田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1972/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○田中国務大臣 私は沖繩復帰の前提になるいろいろな制度等を検討せられたときには、ある程度沖繩に対する進出企業及び沖繩でもって建設をせられるものに対しては、法人税の全廃を行なうべしとさえ提案をしたことがございます。これはいろいろな制度の中で、この復帰対策の中では実現をすることができなかったわけでございますが、やはりそういう太政官布告で北海道を開発したような、傾斜をつけて思い切った措置をしなければ、なかなか企業は進出をいたしません。それだけ…
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○田中国務大臣 公害の問題は深刻であります。戦後非常にスピーディーに本土の工業化が行なわれましたし、しかも明治初年から百年間続いてきた拠点中心主義、文化も経済も工業も一切のものが東京や大阪や名古屋に集中しておる、県庁所在地に集中しておる、こういうことで、公害問題は特に過密地帯における公害の形で大きく取り上げられ、複合公害という問題を前面に押し出さざるを得ないということになっているわけです。世界にもないほどの、複雑多岐にわたる公害問題につ…
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○田中国務大臣 大阪万博、千七百五十六億円もかかったわけでありますが、沖繩は大体ラウンド五百億、こういっておるわけであります。四百四、五十億から五百四、五十億くらいかかるだろう。大阪万博の協会の会場建設収支バランスはおおむね五百億くらいであり、いま大略計算すれば、国庫補助金二百五十億、地元の補助金百二、三十億、競輪とか競艇で十四、五億、三公社、電電、専売、国鉄でもって七、八億というようなことでもって、施設参加、財界等の寄付が六、七十億、…
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○田中国務大臣 そこが一番の問題でございまして、山中長官とも私も個人的にまた公の立場で十分話し合っております。特に協会長が沖繩復帰に対して努力をされた沖繩の出身者でございます。だから協会のメンバーも沖繩を代表するような人たちに入ってもらおうということで配慮をしておるわけであります。 道路の問題は建設省で十分できる、いまは金さえ出せば。用地の問題が一番めんどうなんですが、一部用地を除いては道路の用地の問題はないようでありますので、これは機…
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○田中国務大臣 御指摘の二社でございます。
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○田中国務大臣 そうお考えになっていただかないほうがいいと思うのです。これは行政指導ではございますが、協定に基づいた帳簿を当然整備をいたします。どこに配備したか、どこから入ってきたか、これは耐用年数が幾らであるか、これに対してはどこで回収してどこで処理をするということまでちゃんといたします。これは外国でも言っておりますように、日本の一番こわいのは通産省の行政指導だ、こういうふうに列国で指摘しているわけでございまして、それくらい威力がある…
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○田中国務大臣 御指摘のとおり、いかに効率的なものであっても人体に影響があり、生命に危険をもたらすようなものに対しては、これはまず製造を禁止していくということはもう当然でございます。同時に、いまの日本の科学水準、技術水準をもってこれに代替するものが見つからないはずはありません。これは進歩の中で解決ができる問題だと確信をいたしております。どうしても必要であるというものは、人体に影響があってたいへんな青酸カリでも、管理をきちっとして使わして…
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○田中国務大臣 日本は、御承知のとおり、明治から長足な工業化が行なわれてまいりました。特に先ほどの御質問者に御指摘を受けましたように、戦後の化学技術の発達というものは、PCBのようなものさえも起こすようになったわけであります。石油だけでも去年は二億二千万トンも輸入しておるわけでございます。これが六十年を展望しますと、驚くべきものでございます。五十年を展望しても、もうすでに世界の自由貿易量の三〇%も原材料として入れなければならないというよ…
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○田中国務大臣 そうではなくて、石炭をたこうとすれば、あなたも北海道の御出身でございますからよくおわかりと思いますが、石炭専焼火力をつくらなければならないということであっても、石炭はやはり粉じんの問題があります。重油を使うとすればローサルファの重油をたかなければならない、ナフサをたけば、税制でもって措置してもどうしてもコストが上がるから、電力料金にはねかえるという問題が当然起こってくるわけです。それでやはり鉄鉱石でもたくさん持ってきまし…
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○田中国務大臣 それはやはり通産省とか工業技術院や科学技術庁の問題じゃないと思います。これは科学や技術の開発を進めていくわけでございまして、その結果いろいろな問題で障害がある、人権の問題とか、利用されることによって他の面から考えて制約を受けるというような場合は、これは政府全体とか国会全体とか国民の声の中から生まれてきて、これが逆用されて基本的人権が侵されるというようなことになったら、コンピューターは左の用に供すべきじゃない、左の用に供し…
