田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1972/06/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 商工委員会 第18号
○国務大臣(田中角榮君) これはもう官庁のセクショナリズムからできた法律と言われてもしようがないくらいに、長い歴史を持ってようやく成案を得たものでございます。これはしかし、結論的に申し上げますと、ここらでスタートさしていただきたい。こう言うのはそれなりの理由があってなんです。私もいろいろこういう法律ぶつかったわけですが、公営住宅法のときに厚生住宅は厚生省、労働大臣ということでありましたが、主務大臣は建設大臣にいたしました。そうして、厚生…
第68回 参議院 商工委員会 第18号
○国務大臣(田中角榮君) それはそのとおりです。四十二年二月に答申をもらってからいままでやらなかった、これはいろいろ理屈はありますけれども、せっぱ詰まってから法律を出してきたということは、これはやはり責任を感じなければいけないと思います。こういうことこそ先取りをしてちゃんとやるべきです。その意味で、二億キロにもなるとは思わなかったということで電力、水、石油というものはどうも考えておった倍にも伸びて、あとは三億、五億、七億になる。一体タン…
第68回 参議院 商工委員会 第18号
○国務大臣(田中角榮君) これはこの法律がなくてもできる事業でございます。ですからこれは、この法律が成立、未成立を問わずして事業は開始されます。実際のところ申し上げますと、これは危険物でありまして、いまのタンクローリーの基準や町かどにあるスタンドの基準よりももっと強い基準で、実際、内々に通産省とも連絡をとりながら、それは危険物として埋設するときの個別道路占用認可するときに、政府としてきびしい条件をつけておる。ですから、普通からいうと、い…
第68回 参議院 商工委員会 第18号
○国務大臣(田中角榮君) もう法律がなくても、どんどんやりましたので、たいへんである。政府が責任を負えるような体制にしなきゃならないということで、法律の成立がどうしても必要である。政府が、事故が起こってから、法律がなかったからこれは民間の責任でございますなどと言えるものではない。これはさっき申し上げましたように、内国海運では処理できないような状態になっているわけです。好むと好まざるとにかかわらず、どんどん進む。そうすれば、法制を整備して…
第68回 衆議院 商工委員会 第29号
○田中国務大臣 いまあなたが述べられていることはもう当然のことであります。言わずもがなというほど当然なことでございます。ただ、法体系としてそういう条文を必要とするかどうかということでございます。これは先ほどから局長が述べておりますように、いま御指摘になられた熱供給事業を行なうために必要な法律を整備するということでございます。だから大気汚染とか水質の汚濁というものがあれば、そういう公害関係法によって律せられるべきものでございます。ですから…
第68回 衆議院 商工委員会 第29号
○田中国務大臣 公害に対する熱意もわかりますし、私も人後に落ちるものじゃないのです。しかし公害は、公害専門の法律がございましょう。大気汚染防止法とか水質汚濁防止法とか環境保全法とか、そういうものでなすべきなんです、はっきり申し上げて。これはほかの法律に書いて悪いということはありません。それまで全部、公害問題がこれだけになっておるからといって、すべて公害基準というものを法律にうたわなければならぬということになると、これは法体系の問題であっ…
第68回 衆議院 商工委員会 第29号
○田中国務大臣 この法律はあなたも十分御承知のとおり、現にもうやっておるのです。ごみを焼いて、ごみの余熱でもって給湯をしておることもございます。ガス会社がやっておるものもある。また団地でもってやっておるものもございます。それから大きなビルができましたので、このビルだけでもって専用の冷暖房では惜しいので、付近のものにも供給しようか、こういうことでやったことがありますから、これは現にあるのです。あるのですが、これからというものはだんだんとお…
第68回 衆議院 商工委員会 第29号
○田中国務大臣 政令でも省令でも県の条例でもないのです。いまのところ、そのように画一、一律的な基準をきめがたい。ですから、大気汚染防止法に絶対に抵触をしないということで、前提のものさしがあるわけです、大気汚染防止法というものがありますから。そうすると、東京や千葉や神奈川でやる場合には、石炭を燃料とするものはだめだ。これははっきり言えるんです。言えるんですが、東京と千葉と埼玉はだめで、群馬の前橋はいいんだというように、明確にはきめられない…
第68回 衆議院 商工委員会 第29号
○田中国務大臣 歴代通産大臣は、電気ガス税は望ましくない税である、これは廃止すべきである、こういうことであります。私もそういう考えでございます。歴代通産大臣と同じ考えでございます。私は大蔵大臣のときにこれを全廃しようという論者だったのです。そして、池田内閣の三年間、大蔵大臣に在職中だったか、政調会長から大蔵大臣に引き継いでだったと思いますが、年率一%先ずつ三%だけなくして、いま七%になっているのです。私はそれを実行したときのことをよく覚…
第68回 衆議院 商工委員会 第29号
