈でんをしておるものもあると思いますので、掘り起こせば、そういうものに付着しておるものや堆積したものが水に混入されるわけでありますから、確かに水質は汚濁されると思います。こういう採石工場や砂利採取というものは、これは府県で認可をしております。あそこは直轄河川でござ…
第68回 衆議院 予算委員会 第17号
○田中国務大臣 法律条文を作成する過程におきましては、政府部内は意見の調整を行ない、与党の審議を経て、政府と与党との意見が完全に一致した場合、法案として提出をするわけでございますが、その過程においていろいろ各省の意見を持ち寄ったことはございますが、圧力を加えたなどということはございません。通産省の圧力に屈するような環境庁ではない、こう見ております。
第68回 衆議院 予算委員会 第17号
○田中国務大臣 その条文を発動し、停止をしたようなことはないそうでございます。
第68回 衆議院 予算委員会 第17号
○田中国務大臣 鉱業法にもございますとおり、住民に害を与えるようなことのないように万全の措置をとらなければならぬことは言うまでもありません。また、その鉱業から出ておるものによって被害が起こっておると推定されるものについては、立証されないものであっても、行政上は、施設の改善命令とか、また公害防除の施設等をまず第一番目には講じていくべきだと思います。しかも、最終的にその事業を継続することによって大きな被害を与えるということが立証されるという…
第68回 衆議院 予算委員会 第17号
○田中国務大臣 先ほど御指摘になったように、鉱業法にはいままで無過失を明確に規定しております。これは刑法三十八条に基づく、意思なき行為はこれを罰せず、これは刑法の大原則でもございます。ですから、有罪の判決をせんとする場合には、その犯意を明確に立証しなければならない。これも法の大精神だと思います。しかし、鉱業というものそのものは、そういう被害を起こすおそれのあるものでありますから、特にほかの法律にはない無過失賠償責任というものを規定してお…