P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
15,297
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1972/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 本会議21 件・21%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,297 20 を表示
自由民主党通商産業大臣1972/05/12

68参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(田中角榮君) 輸出検査は主務大臣が責任を持って行なうべきである。これはもう法のたてまえ上からも役所は責任を持ってやることが望ましい、これはもう当然のことであります。でありますが、何ぶんにも膨大もないものでございますし、多種多様なものでございまして、現実的に国の役人が全部出先機関をつくって、国が直轄で行なうということになると膨大もない機構を必要とするということで、その調整を行なうという意味で委託をせざるを得ないということでござ…

自由民主党通商産業大臣1972/05/12

68参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(田中角榮君) 不良商品が輸出をされないように、万全の体制をとらなければならない、これは当然のことでございます。でありますから、検査の標準とか検査の規格とか基準とかいろんなものをつくっておるわけでございますが、どうも抜き取り検査でありますから、ほんとうに不良品が絶対に出ないというわけにはまいりません。これはもう基準に適合したものとすれば、輸出をされるわけであります。しかし、これは信用に関する問題でございますので、検査をしても、…

自由民主党通商産業大臣1972/05/12

68参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(田中角榮君) ちょっと御質問の趣旨がよく理解できないのでありますが、いままではアメリカの治下にありまして、日本とは違う、貿易業者の形態が違ったわけであります。それが本土復帰しました結果、競争はいまよりも激烈になると思います。ある意味では保護されておったと思いますし、また軍の関係もありましたし、琉球政府の関係もありましたから、比較的無風状態という、保護下における貿易体制だったと思いますから、そういう意味では裸になる。開放経済下…

自由民主党通商産業大臣1972/05/12

68参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(田中角榮君) 具体的な問題については事務当局からお答えをいたしますが、大ざっぱな状態は押えておるわけでございます。一次産業比率、二次産業比率、三次産業比率はどうなっているか、本土と比べてどうか、それからその収益状態、経営規模は一体どうなっているのかということは調べてございます。 まあ大ざっぱに申し上げると、一次産業比率が非常に高い。一次産業比率は本土の一七・四%というものに対して沖繩は三八・九%ございます。これが一番の問題な…

自由民主党通商産業大臣1972/05/12

68参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(田中角榮君) 沖繩の実態は、いろいろ調べておるわけでございますが、本土に復帰すれば、特に沖繩の実態というものを把握して現在考えておるものに付加していろいろな政策をやっていかなければならないと思います。それは沖繩の大企業と中小企業との賃金格差を見ましても、本土ですと大企業を一〇〇にして賃金七〇%以上七一ないし二ということになっています。ところが沖繩ですと五〇%であります。五〇%というのは、沖繩がいままで本土どの間にやはり交流が…

自由民主党通商産業大臣1972/05/12

68参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(田中角榮君) これはいろいろ御指摘の事実のような問題を解決するために、沖繩振興開発計画をつくったり、沖繩開発公庫をつくったり、沖繩開発庁をつくったりやっておるわけであります。それだけではなく、税制上、金融上、財政上の措置をやっておりまして、本土復帰によって、本土復帰を契機にして、沖繩がいまよりもよくなることが望ましいことであって、悪くなるようなことは絶対避けなければならないということで、長期計画を、一応これは万全ではありませ…

自由民主党通商産業大臣1972/05/12

68参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(田中角榮君) 地場産業の伸長ということを基本にしたいということは、私もそう考えております。地場産業中心であれば、地場資本ということでございますが、沖繩の地場資本というと一次産業比率が非常に高い。高いだけではなく、その三八%の一次産業の方々があげる所得比率は八・八%だと思います、一〇%にも満たない。そういう状態でございますので、沖繩を本土並みに水準を上げるためには、相当膨大もない資金が必要であります。そういう意味では地場資本、…

自由民主党通商産業大臣1972/05/12

68参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(田中角榮君) 基地が存在することは事実でございますし、また、この基地はアメリカの立場やアメリカの利益だけで存在しておるわけではないわけでございます。日本、沖繩の利益を守るためにも基地は存在するわけでございますから、基地の問題に対しては、基地を全然除外をして考えるというわけにはまいりません。ですが、基地も基地機能をこわさないように、いままであるところでなければ一〇〇%だめだということもないわけでございますから、そういう問題は日…

自由民主党通商産業大臣1972/05/12

68参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(田中角榮君) まあ非常にむずかしい御質問でございますが、しかし、基地が拡大をしていくということはないと思います。これは戦後、本土における基地が非常に少なくなったと。数から言うと、百分の一にもなっているということから考えてみても、基地というものが現在よりも拡大されるということは考える必要はない、こう思います。沖繩の基地そのものは、これから国際的ないろんな問題や、日米間の相談とかいろんなことがございますが、どのくらい小さくなるの…

自由民主党通商産業大臣1972/05/12

68参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(田中角榮君) そういう問題が、沖繩開発計画の中で十分検討されるべきであります。だから、この沖繩開発計画は、地元の知事、沖繩の知事が中心になって、地元の意向が中心にならなければならない。地元の意向が反映されるということではない。地元の意向が沖繩開発計画をつくる場合のほとんどにならなければならない。本土や、政府はそれを誘導し、助成をするという立場でいくべきであるという思想を貫いておるわけでありますが、いまも、一次産業比率が非常に…

