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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
15,297
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1973/02/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 本会議21 件・21%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,297 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1973/02/06

71衆議院 予算委員会 第7号

○田中内閣総理大臣 私はゆゆしい問題だとは考えておりません。毎度申し上げておりますとおり、私が、国民に理解と支持を求めるためにあらゆる角度からPRをしなければならない、またPRをするためには、あらゆる方面から、あらゆる角度から勉強しなければならない、その勉強の一つとして平和時の防衛力の限界なるテーマを与えて、防衛庁当局の回答を求めたわけでございます。その過程において、国会では、防衛庁の答案が出たら国会でもって発表するかと、こういうことで…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/06

71衆議院 予算委員会 第7号

○田中内閣総理大臣 日本は常に独自で自主外交を展開いたしております。これはほんとうでございますから、これはほんとうに外交の基調でございますので、ひとつ御理解を賜わりたい。ただ、アメリカとの間には非常に友好的な関係を保持しておりますので、アメリカとの間に外交上の意思の疎通をはかっていくというようなことは前々からやっておることでございまして、これからも友好のきずなは深めてまいろう。しかし、この友好のきずなを深めてまいるということと、日本の自…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/06

71衆議院 予算委員会 第7号

○田中内閣総理大臣 それは南北の朝鮮全体の国民が、人民がといいますか、みずからの判断においてきめられることであります。

自由民主党内閣総理大臣1973/02/06

71衆議院 予算委員会 第7号

○田中内閣総理大臣 日中の平和は、両国の永遠の平和をもたらすものであるとともにアジアの平和に寄与することである、こういう考えでございますし、中国そのものが——日本が中国に侵略をするようなことはごうもございませんし、これはもう全然できないことであります。中国も、そういう日本の実態をよく理解をし日中復交に踏み切ったものと理解をしております。また、中国がこちらのほうに向かって脅威になるものであるというふうにも私は考えておりません。両国が友好関…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/06

71衆議院 予算委員会 第7号

○田中内閣総理大臣 外務大臣から述べましたとおり、被援助国の民生の安定、また経済の復興等に寄与し、貢献するために支出が行なわれておるのでありますから、その実行の過程を十分把握をして、実効があがるようにしなければならないということは、もう御指摘のとおりでございます。 不実企業の問題等御指摘がございましたが、これらの問題に対しても、過去において国会の問題とむなり、韓国当局が補助、援助をしたり、またいろいろな手助けをして、大体企業も常態に戻る…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/06

71衆議院 予算委員会 第7号

○田中内閣総理大臣 これは御理解いただけると思いますが、この年度でもってどのくらいの海外援助をしようということは考えておりますし、政府ベースのものは予算で御審議をいただくわけでございます。しかし、これをどこの国にどういうふうにやろうということを計画をすることは、これは相手が、当然もう頼まなくてももらえるものだというふうにもなりますし、なかなかそこはむずかしいのです。銀行が、もう君のところには今年これだけ貸せる予定である、こういうことを発…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/06

71衆議院 予算委員会 第7号

○田中内閣総理大臣 ちょっと時間がありますから、おかりをしましてお答えをしますが、平和時における防衛力の限界という問題が先ほどございましたが、昨年の十月の初め、防衛庁長官に閣議のあとだったか、平和時の防衛力を勉強しておくよう指示をしたと記憶をしております。これが第一であります。 そのあとの問題でございますが、そのあと十月六日、国防会議議員懇談会のとき、各国の防衛費負担のことに話が及んだので、重ねて同長官に、この間依頼したことをやっておく…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/06

71衆議院 予算委員会 第7号

○田中内閣総理大臣 昨年があまり木材の需要が伸びなかったということで、多少需給計画が低くなかったかということは、すなおに私はそう考えております。 それからもう一つは、去年からことしにかけて非常に金融が超緩慢でありましたので、民間の住宅建設が非常に伸びたというのと、いままではうちに対しては貸せなかった銀行ローンというのが、ハウスローンというのが急激に伸びたわけです。これは無制限にも貸す、貸し出し競争さえ行なわれたということで、政府が当初企…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/06

71衆議院 予算委員会 第7号

○田中内閣総理大臣 大工さんの立場を守るというよりも、これだけの資金を準備すればうちが建つと言っておったものが、建たなくなるということがございます。もう一つは、これを請け負った施工業者が、やはり幾ばくかの値増しをしてもらわなければ建たない。値増しをしてもらわなければ工事の竣工が延びるというような、非常に深刻な状態にあることは事実でございます。 そういう意味で、外材の手当てを大幅にしなければならないということと、林野庁はみずからも、いまま…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/06

71衆議院 予算委員会 第7号

○田中内閣総理大臣 憲法の定めるとおり、労働基本権が守られなければならないということはそのとおりでございます。 しかし、国民生活にも密接な関係を有するものでもございますので、いま御承知のとおり、ILOに持ち込まれたものまで、まあそれは自国の問題として、ILOに持ち込む前に、国内でもう一ぺん相談をしてくださいということになって、いま政府も総評との間に会談を重ねておりますし、また、スト権の問題その他に対しては、三者構成でやる公制審で現に諮問…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/06

