田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1972/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 商工委員会 第17号
○田中国務大臣 農村工業導入促進法も、新産業都市建設法も、この工業再配置法も、新しい全国総合開発計画の中の一環である、このように理解をしていただきたいと思います。ですからこの工業再配置は十月一日施行を目途にしております。それから新々全総は夏を目途にしているのですが、夏といってもなかなかむずかしい問題でございまして、夏から秋口へかけてということであります。この工業再配置は法律が成立をすれば、いますぐ手をつけるところがあるわけであります。総…
第68回 衆議院 商工委員会 第17号
○田中国務大臣 どんなに低く見ても五%程度の国民総生産、国民成長率を五%以下に落とすというわけにはまいりません。その中にやはり一番問題になるのは、二次産業、俗にいう鉱工業であります。鉱工業というものに対しては、いままでは公害発生源になっておる。だから今度は生産第一主義ではなく、公害のない生産施設に転化しなければならない。第一、いまある施設そのものが公害除去施設をしなければならないのであります。脱硫装置を行なうということを一つ考えてみても…
第68回 衆議院 商工委員会 第17号
○田中国務大臣 究極においては国の利害と地方の利害と地方住民の利害というものは完全に一つになるということでないと、政策目的を達成することはできないし、政策効果をあげることはできません。これは国が国民総生産をあげるために地方開発を行なうということではなく、やはり国も理想的な姿をつくるための方向をきめて政策を行なうわけでありますから、誘導政策を行なうために固定資産税の免税を行なったり、不動産取得税の免税を行なったり、また工業用水道をつくった…
第68回 衆議院 商工委員会 第17号
○田中国務大臣 ほんとうにそこがポイントなんです。雇用問題というものをこの法律にまで網羅できなかったことは時間的にも遺憾だと思いますが、この法律が成立をすれば逐次そういう実体法が必ず整備されていくということなんです。これはいま東京の例をとりますと、五千人の一つの工場を地方へ移しますと大体二万五千人から三万人移動するわけであります。三万人移動すると、関係の下請産業まで考えますとおおむねその倍、五万人ないし六万人。だから実際の稼働人口の十倍…
第68回 衆議院 商工委員会 第17号
○田中国務大臣 公害をまき散らすなどということではなく、この法律の目的としておるところが明治二百年の展望に立った、ほんとうになさなければならない方法だ、こういうふうに考えておるのです。 それで、一つだけ最後に。これは一番初めの審議でございますから、ここで一つ申し上げておきたいのは、これはそこまで考えてもらわないと、及び腰ではこの政策に身が入らない。私は非常にたいへんな問題だと思っておるので、これは地価の問題とかいろな問題を解決をする手段…
第68回 参議院 予算委員会第二分科会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) いろいろ御指摘がございましたように、このアンチダンピング制度というものは、どうもまあ非難さるべき——ダンピング輸出の調整ということよりも、アメリカ側はどうも保護貿易主義の手段としてこれを使っているというふうに見られる節が多分にある。もう非常に矢つぎばやにやってきているのです。こういうことで、私も一月のサンクレメンテ会談で、かかることをやることは、とにかく保護貿易主義の台頭を押えるというような状態から、だんだんそ…
第68回 参議院 予算委員会第二分科会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) 全く御指摘のとおりでございます。こんなことをしておりますと、——私もいま慎重に答えているんです。慎重に答えていますが、どうも、非難さるべきダンピング輸出というものを調整するということよりも保護貿易の手段としてこれをとっているような気がしてなりませんと、こう非常に慎重に、刺激をしないように答えているんですが、これがずっと重なってきますと、日本は、日米間の貿易バランスをとるべきであるというところまで現実的に追い込ま…
第68回 参議院 予算委員会第二分科会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) 円の調整が行なわれましたから、その調整部分だけをすぐ輸出価格にスライドすれば、これは一番理想的でございます。アメリカ自身はそう言っておるわけです。ところが、そんなに簡単に円の切り上げ部分をそのまま価格に反映させるというわけにはまいりません。これは商習慣もあるし、いままでの契約もございます。これは逆にアメリカの国内においても、アメリカ政府のやり方というものに対して逆に業者が提訴をしておるような面もありますから、急…
第68回 参議院 予算委員会第二分科会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) この問題が起こります前から、私も岐阜、愛知両県の代表の意見は十分徴してございます。徴してあるだけではなく、ちょうど繊維の交渉にワシントンに通産省の代表が出張中でありましたから、こちらから私の意向を通じましてアメリカ政府側にも、この問題に対して再考を促したりいろいろな調整をしておるわけでございます。これはアメリカ向けに出しております陶磁器のうち、特に中小企業関係が非常に影響があるということで、その実態を調査をする…
