田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1972/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 予算委員会 第20号
○田中国務大臣 昨年の九月の日米経済閣僚会議またサンクレメンテ会談では、あなたの言ったような表現ではございません、か、それに近い話、もっと数字をあげて述べておるわけでございます。アメリカの金保有高が百億ドルを割るような状態でありながら、世界じゅうではアメリカの投資企業を国有にしなければならないといって、現に国有にされておるところもあるじゃありませんか、そういう七百億ドルに及ぶような大きな投資が国内に戻ってくるような国内体制というものを整…
第68回 衆議院 予算委員会 第20号
○田中国務大臣 アメリカ経済がよくならなければ日本自体も困るのでございますよ。よきパートナーとしてアメリカの金・ドルの交換性が早急に回復するように、その背景はアメリカの経済自体がよくなり、総合収支が、買切収支がよくならなければできがたいことでございますので、その有力な手段として国内産業の振興というものに対して努力をせられるよう、これはいつでも述べております。またアメリカからいろいろな方々が参りますが、そのつどそういうことを言っております…
第68回 衆議院 予算委員会 第20号
○田中国務大臣 御指摘のとおりでございまして、日本は輸出をしなければ、われわれの生活レベルも国力も増大をしないわけでございます。その輸出製品の原材料の大半は外国に仰いでおるのでございます。ですから、日本の景気が上昇をし、生産力が増せば、在庫が減れば当然輸入量がふえる、こういうことを申し上げておるわけでございます。いま輸出はふえておりますが、景気が沈滞をし、生産も下降ぎみでございますし、在庫も多くなっておりますので、原材料の輸入はとまって…
第68回 衆議院 予算委員会 第19号
○田中国務大臣 台湾に対する民間投資八千百万ドル、証券七千百万ドル、債権が八百万ドル、支店が二百万ドル程度のものでございますが、海外に対する直接投資はもう自由化をしておるのでございまして、政府がどうこう言うことはないわけでございます。これは民間がみずからの責任で、みずから回収ということを前提にして投資をするわけでございまして、これに対して政府がどうこう言うという立場にはないわけでございます。政府は、これらの投資に対しては、これは台湾だけ…
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○田中国務大臣 御指摘のとおり、戦後急速に経済復興をなし遂げてまいったわけでございますし、また輸出産業も多様化をしてまいりました。十五年前にはアメリカから入れなければならなかった家電製品、テレビ等は、アメリカに洪水のように、アメリカの表現を借りると輸出がされておりますし、また電卓、電子計算機のようなものもアメリカにどんどん入っております。今昔の感にたえないというくらいに輸出は伸びておるわけでございます。しかし公害問題、都市の過度集中、ま…
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○田中国務大臣 コンピューターにつきましては、完全自由化を強く要請されておるのでございますから、これは短い間に相当な政策を行なって国際競争力に耐え得るようにしなければならないということ当然でございます。特にアメリカのIBMのシェアが全世界的でございますので、まごまごすると全世界を席巻されるという状態ともなることとなりますので、日本はそういう意味でコンピューターの育成強化をやっております。 航空機に対しては、相当やっておるのです。相当とい…
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○田中国務大臣 それは高度の政治的発言であることをひとつ御理解いただきたい。これはイフがついておるわけでございます。もしも航空機や電子計算機というものをアメリカにまかせるということが事実であるならば、また皆さんの言うように国際分業も不可避であるというならば、では家電製品やその他自動車も全部日本にまかしますかというと、ビッグ三がまかすわけはないのです。ところが、まかせないということを——やはり政治でありますから、相当きわどい発言をしないと…
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○田中国務大臣 日本航空機製造株式会社がたいへん苦労して日本で新しい花形産業の基礎をつくるために日夜努力を続けておることに対しては高く評価をいたしております。この会社の設立の当時の気持ちと、私の気持ちは全然変わっておりません。でございますので、YS11の製作が最終段階になったときには、引き続いてYXの開発を行ないたいということで、それは私も求めておったわけでございます。ところが結果的には三十三億の要求をしたYXの開発は現時点においてはこ…
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○田中国務大臣 御指摘を受ければそのとおりだと申し上げてけっこうです。私は二十五年の代議士生活の中で科学振興、技術振興というものに対しては相当な推進力になってきたと思います。いまになってようやく「第二日竜号」などの問題が大きな問題になっておりますが、私は三千メートル以上の深度掘さく機をアメリカから輸入して国産化しなければいけないということで、それを行なうためにみずから石油資源開発法の議員立法の提案者になったわけであります。また商工委員長…
