田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1972/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号
○田中国務大臣 あなたがいま御指摘になりましたとおり、御用商人、官庁御用達というようなことで、なかなか中小企業で新しいものが入れないということは確かでございます。それからもう一つは、公入札制度をやりながらも、事実は随意契約のようになっておる。それは最低入札ということが制度でありながら、この最低入札というものにも弊害があるわけであります。そういう意味で、私たちも、官公需ということで商売を始めて、なかなか入りにくかった実態を非常に身にしみて…
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号
○田中国務大臣 武器輸出三原則は十分生きております。
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号
○田中国務大臣 武器輸出承認の基準というのがございます。その一つは、輸出貿易管理令によります通産大臣の承認を要するもの、それの判断に対しての原則的承認をしないものいうこと。三つございます。共産圏諸国向けの場合、二は国連決議により武器等の輸出を禁じられている国向け等の場合。三、国際紛争の当事国またはそのおそれのある国向けの場合。以上三点が一つの基準として存在いたします。
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号
○田中国務大臣 武器というのは、御承知のとおり、これは戦争に使うものを武器という、こういうことで、法律的に武器というのは、法律には一つしかありません。武器等製造法という、その法律だけでございまして、武器という法律上の明文は、この法律以外にはないわけでございます。ですから、日本でつくっております、鉄砲のたまもつくっておりますし銃もつくっておりますし、これは自衛隊が使っておればやはり武器だと思います。これは何か攻めてでも来て、これでやるとき…
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号
○田中国務大臣 憲法できめられておりますものは、国際紛争を武力で解決しない、それから軍隊は持たない、こういうことでございます。しかし武器というものは、武器の定義そのものに対してもう少し勉強する必要があるかもしれませんが、武器はお互いがやり合えば武器であります。例の軽井沢の山荘でもって警官を撃ったのは武器であります。凶器というか武器、そういうことでありまして、武器を使ってはならない、国際紛争を武力解決してはならない、これは平和憲法の精神で…
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号
○田中国務大臣 武器を輸出してはならないという法律が明定はございませんが、これは憲法の精神にのっとりまして、国際紛争は武力をもって解決をしないという精神で、日本から輸出をされた武器が国際紛争で使われるということになれば、これは間接的なものにもなると思いますので、武器というものの輸出ということに対しては、非常に慎重でなければならないということは当然だと思います。
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号
○田中国務大臣 端的に武器ということばは、法律上制定をしておるものは武器等製造法第二条第一項でございますが、そのように明定されておるような武器というもの、俗に言う大砲をつくったり何かして、外国に輸出するということは、きめられた共産国その他の国以外でも、日本の現状では武器の輸出は慎むべきだと思います。
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号
○田中国務大臣 広範囲の意味で慎重にということは、これはそういうことだと思います。しかしこれからの将来の見通しはさだかではありませんが、武器というものは、これは明確な定義をしておかなければならないと思うのです。武器は、人間を殺傷する目的をもって使うものが武器であります。この武器の論争で、中国にトラックを送れるかどうかということが問題になっておった、私は武器ではない、こういう定義で、銃座を持たないトラックが武器であるはずがない、銃座をつけ…
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号
○田中国務大臣 これは、統一見解を示せと言えば、これは政府で法制局長官とも十分相談の上統一見解を示さなければならない問題でございますが、武器とは軍隊が使用し、直接戦闘の用に供するものということが、武器と言われておるようであります。定義としてはそういうことであります。 私たちが、軍隊として二年ばかり辛酸をなめたわけでございますが、これは兵器は大事にしろ、命より大事にしなさいと言って、言われたもの、それがやはり兵器であると思います。それは銃…
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号
