P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
15,297 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1972/03/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 本会議21 件・21%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,297 件中 20 件を表示
自由民主党通商産業大臣1972/03/21

第68回 衆議院 商工委員会 第5号

○田中国務大臣 私も昭和十四年から十六年の末まで、満州に兵隊として勤務をいたしておりました。しかし、私は人を殺傷したりすることをしたようなことがなかったことは喜んでおります。しかし、私自身も第二次戦争で友人をたくさん失っておりますから、その実態を承知をいたしております。また報道せられたいろいろな事象に対しても、中国大陸にたいへんな御迷惑をかけたということはほんとうにすなおにそう感じております。日中の国交が復交せられるときの第一のことばは…

自由民主党通商産業大臣1972/03/21

第68回 衆議院 商工委員会 第5号

○田中国務大臣 私は、先ほども申し述べましたが、商行為の上では契約の破棄もございますし、何でも手段はございます。しかしこの吉田書簡というものは私信である。私信を一体廃棄するようなことが可能なのかどうかという問題がございます。ですから、吉田書簡がいかなる歴史を持つものであっても、いかなる内容のものであっても、政府はこれに拘束を受けません。これだけ明確に言っておるのでございますから、特に中国文化の中に育ってきた日本でございますので、メンツを…

自由民主党通商産業大臣1972/03/21

第68回 衆議院 商工委員会 第5号

○田中国務大臣 アメリカの著名な学者は、米中接触が起こっても米国と中国との貿易はそんなに伸びないだろう、六億ドルが限度であり、十億ドルが限度であるというようなことを言っておりますが、私は必ずしもそう思いません。今度のニクソン訪中を見ても、米中問の貿易というものは別な意味で拡大するだろうと思います。それは何かというと、電子工学製品の非常に精度の高い宇宙中継基地を上海に置いてきた。私は、飛行機の製造能力、一番コストが安いのはアメリカでありま…

自由民主党通商産業大臣1972/03/21

第68回 衆議院 商工委員会 第5号

○田中国務大臣 修正ということはいまのところむずかしいと思いますが、まあおいおい、これから公害問題等が起こらないように、資金上また条件等の改善をはかっていかなければならないということで御了承いただきたいと思います。理屈を申し上げるようで恐縮でございますが、沖繩電力というのは公益企業でございまして、当然県民全部が利益を受けることでございますし、もしそうでなければ、電力料金が引き上げられるというようなことになりますので、電力とかガスとか水道…

自由民主党通商産業大臣1972/03/17

第68回 衆議院 本会議 第13号

○国務大臣(田中角榮君) 工業再配置促進法案につきまして、その趣旨を御説明いたします。 わが国の経済社会は、工業化と都市化を基調として成長、発展を続けてまいり、その結果、国民の生活水準は著しく向上いたしたのでございます。 しかしながら、成長、発展の過程において国土面積の二〇%にしかすぎないいわゆる太平洋ベルト地帯に工業生産の七〇%強、人口の五〇%が集中し、一方では人口の著しい減少と財政窮迫に悩む市町村が全市町村の約三〇%にも及ぶに至り、…

自由民主党通商産業大臣1972/03/17

第68回 衆議院 本会議 第13号

○国務大臣(田中角榮君) 工業再配置の必要は当然ではあるが、本法では不十分である、もっと抜本的な施策を行なうべきであるという御説でございまして、大体において御発言のような気持ちでおるわけでございます。しかし、この問題は、非常に長いこと懸案の問題でございました。同時に、焦眉の問題として解決を要する問題に対する具体的な第一弾ともいうべきものだと考えておるのでございます。いままでのように、新産業都市建設促進法とか、農村地域工業導入促進法とか、…

自由民主党通商産業大臣1972/03/17

第68回 衆議院 予算委員会 第18号

○田中国務大臣 そういうことはないと思います。

自由民主党通商産業大臣1972/03/17

第68回 衆議院 予算委員会 第18号

○田中国務大臣 管理価格の定義そのものがまだ不確かであるということでございますけれども、そのとおりでございます。しかし、俗に管理価格といわれておるものがあるわけでございますから、これらが消費者の利益を守られるように、十分通産省としては配慮しなければならないことは言うを待ちません。そういう意味で、独禁法官庁であるところの公取とも十分連絡をとりながら、可能な限り最大の努力をいたしておるわけでございます。公取も昨年までは任意で調査をすると言っ…

自由民主党通商産業大臣1972/03/17

第68回 衆議院 予算委員会 第18号

○田中国務大臣 通産省は生産を担当する省ではございますが、必然的な責務として、生産をされる商品が国民に低廉良質に供給されるようにあらゆる配慮を払わなければならぬことは当然でございます。しかし私は、やはり法制のたてまえから言うと、通産省が行なうというよりも、それぞれの主要任務を持つものは公正取引委員会であり、独禁法でございますので、私はやはり、法律をつくるとすれば、独禁法の改正法案とか独禁法の付随法案というようなもので考えられるべきもので…

自由民主党通商産業大臣1972/03/17

第68回 衆議院 予算委員会 第18号

○田中国務大臣 国際的に見ますと、ケネディラウンドの推進によって一次産品の自由化が強く求められておるわけでございます。また日本は、申すまでもなく、ほとんどの原材料を海外から輸入しなければならない国でございますので、原材料の輸入に外貨を使わなければならない日本は、ケネディラウンドの推進によって一次産品の輸入の自由化をはからなければならないという基本的な立場にはございますけれども、国民生活で消費をしてしまうような食糧というものに外貨をさくと…

