田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1972/06/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 商工委員会 第26号
○田中国務大臣 御説のとおり、これからまだ日本は六十年、七十年などというものではなく、永久に発展をしてまいらなければならないことでございます。しかし六十年、わずか十二、三年後を展望して以上のとおりでございます。特に、私も工業再配置で述べましたが、関東地域が、いまの二千八百万人が六十年に四千万人を越すというようなことをこのまま是認したならば、東京二十三区の空気中に占める亜硫酸ガスは人間の生存許容量を越すという答えが出ておるのです。しかも、…
第68回 衆議院 商工委員会 第26号
○田中国務大臣 本件につきましては、去年の七月円対策八項目が行なわれました。その中の最後の八項目目にありましたものが外貨の活用、直接外貨貸し付という問題でございました。この問題を約十カ月ばかり政府部内で調整をし、検討してきたわけでございますが、一つには現行の外為特別会計法は外貨の長中期運用ができないようになっております。これは円の収縮を伴わない外貨の使用はしない、できないということになっておるわけでございます。そういう意味で第二外為法を…
第68回 衆議院 商工委員会 第26号
○田中国務大臣 先国会で中小企業関係の問題に対しては、制度の新設をお願いしたり、金融上、税制上、財政上の措置をお願いしたり、一部やっておるわけでございます。これは日米繊維交渉その他に関連をするものもございましたし、中小企業そのものに対しての施策もあったわけでございます。しかしこれらは取り立てて言うほどのことはないと言われるかもしれませんが、去年からずっと見ますと金利も低金利になってまいりましたし、それから四十七年度予算編成につきましても…
第68回 衆議院 商工委員会 第26号
○田中国務大臣 中小企業対策は過去もずっとやってきておるわけでございます。中小企業そのものは日本の特殊な状態であるということで、中小企業対策というものには遺憾なきを期しておるわけでございます。今度の円対策、外貨の活用政策の中で中小企業にアクセントをつけられないということには確かに問題はあるかもしれませんが、これは中小企業というものと零細企業、大企業と分けてどうこうしておるというものではないわけでございます。外貨を活用する、これをただ外国…
第68回 衆議院 商工委員会 第26号
○田中国務大臣 円の再切り上げなどというものは絶対にやってはならない。そのためには万全の対策をとらなければならない。その対策の第二弾が今度御審議をいただこうとするものでございます。その大宗となっておりますものは外貨の活用、外貨はただ捨てるわけにもまいりませんし、貸し付けたのでは相手が了解をしない問題もありますから、将来を見越しながら、開発途上国とのトラブル等も存在しておる資源輸入というものに対しては、ひとつ外貨を輸入品に置きかえよう、こ…
第68回 衆議院 商工委員会 第26号
○田中国務大臣 これは基準をつくって画一、一律的な区域を設定するわけにはまいりません。その地域によって、都市計画区域に定められておるところとか、また新たに住宅団地を形成するところとか、工場団地になるとかいうところがございまして、そういうものに対して申請をしてくるわけでございます。申請地域に二本も三本も競合させるということになると、経営が弱体になるということにもなりますので、経営、料金、安全性、そういうものを十分顧慮しながら、事業認可を与…
第68回 衆議院 商工委員会 第26号
○田中国務大臣 これからの都市は、既存都市、大都市に集中するということは排除しなければなりませんが、社会環境が整備をされた都市の様態というものを求めて集まるということは、これはもう避けがたいものでございます。でありますので、そうなると、どうしても下水道の整備と同じように熱供給や地域冷暖房が行なわれるというのは、これは時代の求めでございます。こういう中で一番合理的にやられておるのはニューヨークのようでして、ごみをたいて全市域に熱を供給して…
第68回 衆議院 商工委員会 第26号
○田中国務大臣 これは、もう熱供給施設の標準化をはかっていかなければならないということは御指摘のとおりでございます。いま非常に技術も進んでおりますし、諸外国の標準的な例もございます。そういうものを基準にしながら、できるだけ早い機会に最も合理的な基準というものをつくらなければならない、このように考えております。これは計器でもあらゆる機器すべてがそうだと思います。 それから先ほどの御質問にございました熱供給事業関係施設に対する財政的な措置と…
第68回 衆議院 商工委員会 第26号
○田中国務大臣 こまかくは政府委員から答弁申し上げますが、料金水準というものは、公益事業でございますから、無制限に私益を追及するというわけにはまいりません。これはやっぱり電気事業やガス事業、水道事業と同じような考え方で、公益事業としての基準を守らなければならぬことは言うまでもありません。しかし全国一律、画一的にはいかぬわけです、これは立体的なところに供給する場合と平面的な状態の場合と、家と家との間隔、各一戸一戸の間隔によっても違いますか…
第68回 衆議院 商工委員会 第26号
