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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
15,297
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1972/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 本会議21 件・21%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,297 20 を表示
自由民主党通商産業大臣1972/05/12

68衆議院 商工委員会 第20号

○田中国務大臣 加藤さんの言うことはよくわかるのです、あなたの言うことと同じことを私はアメリカ側に言っておるのですから。(加藤(清)委員「言っていないからこんなことになる」と呼ぶ)言っておるのですが、これはちょっとよくわからぬのですし、またあとで激励されて、こちらもアメリカへそういうことをどんどん言っているということになるのです。同じことを言っておるのです。実際において、もうその後本件は時間がかかっております。何か気の抜けたビールのよう…

自由民主党通商産業大臣1972/05/12

68衆議院 商工委員会 第20号

○田中国務大臣 前にはいろいろな弁護士を立てたり、またコンサルタントを使ったり、アメリカに非常に近しい人たちを使ったりしていろいろな工作をした、そして事前に取り下げさせるということで実効があがったことがあります。今度の分はもっと、もうその実効のないものだから、もっと下げさせたらどうですか、こういうことで、これはよくわかります。よくわかりますが、いまはもうそういうことをさんざんやってみたんです。やってみたというのは、その会社に日本の大臣が…

自由民主党通商産業大臣1972/05/12

68衆議院 商工委員会 第20号

○田中国務大臣 それは日米繊維協定のとびらに書いてございますとおり、これは対米輸出を規制するものではない、日米間の正常な貿易を続けていくための協定である、こういうふうに書いてございますから、この運用については四角四面に運用したりして、両国間のこの協定の目的が阻害されることがないように運用するということになっております。その一つの例としては、去年は、日米間の対米向けの繊維輸出はたいへんな激減をすると言ったわけでございますが、激減しないで対…

自由民主党通商産業大臣1972/05/12

68衆議院 商工委員会 第20号

○田中国務大臣 極東三国と比べて、不利にならないように運用しようということになっております。ただ数字的に比較をしますと、確かに米韓、米台等に比べては、いま御指摘のように不利のように感じられます。しかし、実態を見ますと、必ずしもそうじゃないんです。それは、日本とアメリカとの間と、韓国とアメリカとの間を比べてみても、日本は伸びるだけ伸びてしまって、ある程度のシェアを確保しておった時期と、韓国や台湾は日本よりもシェアの伸び方が非常に小さいとい…

自由民主党通商産業大臣1972/05/12

68衆議院 商工委員会 第20号

○田中国務大臣 ばかにされてはおらぬと思います。そういうことではなく、加藤さんも十分御承知だと思いますが、数字で見るとそんな面もあるのです。ただ、加藤さんは、日本が損のような面だけずっと、半面述べられましたが、今度いいほうをひとつ、半面私が述べてみれば、弾力条項は三国にはありません。第二は、特恵品目の総ワクに対する割合は、日本は五〇%でありますが、三国は八〇%でございます。三つ目は、特恵品目と一般品目間のシフトは、日本は自由でありますが…

自由民主党通商産業大臣1972/05/12

68衆議院 商工委員会 第20号

○田中国務大臣 あなたは専門家でございまして、私も協定をする前までいろいろあなたの御意見を拝聴したわけでございましたが、なるほどそうだ、これはほんとうにわれわれがただ簡単に考えられるようなものではない、むずかしいものだということは私もよく理解いたしました。そういう意味で協定を行なうまでには相当慎重にやったのです。やったのですが、いまあなたが述べたように、制限をするということになると、チャックにくっついておる布も混紡であって三分の一が綿で…

自由民主党通商産業大臣1972/05/12

68衆議院 商工委員会 第20号

○田中国務大臣 そういう非常にむずかしい問題が存在しますので、毎月やろう、毎月でなくとも隔月やろうということになっておるのですから、そういう意味では、この運用に関しては、いま御指摘になったような問題の解決のために全力を尽くしてやらなければならないと考えております。

自由民主党通商産業大臣1972/05/12

68衆議院 商工委員会 第20号

○田中国務大臣 これは現に存在をするということだけは事実でございまして、これはひとつ調査をいたしております。

自由民主党通商産業大臣1972/05/12

68衆議院 商工委員会 第20号

○田中国務大臣 やみ織機とは無籍織機でありますが、無籍織機は中小企業団体法に基づく織機設置制限規則というのが通産省令でございます。この通産省令に違反しているものであります。やみというのですから、確かにそうです。通産省としては、これはもう法律的には認めておらないものでございます。

自由民主党通商産業大臣1972/05/12

68衆議院 商工委員会 第20号

○田中国務大臣 私からちょっとお答えしますが、やみ織機とは通産省方面から言うとやみ織機ということになるのです。これは中小企業団体法に基づく織機設置制限規則、通産省令に違反しておるからやみ織機ということになるわけでございますが、これは税法上からいうと、やみであろうが何であろうが、稼働しておれば固定資産税の対象になる。これはもうこういう中小企業団体法から見て違反であろうが何であろうが、これは違反建築であっても、建築基準法の許可を得ないもので…

