田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1972/06/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 商工委員会 第17号
○国務大臣(田中角榮君) 六十年一兆三千二百億トンキロというのは、それはちょっと数字が大きいのでございます。これは三百四兆円計画のときの数字でございますから。それはもっと小さくなると思いますけれども、しかし、いまから考えると非常に大きなものである。それでやりますと、とてもこの程度の法律ではそれに対応できないということでございますが、まあその後五%の場合には百五十二兆円、七・五%の場合には二百十六兆円、八・五%の場合には二百四十八兆円とい…
第68回 参議院 商工委員会 第17号
○国務大臣(田中角榮君) いまの一〇%成長でもってまいるとすれば、貨物がそれだけ動くわけでございますから、いつも申し上げておりますように、石油は七億トンも入ってくるわけですし、鉄鉱石も全世界で最大の輸入国になるわけでございますし、ですから、そういうことは数字はもうきちんと出るわけです。いまの八十三兆円でもって四十六年度には幾ら国内貨物が動いておるという現実的な数字があるわけでございますから、これを基礎にして計算をすればすぐ出るわけです。…
第68回 参議院 商工委員会 第17号
○国務大臣(田中角榮君) それは全く御指摘のとおりでございまして、安全性というものの確保ということが第一でなければならない、だから生産第一主義から生活へと転換をしなければならないと、こう申し上げておるわけでございます。で、安全というと、やはり公害論争をずっと詰めてまいりますとよくわかるのですが、局地的なところでもって——同じ排出物でも、局地的に出るために空気が汚染されること、水が汚濁されること、複合公害を起こすことということは、これは局…
第68回 参議院 商工委員会 第17号
○国務大臣(田中角榮君) これも、分散をするメリットというものは、一律的であっては全く分散のメリットがないわけであります。ですから新幹線、それから港湾の整備、空港の整備等で、距離的には地方分散も非常に合理的に解決はされますが、それにしても、東京の中にあった工場を北海道に移すという場合になると、やはり企業として経済ベースで考えた場合には有利ではないと思うんです。雪が降るというだけでも有利でないわけですし、冬季の燃料費を出さなきゃいかぬとい…
第68回 参議院 商工委員会 第17号
○国務大臣(田中角榮君) いま、四十五年度の実績で、中卒一人当たりの募集費が四十万円くらいの実績だと思います。きっとことしあたり五十万円になっているのかもしれません。そういうような状態でございます。しかし、その五十万円に近いもの、四十万円のときに計算をしてみても、五〇%がUターンしているわけです。一応出てくるけれども、Uターンする。一人当たり八十万円最低かかっているわけです。いまですと百万円ぐらいかかっていると思います。だから、そういう…
第68回 参議院 商工委員会 第17号
○国務大臣(田中角榮君) これは、この法律をつくりますときに、土地の地価の抑制ということを入れるべきだと思ったんですが、この法律ですぐそういうものまで入れることは少しなじまないということで、別な法律に譲ろうということになったわけであります。土地の価格というものはどういうことかというと、これは釈迦に説法でございますがちょっと申し上げますと、土地の価格がいままで坪十万円しておったものが五万円になれば、これは下がったということになります。しか…
第68回 参議院 商工委員会 第17号
○国務大臣(田中角榮君) これは先ほどもちょっと申し上げましたが、暫定税率である法人税の税収が千五百億円くらいになるということでございまして、この税収に見合う金額、一般会計から千五百億、合わせれば三千億、三千億でスタートしようとこう考えたわけであります。ところが、先ほど申し上げましたように、暫定税率に手をつけられないという現実でその十分の一でスタートするということになったわけであります。三千億が三百億になったわけです。三百億も十月一日ス…
第68回 参議院 商工委員会 第17号
○国務大臣(田中角榮君) 理想的にこの法律の目的とするところは工場の再配置でありますから、再配置が実行されるためには、これは北海道に行く場合には北海道に行っただけのメリットを与えなければいけない、そういうことで、これは差がつくのがあたりまえだと思うんです。これは北海道なら五千円が七千五百円ということは考えられるわけですが、これはいますぐそれでスタートはなかなかできないんです。それで実際やるにしても、一つの法律で全部をやるということではな…
第68回 参議院 商工委員会 第17号
○国務大臣(田中角榮君) 通産省の説明に、太平洋ベルト地帯二〇%の地域に五〇%の人口と、七三%の生産額、こう申しておるのですが、これは正確ではないのです。これは千葉とか、埼玉とか、東京とか、神奈川とかの県全体が入っているわけです。ですから、愛知県のようなものを見ますと、工場をやっているところは非常に少ないわけです。小さい。それで県全体を計算して、全国土の二〇%と、こう言っておりますが、ほんとうの工場地帯ということの面積は非常に小さなとこ…
第68回 参議院 商工委員会 第17号