71衆議院 予算委員会 第7号

○田中内閣総理大臣 給与が最善のものであるとは思っておりません。しかし、給与もだんだんと是正され、理想に向かって前進しつつあるということは、これは事実でございます。しかも、人事院の制度ができたことは、民間給与が上がった場合、民間給与との均衡をはかるという意味もございまして人事院の制度が発足したわけでございまして、まあこれからも、公務員の勤務の状態や給与の改善等に対しては、当然考え、努力を続けるべきでございますが、しかし、これから理想的な…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/06

71衆議院 予算委員会 第7号

○田中内閣総理大臣 公務員は国民のために存在をするのでございますから、国民が望んでおるような公務員の体制をつくることに努力をしてもらわなければならないし、政府もまたそのように指導していかなければならぬということが一つございます。 もう一つ、公務員としての制度上の問題、身分の問題、給与上の問題、その他公務員が真に国民のために働けるような環境や慣行をつくるように努力をしなければならぬ。それはもう当然のことでございます。 第三の問題は、違法行…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/06

71衆議院 予算委員会 第7号

○田中内閣総理大臣 悪循環を続けることは望ましい姿ではありません。政府も、日本国民のためにある政府でございますから、政府は、労使というような使用者的な立場でだけものを考えているわけではないわけであります。日本の、わが国に適合する理想的な制度はどうあるべきかということに責任を持たなければならない立場にあるわけでございますから、十分誠意をもって事に当たるつもりでありますが、やはりこの戦後四半世紀の間に、最も新しい労使慣行、いろいろなものを完…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/06

71衆議院 予算委員会 第7号

○田中内閣総理大臣 御説のとおりでございます。日本は平和憲法を持ち、平和のために国民はたゆみない努力を続けてまいりました。四半世紀の短い間に、世界史に類例のないような経済繁栄をもたらしたわけでございますが、これからは、みずからの平和を享受するだけではなく、世界の平和にも寄与し、貢献してまいらなければなりません。 その意味において、日本の持てる経済力、技術力等をもって、一つには、ベトナム後の復興や民生安定に寄与してまいるとともに、開発途上…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/06

71衆議院 予算委員会 第7号

○田中内閣総理大臣 ベトナム戦争は、第二次戦後に東西の接点において起こった紛争の、いわば現実的な面から見ますと、最終的なものとして解決を見たわけでございます。われわれ日本も、これが平和的解決の一日も早からんことを心に祈っておったわけでございますし、祈るだけにとどまらず、関係諸国との交流の過程において、早期平和の招来のために努力をしてまいったわけでございます。 これからは、まだ紆余曲折を経ると思いますが、一日も早く真の平和が訪れることを望…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/06

71衆議院 予算委員会 第7号

○田中内閣総理大臣 本土の基地が縮小されつつあるという事実を述べたわけでございます。 同時に、沖繩に対しましても、沖繩の長い間の占領ということもございまして、沖繩の狭い地域に軍事基地が非常にたくさんあるという事実は承知をしております。これも本土と同じように合理的に整理、統合したいということは、サンクレメンテ会談でも十分話し合いがされましたし、その後のたびたびの日米の会談でも行なわれております。この間の協議委員会におきましても、沖繩の基地…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/06

71衆議院 予算委員会 第7号

○田中内閣総理大臣 沖繩は、御承知のとおり、島が多いということが一つございます。それから土地もやせておるということもございます。第三は、米軍の基地が非常に多いという特性がございます。やはりそういう現実を直視して、沖繩の将来というものの展望図をかかなければならないと思うのです。これは、重化学工業の基地にしようとすれば、御承知のとおり、まさに残された山紫水明が侵されるということもございますし、同時に、農業だけでやろうとしても水が少ないという…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/06

71衆議院 予算委員会 第7号

○田中内閣総理大臣 与儀のガソリンタンクのあと地は、御承知のとおりいま都市計画を計画中でございます。この地域に対しては国の機関もつくりたいということを考えておるのでございますが、これがあと地利用については、小学校用地としても当然考えなければならないと、こういう考え方でございます。 まあ無償にするかどうかという問題ですが、できれば無償ということも考えられるわけです。しかし、いまの国有財産の処分に対しては、無償ということでなく有償になってお…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/05

71衆議院 予算委員会 第6号

○田中内閣総理大臣 そういう話ではなく、都市の中にある基地というものは、基地が設定をせられた当時から社会情勢も非常に変わってきておりますし、それから都市の過度集中ということによって基地と周辺住民との利害の問題もありますので、これから基地の様態というものを十分見きわめて、基地の統合、整理というような段階において、こういう実情も十分把握をして対処されなければならないという趣旨の私の考え方を述べたわけでございます。

自由民主党内閣総理大臣1973/02/05

71衆議院 予算委員会 第6号

○田中内閣総理大臣 防衛というものは国民全体の生命、財産を守るという基本的な問題でございますから、これはどうしても最小限の防衛力が必要であるということは、動かすことのできない事実でございます。また、基地も提供しなければならないということも、厳然たる事実でございます。また、自衛隊、防衛力が存在する限り、国内のいずこかに自衛隊の基地が必要であることも事実でございます。しかし、そういう基本的な目標を達成する過程において、先ほども申し述べました…