自由民主党通商産業大臣1972/05/12

68衆議院 商工委員会 第20号

○田中国務大臣 これは矛盾はないのです。これは法律の目的が違うということでありまして、所得税法及び固定資産税法とか地方税法という場合は、これは無籍であろうがなかろうが、そういうことには関係なく税法は適用されるように法体系がなっておるのでございます。無籍であるか無籍でないかが問題なのは、通産省の中小企業団体法によれば、これは無籍と無籍でないものには厳重な区別がございます。これは政府が買い上げるか買い上げないかということにもなりますし、いろ…

自由民主党通商産業大臣1972/05/12

68衆議院 商工委員会 第20号

○田中国務大臣 有籍か無籍かという問題でございますが、無籍は、これは通産省は認めませんというのは、通産省の立場で法律的に認めないというだけでございまして、現にあることは承知いたしております。認めなくとも承知をしておるということは、これはまあ同じようなことでございますが、あることは現にあるわけです。ですから、その意味で、それをいつまでもこういう状態で置くことは非常に構造改善には支障があります。現実問題で支障があるのです。また、このままにし…

自由民主党通商産業大臣1972/05/12

68衆議院 商工委員会 第20号

○田中国務大臣 無籍の解消には万全の対策をとるべきであるということは申し上げておきます。具体的なものは、いま三百名も調査員を出して実態調査を行なっております。中には八万台もあり、七万台もあるというごともございますが、実態調査をし、実態把握がまず先決でございます。六月一ばいぐらいには実態把握はできるのではないかと思います。そういう実態を把握してから、これは通産省、業界も一体にならなければできる問題じゃございませんし、財政当局の立場もござい…

自由民主党通商産業大臣1972/05/12

68衆議院 商工委員会 第20号

○田中国務大臣 繊維産業は長い歴史の中にも各国でもたいへんな問題でございました。日本においては特にそうでございます。いま各国で一番に取り上げられる問題は繊維の問題だと思います。特に、先進工業国間においても、また東西の間においても繊維問題というのは問題になっているわけで、端的にいうと、日本とアメリカの間に問題になっておる。同時に、今度、日本と韓国、日本と中国との間にも問題になっておるわけであります。また将来は日本と東南アジアのいろいろな国…

自由民主党通商産業大臣1972/05/12

68衆議院 商工委員会 第20号

○田中国務大臣 これは方向としてはいま述べられたような状態であります。特に量的拡大という面で一番ぶつかるのです。アメリカでも数量規制が主になっております。数量が変更されないで質に転換をする、値段が高くなるというものであるならば、もっと摩擦は少ないわけであります。ですから、そういう意味で、やはり繊維というものはほんとうに——もっとも開発途上国でも繊維はできますし、そこへも量的には流れ込んでいくわけであります。またそういう意味では、もっと高…

自由民主党通商産業大臣1972/05/12

68衆議院 商工委員会 第20号

○田中国務大臣 いままで続けてまいりましたものに対して一応二年間で一つのめどをつけようという積極的な姿勢であることは間違いありません。ただ、私もこういう政策を出し御審議をいただいておりながら恐縮なことでございますが、率直に申し述べれば日本の繊維産業の将来というものはしかく簡単ではないと思うのです。もっともっと非常に長期的な目で見る場合には、世界各国の状態、将来の世界繊維産業の中に占める日本の地位というようなものを明確に示さないと、いまや…

自由民主党通商産業大臣1972/05/12

68衆議院 商工委員会 第20号

○田中国務大臣 それは先ほど述べましたように、いま二年間構造改善を延長するということでございまして、これは所期の目的を達成するためにということでございますが、先ほど述べましたとおりそれをもって終われりなどという簡単なものではありません。これはあなたがいま述べられたとおりであって、これは実際において日本の繊維業界というものが世界各国の中でどう位置しておるかということまできめなければならないわけでありますし、そういう方向をきめながら育ててい…

自由民主党通商産業大臣1972/05/12

68衆議院 商工委員会 第20号

○田中国務大臣 明治初年から、一次産業比率が九〇%というときから、日本が海外に市場を求めたその先駆となったものは繊維でございます。同時に、日本が第二次戦争に敗れた直後ほんとうにどうにもならなかったときに細々ながら海外に道を求めて、今日の繁栄の基礎をつくった先駆の商品も繊維であります。そういう意味で、繊維というものが百年余、日本産業の中のほんとうに重要な地位を占めておったということを考えますと——まあそういうものに石炭もあります。米もあり…

自由民主党通商産業大臣1972/05/12

68衆議院 商工委員会 第20号

○田中国務大臣 繊維も知識集約化とかファッション化とか、いろいろなことを考えておるわれでありますが、確かに製造過程の合理化もさることながら流通過程、特に流通過程と簡単に言いますけれども、流通過程というものに非常に注意しなければならぬのは、答弁書にもありますが、ファッション加工、しかしこれもみな摩擦を起こしやすいことであります。ですから、摩擦を起こさない日本の特産品というものが考えられれば、これは流通過程というものは非常に合理化されるけで…

自由民主党通商産業大臣1972/05/12

68参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(田中角榮君) 沖繩復帰ということは非常に長い懸案でございました。長い懸案がようやく明々後日には本土復帰が実現するということでありますから、本来ならば沖繩返還後の、祖国復帰後の沖繩の長期的な計画というものがつまびらかに計算されておってしかるべきでございます。ございますが、いま御審議をいただいておりますように、一応復帰後の沖繩振興計画というものをつくるようにしてあります。沖繩が本土に復帰いたしますので、本土の中に存在します制度、…