自由民主党通商産業大臣1972/05/12

68参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(田中角榮君) 本土の一部が汚染されもとにあった沖繩が返ってくる、その沖繩の経済開発にきゅうきゅうとするために、本土の一部の轍をまた繰り返して踏んではならない、これはもう基本的にそのとおりであります。とおりでありますが、制度的な問題ではありません。これは、沖繩県が、沖繩の市町村が、沖繩の県民がしっかりしておれば、十分そういうことはできるわけであります。政府が誘導したりするときに、汚染をしたり、公害をまき散らすような事業を沖繩に…

自由民主党通商産業大臣1972/05/12

68参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(田中角榮君) 輸出検査品目が本土と違うものにはなりません。これは本土と一体でございますから、本土と違う品目が追加されるというようなことはありません。

自由民主党通商産業大臣1972/05/12

68参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(田中角榮君) 万博は相当な事業でございまして、これから三年間で成功させなければならないということでございますが、沖繩万博そのものも沖繩の将来のために、一つには本土復帰の記念事業と言っておりますが、記念事業というものだけでなく、沖繩のやっぱり将来を象徴するものの一つである、こうも思うわけであります。そういう意味で、非常に重要な行事だと思っておりますし、政府もこれがために万全を期してまいるつもりでございます。まあ沖繩の万博を行な…

自由民主党通商産業大臣1972/05/12

68参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(田中角榮君) 現状で汚染をされておら、世界からいろいろ参ります、しかもこれは初めての海洋博でありますから、そのまさに山紫水明一語に尽きると言われる沖繩がそのような状態であれば困るわけでありますので、これはやっぱり万博の事業としても当然海洋の汚染状態を除去するということに対しては努力を続けなければならぬと思います。具体的にはいろいろこれから沖繩県とも相談をしながらやるべきだと思います。

自由民主党通商産業大臣1972/05/12

68参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(田中角榮君) 沖繩に優秀な古典文化を温存し、これを披露するためにも国立劇場が必要であるという議論のあることは聞いております。また、陳情も受けております。これはしかし通産省の所管ではないわけでございますが、これはまあ沖繩の仕事を主管しております総務長官、また文部大臣、大蔵大臣等とこの問題に対して話し合いはあるんです。あるんですが、まだやるということにはなっておりませんが、この間も話をして、沖繩は暑いところであるから冷房の完備を…

自由民主党通商産業大臣1972/05/11

68参議院 商工委員会 第9号

○国務大臣(田中角榮君) 石炭に対しましては、三月の末に答申をいただきたいということであったのが、答申は延びて決議だけをいただいたわけでございます。しかし、決議は二千万トンを下らないということになったわけでございます。二千万トンというものに対しては、大体その後、千五百万トンくらいしか需要がなかったものを、二千万トンまでは大体の見通しをつけたわけであります。で、そのあと、具体的な方針、政策も含めた答申をいつごろまでということでありますが、…

自由民主党通商産業大臣1972/05/11

68参議院 商工委員会 第9号

○国務大臣(田中角榮君) 貯炭融資その他の緊急的なものについての融資のワクを取らなきゃならないということでございます。これは、特に中小炭鉱にそういう例が多いわけであります。これは担保の掛け目をどう見るかという問題もありますし、いままでとは逆な考え方1いままでは政府機関のほうががっちり押えておって、そして民間の市中銀行のほうが第二次、第三次担保というようなものになっておるわけですが、これは、こういう制度の中の石炭というものを見ますと、ある…

自由民主党通商産業大臣1972/05/11

68参議院 商工委員会 第9号

○国務大臣(田中角榮君) 石炭問題に対して、突き詰めて言えば、いま大矢さんが言われた問題そのとおりだと思います。思いますが、いま体制委員会にお願いをしておりますのは、三千八百万トンも採炭をしておったものを、計算をしてみますと、五十年度には千五百万トンしか需要がない。これでは結局、石炭鉱業というのは全部店じまいをしなければならないことになってしまうということで、それはとてもいままで長い歴史のある石炭鉱業であり、また特に現行制度をつくりなが…

自由民主党通商産業大臣1972/05/11

68参議院 商工委員会 第9号

○国務大臣(田中角榮君) 長いこと朝野の有識者が考えてきた結果いま五次答申をやろうと、こう言っておるわけでございます。国会においてももう戦後二十七年間引き続いて石炭問題は最重要な問題として議論され、また、政策を積み重ねられてきたわけでありますが、どうもいかんせんまきを使わなくなった。それが石炭になり、石炭が石油になりということでだんだん転化してきたわけです。こういうことでございまして、まあ国内資源という面から一つの重要性があります。 も…

自由民主党通商産業大臣1972/05/11

68参議院 商工委員会 第9号

○国務大臣(田中角榮君) これは、予算を伴う法律で御審議をいただいておるわけでございますから、計画書は当然なければならない。その計画は十年でございまして、こういう内訳でございますと、こういうことであって、国会審議の平仄はちゃんと合っているわけでございますが、またこういうことがなければ、これは御審議いただけないということでございます。しかし、これは最も長くても十年でこうしておりますと、しかし、この法律を出さなければならない原因は、鉱害復旧…