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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
15,297 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1972/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 本会議21 件・21%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,297 件中 20 件を表示
自由民主党通商産業大臣1972/03/23

第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○田中国務大臣 これは中国というよりも、第二次大戦が終わった一九四五年から、国連の下部機構としてIMF、世銀、第二世銀、ガット、いろいろなものができたわけであります。そういう機構が国際貿易、経済、また財政、国際流動性等を確保して、平和に寄与してまいったわけでありますが、ソ連は上部機関であるところの国連には加盟しておりますが、IMF等には加盟しておらぬわけであります。しかし、中国が今度いろいろな会議に加盟をせられるであろう、そういうふうに…

自由民主党通商産業大臣1972/03/23

第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○田中国務大臣 御心配のような状態は全然ないというふうに考えております。これは国連の上部機構で議論をし、討議をされる場があるわけでございまして、下部機構は専門的な問題を議題として、延べ払いの額及び条件等援助の量及び質をどうするかということとなります。先進国は国民総生産の一%を開発途上国に拠出をしようということになっておりますが、わが国の場合はすでに〇・九三%ということでございますから、GNPに対する援助額については各国には全然負けておら…

自由民主党通商産業大臣1972/03/23

第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○田中国務大臣 私はまだ会議に出席の許可を得られるかどうかもわからないのでございますが、出席ができれば、中国側の代表も来られますので接触の機会はあると思います。しかし、それはこちらのほうから押しつけがましくそういう先入観を持ったり、そういう工作をしたりということではなく、すなおな気持ちで接触が可能であればそれはもう当然接触はある、こう思います。向こうはいま、代表団というよりも、この重要な会議の副議長を出していただきたいというような要請も…

自由民主党通商産業大臣1972/03/23

第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○田中国務大臣 いま李正光氏を代表とする十名余の方々が来日をされて、各工場また産業界と接触を続けておられることは承知をいたしております。いま御指摘の商談の成約がどのような状態になっているか、まだ正確にきまってはおらないようでありますが、プラントの問題、幾つかあるようでありますし、また貨物船その他の商談も進んでおるようでございます。幾つかはキャッシュでもって支払うというようなことを言っておられるようでございますが、いまあなたが述べられたと…

自由民主党通商産業大臣1972/03/23

第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○田中国務大臣 小林さんの言われること、よくわかります。よくわかりますし、また中国側が考えておられることもよくわかります。それは私も日本人の一人でございますし、日本は中国文化の中に今日を築いておるのでございますから、案外、中国人と日本人が違うようなことを言われましたけれども、多少は違いますけれども、流れとしては、東洋思想の中で、ずっと東洋文化の中で生きてきておりますから、これは私は大筋においては同じ考えを持ち、お互いが理解できると思うの…

自由民主党通商産業大臣1972/03/23

第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○田中国務大臣 チュメニの問題につきましては、去年あたりからずっと日ソの間において民間同士で話が出ておるわけでございますが、チュメニ問題は非常に大きな問題でございます。これはイルクーツクからナホトカまで四千二百キロにわたってパイプラインを敷設し、また、日本に持ってくるためにはナホトカの港もつくらなければならないということでございます。開発総額は三十億ドル、日本の負担すべきもの十億ドル程度といわれております。七六年でございますから、五年後…

自由民主党通商産業大臣1972/03/23

第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○田中国務大臣 御指摘がございましたように、南ヤクート炭田の開発プロジェクト、これは一九八七年ごろからでございますが、ずっと長期的に輸入ができるものでございまして、こちらの投資というのは三億二千万ドル程度というものでございます。なおまたサハリンの大陸だなの地下資源開発の問題、オハ地区の天然ガスの問題等もございますが、約二億ドル程度のプロジェクトがございます。こういう問題も相当程度実態調査も進んでおりますし、日ソ間の貿易拡大という中で消化…

自由民主党通商産業大臣1972/03/23

第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○田中国務大臣 ウランゲル港につきましては、七〇年の十二月に契約をいたしまして、協定が成立をいたしまして、来年一ぱいに完成をするということでございます。これの協力資金は八千万ドルでございます。 いま対岸貿易ということで、日本海側のお話がございましたが、これは秋田、酒田、新潟、それから金沢新工業港、敦賀、ずっとございます。これはもうあってけっこうでございます。お互い新潟県人でございますが、新潟港も新潟東港が完成間近でございますし、東京−新…

自由民主党通商産業大臣1972/03/23

第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○田中国務大臣 通商代表部の増員とか、主要ソ連鉱山の日本における事務所の認可とか、それから大阪に通商代表部の支所を設置したいとかいう二、三の要請が日本政府側に出されておりますことは事実でございます。その中で、通商代表部の増員というのは、本月の二十二日に決定をいたしました。あとは、私とソ連側代表とが会いましたときも、新潟にも公団の支所か代表部か何か置きたいという意思もはっきりしておりました。例の新潟−ハバロフスク間の航空路がすでに開設をし…

自由民主党通商産業大臣1972/03/23

第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○田中国務大臣 ソ連の通商代表部は東京にあるのでございまして、増員の要求がまず第一に出ておったわけです。人をもっとふやしなさい、こういうことでありまして、こちらもモスクワにおけるジェトロの人員を伸ばしてもらいたい——ジェトロはまだその設置が認められてないようでございますが、あとは主要公団の日本における事務所をいろいろなところにつくりたいとか、東京だけでなくて大阪に通商代表部をつくりたいというような問題があるのですが、これはまだ未解決でご…

