田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1972/04/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 予算委員会 第20号
○国務大臣(田中角榮君) 先ほど申し述べましたように、PCBの輸入というものが制度上特掲をしておりませんし、これを証明すべき証票その他は二年ですでに裁断破棄をされておる状況でありますから、これを追跡することはできないわけでございまして、いま政府が公式な数字としてお答えするのは、お手元にお届けをしました、正式な書類に記載する数字は政府が責任を持てる数字でなければならないということで、私は、この閣議として、内閣からの答弁書の数字はこれで正し…
第68回 参議院 予算委員会 第20号
○国務大臣(田中角榮君) 新物質に関する特許申請等があれば十分審査をいたします。なお、高性能であっても衛生上有害であるというような場合には、特許法第三十二条五号という法制上の処置でこれは使わせない、特許しないということになるわけでございます。また新しい物質の毒性の試験や、JIS規格にこれを使うかどうかというような問題については、新物質の毒性試験方法というものは、工業標準化法で製造、販売の規制を行なうことは無理でありますが、現在軽工業生産…
第68回 参議院 予算委員会 第20号
○国務大臣(田中角榮君) 御指摘のとおり、特に化学物質というものは新しいものがどんどんどんどんと製造をされるわけでございます。通産省は製造をする、そういうものに対する公害その他につきましては厚生省、それから環境庁というような専門省があるわけでございますが、しかし、私はやはり、このPCBの例に徴するまでもなく、新しい製品で多量に使われるもの、これは国内的に法制、制度を整備しなければならないことはもちろんでありますが、それだけではなく、やは…
第68回 参議院 予算委員会 第20号
○国務大臣(田中角榮君) 昨年末の平価調整後、大体固定相場制に移りましたので落ち着いております。まあ多少円高の状態でございまして、一ドル三百三円、先物で、三カ年先で二百九十八円五十銭、六カ月先で二百九十四円五十銭というような程度でございますが、固定相場制に移ってからは比較的に落ち着いておるということは言い得ると思います。
第68回 参議院 予算委員会 第20号
○国務大臣(田中角榮君) 御指摘のように、一部では二百七十円ないし二百八十円というような状態で契約をしいられるというような状態がありますことは仄聞いたしております。いまそういう状態を調査をいたしております。いまでは輸出価格を引き上げなければならない。オーダリー・マーケティング、そういう意味からも輸出価格を一〇%ないし二〇%と引き上げようと、こう言っているときでありますから、下請や中小企業との契約を買いたたくということは実にいけないことで…
第68回 参議院 予算委員会 第20号
○国務大臣(田中角榮君) 外貨の活用については、大蔵大臣と基本的には意見は一致しております。この具体的な問題に対して想を練っておるということでございまして、予算が成立をすればそれを機に大蔵、通産の間で話をまとめようと、こういうことでございます。いま外貨の問題に対して円の再切り上げという問題がありますが、私はそういうふうには考えておらないんです。平価調整というものをやりまして一年ないし一年半という時間がたたなければ結果はわからぬといわれて…
第68回 参議院 予算委員会 第20号
○国務大臣(田中角榮君) 外貨を直接貸すことが一番メリットがあると思います。外貨を直接貸してもらいたい、なおしかし為替リスクは政府が負ってもらいたい、金利はうんと安くしてもらわなければならない、石油などは政府が公団をつくって備蓄すべきであるという議論が民間にあるわけであります。しかしそこまではできません。そこまではできませんが、当面外貨を活用して原材料を備蓄するという程度のものに対しては、それは三つも四つも要求がある中で全部聞けないにし…
第68回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(田中角榮君) 北鮮との貿易につきましては、基本的な姿勢は外務大臣が述べたとおりでございます。この四年来を申し上げますと、五千四百万ドル、五千六百万ドル、五千七百万ドル、去年は五千八百五十万ドルというふうに、非常に貿易は順調に伸びております。それから輸銀は使っておりません。輸銀は使いませんが、延べ払いの件数も、去年は千五百五十万ドルというふうに、件数は四件に伸びております。
第68回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(田中角榮君) 端的に申し述べますと、いま外務大臣が述べられたことでございます。北鮮側からは貿易——延べ払い、輸銀の使用等の要望がございます。そして具体的なプロジェクトも提示をされてもおりますが、輸銀使用というものにつきますと、大蔵、外務、通産三省で合議をして、国益の問題とか、いろいろなことを考え、決定をするわけでございますが、いままでは輸銀の使用ということがなかったわけであります。これは、まあ率直に申し上げると、台湾と中国大…
第68回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(田中角榮君) 北朝鮮との貿易は、先ほど申し上げましたように、だんだんと拡大をしておりますし、また拡大の方向に進むと思います。拡大の方向に進む過程においては、技術者の入国ということは当然起こってまいります。起こってまいりますが、この問題に対しては、いま外務大臣が述べましたとおり、外務省の意見も聞き、また、私たちの意見も法務省にも述べておりますが、最終的には外務省及び法務省に右にならえということをやっておるわけでございます。貿易…
