田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1972/06/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 商工委員会 第30号
○田中国務大臣 いまあなたがお述べになりましたテレビ、ラジオ等、これだけを対象としたものではありませんので、これはテレビ、ラジオだけということよりも、それ以外に商品というものが拡大される可能性というものは多分にございます。ですから、この相殺関税という制度があるわけでございますから、これは輸入防遇の手段として向こうではやっておるわけです。ですからこっちのほうは対抗手段といえば、向こうから入ってくるものに同じ相殺関税をかければいいじゃないか…
第68回 衆議院 商工委員会 第30号
○田中国務大臣 アメリカが相殺関税制度を活用しておるというのは、あに日本だけではないわけでございまして、カナダにも、イタリアからの輸入に対しても、拡大しておるようなものに対してこの相殺関税の適用をやっておるわけですから、日本は困っているということでございますが、カナダなどは、米国経済じゃないか、同じ国じゃないか、それにアメリカの事情があるからといって、こういう制度を適用するということは望ましくないということで、日本とはまた別な角度からこ…
第68回 衆議院 商工委員会 第30号
○田中国務大臣 キッシンジャー氏は経済の専門家というわけではないわけでございます。 〔小宮山委員長代理退席、委員長着席〕 これは外交の専門家でございますから、経済は外交の中の一つの分野である、こういうことで、私のほうからはいまの相殺関税の問題とか、またいろいろな問題がありますが、とにかく一年間たな上げにしようといった一月のサンクレメンテ会談で、半年もたたないうちに、やはり話し合いがないということは間違いが起きやすいから、七月の末でもまた…
第68回 衆議院 商工委員会 第30号
○田中国務大臣 その場限りなどの答弁をしておりません。まだまだ私も当分議員の職にあろうと思っておるわけですから、そんなことは絶対いたしません。 いずれにいたしましても、このPCBというのは非常にたいへんな影響を人体に及ぼしておるということは事実でございますので、可能な限り最大の努力をするということは当然であります。その意味で、法律に明確な規定はありませんが、日本の産業と通産省との間では、相当こまかいデータがとれるようになっております。外…
第68回 衆議院 商工委員会 第30号
○田中国務大臣 まずJIS規格に指定をしたものは、トランスコンデンサー用に使うものとしてJIS規格に指定をしたということでございまして、そのところはひとつそのように御承知いただきたい。それから、ノーカーボン紙の焼却というようなことは、技術的な問題がありますので、これもいま検討中であるということでございます。それから熱媒体につきましては、すでに回収、焼却を開始しておる。それから、重ねて従来の使用状況や転換計画等詳細な報告を求めておりまして…
第68回 衆議院 商工委員会 第30号
○田中国務大臣 公聴会は選別をして何人としぼったわけではないわけでございます。これは来る者拒まずということで、申し込み者に全部公述してもらったということでございます。値下げじゃなく値上げでございますから、値上げの公聴会でもって賛成者が多かったということに対しては、確かにちょっと奇異な感じを持たれることは理解します。理解しますが、これだけの東京瓦斯の問題ですから、自分の問題であるわけです。そういう意味でまじめに議論をしてもらえば、困ったこ…
第68回 衆議院 商工委員会 第30号
○田中国務大臣 申請は申請でございますから、最終的に決定するまでには慎重な配慮を重ねて決定をいたすわけでございます。これはもう経済企画庁とももちろん合議しなければなりませんし、同時に経済閣僚協議会の決定を受けて内閣全体として最終決定をするということでございますので、慎重な配慮をいたします。 それからいまの、最低料金が倍以上になるのではないか、倍以上になるのかどうかというのは、最終的にどうきめるかということによって違います。これは、申請ど…
第68回 衆議院 商工委員会 第30号
○田中国務大臣 公共料金の値上げは厳に抑制するという基本方針はそのまま貫いております。そうして政府全体の責任でこの結論を出すということを考えておりますので、慎重と合理性を持たなければならない。国民の納得の得られるような状態ということを前提に慎重に審査してまいります。 それから電気ガス税は、ちょうど私が大蔵省におりますときに年率一%ずつ三年間で三%引き下げたわけでございます。これはなくするということだったのです。ところが、その後地方財源と…
第68回 参議院 商工委員会 第18号
○国務大臣(田中角榮君) これは、間違いがあるといけませんので、率直に申し上げておきますが、一〇%は、一〇%成長を行なうという前提で試算をした数字ではないと思うのでございます。これは一〇%の潜在成長率を持っておるということで試算をした数字でございます。昭和二十九年から三十九年までの十カ年は一〇・四%の平均成長率でございました。三十五年から四十五年までの十カ年は一一・一%の高い成長率でございました。そして去年が五%以下というようなものにな…
第68回 参議院 商工委員会 第18号
