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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
15,297
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1972/06/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 本会議21 件・21%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,297 20 を表示
自由民主党通商産業大臣・経済企画庁長官事務代理1972/06/01

68参議院 商工委員会 第16号

○国務大臣(田中角榮君) 産炭地域振興事業団法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明いたします。 戦後のわが国の経済社会は、工業化と都市化を基調として成長、発展を続けてまいりましたが、近時、過密・過疎の弊害が顕著になってきており、今後とも長期にわたってわが国経済社会の活力を持続し、国民生活の向上をはかっていくためには、太平洋ベルト地帯、特にその大都市圏に工業と人口が過度に集中している現状を改め、各地域の開発可能…

自由民主党通商産業大臣・経済企画庁長官事務代理1972/06/01

68参議院 商工委員会 第16号

○国務大臣(田中角榮君) 産炭地振興が必要であることは、もう申すまでもないことでございます。で、現に相当な実績をあげてまいっておるわけでございますが、いま工業の再配置の計画を新たに進めようという考え方に立って考えますときには、工業再配置というのは全国的なものでございまして、産炭地域という局限されたものではありません。しかし逆に言うと、産炭地は工業の再配置を引き受ける側の一つであることは間違いないわけであります。ですから産炭地域は、産炭地…

自由民主党通商産業大臣・経済企画庁長官事務代理1972/06/01

68参議院 商工委員会 第16号

○国務大臣(田中角榮君) 産炭地というところは、ほんとうに先ほどから述べておりますように、必ずしも工業立地として最優秀の土地であるかないかということは、議論があります。議論がありますが、産炭地というものはそれなりの町を形成したり、村を形成しております。そうしてまた炭鉱があったのでありますから、終閉山をやったあとでも引き込み線が残っておるわけでありまして、用地があったり、電力の引き込み線があったり、また地形上の制約はあるにしても、それなり…

自由民主党通商産業大臣・経済企画庁長官事務代理1972/06/01

68参議院 商工委員会 第16号

○国務大臣(田中角榮君) いまの御発言、大体私も同じ考えを持っておりますから、こういう施策を考えたんです。これはしかも、私が考えたものはこんなものではないです。ないですが、まず三千億ということを考えた、特別会計をつくるということを考えた。それで十年たったら十倍になって三兆円になる、これは最低考えても、そういう思想を前提にしておって、これを立案しているわけですし、これはそうでないと、いまでさえももうこの非常に小さな地域——東京、大阪、名古…

自由民主党通商産業大臣・経済企画庁長官事務代理1972/06/01

68参議院 商工委員会 第16号

○国務大臣(田中角榮君) いままでというのはいま御指摘になったとおりです。これは国民の税金を使うのだから、投資効率の高い使い方をしなければならない。これはもう学問的にも現実的にもそうだったのです。私は大蔵省に三年おりまして、大蔵省のいろいろな書類をひっかき回してみたんです。明治から百年間で先行投資、道路をつくれば人は集まる、車は多くなる、それから工場敷地をつくればそこへ工場は来るのだ。鉄道の駅をつくればそこに町ができるのだ。これはたった…

自由民主党通商産業大臣・経済企画庁長官事務代理1972/06/01

68参議院 商工委員会 第16号

○国務大臣(田中角榮君) 全国総合開発計画というのがございました。それから改定総合開発計画、今度それを改定しようというものでございますから三度目になる。だから新々全総ということでございます。まあ新々全総というのはやっぱり自然発生、さっき言たように、いままでの線を引き延ばしたらどうかということに幾ばくかの修正を加えたということだったのです。ところが今度は初めてこういう、言うなれば、二次産業の平準化政策というものが出ましたので六十年展望がで…

自由民主党通商産業大臣・経済企画庁長官事務代理1972/06/01

68参議院 商工委員会 第16号

○国務大臣(田中角榮君) 大石発言は、これは閣議で訂正されて、きのうストックホルムに出発する前に公式の発言が発表されたので、それで御了承いただきたいと思います。まあしかし、環境庁長官はあのくらいのやっぱり気概を持っておることのほうがいいと、私は閣僚でもそう思っております。 新全総計画でもって昭和六十年、百三十兆ないし百五十兆といっておりますのは、これは四十年価格でいっておるわけでございます。四十五年価格で申しますと、五%成長を続けていく…

自由民主党通商産業大臣・経済企画庁長官事務代理1972/06/01

68参議院 商工委員会 第16号

○国務大臣(田中角榮君) 新しい公団の発足を機会といたしまして、同種の公団が存在いたすわけでございますから、こういうものとの格差があるということも一面いわれておりますが、こういうものの是正に対しては当然考えてまいりたいと、こう思います。

自由民主党通商産業大臣・経済企画庁長官事務代理1972/06/01

68参議院 商工委員会 第16号

○国務大臣(田中角榮君) 先ほども御質問ございましたが、各地域立法たくさんございます。ございますが、地域立法と違うところは、地域立法は一つの目的を持った地方開発というものを主体にした法律でございます。これは私も立法当時から関係をしてまいりましたが、新産業都市建設促進法、低開発地域工業開発促進法とか、工業地域整備促進法、離島振興法、山村振興法、北海道、東北開発法等の各地域立法、産炭地域振興法、首都圏、近畿圏整備法、これはみんなその地域の発…

自由民主党通商産業大臣・経済企画庁長官事務代理1972/06/01

68参議院 商工委員会 第16号

○国務大臣(田中角榮君) これはまあ通産省が出すので、いろいろ通産省らしい法律案かと思ったら、よく見たらこれは政府全体として提案をすべき法律であるということであり、しかも、先ほど申し上げたような新産業都市建設法その他たくさんありますし、農村工業導入法等には、産炭地と同じように、この法律が付加されることによって全国的な青写真もできるし、地域の振興のためというようなものではなく、これは経済政策の根幹になる。これは、第二次産業、工業というもの…