○田中国務大臣 有効利用ということの一つの合理的な考え方が地域冷暖房である。これは、一軒ずつでふろをたいたり冷暖房施設をやったりということになると非常に高いものになります。この地域冷暖房をやりますと非常に合理的な料金で算定をされる。北海道などで石炭をたいておるというようなことでは年間何万円かかるということと、地域冷暖房、北海道は暖房でございますが、そういう面から計算してみても、公害も起こらないし非常に合理的である、エネルギーの高度利用に…
第68回 衆議院 商工委員会 第26号
○田中国務大臣 これはもう、法律成案の過程に、各省庁との意思の疎通、話し合いは全部済んでございます。これはこれよりもっとむずかしい、ガスとか石油パイプラインとか、いろいろなものがあるわけでございまして、ちょうど飲料水を取る井戸、工業用水というものに近いものでございます。そういう意味では、特に水道、電気、ガスと同じように生活の必需品である。こういうことで、各省庁がセクショナリズムによって問題を起こしたりすることは絶対にないということを確信…
第68回 衆議院 商工委員会 第26号
○田中国務大臣 これはもうガスはガス供給ということで、タンクもタンクローリー等も十分な法律上の規制を受けております。石油の場合もしかりでございます。石油は、町かど町かどには石油の供給所があるわけでございます。スタンドが存在するわけでございます。まあ大量の、貯蔵するガスタンク等に対しては民家との距離等もございましたが、このごろはもう民家との距離ということは、水平距離を幾ら離すというわけにはまいりませんから、構造物の安全性というものが非常に…
第68回 衆議院 商工委員会 第26号
○田中国務大臣 これはちょっと私からお答えいたします。これは建設省の問題でございますし、私は道路法と道路構造令を、各党を代表しまして現行道路法の提案者として、現行の道路構造令をみずから手がけたものでございますので、この件に関しては、公益事業局長よりも私のほうがいいかと思います。そういう意味でお答えいたしますが、いまの道路構造令は確かに道路の埋設物に対しては安全度を見ております。見ておりますが、これはまあ舗装する場合に十トン舗装、二十トン…
第68回 衆議院 商工委員会 第26号
○田中国務大臣 それはもうほんとうに将来の夢ではなく、いま現実の問題でございます。これは先ほど申し上げましたように、ニューヨークなどは、ごみをたいて給湯しておるわけでございます。これが給湯することができるというのは、平面的にあまり広いところだと、熱をずっと保たせるということに無理がありますから、やはりコストが高くなる。途中でもってまた温度を上げなければならぬということになったら、これはめんどうなんです。ですからそういう意味で、給湯人口が…
第68回 衆議院 商工委員会 第26号
○田中国務大臣 ごみ問題は私は地方公共団体でやることが望ましいが、地方公共団体でなくとも、いまの熱供給事業法によって地域冷暖房にいろいろな助成をするというくらいのことを考えれば、これは民間の企業としても成り立つものである。熱を利用するということであれば十分成り立つ、こういうふうに考えられます。もとはただ車の中に紙のようなごみを積んでおったのですが、このごろはだんだんと進化して、ごみを入れると圧搾をしながら、水分を全部出すようなことはでき…
第68回 参議院 商工委員会 第16号
○国務大臣(田中角榮君) 独禁法という法律や組織があるわけでございますが、反面、国際的な問題として、輸出秩序の確立ということは世界的に望まれることであり、要請されることであります。ですからまあ独禁法違反か、もしくは許されるカルテル行為かということは、これは政府が介入しているかどうか、行政指導によるものかどうかと言っておる谷村公取委員長の考え方、また大体筋はそうだなあという感じであります。しかし、今度の立ち入り検査によってどういう状態が明…
第68回 参議院 商工委員会 第16号
○国務大臣(田中角榮君) そういう必要性を今度の立ち入り検査で十分感ずるわけであります。独禁法によるもの、輸出入取引法によるもの、行政指導によるもの、自主規制によるもの、これはいろいろ必要な調整というものがあるわけでありますが、そういう問題があるにもかかわらず、やろうと思えば独禁法ではやれるのだというようなことになると、非常に混乱するわけでありますから、やっぱり経済調整という面から、おのずから限界を明確にするということの必要性というのは…
第68回 参議院 商工委員会 第16号
○国務大臣(田中角榮君) 独禁法に基づいて公取が立ち入り検査をした、これはいま法律行為をやっておるわけでありますから、通産省としては、これは推移を待たなければならないということでございます。しかし、これを契機にして、いま御指摘になったようないろいろな問題に対して検討を必要とする。検討だけではなく、ある意味においては整理を必要とするということでございまして、まあこの国会には、輸出市場の確立のために新しい大臣勧告や情報提供というような法律条…
第68回 参議院 商工委員会 第16号
○国務大臣(田中角榮君) ただいま御決議いただきました附帯決議に対しましては、政府といたしましてはその趣旨を尊重し、万遺憾なきを期する所存でございます。
第68回 参議院 商工委員会 第16号
○国務大臣(田中角榮君) 工業再配置促進法案につきまして、その提案理由及び要旨を御説明いたします。 戦後のわが国の経済社会は、工業化と都市化を基調として成長、発展を続けてまいり、その結果国民の生活水準は著しく向上いたしました。しかしながら、成長、発展の過程において国土面積の二〇%にしかすぎないいわゆる太平洋ベルト地帯に工業生産の七〇%強、人口の五〇%が集中をし、一方では人口の著しい減少と財政窮迫に悩む市町村が全市町村の約三〇%にも及ぶに…