田中角榮
会議録に記録された「田中角榮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 15,297 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1973/02/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛116 件
- 社会保障・年金30 件
- 労働・賃金18 件
- 宇宙4 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会44 件・44%
- 内閣委員会28 件・28%
- 本会議21 件・21%
- 予算委員会7 件・7%
※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 予算委員会 第6号
○田中内閣総理大臣 列島改造論が必要であるゆえんは、るる申し上げておるとおりでございますから、これは将来展望に立って推進をしていかなければならないと考えます。しかし、先ほど申し上げましたとおり、基地も必要であるということは、いまさら申し上げるまでもないのでございます。これは生命、財産、国民全体の問題であって、基本的な問題でございます。そういう意味で、安全保障条約を維持していくという考え方、また防衛力は必要最小限度のものを整備していかなけ…
第71回 衆議院 予算委員会 第6号
○田中内閣総理大臣 沖繩の基地に対しましては、本土の基地と同様に、これから日米間で話し合いをしながら可能な限り基地の整理、統合等をはかっていくべきであるという考え方は、いままで申し述べておるとおりでございます。それから、この間その一部として関東地区及び那覇周辺の特に要望の強いところの返還ということに合意を見たわけでございます。また、那覇空港につきましては、P3の嘉手納への移転等を含めて、いま実行をしつつあるわけでございます。いままで長い…
第71回 衆議院 予算委員会 第6号
○田中内閣総理大臣 陸において申し上げると、師団の設置等は法律によらなければならないということでございます。また、連隊等の問題は政令にゆだねられております。その他の問題に対して、もちろん法律事項であるような問題ではないわけでありますが、防衛庁長官の決定できるものはいわゆる政令事項よりも小さなものでなければならぬし、過去に法律できめられた範囲内の人員であり、防衛庁長官にゆだねられておる法律的根拠をもってなさなければならぬことは言うをまちま…
第71回 衆議院 予算委員会 第6号
○田中内閣総理大臣 日本の防衛力が憲法で限定をする範囲内でなければならない、それはもう当然言うをまちません。しかも、最小限の国民の負担でつくらるべきものであるということもまた論をまたないところでございます。また、憲法の明定するとおり、国際紛争を武力で解決しないということは、これはもう当然のことでございます。 私が防衛庁当局から説明をいただいたときのこの条文に対する見解は、このような状態において自衛力を整備をしていけば、日本の現時点におけ…
第71回 衆議院 予算委員会 第6号
○田中内閣総理大臣 私は、防衛庁に検討をしてもらうように依頼した当事者でございます。防衛庁は、非常にむずかしい問題でございますという前提を私に答弁をしております。しかし、せっかくの依頼でありますから、一つの条件を固定して、仮定をして考えて答案を出しましょう、答案を出すように努力をいたしまょう、こういうことでございました。この問題が報道され、衆参両院において議論をされたわけでございまして、その案が出されたら、これを国会で説明をするかという…
第71回 衆議院 予算委員会 第6号
○田中内閣総理大臣 これを直ちに国防会議の議に付し、閣議で決定をしたら、これは軽率のそしりを免れないという御意見に当たるかもわかりませんが、これは、やはり答案を得て、しかもあまり勉強もできない過程において答弁をしたのでございますから、答弁をしたこと自体、あのときにはどこまでもがんばって答弁をすべきじゃなかったんだ、にもかかわらず答弁をしたから軽率であると言われれば、それは私もよく考えてみますが、いずれにしても私自身が、このようなむずかし…
第71回 衆議院 予算委員会 第6号
○田中内閣総理大臣 現象の一つとして土地の買い占め等が行なわれておるということは、望ましくないことは言うまでもありません。そういう現象に対して、政府は諸般の施策を進めておるわけでございます。融資の抑制をはかったり、また、これから新しい法律を御審議いただいて、これから、自分が安く手に入れたものが高くなるというような望みを持っておる者の不当な利得を押えるよう措置をする税制をつくったり、最も大きいのは、ここは自分で、みずからの意思によって開発…
第71回 衆議院 予算委員会 第6号
○田中内閣総理大臣 日本人は勤勉な国民でありますし、民族の伝統を見ても、乏しい中から今日を築いてきた民族性というものを考えるときに、自由主義経済というものが日本人によりいいものであるという基本的な観念は私は変わっておりません。しかし、十九世紀時代の資本主義論が現在通用するとは考えておりません。高度の社会政策というもの、社会主義政策というよりも、社会政策というものがとられなければならぬことは言うをまちません。とにかく、日本が戦後のゼロから…
第71回 衆議院 予算委員会 第6号