○田中国務大臣 掃海艇は取り消します。掃海艇ではなく、普通の商船だと言おうと思っておりましたが、掃海艇と——商船が軍隊に徴発をされて掃海艇になったり、いろいろな輸送船になったりした場合ということを申し上げて、ちょっと私はいま台湾沖で沈んだ船を思い出したものですから、そう申し上げたのですが、これは取り消しておきます。
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号
○田中国務大臣 いずれ総括質問が終わるまでにはお答えできるようにいたします。
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号
○田中国務大臣 いまの御質問に明確に答えるだけの結論は遺憾ながらまだ出ておりません。しかしながら私は、去年の七月に通商産業大臣になりましてから、まず国際経済調整法の必要性を説いておりまして、約半歳を過ぎましたけれども、今日は通産、大蔵、外務の間でこれは必要であるというような機運が急速に盛り上がってきつつあることも事実でございます。できるだけ早い機会に、場合によればこの国会にでも御審議を願うぐらいのことをしませんと、ことしに間に合わないと…
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号
○田中国務大臣 全くそのとおりでございまして、九月の日米経済閣僚会議のときに激論をしたのもそれでございます。まず第二次戦争が終わってからアメリカは四分の一世紀以上にわたってIMFや世銀や第二世銀、ガットの中心的勢力となって世界の平和に寄与してきたじゃないか。それを今度のように二国間交渉というようなものだけでものが片づくと思っておるとアメリカモンローに閉じこもるという第一次大戦後と同じ結果をもたらすにすぎない。そういう意味ではドルの交換性…
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号
○田中国務大臣 アメリカ政府部内にも一部そういう考え方が存在していることは承知しております。アメリカの企業が巨大化しておって政治のコントロールがきかないということも一つあると思います。八十億ドルではないと思いますが、七百億ドルに近い投資の配当その他送金されるもの五、六十億ドルということは、確かにそうでございます。しかしそれにしても雇用は全然問題にならない、しかも海外において米国が投資をした恩恵に対して感謝を持っておるかというと、それがな…
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号
○田中国務大臣 つまびらかな数字は後ほど調査の上申し上げますが、アメリカの多国籍企業の年間における売り上げ高二千百億ドルといま発表されておるということでございます。
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号
○田中国務大臣 いま手元に数字がございませんので、調べて御報告申し上げます。
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号
○田中国務大臣 この問題に対しては、その国その国でもってみんな違うわけであります。アメリカは多国籍企業という、国外に資本が流通し過ぎてしまった。ですから政府は、第一次大戦が終わってから第二次大戦の始まる前までは世界の金保有高の六〇%から七〇%も持っておったというのが、二十七、八年たてば金保有高が百億ドルを割るという状態であります。しかし、百億ドルに近いくらいの利息が入ってくるほど海外に投資をしておる、こういうことでありますから、結局企業…
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号
○田中国務大臣 これは、国際的には自由化をしなければどうしても縮小均衡の道をたどるという意味で、ケネディラウンドが前提であり、しかもOECDの資本の自由化が前提でありますから、入ってくるものはとめにくいのです。特に明治初年から日本は、外資によって電力の開発をし、鉄道を敷き、鉄鋼の生産もやってきましたから、特に戦後はマーシャルプランによって息をついたり、それから世銀、IMFのお世話になって八条国に移行してきたという、鮮烈な外資というものの…
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号
○田中国務大臣 休廃止鉱山というのは五千から六千あるわけでありまして、その中で問題になるようなものは、まあ精密な調査を必要とするものは千五十鉱山ぐらいある。こういうのでございますから、膨大もないものでございます。いま通産局で全部やれ、こう言ってもなかなかむずかしいものです。これは膨大もない人員を必要とします。しかし、これはあなた方が御調査になるように私たちもみんな代議士が出ておるわけでございますし、やはり町村とかそういうものが一番歴史的…
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号
○田中国務大臣 休廃止の鉱山の数は、先ほど申し上げたとおり膨大なものになっておりますが、いままでは、やはり地元から要請があって、要請によってこちらが出かけるということしかできなかったわけです、事業上も。しかし、土呂久の問題が起こったり亜砒酸の問題、いろいろな問題が起こってまいりましたので、そんなところはどんなに人員をさいても総がかりでやらなければならないということで、先ほど局長が答弁しましたのは、さしあたり問題になっておる亜砒酸の鉱山に…