田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1972/05/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 商工委員会 第10号
○国務大臣(田中角榮君) 石油は御承知のとおり、四十七年、八年、九年、千二百五十万キロリットルを備蓄しようということで予算措置等も始め、そして御審議をいただいておるわけでありますが、これではまだ不足であるという感じでございます。三十日を四十五日に、四十五日を六十日に、六十日を九十日にというふうにまだまだふやしていかなければならないという感じを持っておるわけであります。そして、石油だけではなく、外貨の活用という問題に対しては通産、大蔵両当…
第68回 参議院 商工委員会 第10号
○国務大臣(田中角榮君) 生産第一主義から生活第一主義に転換をしなければならない状態にあるということも事実でございます。また、重化学工業中心のものから、知識集約的な産業に移らなければならないということも事実でございます。重化学工業から知識集約的な産業に移るとすれば、これは電力の需用も変わってくるわけでございますから、その燃料である石油の消費量も変わってまいります。石油そのものもさることながら、日本の経済の実態をどうしようかという問題は、…
第68回 参議院 商工委員会 第10号
○国務大臣(田中角榮君) 一応考えられるのは、七億キロリットルをこすであろうという想定。想定の数字でございますから、これは認めざるを得ません。認めざるを得ませんが、それをただあなたは、七億キロリットルも使うということは公害を拡大することであって、国民の生命を脅かすことであるという断定に立っておられますが、しかし、経済というものが成長していって引き伸ばしていけば、六十年に七億キロリットル以上の石油を使う、確保しなければならない。しかも、そ…
第68回 参議院 商工委員会 第10号
○国務大臣(田中角榮君) そこがまあ違いなんです、あなたとの違いは。アメリカやヨーロッパは日本よりもまだ石油を使っておるわけです。それで、アメリカやヨーロッパは日本よりもはるかに健康をそこなっておるかというと、そんなことはないのです。それは、いままでのものさしを使って東京や大阪へむやみやたらに集めておって、それを排除するという政策をとらないから、あなたのような議論が出るのであって、そうじゃない。まだ九九%の広大な土地があるのであって、自…
第68回 参議院 商工委員会 第10号
○国務大臣(田中角榮君) 両方——いや、それは国民の健康を第一にするのはあたりまえです。命あってのものだねであって、命がないようなことでは、金が幾らできても何もなりません。そんなことあたりまえのことである。そんなことを考えること自体がおかしい。これは健康が第一である。
第68回 参議院 商工委員会 第10号
○国務大臣(田中角榮君) そういうところがちょっとあなたとのスタートが違うということです。
第68回 参議院 商工委員会 第10号
○国務大臣(田中角榮君) 一応政府部内においては、この答申に基づいて作業をいたしており、しかも、それを実行いたすために諸制度の整備をお願いいたしておるわけでございます。とにかく、いままでのことを率直に申し上げますと、多少手を打つのがおくれたと思います。これは通産省の言うとおりやればよかったのです。これは大蔵省式でやっておったのです。私もそのころには大蔵大臣であったということでありまして、私自身の責任でもある、こう思っておるのです。 なぜ…
第68回 参議院 商工委員会 第10号
○国務大臣(田中角榮君) そういう意味で大蔵省と、それから通産省もだんだんと話を詰めて、いままでは幾らか違っておりましたが、今度商工委員会にお出しをしているものは、いずれにしても政府としてちゃんと一緒になってやりますからよろしくお願いいたします、こう言っているのでありまして、いままで、かってにおいてはいろいろな議論があったし、あなたがお読みになったような事態もあったでしょうが、しかし議論は議論、現実問題としては三〇%確保しなければいけな…
第68回 参議院 商工委員会 第10号
○国務大臣(田中角榮君) 御発言の考え方や心情はよく理解できます。しかし、こういうものの制度——制度上の問題でごさいますので、必ずしもあなたがいま述べられたように、直ちに行なうというわけにはまいらないわけです。ただ、こういう制度が将来理想的なものに発展をして、国庫補助の問題とか、いろいろの状態が積み重ねられてきたときに、せめて、掛けた金額に利息を付せというのではありませんから、そのうち元金だけを戻すような状態が資金上できるようになれば、…
第68回 参議院 商工委員会 第10号
○国務大臣(田中角榮君) 将来はまたお互いが検討して、よりよきものを生み出す、そういう中で検討すべきものである、かように考えます。
第68回 参議院 商工委員会 第10号