○国務大臣(田中角榮君) 御指摘のとおりでございまして、この面からは非常に後退をしたわけでございます。後退をしたのですが、これはスタートのときの後退でございまして、将来、来年度にも当初企図したこれらの政策は実現をいたしたい、また、いたさなければ実効をあげることができない、こういう考え方でございます。 まず、この工業の再配置というのはなかなかむずかしい仕事でございます。ですから、これを行なわなければならないということは、もう何人にも理解を…
第68回 参議院 商工委員会 第18号
○国務大臣(田中角榮君) 六十年展望というのは、六十年を展望しますとこのようになりますので、いまにして政策を展開せずんばということで六十年——ちょうど六十年は新経済五カ年計画の目標年次が六十年になっておりますので、これはまた六十年ということは西暦にしますと八五年になりますから、六十年という展望は数字がいいのです。これは西暦に直すか、どっちかに直さないと、どうも統計が取りにくくて困るようです。外国との折衝でもって説得力がなくて非常に困るの…
第68回 参議院 商工委員会 第18号
○国務大臣(田中角榮君) これは工場の再配置、言うなれば工業立地の適正化ということをうたっておる法律でございますが、実行していく場合に、ただばらばらに農村地域工業導入促進法のように、農村に工場を入れるんだということだけではないわけでございます。これは全国的に六十年を展望して二次産業比率の平準化がはかられるという一つの理想図というものを頭に描いておりますから、その実態をずっと詰めてまいりますと、産炭地に下請だけが行った、だから国際経済の波…
第68回 参議院 商工委員会 第18号
○国務大臣(田中角榮君) 新全総、新全国総合開発計画がございまして、それを改定して今度は新新全総ともいうべきものになると、こういうことでございます。やはり新全総、全国総合開発というものは過去の線をずっと引き延ばすと大体こうなったということが主体になっております。ところが去年一年間を考えてみても、とても過去の線だけを引き延ばしているわけにはまいらない、新しくものを考えなければいかぬということになると思うのです。新全総の中でもって一番いい例…
第68回 参議院 商工委員会 第18号
○国務大臣(田中角榮君) 私案ですから……計算すね。
第68回 参議院 商工委員会 第18号
○国務大臣(田中角榮君) 御指摘もございましたように、新全総計画を、全国総合開発計画をやるときには、これは確かに工業再配置、工場の適正な配置を夢見ながら——夢見るというよりも想定をしながらつくることは事実なんです。ところが、つくったものよりも現実は非常に違ってきたんです。それはいい姿を描いてやってきたんですが——一五%の設備投資か行なわれると思っても、あけてみたら二五%になっておった、三〇%になっておったということで、高度成長が続く過程…
第68回 参議院 商工委員会 第18号
○国務大臣(田中角榮君) これはいままで政策を出しますときに、どうも六十年展望のときの数字を明確に説明をしなかったので、そごがあるわけです。あなたが申されるように、全国総合開発計画をずっと進めてきながら、九州や北海道はどんどんと人口が減るようになったじゃないか。それをこんな法律だけを出して全国総合開発計画と同じことにならないかと、こういうことになります。そうなっちゃいけないんですという数字というものを、六十年展望を一〇%成長で試算をして…
第68回 参議院 商工委員会 第18号
○国務大臣(田中角榮君) これは実際新全総をつくるときに、われわれがいま試算している数字と全然同じではなくとも、やっぱり合うような計算をしなければならないと思います。これはいまの九州で考えますと、九州の四十五年実績見込みのシェアは五%であります、今国に対して。で、従来の立地性向を延長した場合、ずっと暫定試算をやると三・七%になるのです。これは九州の人口がまた二、三割も減るわけです。それでは困るじゃありませんか、そんなことじゃ困るというこ…
第68回 参議院 商工委員会 第18号
○国務大臣(田中角榮君) 生産第一主義であってはいけない、これは生活第一主義にならなければいけない——ということは重化学工業中心であってはいけない。これは知識集約型産業でなければならない。知識集約型産業とは何ぞや。研究集約産業とか、高度組み立て産業とか、ファッション産業とか、情報産業とか、まあいろいろ考えられる。しかし、それを全部いま六十年を展望して青写真にして出すというような状態には至っておりません。これは産業構造審議会でもっていま検…
第68回 参議院 商工委員会 第18号
○国務大臣(田中角榮君) それはあなたがいま述べられておりますとおり、知識集約型産業にいかなければならないという産業構造審の答申もあるんです。この答申は一次答申をしておりまして、その内訳その他は現に進行形で、産構審の中で研究しているわけです、部会をつくりながら。石炭はどうする、何はどうする、いろんな問題を研究しているわけですから、これはこれから出てくることである。出てくることでございまして、この工業再配置というのは六十年にはこうなると、…
第68回 参議院 商工委員会 第18号
○国務大臣(田中角榮君) 自然環境を守らなければならない、そのとおりでございます。日本が知識集約型の産業に移行しなければならない、これもまたそのとおりでございます。志布志湾を含めた天然の景勝、白砂青松という、とにかく珍しいところでございます。水深四十メートルもありますから、これは水も青く、もうほんとうに言うところなしというところでございます。そういうところの自然を守りたい、これは全くそうでございますが、それはまあそれでもってそのとおりで…