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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
15,297 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1972/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 本会議21 件・21%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,297 件中 20 件を表示
自由民主党通商産業大臣1972/03/23

第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○田中国務大臣 四十七年度末の欠損金の想定が二百四億円になる、こういうことでございます。YS11に対しては百八十機で大体生産打ち切りということでございますが、しかしこれは新しい機種の開発もいま考えておりますし、航空機工業の推移を待って、これは継続するかどうかという問題になるかと思います。これは御承知のとおり、国内で六十六機、国内官需でもって二十七機、輸出が七十三機で百六十六機、現在まで製造された中では輸出は相当高く評価されているわけでご…

自由民主党通商産業大臣1972/03/23

第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○田中国務大臣 飛行機というような知識集約型産業に移っていかなければならないというものであって、開発のために非常に多額なものがかかるというものに対しては、何らかの施策が中心でなければなかなか技術開発が行なわれないわけでございます。そういう意味で税制上、金融上、財政上の優遇をやっておるわけでございます。そういう意味からいって、航空機製造という新しい——ちょっとブランクがあったにしろ、つくるとすれば、これは政府の総体的な出資をしないと、なか…

自由民主党通商産業大臣1972/03/23

第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○田中国務大臣 新しい企業が発展する過程における答申でございますから、現在、政府はその答申を尊重していかなければならないという立場であることは申すまでもございません。そういう意味で、YSに引き続きまして新機種等を続けてまいろうという姿勢であることは事実でございますが、非常にテンポも速いし、これからの航空機産業に対して、いま御質問がございましたように、政府と民間がどういう体制をつくったほうがいいのか、また制度上どう整備をしなければならぬの…

自由民主党通商産業大臣1972/03/23

第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○田中国務大臣 確かにYXの開発をやりたいということで私も前向きの姿勢で対処をしたわけでございますが、ちょうどそのぶつかりましたのが、YS11のあと始末がことしと来年かかるということにぶつかったわけでございます。もう一つは、T2の量産という問題が、国内産業として方針をきめて予算措置をしたわけでございます。第三の問題として、YXの問題があるわけでございます。YXに対しては、あなたが前の前の御質問でもお述べになったように、やはり国民の税金を…

自由民主党通商産業大臣1972/03/23

第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○田中国務大臣 挫折はいたしておりません。挫折はいたしておりませんが、私が最後のどたんばで、一億円でもいいから、来年以後の問題は来年以後できめればいいじゃないか、一億円でも出さないかと、こう言ったら、いまのところ出しませんと、こういうことでございましたので、民間から一億円も拠出せしめられないでボーイング社と政府でもってやるということになれば別の意味からの御批判もあるわけでございますので、かかるものは国民的合意の成熟を待つ必要がある、こう…

自由民主党通商産業大臣1972/03/23

第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○田中国務大臣 高度の性能を持つもの、高度の精密機械工業というものは、大体宇宙科学もそうでありますし、電子工業もそうでございますが、これはみんな軍の費用でもって開発をせられることが非常に多いんです。そういう意味では、総合力を必要とするというものはどうしてもそうなるんです。一つのものを発明するということは、一つの企業でも間々見られるところでありますが、知識集約的なものであってその国のすべての頭脳が結集されなければならないというようなものは…

自由民主党通商産業大臣1972/03/23

第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○田中国務大臣 本気だったのです。目玉商品としておったのです。ですからT2の国産化をやるならばこの開発費はゼロです。つけるとすれば気は心でもって二千万円程度ですと言ったものを、そういった姿勢ではもう絶対に容認することはできないということで、国民の血税を二億円計上したのでございますから、相当前向きであるということはひとつ御了解をいただきたいと思います。私は大体こういう新しい開発が非常に好きなんです。日本が膨大な原材料を持ってきてこれを粗鋼…

自由民主党通商産業大臣1972/03/23

第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○田中国務大臣 まだ四十七年度の引き渡し機数が十一機ありますし、四十八年度が三機、それをやって百八十機になるわけでございますから、まだ仕事はございます。それに引き続けるように新しい開発を行ないたい、こう考えております。せっかくつくった、日本には全く必要な、しかもばらばらにしたくない人たちでございます。そういう意味で、御本人がどうしても先行き不安であるというならば、先行き不安でないことを十分PRいたしますし、目先の赤字などということだけで…

自由民主党通商産業大臣1972/03/23

第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○田中国務大臣 電力は昭和二十年、終戦時には九百万キロワットという小規模のものでございましたが、現在五千二百万キロワットの発電をやっておるわけでございます。この中で地熱発電というものは三万一千キロくらいでございますから、そのウエートは非常に小さいものではございますが、御指摘のように電力そのもので、五千九百万キロの発電の中の火力発電は三千八百万キロ、それに使われている原重油が四千万トンということでございますから、非常に大きいものでございま…

自由民主党通商産業大臣1972/03/23

第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○田中国務大臣 いま地熱発電は、御指摘にございました松川、九州電力の大岳、三菱金属の大沼、日本重化学工業の葛根田、それから九州電力の八丁原というようなところで計画しております。これに対しては従来から工業技術院から補助金等を出しておるわけでございますし、また委託研究費も出しております。特に松川につきましては三十五年千三百万円、四十年には三億五百万円というふうに、科学技術庁その他いろいろなところから委託研究費を出しておるわけでございますが、…