○国務大臣(田中角榮君) 実質的には、いまある工場は移転をするには非常にいい時期であるということが一つあるんです。いままでよりもいい時期である。それはそこから問題になるんですが、公害論争は非常に激しくなってまいりました。公害投資をせざるを得ないんです。ですから、姫路の火力というのは、姫路火力をあのまま使うならば、隣接地に大きな脱硫装置の土地を買わなければならない。土地は買えないんです、隣接地域は。買えないから、あの姫路の火力発電所はやめ…
第68回 参議院 商工委員会 第17号
○国務大臣(田中角榮君) 一次産業の比率が非常に高いときは、これは自然をもととしておるものでございます林業とか、漁業とか、農業とかいうものを主体にしておるときには、これは空気も清浄であるし、水も清浄である。二次産業になりますと、これは同じ自然なものであっても、化学肥料工場は空気から窒素をとってやっておるわけですから、これはもう二次産業になれば空気も汚染されるし、水もやはり一次産業の比率が九〇%であったときとは違うわけです。だから明治から…
第68回 参議院 商工委員会 第17号
○国務大臣(田中角榮君) 方向としては、もう地方自治体に迷惑をかけるような考え方では、これは大事業は進まないと思う。国がやっぱり責任を持ってやらなければいけない。そのためには、国は地方公共団体にだけ財源補てんなどしないで、地方公共団体がさなきだに困っているものを、新しい工場が来ることによって固定資産税の免税を負担したり、それから学校や道路をつくってやらなきゃいけなかったりということでは、この法律の効果を求めることはできないと思うのです。…
第68回 参議院 商工委員会 第17号
○国務大臣(田中角榮君) いま申し上げたように、過去のような重化学工業中心の工場ということでは、もう六十年展望、六十五年展望、七十年くらいまでは展望できるかもしれませんが、それ以上になると、もう石油が一体入ってくるのかというような問題もありますし、なかなか、原材料はそのぐらい一体輸入できるのかどうかという問題もございます。そういう意味で、知識集約型産業というものに移らなければならないということは、これはそのとおりでございます。ただ、何が…
第68回 衆議院 商工委員会 第27号
○田中国務大臣 都市の周辺、また過密の都市部分を通過するものもございますので、パイプラインの安全性の確保ということは一番重要であることは御指摘のとおりでございます。いま御指摘がございましたように、現行のタンクローリーの輸送に比べても非常に安全性が高いということは、もう御指摘のとおりでございます。それから、大量のガスを送る場合に、ボンベでもって送れないので、いまのガス事業というものがパイプを埋設をしてガス供給を行なっておるということも同じ…
第68回 衆議院 商工委員会 第27号
○田中国務大臣 安全度というものは、いま建築基準法による強度計算と同じことで非常に厳重にやっておるわけでございます。少なくとも六十回、七十回、百回というような、建物——建物の中にもみなガスパイプや電線も全部通っておるわけでございます、また機械を回しておりますから動力線も通っております、そういう意味で、あの超高層に対してもそういう危険物がパイピングされておるということは、何倍かの安全率を見ているわけでございます。またPSコンクリートやいろ…
第68回 衆議院 商工委員会 第27号
○田中国務大臣 いまも申し上げましたが、いままでは大体害のあるもの、危険物は距離でありました。公害などは、じんあい処理場とか人を焼く火葬場の類は、住宅から何メートル離さなければいかぬというような、これは水平距離でもって制限をしておるわけでございます。ですから、今度も危険物ということになりますと駅とか駅前広場とか、それから病院とか公園とか、公衆が多数集まるところというようなものから何メートル離れなければならぬ、こういうのが普通の感じでござ…
第68回 衆議院 商工委員会 第27号
○田中国務大臣 土地収用法の規定のあることはそれだけ公益性が強いということでございます。石油という考え方でではなく、石油は不可欠のエネルギーであり不可欠の燃料である、これは電気、ガス、水道と同じものである、こういう理由に基づいて、パイプライン敷設ということ、これは都市生活をやっておって石油を除くわけにはまいらないということ。ですから、これは水道にもガスにも電気にも土地収用法があるということで、同じウエートを置いているわけであるということ…
第68回 衆議院 商工委員会 第27号
○田中国務大臣 ガスパイプの溶接に対しては、いろいろな御指摘のような事情があることは事実でございます。これは大体、いま東京瓦斯だったら東京瓦斯の例をとりますと、営業所単位に工事業者がおります。それで、営業所の単位から補修しなければなりませんので、ガスがとまってふろがわかぬという場合には、すぐ補修に飛んでこなければなりません。町内別というところまでいきませんが、電話をかけるとすぐ間に合うようになっております。こちらのガスの故障については左…
第68回 衆議院 商工委員会 第27号
○田中国務大臣 この事業が、水やガスや電力と同じように都市生活者の生活上不可欠なものであるということは前提にしていただきたいと思います。また、そういうことではございますが、過密の中を通るということでありますから、安全に対して最大の努力をしなければならない、配慮をしなければならないことは当然でございます。タンクローリーに比べればはるかにいいなどということではこれは問題にはならないことでございまして、これはもういかなる事態に対応しても安全で…
第68回 衆議院 商工委員会 第27号
○田中国務大臣 それは先ほど申し上げました住民の理解が前提でなければならないということでございまして、十分な配慮が必要だろう、こう思います。