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○田中国務大臣 大いに勉強してまいります。これこそは新憲法にいうように国会は唯一の立法府である。いまは除外例によって政府が法律の大半を出しておりますが、これは国会が立法することになっております。政府もまた議案を提出することができる、こういうことが拡大解釈されて、今日は政府提案ばかりになっておりますが、そういう憲法上の問題とか基本的人権の問題とか、思わざる結果でもって国民の権利が制約されるというようなものについては、やはり国会でも勉強して…
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○田中国務大臣 私は、旧全総は必ずしもこの工業再配置とはマッチしておらぬところがあると思います。これは明治以来長い百年の歴史の中で、自然発生というものを是認しながら数字を積み重ねたものでございます。言うなれば、いままでの数字を引き伸ばした数字でもって社会資本の拡充をはかるために公共投資をやらなければならない。ところが、その公共投資などは二十七兆五千億で済んだものが、わずか一年か二年のうちに五十五兆円というふうに倍増しなければならない。倍…
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○田中国務大臣 これはもう審議会で調整を十分行なうつもりでございますし、もう東京や大阪や名古屋に集中したような愚をこれから繰り返したならば、明治以来の百年間でもって公害問題が出てきましたが、今度はもう十年間か五年間で解決困難な公害問題が出てくるのです。これは四日市の問題を見れば明らかであります。そういう意味で、この審議会では、立地の問題やそこに移る企業に対しては県や市町村が納得するものでなければならないということで、十分調整を行なうとい…
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○田中国務大臣 そういう事実はございます。これは関西電力だけではなく、四国電力等、いろいろなものが一つの案を持っております。これは長い間の懸案でございまして、五十万トンタンカーをつくるというときからの問題でございます。五十万トンタンカーといえば、志布志、宿毛、橘、陸奥湾という、四つの港にしか停泊できないわけでございます。そういうことで、阪神地区に対する石油を搬入するとすれば、どうしても橘湾を基地とせざるを得ないということでございまして、…
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○田中国務大臣 公害は原因者負担が原則であるというのは、私は相当早くから出しておったわけです。自由民主党の都市政策調査会の会長として都市政策大綱を出しましたときには、勇敢だと言われましたが、公害は原則として企業の負担である、こう書いてございます。ですから、今度の無過失公害防止の問題に対しても、そういう精神でつくられておることは事実でございます。しかしまあ、日本のように、この東京、大阪、名古屋のように雑多なものに対しては結局どうするかとい…
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○田中国務大臣 審議会の構成その他に対しては、一応の案をお出しいただくわけでございますが、しかし、これは納得するように拡大をして一向差しつかえない、こう思います。それで私たちが考えておりますものは、やはりその地方その地方で住民の反対を受けてやるようなものではない。これは一つの地域、いまこの法律が出てきたところ、各県も地方も非常に喜んでおりますし、産炭地などはこれでもってやっとめどがついたという感激を持っております。だから、先ほども御質問…
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○田中国務大臣 これは十分だと思っておりません。二十五年の固定資産税の減免に対しましても、まだ現在の制度でもって三年間でもって、あとは財源補てんを考えてからやろうということになっております。いま交付税の中で地方自治体に泣きなさいということでは、私は問題は解決しないと思いますので、この初めの思想は特別財源をつくって、ちょうどガソリン税は目的税として道路整備を行なったように、特別財源をつくって財源を、補てんするという考え方が前提になっており…
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号
○田中国務大臣 昭和四十七年度通商産業省関係予算案及び財政投融資計画につきまして、御説明申し上げます。 まず、昭和四十七年度の通商産業省の一般会計予定経費要求額は、千六百三十二億五千七百万円でありまして、前年度予算に対しまして四百九十六億三千五百万円、四三・七%の増となっております。 次に、重点事項別に予算の内容を御説明申し上げます。 第一の柱として掲げました適正な産業配置と環境保全の促進につきましては、まず、過密、過疎の弊害を是正する…
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号
○田中国務大臣 国連貿易開発会議は、来月の十日過ぎから十日間余の予定をもちまして、一応私が出席をすることに通告済みでございます。しかし、国会の状態がございますので、来月の初めになりまして国会の審議の状態を見て、衆参両院に政府側から要請を申し上げ、両院の許可が得られるならば出席をしなければならないだろう。外務当局からは強く出席方を要請されておりますし、そういう考えでおります。 それから政府間の話し合いはぽつぽつ始めておりますが、これは相手…
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号
○田中国務大臣 国連の下部機構に中国も加入をいたし、今度はこの大きな会議にも代表団を送るということは報道されておりますが、現在まだ中国側派遣代表団の陣容等はきまっておらないようでございます。しかし、中国が初めて経済会議に正式メンバーを送るということでありますので、その意味でもこの会議は意義あるものだ、こう理解をいたしております。