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○田中国務大臣 開発費は全部国が負担をしてもらわなければならない、それはよくわかる。よくわかるが、一年間のブランクというのは非常に大きいというようなことが一つある。もう一つは、アメリカ政府が対象ではなく、日本は日本政府であるが、アメリカはボーイング社という民間の飛行機製造会社である。一社と日本政府とがフィフティー・フィフティーに出資を行なって開発をし、しかも千億円以上の債務負担をここで明らかにするということになると、必ずこの性質を理解さ…
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○田中国務大臣 言われるお考え方はよく理解できますが、しかし、何ぶん国の投資というものは国民の血税を使うわけでございますから、やはり国民の理解というものも必要であります。同時に、審議会の答申というものも尊重しなければならぬということでございますので、国会の考え方、それから国民の企業に対する、技術開発に対する評価のしかた、審議会の答申等を十分考えながら結論を出していくということだと思います。 私は先ほど来申し上げておりますように、現実的に…
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○田中国務大臣 懸命な努力をいたします。
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○田中国務大臣 民間航空機製造というものを伸長するべく助成の措置を講じていかなければならぬことは、もう私も先ほどから述べているとおりであります。YXに順調に乗り継ぎができなかったということにいろいろな問題が起こっておりますが、私も在職中、この問題に対しては前向きにめどをつける——前向きということばはどうも東洋的なことばでいろいろとれますから、積極的、合理的かつ効率的にこの問題に対してはひとつ方向をきめようという意欲を持っていることを申し…
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○田中国務大臣 産軍複合とか、これはことばとしてあるのであって、日本にそういうものが起こるとは私は思っておりません。また、まわりでもっていろいろ日本の軍国主義化がいわれておりますが、それは富国強兵という国是に近いものを持った政治からまだ四分の一世紀ちょっとしかたってない、まだ記憶がなまなましいということで、日本人の優秀性、日本人の積極性というものに対する被害感というものは当然あると思います。しかし、新しい憲法施行後もう二十四年余、もうそ…
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○田中国務大臣 そういうふうにお考えになられても、結果がそうですからこれは私はあえて申し上げませんが、事実はそういうことでもないんです。T2やそういうものはもう試作機としていま試乗して非常に調子がいい、こういう評価がなされておるわけです。ところが前からの飛行機が非常に古いので、輸送機でも練習機でもみなこのままにすれば欠落を生ずるという状態になっているわけです。それは今度の予算でもって国産化ということを進めなければ、アメリカから買ったほう…
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○田中国務大臣 YXは御承知のとおり二億円の調査費を計上いたしておりますから、これから各国の航空事情も調査いたしますし、またアメリカ側との折衝も続けなければならぬと思います。私は白米経済閣僚協議会、またサンクレメンテ会談におきましても、この問題に対しては言及いたしております。ただアメリカは民間の一つの——日本は航空機製造という一つの会社が技術開発を手がけ政府がこれを正面から助成していくという体制にあるということはわかるが、アメリカにおい…
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○田中国務大臣 四十八年度の予算編成までにはこの問題に対するめどをつけるべきだと思います。
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○田中国務大臣 日本航空機製造の職員は三百八十七名で、うち出向者が六十二名、直用者が三百二十五名でございます。まあ先行き不安等を感じる方が、もしくは自分の持っておる技術、修得した技術を直ちに使いたいということで、他の会社に移ろうという人をとめるわけにはまいらぬと思います。しかし、私もいまあなたの御質問に答えて公式の発言をしたわけです。それで、四十八年度予算編成の時期までには、それまではめどをつけなければならぬと思います、こういう一言を申…
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○田中国務大臣 ちょっとめんどうだと思います。これは飛行機の製造を行なう実際の製造技術屋が多いわけでありまして、これを国でもってやる場合には委員会のような組織で非常に小さたもの、大学の先生とかいろいろな方を集めるということになって、これは機構が小さいものになります。ここにたくさん役所の諸君もおられますが、物をつくるということは役所では非常に不向きなのです。これは民間の英知というものでなければ、たとえば新聞というものを官報をつくるようにつ…
第68回 衆議院 予算委員会第四分科会 第6号
○田中国務大臣 開発部門が企業ベースに乗らないものである、これは当然のことでございまして、審議会の答申でも事業団方式が望ましいということもいっておりますから、いまの航空機製造会社というものを新しい機構として編成がえしたほうがいいのか、その場合は政府関係機関の中でどういうふうに位置せしめるのか、あとの開発部門と製造部門の中間にあるもの、これは製造にくっつけたほうがいいか、どうするのかいう問題があります。そういう問題に対しては、ことしはどう…