田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1972/06/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 商工委員会 第16号
○国務大臣(田中角榮君) これは考えているというよりも、当然それはそういう傾向をたどる。これはもうすでに、できれば四十七年度に事務所税というものをひとつ創設したいと自治省は要求したわけです。ただ、自治省の要求には私はにわかに賛成しなかったのは、これは地下鉄とか街路拡大とかいろんなことで金がかかるということで、地方自治の財源として新規財源を得るために事務所税を徴収したい。そうすると、便利がよくなればますます悪循環が行なわれるというような感…
第68回 参議院 商工委員会 第16号
○国務大臣(田中角榮君) まだ不十分だとは思いますが、これは制度として発足した上においては、やっぱり青写真ができてきて国会の皆さんの理解が得られるような段階になれば、これは要請というよりも、国はこの政策遂行に必要な措置をとらなければならない、工業用水は確保しなければならない、交通その他は整備しなければならない、こうなってきます。それでこれは、いままでの住居専用地区と同じように、一定規模の工業団地の中は四メートルあれば道路であるなんていう…
第68回 参議院 商工委員会 第16号
○国務大臣(田中角榮君) 平米当たり五千円というと、まあ坪で一万五千円ということですから、必ずしも低いものではないんです。ないんですが、これだけでもって全部環境整備されるとは思わない。結論的には特別会計ができなかったということとうらはらな問題ですが、財源補てんというものをどうしても考えなけりゃいけないんです。しかし、これは一つの例をとりますと、大阪に一キロの道路をつくるために二百三十億かけた有名な道路がございます。東京を例にとりますと、…
第68回 参議院 商工委員会 第16号
○国務大臣(田中角榮君) これは、この問題を推進するときの一つのポイントでございます。これは集中のメリットを追求して集まったものがなかなか地方には分散しないよということは、これは表向きの反対論でありましたが、これはさて移ろうというときの困難な問題がこの労働問題なんです。これは少なくともその四〇%近い人は中高年齢層である。家族を持ってる、家も持ってる。長いこと都市に住みついた。ちょうど子供が学校にみんな行っておる。そういうことで非常にめん…
第68回 参議院 商工委員会 第16号
○国務大臣(田中角榮君) 明治から百年間やってまいった——やってまいったというよりも進んできた傾向というもの、これは一次産業から二次へ、二次産業から三次へ、こう人口が移動してきたわけでございます。この歴史は、少し歯どめはかかっておりますけれども、これはやっぱりまだ進む——六十年ぐらいまでは進む、これはもう避けがたいことであると、こう思っております。そうする過程において国民所得が増大をし、理想的な環境整備ができるんだと、こういうことでござ…
第68回 参議院 商工委員会 第16号
○国務大臣(田中角榮君) それは先ほど申し上げたように、いままでの状態で行けば十二、三年しかたたない六十年に、すべてが、地球上を動く荷物の三〇%以上が日本に向けて入れなければならないようになりますから、なおまだ六十年で日本人の経済活動がとまるわけじゃないです、まだ続くのですから。だから、そういうことば原材料を持たない日本としては無制限に追求できないので、同じ原材料を輸入しても付加価値の高い、さっき申し上げたようなイギリス型から、むずかし…
第68回 参議院 商工委員会 第16号
○国務大臣(田中角榮君) ある時期に、私は青写真もでき、いろいろなことになれば、協議会をつくるというようなことは必要かもわかりません。しかし、これはこの法律にも書いてございますが、各地域立法との関連は十分つくようになっておりますし、通産省と各都道府県、自治体というものが非常に密接な関係になってやります、実際的に。この法律では通産大臣がということになっておりますが、これは知事との間には地域立法とのあれもございますし、各大臣、各府県知事とい…
第68回 参議院 商工委員会 第16号
○国務大臣(田中角榮君) 先ほど申し上げましたように、これは全国的に青写真ができて、いろいろ具体的な問題が起こるようになれば、閣僚協議会をつくっても一向差しつかえございませんし、また、来年度予算、年々予算編成時においては、これに新しいものがつけ加えられてまいるはずでございます。そういう意味では、各省と十分意思の統一ができなければ新しい政策も付加されないわけでございますので、これはもうほんとうに工業再配置という面から見れば通産省でございま…
第68回 参議院 商工委員会 第16号
○国務大臣(田中角榮君) 公害というものの原因を全くなくするということは申し上げられません、こう言ったわけです。それは言わずもがなのことかもしれません。それは工場があれば騒音もありますし、トラックも出入りしますからごみも立つ。これはもう公害は幾ばくか、ないものに比べればあります。ありますが、いま議論されているように、ほんとうに人命を損傷するような公害というもの、そういう住民が絶対反対をしなければならないような公害があるにもかかわらず計画…
第68回 参議院 商工委員会 第16号