自由民主党通商産業大臣1972/03/17

第68回 衆議院 予算委員会 第18号

○田中国務大臣 先ほどから申し述べておりますとおり、外国からの外圧は非常に多いわけでございます。自由国家群の第二の国民総生産をあげるようになり、しかも年率平均五%から一〇%の成長を続け、完全雇用であり、しかも百六十億ドル余の外貨を持ちながらなぜ自由化をしないのだという声が国際会議においては非常に強いのでございます。強いから、少なくとも日本の国民生活上困っておるようなものは、やはり輸入のワクも広げたり関税の引き下げを行なったりしなければな…

自由民主党通商産業大臣1972/03/17

第68回 衆議院 予算委員会 第18号

○田中国務大臣 貿易収支はだんだんと改善をしてまいったわけでございまして、戦後二十五年、ちょうど七〇年ごろから急激に改善してまいったわけであります。数字上から言いますと、四十年には二十億ドルであった手持ち外貨、これは最も低いときには十七億ドルぐらいに減ったと思いますが、それが四十六年、去年の一月には四十五億ドルでございます。それがもう八月には百二十億ドルをこしたわけでございます。そしてこの二月には百六十四億八千何百万ドルでございますが、…

自由民主党通商産業大臣1972/03/17

第68回 衆議院 予算委員会 第18号

○田中国務大臣 総輸入を申し上げますと、四十二年から四十六年までに一四%平均伸びておりますが、そのうち食料品に占めるものは一二・八%でございます。四十億ドルという数字がどこから出たかちょっとわかりませんが、食料品、四十五年度は百八十八億八千百万ドルの中で二十五億七千四百万ドルでございます。四十六年度は二十九億一千六百万ドル、これが食料品輸入でございます。これは総輸入額が一〇%ずつふえていけば、そのふえた分に対する一二・八%、一三%程度の…

自由民主党通商産業大臣1972/03/17

第68回 衆議院 予算委員会 第18号

○田中国務大臣 これは食糧の自給率がどうなるかということ、いままで牛乳飲まなかった者、肉を食わなかった者、そういう肉の消費量とか酪農製品の消費量は非常に年々ふえておりますから、質が変わっていくということによって自給率——それも米などに見ますと、米が減って小麦がふえておるという問題がございます。ございますが、自給率の計算は農林省がきっとお答えをすると思いますが、私が考えるのはただ単なる自給率というのではなく、先進工業国、ソ連を除きまして十…

自由民主党通商産業大臣1972/03/17

第68回 衆議院 商工委員会 第4号

○田中国務大臣 私は比較的積極論者でございますので、景気浮揚をはかろうとするときには、七%の景気浮揚をはかるならば一〇%の施策を行なって、そして景気浮揚の見通しがついたならば締めればいいんだという考え方の論者でございます。しかし、健全な考え方を持つ方々は、まずこれでできるだろうと思うところでやってみて、だめであったらもう少し追加補正をすればいいじゃないかということでございます。ここらをちょうど調和して、足して二で割ったようなところが今度…

自由民主党通商産業大臣1972/03/17

第68回 衆議院 商工委員会 第4号

○田中国務大臣 家電製品や自動車というほど強力な影響力を持つものはいまちょっと見当たらぬと思います。しかし、これからやるとすれば住宅産業も一つでございます。この住宅産業などもいまのように量的拡大ばかりではなく、これは規格的に質を拡大していく。四階十一メートルの軒高というようなものをやっていけば、それに適合するファーニチャーができたりいろいろなものができますから、そういうところでは台所製品がほとんど規格製品化される。これは西ドイツ等が戦後…

自由民主党通商産業大臣1972/03/17

第68回 衆議院 商工委員会 第4号

○田中国務大臣 いまの電子計算機は具体的に軌道に乗っておるわけでございますし、制度も発足したわけでありますが、しかし自動車のように爆発的に、また家電製品が爆発的な状態で大きくなったというようなものは、いま経済自体が沈滞をしておるときでありますのでそれはむずかしいと思います。また、テレビなどは大量免許をやったために十五年間で九十万台から二千九百万台に一ぺんに上がった、そういう大きなものはないわけであります。ただ鉄道の新幹線九千キロ六十年ま…

自由民主党通商産業大臣1972/03/17

第68回 衆議院 商工委員会 第4号

○田中国務大臣 私は、生産をとめなければならない、輸出は罪悪であるというような考えには全く反対であります。生産は伸ばさなければならない、輸出は伸ばさなければならない。これは輸出立国である日本が、輸出が伸びないで国民所得が上がるはずもありませんし、公害投資ができるはずもありませんし、社会保障が確保できるはずがない。そういう意味でこれはやらなければならない。しかし、やっておってかせいだ金をため込んでおる、定期預金をしておるという考えでは外圧…

自由民主党通商産業大臣1972/03/17

第68回 衆議院 商工委員会 第4号

○田中国務大臣 それがなかなかむずかしいのです。いままでは一億ドル以上のプロジェクトが出ると一年くらいかかったのです。それで入札が間に合わなくなってあとからやあやあ言ったことがあるのです。ところが去年の七月から相当なものを出しました。これはアルゼンチンに対する鉄道とかイランの石油プラントとかいろいろなものを出しましたが、大きなものがあればいまこそいいときだと言っておるのですが、業者自身もなかなか慎重であって、いまいいものを持ってきており…

自由民主党通商産業大臣1972/03/17

第68回 衆議院 商工委員会 第4号

○田中国務大臣 非常に適切なお尋ねでございます。公害罪法ができ、無過失賠償責任制度ができ、しかも推定をやろうと一時考えたことさえもあるのでございます。どうも公害というものが、科学的、医学的にこれがどういうような害を及ぼすかというものがまだ解明されておらないものがたくさんあります。これは、被害が完全に証明されないときには法律上の罪を受けることはない、こういう法律の大原則から考えると、相当なものでございます。ですから非常に古い法律で、きのう…