○国務大臣(田中角榮君) 審議会の答申は、これを尊重しなければならぬことは言うまでもございません。また、将来とも尊重するつもりでございます。しかし、答申の中には理想的なものもございまして、なかなかいますぐこれを実行するには他の制度との権衡を破るものもありますし、なかなか採用しがたいものもあるわけでございます。そういう意味で、時期的に見てやや時期尚早というものもありますし、これを答申どおりやりますと、中小企業共済制度とそのまま全部右へなら…
第68回 参議院 商工委員会 第10号
○国務大臣(田中角榮君) 中政審の答申というものの実現に対して努力をいたします。しかも、この答申を守らなければならないということを十分承知をいたしておりますし、基本的にはそのとおりでございます。しかし、先ほども申し上げましたとおり、他の制度との権衡の問題もありますし、時期的にいまの段階では時期尚早というようなものもあったわけです。それだけではなく、時期的に全部が全部盛り込むことができなかったということでありまして、盛り込み得なかった部分…
第68回 参議院 商工委員会 第10号
○国務大臣(田中角榮君) 本制度は必要なものであります。必要なものでありますが、こつこつとためて、そうして長い将来のためにということでありますから、どうもはなやかさはないわけでございます。これは転廃業とか、そういう場合のことを考えておりますから、はなやかな面はなかなか持ちにくい。しかし、制度は魅力的なものにしないとなかなか加入が促進されない。だから、やはり制度のメリットや意義というものを周知徹底するようにしなければならぬと思うのです。こ…
第68回 衆議院 商工委員会 第20号
○田中国務大臣 御指摘のように、ポリエステル混紡の問題が起こっておるわけでございまして、政府はその成り行きを見ておるわけでございます。一月のサンクレメンテ会談でも、このような問題が起こりますので、事前に日米両国政府の専門家会議で十分話し合いをして、これを表に出して法律的な措置をなるべくとらないように、両国で話をしようということになっておるわけでございますが、本件については、三カ月以内にこの結果が明確になるわけでございますので、事態の推移…
第68回 衆議院 商工委員会 第20号
○田中国務大臣 アメリカに保護貿易主義が台頭しつつあることはもう御承知のとおりでございまして、去年の九月の日米経済閣僚会議の時点から、日米間において、これらの問題に対しては事前に両国で十分話し合いをしようということを議題にし、話を詰めておるわけでございます。この間の陶磁器に対する関税の引き上げ等、この種の問題が幾つか出ておることは、はなはだ遺憾でございます。そういう意味で、一月の会談でも専門家会議の設置を行なったりして、日米間でなるべく…
第68回 衆議院 商工委員会 第20号
○田中国務大臣 三カ月間過ぎますと判定されるわけでありますが、そのときに黒にならないということは、これは申し上げられません。黒になった場合どうするか、これに対応する措置をとらなければならぬわけであります。そうすれば、産地に対して、もっと価格を上げるとか、品質をよくするとか、高級なものに転換するとかという指導をしなければならぬわけでございます。なるべくそういう判定が出ないようにわれわれも努力したり、実情を説明したり折衝しなければならぬと思…
第68回 衆議院 商工委員会 第20号
○田中国務大臣 あなたから御指摘ございましたとおり、本件、ダンピング調査の件について四十六年三月三十一日米業界が提訴したわけです。それから五月、財務省の調査が始まる。それから六月には十五メーカーの質問状を受理する。六月八日十九商社の質問状を受理する。八月には上記の質問状に対する回答を提出した。十一月十六日には在京米関税部による回答書が出された。それから五月十日米財務省の関税評価差しとめということになっておるわけでございますから一年有余の…
第68回 衆議院 商工委員会 第20号
○田中国務大臣 これは参りますときには、一月のサンクレメンテ会談でこういうものを設け、事前に両国でできる限り調整をしよう、こういうことで設けられた専門委員会であるから、日本側の意向を十分述べるように、向こうが日本政府に対して何らかのものを求めてきたならばそれは聞いてくるようにということを申して出たわけでございます。帰ってまいりまして、こちらの主張は、先ほどから述べましたとおり、こちらもアメリカのやり方そのままを認めるわけにはまいりません…
第68回 衆議院 商工委員会 第20号
○田中国務大臣 アメリカに保護主義的な台頭がある、これはよろしくない、こういうことはもう強く申し述べております。 それからダンピング法の運用にあたっても非常に一方的である、アメリカ式である、国際コードを逸脱しておる、これは言ってあるのです。しかもその国情が違うということも慎重に考えなければいかぬのだ。アメリカは小さい問題でもみな裁判の判定にまてばいいのだということで、紛争はお互いが解決するよりも、そのために裁判機構があるのだということで…
第68回 衆議院 商工委員会 第20号
○田中国務大臣 はい、わかります。