○田中国務大臣 高度成長を戦後遂げてまいりまして、国民の所得水準も向上してまいりました。まだ万全であるということは申し上げられないわけでございますが、しかし高度成長の中で国民所得を増大していくということだけで生産第一主義を貫いていくというわけにはまいりません。それは御指摘がありますように、高生産の陰に公害という大きな問題が出てまいりました。金を持っても病気になったらどうにもならない。うちをつくっても健康がむしばまれて一体いいのかという問…
第68回 衆議院 商工委員会 第29号
○田中国務大臣 それは非常に重要な御発言でございますし、私もそう考えておるのです。ですから、新幹線建設促進法というのがいま出まして、新幹線が計画されております。同時に高速道路の建設促進も行なわれております。アメリカのようにならざるを得ない。これはなかなか避けがたいだろう。というのは、いま二千万台、ちょうど去年の暮れに二千万台に保有台数がなったわけですが、これがこのまま進んでいくと、六十年には車は最低三千九百万台、普通なら四千百方台になる…
第68回 衆議院 商工委員会 第29号
○田中国務大臣 やはりそういう合理性というものを追求していかなければならない、こう思います。
第68回 衆議院 商工委員会 第29号
○田中国務大臣 これは電気やガスが公益事業として今日に至っておることと同じだと思います。電気も初めは東京、大阪だけ、名古屋からだんだんと全国民に普及してまいったのですが、ガスは、まだ全国的に見たらガスの普及率というものは都市がほとんどでございまして、全戸数ガスの恩恵を受けておる、供給を受けておるというものは非常に少ないわけです。皆さんも御承知のとおりであります。このごろ広域簡易水道の制度ができまして、農業家庭でも簡易水道の恩恵を受けるよ…
第68回 衆議院 商工委員会 第29号
○田中国務大臣 五月の四日に東京瓦斯から通産省にあてまして値上げ申請が提出をせられたわけでございます。三十五年に改定をいたしました後、ずっとそのまま据え置きになっております。なお新しく引き込みをしなければならないものが非常にたくさんありますのと、ガスのパイプライン布設等の新しい投資も必要であるというような現状でございます。十二年間据え置きのために経理は非常に悪化をしておるということが申請の理由でございます。しかし、公聴会をまだやっただけ…
第68回 衆議院 商工委員会 第29号
○田中国務大臣 問題は、三十五年から十二年間余も引き上げが行なわれない。その間需要の増大に伴って投資も行なってまいりながらその責めを果たしてまいったわけでございますが、もう限界に来ておるということは事実でございます。なおその上に新しくパイプラインの布設やまた相当の新規のガス供給も行なわなければならないという事実もありまして、東京瓦斯の当面する経理上の状態は、値上げが不可避であるというような状態でございます、こういうことでございます。しか…
第68回 衆議院 商工委員会 第29号
○田中国務大臣 電気、水道、ガス、この料金はもう米の値段と同じようなものでございますから、これは是正をするにしても改定をするにしても慎重な配慮が必要である、これはもう申すまでもないことでございます。ですから公聴会をやったり、また通産省として調査をすることは徹底的に調査いたします。それだけではなく、経済企画庁とも合議をいたしますし、経済企画庁は通産省とは別な立場や角度からの検討もするわけでございます。その上なお政府全体として公共料金の閣僚…
第68回 衆議院 商工委員会 第29号
○田中国務大臣 これから団地ができてまいります。高層化を進めてまいらなければなりません。そういう場合に、そのビルだけでもって煙突を立ててやるということよりも、地域的な冷暖房——冷暖房の前に熱供給ということがあるわけです。熱供給といったらこれは熱というよりも給湯をやる、これはごみなどを焼却して余熱を使ってお湯を供給しておる、これは非常にこれからの生活では必要なことでございます。電気、ガス、水道、その次にくるものが生活の必需物資であるお湯、…
第68回 衆議院 商工委員会 第29号
○田中国務大臣 冷暖房ということが、そこまでいく前段に給湯ということになれば、給水給湯ということでお湯がねじれば出るということは、これは非常にいいことなのです。そういう意味では、ニューヨークなどではごみをたいて地下を全部給湯用のパイプが走っておるわけであります。ですからニューヨークは寒いのですが、冬、マンホールのところから湯げが出ておる、こういうことであります。それがみんなアパートへ引き込まれておる、こういうことでありますから、これは非…
第68回 衆議院 商工委員会 第29号
○田中国務大臣 新しい時代の要請に基づいて、公益事業の一端をになうものとして御審議をお願いしておるのでございますから、この法律の精神にこたえることが必要であることは言うまでもありません。ですから、長期的に見て権利を確保しておいてというようなことであれば、この法律の精神にはずれるわけであります。そういう問題に対しては十分この法律の精神が貫けるように、地域住民の幸福につながるような法律運営を考えてまいるつもりでございます。 それからいまの保…
第68回 参議院 商工委員会 第17号
○国務大臣(田中角榮君) 事務所税は、自治省が、地方財政が逼迫をしておるという角度から新しい財源として考えたわけでございますが、これに対しては、私どものほうでもただ単なる財源ということではなくて、事務所税というようなものを新たにつくろうとするならば、この追い出し税との関係もあるので、もう少し調整をする必要があるということが一つございました。 それから、もう一つの追い出し税というものは、まあ三段階に地域を分けまして、追い出さなければならな…