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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
15,297
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1972/06/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 本会議21 件・21%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,297 20 を表示
自由民主党通商産業大臣1972/06/08

68参議院 商工委員会 第18号

○国務大臣(田中角榮君) 都市の状態がどうなるだろうか、それはいま御指摘になったような方向でまいると思います。それは都市政策大綱の中にも、方向としてはそのように示しておるわけでございます。いままでは政治も文化も産業も一緒のものが拠点中心に集まってまいった。それはやはり一つには、長い政治の中心地として、産業の中心や文化の中心として公共投資が集中的に行なわれてまいったことも一つの利点でございました。それから、人はたくさんおるし、職も求めやす…

自由民主党通商産業大臣1972/06/08

68参議院 商工委員会 第18号

○国務大臣(田中角榮君) これは第十二条で、「国及び地方公共団体は、移転促進地域における工場の移転に係る工場跡地が公共の用途その他住民の福祉の増進に資する用途に利用されるよう努めなければならない。」、こういうふうに修正になりました。これは法律でございますからこれでいいと思うんです。これは工場移転を促進をしようということにウエートを置いた法律でございますから、この十二条の実態というものは、これはそのまま——工場が移転したらまた別な工場がそ…

自由民主党通商産業大臣1972/06/08

68参議院 商工委員会 第18号

○国務大臣(田中角榮君) これはまあ誘導地域は、工業の集積の度合いが、程度が非常に低いというようなもの。人口の増加の割合が低い道県といいますか、これはまあどんどん減っていくというような地域でございますから、北海道とか東北、日本海岸の地域、九州、四国、これはもう間違いなく入ると思います。入らなきゃならないことでございます。しかし、ただ明確にできないのは、これはこれから都道府県知事とも十分その地域と話をしながら、あなたの県の理想的な姿はどう…

自由民主党通商産業大臣1972/06/08

68参議院 商工委員会 第18号

○国務大臣(田中角榮君) それもこの中には、法律的には書いてはあるんです。あるんですが、ここはこれからこの法律ができないとなかなか書けないのですが、この種の修正としては、もう修正というよりも、これはこの法律を完備していく過程においては、当然いま御発言になったところはポイントとして、条文として追加さるべきものだと考えております。それは工業用水は提供しなければならない、それから交通網は整備しなければならない。いままでは、考え方によっては、既…

自由民主党通商産業大臣1972/06/08

68参議院 商工委員会 第18号

○国務大臣(田中角榮君) 工場を移すということ、入ってくるものを入ってこないようにするためには、補助金を出すとかいうことだけではだめだと思うんですね。いろんなことでやらなきゃいかぬと思う。これは誘導政策として補助政策を一つとっているわけです。ところが、これが今度できますと工場を分散することになっておりますから、これができると禁止政策もあわせて今度できるわけです。いままで禁止政策をやりますと、憲法上憲法違反じゃないかと言われることもあった…

自由民主党通商産業大臣1972/06/08

68参議院 商工委員会 第18号

○国務大臣(田中角榮君) ほんとうにただいま御指摘ございましたように、いままでの行政、政治というのはあと追いでございました。これはそれなりの理由があるのです。財政というものに対しての基本的な考え方があったわけです。国民の税金を使うのだから、投資効率が高くなければいけない。ですから投資をしたらすぐそれが経済的に返ってこなければいかぬと、こういうことでございました。そうするとやっぱり、車が三千台以上通るものを国道というと、一年間に何十万トン…

自由民主党通商産業大臣1972/06/08

68参議院 商工委員会 第18号

○国務大臣(田中角榮君) まだそこまではいかない。計画性を持った自由経済、こういうことです。

自由民主党通商産業大臣1972/06/08

68参議院 商工委員会 第18号

○国務大臣(田中角榮君) いや、そういうつまらぬこと言わぬで。(笑声)

自由民主党通商産業大臣1972/06/08

68参議院 商工委員会 第18号

○国務大臣(田中角榮君) 産炭地というのは、確かに困難な条件にあることは事実です。これは、石炭が出たということでもって工場ができ、村ができ、部落ができた次第でございますから、石炭が終閉山すれば石炭を掘ったものを出すというわけでございまして、これはすべての工業立地としての最優先的な条件をそろえているものではない。第一、港はないし、それはいいところがないんです。しかし、産炭地というのはそれなりの設備もあるし、地方自治体も存在しますし、これは…

自由民主党通商産業大臣1972/06/08

68参議院 商工委員会 第18号

○国務大臣(田中角榮君) いや効果はあげた。

自由民主党通商産業大臣1972/06/08

68参議院 商工委員会 第18号

○国務大臣(田中角榮君) どうもあなたはそういうところばかり取り上げる。

自由民主党通商産業大臣1972/06/08

68参議院 商工委員会 第18号

○国務大臣(田中角榮君) 過密解消には二つあると思うんです。これは、いまあるものが分散をすれば過密解消になります。もう一つは、ほっておいたら驚くべき過密に拍車をかけるものを、歯どめをして現状で維持するということになれば、これも過密排除であります。そこが問題なんです。ですから、先ほどから申し上げておりますように、八十兆円の国民総生産が年率五%ずつふえていくか、七・五%ずつふえるか、八・五%ふえるかは別にしまして、一〇%になると六十年には三…

