田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1973/02/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 予算委員会 第8号
○田中内閣総理大臣 環境整備は国際的な大問題にもなっておるわけでございますし、基地等の公害防除は、法令の直接の適用はないにしても、当然日本の法令を順守してもらわなければならないわけでありまして、このためには軍との間に意思の疎通をはかったり、また施設に対して立ち入り調査を行なえるようにという申し入れ等も行なっておりますし、特に、基地と基地周辺とのいろいろな問題もある現状に徴して、大きな意味で改善に対する最善の努力を続けなければいかぬという…
第71回 衆議院 予算委員会 第8号
○田中内閣総理大臣 PCBにつきましては、その被害が非常に大きいので、もうすでに去年から製造を禁止いたしておるわけでありますが、しかし、全国にばらまかれておるものは非常に膨大もない量でございます。 その意味で、閉鎖性のもの、また開放性のものとを問わず、これが回収ということに対しては万全を期さなければならないわけでございます。で、回収をしたものそのものの焼却ということに対しても施設が不完備であり、またこれにかわるもの等の研究開発等も現に行…
第71回 衆議院 予算委員会 第8号
○田中内閣総理大臣 制度の完備をはかりながら、新しい製品に対しては公害が全くないという確認が行なわれない限り、むやみにこれを使用せしめないということはもう当然のことであります。
第71回 衆議院 予算委員会 第8号
○田中内閣総理大臣 PCBの問題に対しては、製造の禁止、それから代替品の発明、それから回収、回収後の処理の問題等々に対して触れたわけであります。そしてこれは国民の健康に関する問題でございますし、そういう問題に対してもあらゆる角度から調査を進めて、万遺憾なき体制をとらなければならぬと思います。 ただ、具体的には、例の静岡県の湾の汚染とか、それから日本コンデンサの問題に関しての琵琶湖の問題とか、いろいろ指摘せられておるところがあるわけです。…
第71回 衆議院 予算委員会 第8号
○田中内閣総理大臣 列島改造なるものは、生活環境の整備ということをはかるために考えておることでございます。そういう意味で、よく理解をしていただいて御賛成を賜わりたい。これが実行に対しては、この理想が実現するように万全な配慮をしてまいりたい。
第71回 衆議院 予算委員会 第8号
○田中内閣総理大臣 公害に関する制度も基準もできたわけでございますが、しかし、これは万全なものではないということでございます。健康第一ということが政治の上で守られなければならない道でございますから、公害の基準が、現行規定が守られなければならぬというだけでなく、これからもなお国際的基準や実態に合うように基準を強める方向に進めていかなければならないという公害防除、健康優先ということに対する基本的姿勢を言ったものでございます。
第71回 衆議院 予算委員会 第8号
○田中内閣総理大臣 私は、骨抜きになったとか、非常に産業界の反対によって実情に合わないものをきめたとは考えておりません。これはそれなりに政府としては最善のものをきめたわけでございますが、しかしどう考えてみても、生命を大事にしなければならないこと、健康優先にものを考えなければならぬことはもう論のないところでございます。そうして日本では超過密というような問題もございます。また国際的な基準、その後の国際的な変化もあります。そういう問題に徴して…
第71回 衆議院 予算委員会 第8号
○田中内閣総理大臣 私は専門家ではありません。私がきめたのではありません。日本においては最高水準の専門家が衆知を集めて妥当なものと決定をしたわけでございますから、だからそういう意味では権威のあるものだ……(「まだ中島君の発言中じゃないか」と呼ぶ者あり)いや、御本人の了解を得てやったのであります。
第71回 衆議院 予算委員会 第8号
○田中内閣総理大臣 御本人の了解を得てやったのです。
第71回 衆議院 予算委員会 第8号
○田中内閣総理大臣 先ほども申し上げておりますとおり、甘くするような考えは全くない。これは健康第一ということで、重くなっても甘くはならない、私の基本的な考え方はそうであります。
第71回 衆議院 予算委員会 第8号