第68回 参議院 予算委員会第二分科会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) 発電所が必要であることは、これはもう当然のことでございますし、また経済が拡大する過程において国民保養ということも考えなければならぬことは言うまでもありません。いままで申し上げておりましたように、生産第一主義から環境保全、人間生活の向上ということを考えなければならないという新しい行き方でありますから、働くだけではなくて、生産を上げるだけではなくて、当然、これから新全総の中に、いままでは小さな面であった国民保養とか…
第68回 参議院 予算委員会第二分科会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) 集中することのメリットというものは追求しなければいかぬ。それが東京や大阪や名古屋に集中した一つの例でございますが、しかし、ある集中は過度集中ならデメリットのほうが大きくなって、そこの集中のメリットよりもデメリットのほうが大きくなるということは、高度の成長をやっても、名目成長になってしまうということになるわけであります。それと同じことが言えるわけであります。これは集中することによって安くできるし、同時に、公害排除…
第68回 参議院 予算委員会第二分科会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) 法律的には問題は全くないと思います。しかし、現実の面に無用の摩擦を起こす、そういうことは現実問題として私も承知しておりますし、何かうまい手はないのか、こういうことでございます。これはちょうど国体の施設をつくるにしても、一つ一つの競技場というのは厳密な許可がなければならないのですが、それはそういうものがきまらないうちに土地は買う、整地は行なう、準備はどんどん進める。そうでなければ期日に間に合わないということであり…
第68回 参議院 予算委員会第二分科会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) 現在は日本は平和的にしか君片しないということでありますから原子力の平和利用ということには一本筋金が通っておるということで、これはりっぱなことだと思います。世界にも私は声を大にして言える姿勢であると、こう思います。しかし、現実的な問題としては、すべてが公開されておらない。これは技術提携を受けたり、技術提携を太いにやっておったり、また、そういう技術を買ってやっておるということで、おのずから、企業秘密として、日本で秘…
第68回 参議院 予算委員会第二分科会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) 可能な限り最大の公開をすることが最も理解を求められることである、それはもう原則的に賛成です。公聴会をやること大賛成でございます。賛成でございますが、基本的にそうであっても、現実問題との調整というものに対するといろんな議論が起こってくるわけであります。これは企業秘密だとかいろんな問題がございます。時期がくれば当然公開さるべきものであっても、いま相手方から提供を受けておる技術提携という制約のもとでこれが公開できない…
第68回 参議院 予算委員会第二分科会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) あとからひとつ、どうぞ。
第68回 参議院 予算委員会第二分科会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) 中小企業は、日本の最大の組織でもございますし、日本にしかない特殊なものでありますので、協業化とか、いま御指摘になったような方向は、これは政策的な大きなものであります。これは税制とか、金融とかという在来のものだけではなく、新しい中小企業に合うようなレベルアップの方法というものの大きなものだと思います。
第68回 参議院 予算委員会第二分科会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) 私は、まことに申しわけないことでございますが、きょう初めてこの問題を知ったわけでございますが、お話を聞いておりまして、これは私が少し勉強しなければならぬなあということでございますので、いままでの事務当局の経緯その他を私が調査いたします。少し勉強いたしますから、あなたが御発言になっておる趣旨もおおむね理解できますし、そういうことでひとつ勉強しましてからこの見解を申し上げることにいたします。
第68回 参議院 予算委員会第二分科会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) 七一年日本からの輸出はFOBで申し上げますと五千三百七十六万七千ドル、輸入はCIFで申し上げまして一億二千七百九十八万六千ドル、この差額七千四百二十一万九千ドルが輸入超過である。これは砂糖でございますから、当然こうなるわけでございます。
第68回 参議院 予算委員会第二分科会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) 五千三百七十六万七千ドルの内訳中機械機器は二千八百五万七千ドルです。
第68回 参議院 予算委員会第二分科会 第4号
○国務大臣(田中角榮君) まあそういう面も端的に言うとあります。ありますが、七〇年対比、七一年で二千万ドルばかり輸出がふえておるわけですが、しかし、機械機器にしますと百七十七・六%でありますから、対前年度比約八〇%ぐらい輸出はふえておるわけであります。そのほかに、一般機械も九百八十五万四千ドル、三〇%ふえております。それから輸送機械が七八六%、百万ドルが一千万ドルになったわけでありますから、これは約八倍にふえております。バス・トラック、…