○国務大臣(田中角榮君) それもそのとおりです。ですから、公害に対しては無過失賠償責任制度というものが確立をされておるわけでございますし、これはもう公害というものに対しては、責任の所在云々というよりも、公害は生命に危険をもたらすものであるということで、公害防除、公害除去に対しては、これはもうお互い精力的にやらなきゃならない仕事でございます。で、まあ明治から百年間たって、工業化、二次産業比率の向上によってメリットはあったんです。同時に、戦…
第68回 参議院 商工委員会 第16号
○国務大臣(田中角榮君) 公害は削除しなければならない。これは生活向上のための手段として生産にいそしむわけでございますが、そうかといって、公害で元も子もなくしてはならないのであって、あくまでも生産によって状況をよくすることか主か、命を長らえて、生命を維持することが先かといえば、言うまでもなく生命が先だと、これは論のないところなんです。これは食えなくても、もうほんとうに生命が先です。そういう意味で、公害調整というものに対して公害を除去する…
第68回 参議院 商工委員会 第16号
○国務大臣(田中角榮君) それは、公害は絶対に発生をさせないためにも再配置を行なう、こういうことがこの法律の一つの目標でもあるんです。車一台でも野っ原走っておれば、排気ガスは出るんです。一台でも何でもなくはないんです。空気は幾ばくかは汚染している。しかし、全体から考えてみると、そんなに問題ではない。自然の浄化力がこれを吸収する、消化する。しかし、これが何千台もあるからどうにもならないようになるわけですから、やっぱり複合公害というのは、数…
第68回 参議院 商工委員会 第16号
○国務大臣(田中角榮君) それは御指摘になりましたように、このままにしておけば、これはもうほんとうに東京都とか大阪とか名古屋とか、県庁所在地とか、太平洋沿岸ベルト地帯というもの、こういうところは呼吸できないようになると思います。だから、そういう意味で、全国的に産業構造そのものも変えなければいけませんし、公害除去の法制や制度の整備もいたさなければならない。そうして工場の分散ということをやらなければならない。これはやっぱり工場があまり集中し…
第68回 参議院 商工委員会 第16号
○国務大臣(田中角榮君) それはある意味においては、この法律のポイントでもございます。これは二十五年間ということでなければならない。これは工場に投資しようというのです。膨大もない投資をやるのですから、場合によっては本籍さえ動かさなければならぬのですから、これは大問題なんです。それに対しては、少なくとも、相当長期な税制上の優遇といえば固定資産税の二十五年間というのと、それから不動産取得税の税の全廃というのがあるのですが、これは先ほどもちょ…
第68回 参議院 商工委員会 第16号
○国務大臣(田中角榮君) 私は、特定財源をつくるべきだという主張を続けております。来年も続けるつもりでございます。
第68回 参議院 商工委員会 第15号
○国務大臣(田中角榮君) いま局長述べましたとおり、審議会から、二年間延長して、この間に構造改善を完成するべきであると、こういう御答申をいただいておりますので、もう二年間延長しようというのでございますし、もう一つは、国際的な状態から見ましても、繊維企業というものはなかなかたいへんな時代を迎えつつございます。そういう意味で、いま、機業地にはそれなりの理由もありましたし、また、当初企図した期間内に構造改善事業が行なえなかった理由は、るる申し…
第68回 参議院 商工委員会 第15号
○国務大臣(田中角榮君) コストの引き下げ、国際競争力を培養するという面からだけの構造改善だけではなく、御承知のとおり、これからは量から質へという輸出の問題、その他もだんだんと内官が変わってきております。いままではいい品物を安くということでありましたが、このごろはいい品物を適正な価格で、場合によれば輸出価格を引き上げなければならないという状態でもあります。まあ自主規制をするとかいろいろな面であまり量を、一〇%ずつも毎年ふやしていくという…
第68回 参議院 商工委員会 第15号
○国務大臣(田中角榮君) 中尾さんの言われるのもわかりますけれども、なかなか機というものは、産地別にもう企業の形態も非常にむずかしい複雑な状態になっているのです。ですから、独立するもの、各産地別で協業化をやっていくもの、それから系列で整備をしていくもの、これはまあおおよそこれから勉強していかなければなりませんし、通産省それくらいの目標をつけてやるのが望ましいことでありますが、なかなか簡単に、二年たってこうなりますということを言えるような…
第68回 参議院 商工委員会 第15号
○国務大臣(田中角榮君) やみ織機というのは全くやみでございまして、つかみにくいものでございます。団体法の違法織機ということでございまして、これはまあ実態をつかむ必要があります。そういうことで、これは徹底的にこの実態把握ということで調査を始めております。調査を始めまして、これはやっぱりあると、七万台とか八万台とかいうことでございますが、何しろやみでございますから、これをやっぱりまず明確にしなければいかぬ。 それで、これはいまあなたが御発…
第68回 参議院 商工委員会 第15号
○国務大臣(田中角榮君) 民間が拠出する基金でございます。これに対しては、政府の出資も十億あるのでありますから、政府出資と同じように税金をかけないということでなければならないわけです。これはそういう方向で大蔵省と強力に折衝いたします。