○田中内閣総理大臣 期限を切ってやれれば非常に説得力もあるし合理的であると思いますが、これは総量規制等も私は導入したいということで、この立法当時からも言っておりますし、私自身、列島改造論の中でも述べておるわけでございますが、これは地域によっていろいろ違うものもございますし、そういう意味で、政府は積極的に国民的衆知を集めて公害対策に完ぺきを期さなければならない責任を持っておりますが、いつまで、どういうふうにしますかということは、現時点にお…
第71回 衆議院 予算委員会 第8号
○田中内閣総理大臣 個々の排出基準だけでは環境の維持ができないということは、私もそう考えておりますので、総量規制というのは前から主張しておるのでございます。私は、列島改造の中でも総量規制が必要だろう、ということでございますが、この問題に対してはいま検討を進めております。成案を得たいと思っておるわけでございますが、しかし監視体制とか、いま言われる環境別にみんな違うわけであります。東京とか大阪、名古屋、四日市、みんな違うわけでありますから、…
第71回 衆議院 予算委員会 第8号
○田中内閣総理大臣 総量規制というと、一定の地域の環境基準が守られるためにということになりますが、こういう過密の中において総量規制を行なうということになりますと、複合公害的なものがたくさん出ておりますので、一社の煙突からどういうものということをきめるということは、なかなか技術上はむずかしいわけであります。ただ、総量規制という一つの考え方は、裏返して言うと、過密の地域とか複合公害が起こりやすいと認められる地域の排出基準をきびしくするという…
第71回 衆議院 予算委員会 第8号
○田中内閣総理大臣 現行法は現時点において是なりとして政府は立法をお願いしたわけでございますが、しかし未解決の部分、また適切な処置が見当たらないということで、そのままになっておるところもあると思います。でありますから、先ほども田中委員にお答えをしましたように、やはり世界の例とか、日本は特殊な例もございますから、そういうものの中から実効をあげられるものがあれば、法改正をすることは何もいとわないのであります。いままでの現状の法律が、固定的な…
第71回 衆議院 予算委員会 第8号
○田中内閣総理大臣 簡単にいえば、スピードを落とせばということでございますが、それはそのとおりだと思います。しかし、新幹線は一定の時速で走るというところに、新幹線の意義があるわけであります。二百キロ・パーアワー、二百五十キロ・パーアワー、こういうことでございますから、すぐこれを鈍行にするというわけにはいかないと思いますが、しかし、技術的に解決できる面は相当あると思います。札幌オリンピックのときに、ゴムタイヤをはいた新しい乗りものをつくっ…
第71回 衆議院 予算委員会 第8号
○田中内閣総理大臣 現行法の今国会での改正は考えておりません。しかし、先ほどからるる申し上げておりますとおり、世界各国の例もございますし、まだ不明の分野もございますから、実情把握につとめていかなければならぬわけでありますから、この法律を理想的なものにするためには積極的に努力をすべきでございますし、改正を考えないということではありません。実効があがるような方向で検討しなければならぬことは、当然のことだと申し上げておるわけであります。
第71回 衆議院 予算委員会 第7号
○田中内閣総理大臣 いや、そのようではないと思います。私は、さだかにいつどこでということは記憶しておりませんが、いずれにしても、四次防に対していろいろな議論があるということは前提になっておりますが、これは国防会議議員懇談会、国防会議の席上というようなところで依頼をしたのではないと思います。それはその当時の記録を調べてみなければわかりませんが、これは国民の無制限な防衛費の拡大の不安に対して、さまざまな面から検討しなければならない、政府もや…
第71回 衆議院 予算委員会 第7号
○田中内閣総理大臣 この問題は、事実を申し述べますと、官房長官と私が私の部屋で話をして、そして四次防——平和時における防衛力の限界なるものの知恵を入れたのは官房長官が入れたと思います。そしてその翌日か何か、どっちかに防衛庁長官に依頼した、こういう記憶がありまして、私は、どこで、 いつかというようなことはさだかに覚えておりません。しかし、正式な機関で述べたということはないと思います。
第71回 衆議院 予算委員会 第7号
○田中内閣総理大臣 と思います。
第71回 衆議院 予算委員会 第7号
○田中内閣総理大臣 前日に、防衛庁に依頼をしてあったものに対して中間報告がありました。そのときには数字はありません。それで私はそれを聞いて、せっかくそれだけのものができたならば、あした懇談会が開かれるはずだから、そこでも意見を披瀝したほうがいいだろうということでございまして、その当日はいまあなたが述べられたとおりでございます。