自由民主党通商産業大臣・経済企画庁長官事務代理1972/06/01

68参議院 商工委員会 第16号

○国務大臣(田中角榮君) すなおに答えると、過密都市の中においていままではたれ流しにしておったものを、たれ流しを禁ずる。しかも、無過失賠償責任制度が制度として発足をした。こういうことになりますと、いままでの利益追求、集中のメリットを追求して、都会や県庁の所在地というようなところ、これは生産と消費が直結しておりますから、経済ベースを考えればもういいにきまっておる。だからそういうことで都市集中しておったものが、これからの政策の中で考えると、…

自由民主党通商産業大臣・経済企画庁長官事務代理1972/06/01

68参議院 商工委員会 第16号

○国務大臣(田中角榮君) これは別問題ではないのです。この法律を推進する過程において公害問題は前進をしても、後退などは絶対いたしません、こう理解をしていただきたい。先ほども御指摘がありまして申し上げたように、出たいという人は、いまの段階においては公害問題でもって一番出たいと言っているだろう、こういうことを言っておりますが、これからは経済的に考えてみてもこういうものもあるのです。新しい人たちに住宅を与えようとしてもなかなか住宅を与えられな…

自由民主党通商産業大臣・経済企画庁長官事務代理1972/06/01

68参議院 商工委員会 第16号

○国務大臣(田中角榮君) これが形の変わった新全総計画というものではないわけでありますから、形の変わった新全総計画のように一つの内閣から時を同じくして二つのものが出るというわけではありませんが、新全総という新しい全総計画をつくるのにこの計画は非常に役立つ。過去のようなものではない。しかも公共投資二十七兆五千億、五十五兆円に倍増しなければならない。倍増したけれども社会資本の比率はさっぱり上がらぬというようなことには絶対ならないというくらい…

自由民主党通商産業大臣・経済企画庁長官事務代理1972/06/01

68参議院 商工委員会 第16号

○国務大臣(田中角榮君) この法律は、私が企図したような方向に必ずいくと思います。これはもう三千億——金額でもって言うわけじゃありません、これはもっと税制が主体に、もっと税制が働かなければならないと思います。税制、それから金融、それで残りは財政になるわけでありますが、そういうことになることを企図しておるわけでございますが、私は、そういうことによっていままでばらばらであった各地域の県との連絡もきちっととれますから、県の六十年における人口は…

自由民主党通商産業大臣・経済企画庁長官事務代理1972/06/01

68参議院 商工委員会 第16号

○国務大臣(田中角榮君) 四十五年度を基準として一〇%で進むと三百四兆円になります。日本は潜在的な成長率は一〇%確保する力はあります。これは二十九年から三十九年の十カ年間の平均成長率は一〇・四%、三十五年から四十五年の十カ年は驚くべし一一・一%であります。ですから、そういう成長を続けていって、去年は四・七%までがたんと落ちたわけであります。十何年ぶりでがたんと落ちた。落ちたから不況だ。四年間に外貨は百億ドルたまったわけであります。四十二…

自由民主党通商産業大臣・経済企画庁長官事務代理1972/06/01

68参議院 商工委員会 第16号

○国務大臣(田中角榮君) 公害の少ないものにと、一口で言えば、公害というものを伴わない産業ということが望ましいということで、目標はやっぱり公害を除去するということでなければならぬと、こう思います。そのためには、やっぱり重化学工業ということではなかなかむずかしいわけであります。それで、この間も、アメリカとの話し合いで、アメリカだけでも八五年になると、やっぱり石油の消費国——生産国であったアメリカが消費国になる。で、世界的には問題が、紛争が…

自由民主党通商産業大臣・経済企画庁長官事務代理1972/06/01

68参議院 商工委員会 第16号

○国務大臣(田中角榮君) たいへん痛い質問でございますが、それはこの原案だけでもってやったんじゃとても達成できません。これはできると思っておりませんが、これはことしスタートするものでございますから、スタートをすれば来年はひとつよけい金をつけようと、こういうことでございます。これは初年度三百億というと相当大型である。大蔵省も、まあ大蔵大臣をずっとやっておった通産大臣が初年度三百億ということは、いかに財政当局もこの事業の重要性を認識しておる…

自由民主党通商産業大臣・経済企画庁長官事務代理1972/06/01

68参議院 商工委員会 第16号

○国務大臣(田中角榮君) まさにそのとおりであります。

自由民主党通商産業大臣・経済企画庁長官事務代理1972/06/01

68参議院 商工委員会 第16号

○国務大臣(田中角榮君) 都市のほうにこう傾斜がついておったものを、逆な傾斜にしなければ工場は出ていきません。これはいま御指摘があったように、生産と消費が直結しておるということは、これはもう非常に有利でございます。そうして、まあそういう意味で京浜、阪神地区にはどんどんと工場が建てられておるわけです。これだけスモッグでどうにもならないといわれながら、京浜地区では海を埋めてやっておるわけです。これはもう企業自体のメリットが存在するからでござ…

自由民主党通商産業大臣・経済企画庁長官事務代理1972/06/01

68参議院 商工委員会 第16号

○国務大臣(田中角榮君) まあ国で、国も地方公共団体も、ある時期において、ある時期、ある期間は助成をしなければならないということは、これは事実でございますが、六十年展望で計算をしてみるときには、投資——助成政策に使った金よりも、分散されることによって得る国の利益というものは非常に多くなる、こう思います。それは、いま都市政策の中で考えてみると、非常にそういうことなんですが、いまの東京都区内、一・七階平均でございます。一・七階平均を十七階平…