田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1972/11/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第70回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(田中角榮君) 経済界も大切なものでございますし、また、行政を行なう機構というものも百年間重要な地位を占めてまいりました。また将来も必要なものでございます。自民党と官僚と経済界が癒着していると、こういうふうに言う。まあ、それは言われても、私たちもよく言うことでありますから——これは私はよく言いませんけれども、労働組合と社会党は一体だと、こういうようなことを。しかし、そういう言い方よりも、私はやはり戦後二十数年間、二十七年間をず…
第70回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(田中角榮君) 福祉というのは、年金とか、また病気や、いろんな方々に対する収容施設とか、いろんなものがございます。老人に対する対策とか、そういうものと、もう一つは、生活環境、生活環境の整備ということが大きな福祉の中身でございます。でございますから、そういう意味で、まず福祉政策、福祉の制度というものが西欧並みになって、その中身を拡大をし、充実をするだけでもって福祉というものが完ぺきなものになるわけはないのであります。ですから、生…
第70回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(田中角榮君) 福祉にウエートを置いて進めなければいかぬ、こう思います。
第70回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(田中角榮君) 各党の案も出ております。来年度は年金の年にしたいということを私も述べておるわけでございますから、皆さんの党の公にしておる数字までいくかどうか、これはなかなかむずかしい問題だと思いますが、しかし、来年を年金の年にしたいということだけは、もう考えております。
第70回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(田中角榮君) 御指摘のとき、私もいささか微力をいたしたつもりでございます。そして、私は議員でございましたが、表彰を受けたわけでございまして、そういうことをいま思い出しても、来年は絶対に年金の年にしたい、こういうことでございます。ただ、積み立て方式を賦課方式に切りかえるというようなことをしなくても、現在の積み立て方式の中で一体どういうものがやれるのかというようなものも検討いたしております。そういう意味で、とにかく年金のスタート…
第70回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(田中角榮君) 私は、厘——何厘というのはよく知らない、五厘銭というのは知っていますが。まあ私たちは銭・円という時代に少年時代を送りましたから、これは感じはあります。まあ、いまの千円とか一万円とかというようなものに、やっとなれてきたというような感じでございます。しかし、まあ二円対一ドル、二円五十銭対一ドル、三円対一ドル、四円対一ドルと、こう戦前ずっとやってきた当時のことも承知をいたしております。しかし、いま呼称単位を変えて、ま…
第70回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(田中角榮君) デノミネーションの場合は、いまあなたが述べられたとおり、これは新旧併用するわけでありますから、これは黙っておって、ぽんとやるような問題じゃないのです。第一、これは新円貨幣をつくるにも、うんと時間がかかりますから、これは相当いい時期があれば、国民の中に十分浸透するような状態で馴致をするために、具体的なことも必要なわけですから、そういう意味じゃ、そんなに、公定歩合の引き下げとか引き上げとか、円平価の調整とかという問…
第70回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(田中角榮君) まあ、流通段階の整備、特に大都会の流通機構というものの整備や市場の整備ということが必要なわけでございますが、まあ、大量にとれたときには安いものが台所に配給される、供給されるということであればいいのですが、安いときには腐らしてしまうということにもなります。そういう意味で、この生鮮食料品の対策ということは、これはもう焦眉の急でございます。直売所とか、スーパーの問題とか、いろいろなことが考えられておるわけでありますが…
第70回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(田中角榮君) 円の切り上げ等が行なわれないように万全の政策を進めてまいりたいと、こう思います。引き上げが行なわれないためには、やれることは何でもやろうと、こういう気持ちになっているわけであります。これは公定歩合の引き上げと同じことでございまして、引き下げる場合はいいんですが、これを引き上げるというような場合、これはもう避けるためにはほんとうにいろんなことを考えなきゃならぬということでございますし、特に、円平価の調整を行なった…
第70回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(田中角榮君) まあ、来年の三月三十一日というのは今年度の会計でございますから、年度末にはもっとバランスすることが望ましいということを考えておりますが、なかなかこれ、右から左というふうには解決できない問題でありますので、日米会談では両三年以内にGNPの一%以内に経常収支の黒字幅を押えたいということでございますし、日米間のバランスも長くそういう目標の中で合理的なものにすべく全力を傾けたいと、こう言っておるわけであります。