第68回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(田中角榮君) アジア開銀が現にございますが、新しい機構という問題に対してまだ正式な議題にはなっておりません。おりませんが、米中間の交流の中に、アジア問題に対して一つの提言がなされたというような情報は得ております。また、これに対して中国側が反応を示し、アジアというものに対してはアジアで理想的な姿をつくろうというような意思の表示があったということも情報としては聞いておりますし、関心は持っております。持っておりますが、これが正式な…
第68回 衆議院 商工委員会 第17号
○田中国務大臣 計量思想の普及に対して政府が努力をすることはもちろんでありますが、この計量制度というものは近代国家、近代社会構造の中で不可欠のものであります。日本のような先進工業国としては、こういうものを国民的なものにするためには、あらゆる角度から努力をしていかなければならない一つの近代国家のバロメーターともいうべきものでありますから、政府自体も、これが思想の普及その他の事業に対しても積極的に取り組むべきだと考えます。
第68回 衆議院 商工委員会 第17号
○田中国務大臣 新しい数の単位というものは、われわれ子供のときには、ますと看貫ばかりだけあればということでありましたが、そんなことではなく、いまいみじくも述べられたように、非常に新しい物質の計量、数の単位、これは非常にむずかしいものであります。私も数学を専攻したものでありますから非常に興味のある問題であります。今度のPCBの問題等につきましても、新しい物質が発明せられると性能が高い。性能が高いものは必ず毒性、反作用もあるのです。毒物や劇…
第68回 衆議院 商工委員会 第17号
○田中国務大臣 カネミオイル問題が起こってから三年も経過しておるのになぜ一体やらなかったのか。もうそのとおりでございますが、結果的に見れば、再審査をして、もっと徹底的に勉強することが必要だったということは言い得るわけでございます。真実申し上げますと、そのように蓄積が多いとも考えませんでしたし、こんなに急速に影響を持つものだとも思わなかったわけであります。そういうところを、科学技術庁や通産省は専門部局でありますから、そんなしろうとみたいな…
第68回 衆議院 商工委員会 第17号
○田中国務大臣 計量法等非常に重要な問題でございます。しかし実のある問題にしては専門的過ぎるということで、古い歴史を有しながら、時代にマッチするように改正されるということはなかなかむずかしいものでございます。そういう意味で、計量法とか測量法とか、いろいろな問題があります。もっともっと法制上整備をしなければいかぬという問題もありますし、税法などでも、いまの税法になるまでには全く難解でございましたが、このごろはだんだん法律条文全部を書き改め…
第68回 衆議院 商工委員会 第17号
○田中国務大臣 御指摘の問題につきましては、税務当局といろいろな議論もあるようでございますが、しかし税制上の問題等も含めまして検討を進めてまいりたい、こう思います。 それからもう一つ、安い金利という問題がございますが、これは制度上の問題でございまして、やはりいまの会計の中における可能な金利ということになるわけでございます。しかし、一般の金利が下がってくるということから考えると、必ずしも特典を与えるような制度でなくなるわけでありますが、そ…
第68回 衆議院 商工委員会 第17号
○田中国務大臣 ただいま当委員会において議決せられました附帯決議につきましては、その趣旨を尊重いたしまして、善処してまいりたいと存じます。 —————————————
第68回 衆議院 商工委員会 第17号
○田中国務大臣 生産第一主義から人間環境の整備に移行していかなければならない、量から質への転換を要請されることは御指摘のとおりでございます。いままでは、明治百年間で一次産業から二次、三次産業への人口の移動ということ、その過程において都市化現象が起こってまいったわけであります。言うなれば、都市化現象が進む過程において国民総生産と国民所得が拡大をしてきたということは事実でございます。ところが、明治百年を迎えてからちょうど都市集中のメリットと…
第68回 衆議院 商工委員会 第17号
○田中国務大臣 四十五年国民総生産七十三兆円として、それに一〇%ずつの複利計算をしてまいりますと、十五年後の六十年に三百四兆円になることは算術的計算でございます。しかしそれは日本が潜在成長率を持っておるという一つの試算数字でございます。これは、二十九年から三十九年までの十カ年の平均成長率一〇・四%、三十五年から四十五年まで、六〇年代の十カ年間を通算しますと一一・一%、そうすると二十九年からは十六、七年間にわたって一〇%以上の成長を続けた…
第68回 衆議院 商工委員会 第17号
○田中国務大臣 全国総合開発というものが改定されました。改定されたものをまた改定しようというのですから、現在あるものが新全総でございます。これから再改定が行なわれるものは新々全総ということになるわけですが、これは予測数字でございますから、私たちは自由経済でございますのでなどと言っておるから非常におかしなものだと指摘されるわけです。これは計画が三年たたないうちに倍に変わるということは、計画が誤っておるといわれてもしようがないんです。公共投…