自由民主党通商産業大臣1972/03/23

第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○田中国務大臣 そういうものもございます。先ほど申し上げました主要公団の日本における事務所をつくりたいとか、大阪をつくりたいとか、沿岸貿易のために裏日本の一県に何かつくりたいというのはございます。ございますが、それは順位からいっても三番目、四番目であるということでもございまして、これは私とソ連代表と話したときも、つくりたいということを言っておりましたから、そういうことはよく理解しておりますが、まあ先に申し入れておるものから順々と解決の方…

自由民主党通商産業大臣1972/03/23

第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○田中国務大臣 もう中国は国連に加盟しておるのでございますし、日本も日中間に対しては国交の正常化をはかろとしております、貿易は大いに拡大するという考えでございますから。また先ほどの質問者にも申し述べたとおり、世界の経済問題とかいろいろな問題を国際的に論ずるときに、日本、アメリカ、拡大EC、それに中国、ソ連というものを加えないならば、とても議論ができないという現実でございますので、これは加盟されることは望ましいし、政府としても国際機関に入…

自由民主党通商産業大臣1972/03/23

第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○田中国務大臣 中国のみならず、外国から日本を訪れた人に対していろいろな問題を起こすということ自体、はなはだ遺憾なことでございます。また、今度はそのようなことはないように警備当局にも要請をいたしておるわけでございますし、警備当局も相当万全な体制をとっておったわけでございますが、車を普通の外交団ならば提供するといってもバスに乗って見られるとか、いろいろな市中の機関を使われるというようなことで、やはり警護にもむずかしいところもあったようでご…

自由民主党通商産業大臣1972/03/23

第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○田中国務大臣 自動車それから造船等の調査団が四月ごろ来日をされる計画があるようでございます、未確認の情報でございますが。しかし、日中間のこのような交流がどんどん進むということは非常に望ましいことでございます。それがあのような事件でまた道が閉ざされるというようなことでは、これはもう非常に遺憾なことでございます。われわれ閣内におきまして、また関係省と十分な連絡をとって万全な体制をとっておるつもりでございますが、せっかくの御発言でもございま…

自由民主党通商産業大臣1972/03/23

第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○田中国務大臣 日中間の国交正常化をはかりたいという、もう自民党内閣としては決定をいたしております。また、この中国の敵視政策をやめろということは、敵視政策をとっておりません。これは全く友好親善でまいりたいということでございます。二つの中国をつくる陰謀には加わらない、これはもう全く台湾独立運動なんというものはやりません。政府は、このような動きには関与いたしませんし、一切支援などいたしません、こう言っております。日中両国間の正常関係の回復を…

自由民主党通商産業大臣1972/03/23

第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○田中国務大臣 私も昭和十四年から昭和十五年一ぱい、一年有半にわたって満ソ国境へ一兵隊として行って勤務したことがございます。しかしその中で、私は人を傷つけたり殺傷することがなかったことは、それなりに心の底でかすかに喜んでおるわけでございますが、しかし私は、中国大陸に対してはやはり大きな迷惑をかけたという表現を絶えずしております。これは公の席でも公の文章にもそう表現をしております。迷惑をかけたことは事実である、やはり日中国交正常化の第一番…

自由民主党通商産業大臣1972/03/23

第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○田中国務大臣 法律のたてまえ上、明確な証拠がなければ原因者と断定をするということはできないわけでございます。しかし、鉱業法というものは無過失責任さえも明確に、あの古い法律に明確になっているのでございまして、それだけ鉱山業からくる鉱害というものを未然に防止をしよう、それをしなければならないと考えたことは当然のことでございます。ですから、いま問題として考えられるのは、まず政府がこういう問題にどう対処すべきか。PCBの問題とか新しい洗剤の問…

自由民主党通商産業大臣1972/03/23

第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○田中国務大臣 まあ日本にも基礎的な学問だけではなくいろいろな高い学問があったことは事実でございますが、産業面につきますとやはり重化学工業がもとでございますし、特に生産性を上げるということに非常に力を入れてまいりました。だから結局明治から百年間たちまして、その集積というもので公害問題が、いま渡良瀬川のように非常に顕著な例として顕在化してきたという問題が一つございます。 もう一つは、戦後の二十五年のうち十四、五年くらいでございますか、三十…

自由民主党通商産業大臣1972/03/23

第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○田中国務大臣 公害の原因究明は、当然公の任務としてなすべきでございまして、これが実効をあげ得るように全力を傾けてまいります。

自由民主党通商産業大臣1972/03/23

第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

○田中国務大臣 昭和四十七年度末、日本航空機製造株式会社の赤字は二百四億円でございます。これは百八十機分をつくって、二百四億ということになるわけでございます。この二百四億に対しましては、政府と民間でこれを補てんしなければならないということでございまして、昭和四十七年度予算案には四十八億九千三百万円計上し、御審議をいただいておるわけでございます。これには資本金が七十八億円ございますから、民間負担約二十億円、政府負担百六億円ということで、大…