自由民主党通商産業大臣1972/03/23

第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○田中国務大臣 先ほどからるる申し上げておりますように、地熱発電というものは社会的にも長い歴史を持っておるものでございます。私たちも、戦後の電源開発促進を行なう過程においては、これを素材として十分検討したものでございますが、長いことかかったにしては九百万キロから五千二百万キロに二十四年間でなっておって、まだ予備電力は一〇%にも満たない、五%にも満たないというような状態から考えますと、やはり発電方式に対しても多様化を考えていかなければなら…

自由民主党通商産業大臣1972/03/23

第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○田中国務大臣 北海道の工業化というものはもう必要でございますし、北海道の電源開発は必要でございます。また伊達火力発電所については、これは北海道道議会と地元がまとまれば何とかして開発工事を始めたいという考えは私も北海道の工業化とかいろいろなことをやってまいりましたので、そういう考えは前提に持っております。同時に北海道が地熱発電のよき地域であるということも承知をしております。いまの御指摘のところは、層雲峡の地点は公園法がございまして、真に…

自由民主党通商産業大臣1972/03/23

第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○田中国務大臣 繊維問題につきましては、先国会でいろいろな法律の制定等をお願いしたわけでございます。また予算的、資金的な措置も相当程度実現いたしておるわけでございまして、市中の金融の緩和の状態もございまして、表向き見た状態におきましては、四十五−六年、また四十四年−五年の倒産件数よりも半分以下になっておることは事実でございます。しかもアメリカに対しても対前年度比一九%も伸びておりますので、そういう意味では小康を保っておるということでござ…

自由民主党通商産業大臣1972/03/23

第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○田中国務大臣 確かにあなたの御指摘になるようなものはございます。私は新潟県の選出でございますが、いま新潟、石川、福井といえば、今度の日米繊維交渉等の一番当面する地域でございます。そういう意味で私も実態をつまびらかにしておるわけでございますが、確かに機械はみんな広幅の織機にかわっておるわけであります。しかし、それは現時点において五年後ぐらいになればこれは全部かわるということでございますが、いますべてが稼働しないというところもありますから…

自由民主党通商産業大臣1972/03/23

第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○田中国務大臣 なかなかむずかしい問題なんです。私自身も内容を調べてみますと、私が日米繊維交渉の過程においていろいろ業界の実態を調査しましたときには、まず、新しい機械を入れるときには、三千万円の機械を入れるということになると、その会社が三分の一の担保を出す、それからもう三分の一はその実際の中小企業の経営者が自分の田地田畑を出して、あとの三分の一は親企業という商社が出しておるのです。これは税金と同じことでございまして、一番初めからこっちか…

自由民主党通商産業大臣1972/03/23

第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○田中国務大臣 なかなかむずかしいのです。そこまでやると、もうすべての余ったものを買い上げなければならぬ、なべかままでみんな買い上げなければならぬということで、なかなかむずかしい。ですから、織機を買う、織機を買うだけでなくて、織機をいままでたくさんつくっておった繊維の機械メーカーに対しても何らかの措置をとる、こう言っておるわけです。登録織機だけではなく、やみがあるわけです。これがまたやみまで買うといったら、またつくってもやみにする。なか…

自由民主党通商産業大臣1972/03/23

第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○田中国務大臣 いまの状態における政府の方向は、無籍は無籍である、こう答弁せざるを得ないのです。国会でいま審議を願っております予算措置は、これは国民の血税をもってやるわけでございますし、税制措置は国の恩典を与えるわけでございますので、これは日米繊維協定という一つの現象に対してそういうものもまたある影響を受けるであろうということに対して国内的な措置として行なうわけでございますから、無限大に行なうというわけにはまいらないわけです。ですから、…

自由民主党通商産業大臣1972/03/23

第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○田中国務大臣 そういう責任は感じておりますが、これも全部買うということを前提にして無籍ででもつくれば買うんだぞという法制にはなっていないわけですから、そんなにふやしたってあなた方は苦しみますよと注意をすればよかったと思うのですが——注意もしてきたのです、してきても、景気のいいときにはばっとふえてしまったのでありまして、なかなか国民の爆発的エネルギーを調整することはでできなかったということで、はなはだ遺憾でございますが、こういうことでご…

自由民主党通商産業大臣1972/03/23

第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○田中国務大臣 私は、商工委員会で中小企業の官需の必要性等については質問を受けております。また、予算委員会でも質問に対して答えておりますし、私もかつて商工委員長の職にもございました当時からの問題でございます。そういう意味で、横山議員の質問書の内容その他はつまびらかにはしませんが、私の考えておることと大体同種のものと理解いたしております。

自由民主党通商産業大臣1972/03/23

第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○田中国務大臣 一兆四百億円という目標数字を出したならば、一兆四百億に達するように、一兆四百億を十億でもこす、これが違いますと誠意を疑われるわけでございます。しかもこれは腰だめの数字ではなく、各省庁からあがってきたものを調整したものだと思いますから、実行させなければならぬと思います。私ども、なぜ目標に達しなかったのかといいますと、これはいろいろ理由があると思います。周知徹底しておらないということ、それから事情としては、いまの中小企業のワ…