第70回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(田中角榮君) いま外貨が積み増されるというと、あまり望ましいことではございません。まあ、しかし、前にも国際金融局長からも申し述べたのでございますが、このごろはだんだんと輸出が減り、輸入がふえておるということでございます。ただ、急激にバランスがどうなるということではありませんが、まあ、だんだん円平価の調整の効果等が出てきておるということでございます。ドル売りそのものも、いままで、御指摘のように、幾らかありましたが、まあ、下火傾…
第70回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(田中角榮君) なかなかこれ、めんどうな問題なんです。私が去年通商産業大臣になりましたときに、五十億ドルぐらいの外貨残でございましたが、これは九月になると百億ドルになるかもしらぬと、こう言いましたら、百二十億ドルになったわけです。ことしの初めに、ことしは二百億ドルになるかもしらぬので、これは国際収支対策を急速にやらなければいかぬということでございましたが、まあ、いま御指摘のような状態でございます。まあ、去年から三回目の円対策を…
第70回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(田中角榮君) そういう心配はないと思います。それはもう、そういうことを前提にしてやっておるということになれば、輸出を伸ばして輸入をふやすということしかないのです。輸出を伸ばして、輸出はどんどんといまのうちにかけ込み輸出をやってしまう。輸入はなるべく先に延ばすということしかないわけです。しかし、それにも限界があります。 もう一つは、切り上げられた場合はどうするかということで、ドルを借りてきて日本に売るかということですが、それに…
第70回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(田中角榮君) 見ておりません。おりませんが、景気も浮揚しておりますし、輸入もふえておるということでありますので、いまの状態では政府が企図しておるような方向に進んでおると、こう見ていいと思います。
第70回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(田中角榮君) 切り上げられないように全力をあげているんです、いま。ですから、いま切り上げられたらどうするかなんといったら切り上げにずらずらといってしまうという、そういう御質問に答えられないんです、それは。ですから、そんなことをやるつもりはないんです。ですから、いろんなことをいわれながら、大きな予算だといわれておりながら、予算審議をお願いしているわけでして、それでも切り上げられたらどうするのかという話は、切り上げられないように…
第70回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(田中角榮君) 議員定数にアンバランスがあることは、私も承知いたしております。ずいぶん長いこと問題になっておることも承知しておりますが、これはもう、選挙制度そのもの、総定員の問題その他とつながりがある問題でございまして、これだけ切り離してやるということはなかなかむずかしいようでございます。いままでもずっと検討をしてきた問題でございますし、また、幾らかの区にはこれを二つに割ったりしたこともございます。そういう意味で、できるだけ早…
第70回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(田中角榮君) 政治資金規正法の問題につきましては、民主政治の基本に触れる問題でございます。そういう意味で、この政治資金規正法そのものが制定された当時から長いこと議論になっている問題でございます。これも何回か、もう答申をもらって国会に提案をされたわけです。されたんですが、議決に至らないということで今日に至っております。選挙制度審議会でこの問題も定数の問題とあわせて御検討をいただいておりますので、これが答申をもって考えてまいりた…
第70回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(田中角榮君) 答申がいただげれば出さなければならぬと、こう思います。
第70回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(田中角榮君) 政治資金規正法の問題は御指摘のとおりでございますが、これはただ単行法として出しても通らなかったわけであります。なぜ通らなかったか。これは、金のかからない選挙、政党本位の選挙、選挙区制、選挙法そのものとの問題がうらはらである、これは全く一つの問題である、そうでないと角をためて牛を殺すおそれがある、こういうことだったわけです。そういうことでもって、魚の半身だけはだめだということで、いま選挙制度そのものや、金のかから…
第70回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(田中角榮君) いま申し上げましたように、選挙制度全体の問題ともにらみ合わせて考究してまいりたいと思います。これは私たちが損だから出さないということじゃないんです。これは私たちが得だからといって出さないものもあるんです。小選挙区制をやろうということが答申があっても、そういうものはお互い話がつかなければ強行すべきではない、こういうことでございまして、選挙制度というものは一党の考えだけでもってやれるものじゃないのです。そういう意味…