自由民主党通商産業大臣1972/06/08

68参議院 商工委員会 第18号

○国務大臣(田中角榮君) 須藤さん、あなたは御自分の発言だけじゃなく、ずっと皆さんの御質問の間あなたも耳を傾けられておったと思うのです。そういうことをずっと聞いておらなかったというならこれは別です。しかし、私は毎度申し上げているのです。質疑応答が続けられております。これは過密の弊害ということはもう全くいまでもそのとおりです。ですから過密の中から追い出さなければいかぬ。追い出すということで、追い出し税やそういうものもやらなければ出ていきま…

自由民主党通商産業大臣1972/06/08

68参議院 商工委員会 第18号

○国務大臣(田中角榮君) 同じ御質問がございましたから、先ほど考え方を披瀝いたしておきました。これは北関東というのは、特に茨城、栃木、群馬の三県でございますが、東京や神奈川、千葉はこのように過密でありながらわずか半径百キロ、百キロを延ばし直線距離でいうと水戸でございます。水戸がちょうど百キロでございます。そういうようなところが全く東北と同じような状態では困るんじゃないか。そういう意味で、せめて東京にあって、住宅地域の中にある中小企業、し…

自由民主党通商産業大臣1972/06/08

68参議院 商工委員会 第18号

○国務大臣(田中角榮君) ああそうですか。だから、やっぱりそういうことは背後地としてどういうふうに調整するのか。鳥取県とあの山陽地帯をどう結ぶのかということと同じことだと思うのであります。広島と島根県を結べば四、五十分、三、四十分で高速道路で結べるのですから、この水と、この土地と、この労働力をどう調整するかという問題は、これから考えていかなければならぬ問題であって、この誘導地域というものは、都道府県の意向も十分聞きながら、慎重に検討いた…

自由民主党通商産業大臣1972/06/08

68参議院 商工委員会 第18号

○国務大臣(田中角榮君) ちょっと……。 これは、二十八万ヘクタールということを、私も、事務当局の試算をこのまま一つの数字として、参考資料として提案しようということに賛成しておるわけですが、これは、計画がずっと詰まってまいりますと、これがもっと大きくなるかもしれません。それはなぜかといいますと、工場といっても、いままでのように敷地の五割建てられるというような工場では、これは困るんです。工場は敷地の一万坪に対して三千坪でなければならないと…

自由民主党通商産業大臣1972/06/08

68参議院 商工委員会 第18号

○国務大臣(田中角榮君) そういう発言があることは承知しておりますし、これは謙虚に承るべきでございます。ただ、公害を除去するためには工場はやめたほうがいいのだというような感じでは、そういうものと一緒にしてはならぬと思うのです。これはやっぱし日本の工業というものは、ある程度コンスタントに伸びなければいけない。伸びなければ国民生活の向上はないというわけですから、これは労働者の福祉のためにも、すべての日本人のためにも、やっぱしある程度の生産と…

自由民主党通商産業大臣1972/06/08

68参議院 商工委員会 第18号

○国務大臣(田中角榮君) 先ほどから申し上げておりますとおり、環境の整備、自然の保護ということはもうすべてに優先をしてすべての政策の前提にしょう、こういうことでございます。利益追求型ではいけない。これは全然利益追求を無視するわけにもまいりません。まいりませんが、生産第一主義はいけません。だから後代に、これからの投資はなかなか大きな投資になりますから、後代と言わなくても次代の国民のためになるようなものでなければならない。そういうことを公共…

自由民主党通商産業大臣1972/06/08

68参議院 商工委員会 第18号

○国務大臣(田中角榮君) 間々申し上げておるのでございますが、一〇%成長をやろうというんじゃないということなんです。五%なら百五十二兆円、七・五%なら二百十六兆円、八・五%なら二百四十八兆円、一〇%なら三百四兆円でございますと、いままで低く低くばかり見ておりましたから、どうもやってみると二〇%ぐらいも私ども対前年度予算をふやして、その二〇%を公共投資に振り向けながら、今日になってくると社会資本のアンバランスはかくのごとき状態でございます…

自由民主党通商産業大臣1972/06/08

68参議院 商工委員会 第18号

○国務大臣(田中角榮君) この法案が公害を推し進めるものであるということでなく、あなたも先ほどいみじくと述べられたとおり、いまの東京や大阪の過密は困るから、その中から工場を出したいということは、政府だけではなくてあなたも、自分もそう思っていると、こう言われたから、それはこの法律をやることによって入ってもこないように、いまあるのを出るようにするんですから、公害をばらまくようなことは絶対ない、これだけはちゃんと申し上げておきます。 もう一つ…