○田中内閣総理大臣 政府がいま企図しております法制、税制その他が整備をせられれば、相当きびしいものでありますから、実効はあがるという確信を持っております。
第71回 衆議院 予算委員会 第6号
○田中内閣総理大臣 現時点において考えられる最善のものをやっておるという姿勢でございます。しかし、先ほども申し上げましたように、大都市の中においてどうして住宅を提供するか、土地を上げずしてどう供給するかというような問題については、都市の全面的な区画整理というようなものをやらなければならないということも承知いたしております。これはしかし、現時点においてすぐ立法化ができるかどうかという問題に対して、引き続いて検討しておるのであります。 東京…
第71回 衆議院 予算委員会 第6号
○田中内閣総理大臣 私が、列島改造論や土地政策要綱で指定をしましたのは、国土全体に対して、現在局限された地域に適用されておる都市計画法のごときものを適用したい、という考えを前提にいたしております。私は、そういうことを前提にしておりますから、今度の市街化区域内の農地の問題などを解決するためにも、これを税だけで解決しようとすると非常にむずかしいのであります。これを、いまの法律を全面的に適用して、ここは空地である、ここは緑地である、ここは美観…
第71回 衆議院 予算委員会 第6号
○田中内閣総理大臣 特定地域を指定することによって特定の企業の利益を守ろう、そんなことは絶対考えておりません。これは、企業が買いあさっておるような土地の投機を押えたり、乱開発を防止したり、よりよい住宅を提供したりという理想にいずるものであることは間違いありません。そのため、農地のレンタル制度を行なったり、市町村を中心にして宅地の供給というものを行なうことが望ましい、こういうことで土地公社などをつくってやってもらおう、農協もやってもらおう…
第71回 衆議院 予算委員会 第6号
○田中内閣総理大臣 標準価格を設け、基準価格を設けよということが間々御発言がございます。それで、その基準価格を上回ったものに対しては重課すべきである、これは簡単にそう考えやすいのであります。さて基準価格というものは何に求めるかというのが、過去にいろいろ考えられて、一つの結論として公示価格制度が現に出現をしておることば事実でございます。しかし、公示価格というものを全国的にきめるとすればいつまでかかるか。これは五十一年までかかるということで…
第71回 衆議院 予算委員会 第6号
○田中内閣総理大臣 地価公示制度というのは、今度初めて出るんじゃないわけであります。国会の御審議を経て、地価公示というものは過去ずっと続けてきておるわけでございます。これは適正な価格で土地の取引が行なわれるように、異常な暴騰等に対して、当事者ばかりではなくまわりの人も、地価公示という一応の目安というものでそういう不当な動きがチェックされれば望ましいので、国民の利便に供するということでございます。ですから、地価公示というものをもっと法制化…
第71回 衆議院 予算委員会 第6号
○田中内閣総理大臣 阿部さんの立場で言われることはわかるのです。ところが、土地は、お互いの持っている土地でも全部違うのです。同じ番地の土地でも全部違うのです。それは、道路に面して超高層の建つところと、全部違うのでございまして、同番地、同地域の中でも違うのでありますから、公示制度は、国民の取引に対する利便を供する、もう一つは、正常な取引の一つのめどにするということであって、個人にはほんとうのめどだと思うのです。めどを供するということであっ…
第71回 衆議院 予算委員会 第6号
○田中内閣総理大臣 守らぬでもいいというんじゃありません。こういう制度を現につくって、国民の前にめどを示しておるのでありますから、これを中心にして取引が行なわれることが望ましいことは申すまでもありません。土地収用が行なわれる場合には、これら基準を基準価格として行なわれるとか、過去の売買実例とか、これはしかし国民が不満があった場合には、これに対して法律をもって裁判で権利を主張するという道が残されておるわけでございます。ですから、公示価格そ…
第71回 衆議院 予算委員会 第6号
○田中内閣総理大臣 これはまだ要綱でお示ししているだけでございまして、いま法律案として提案をいたしますから、これは審議の過程において修正案も出るだろうと思いますし、もっといいことがあれば、私たちも実行可能であり効果をあげられることがあれば、これは衆知を集めてやりたいのでありまして、政府案でございますから絶対などと考えておりません。だから、そういう審議の過程でお知恵はひとつぜひ出していただきたい、こういうことでお願いいたします。
第71回 衆議院 予算委員会 第6号
○田中内閣総理大臣 引き続いて検討いたします。これはもう私個人としては非常にやりたいんです。やりたいんですが、自治省で事務所税というようなものも考えられておったようでございます。まあそういうような問題とあわせて検討するということでありますが、これはこれから——都市における既存の工場は建築基準法及び都市計画法等によって許可をされております。おりますが、過大都市の中で公害がこれだけ問題になってきたときに、結局建蔽率六〇%までとか七〇%までと…
第71回 衆議院 予算委員会 第6号
○田中内閣総理大臣 この問題はできるだけ早い機会にまとめたい、こう考えます。ただ、追い出す場合には受けざらをそろえなければならぬわけでございます。ですから、受けざらとの問題を調整をしながらこれを考えるということでなければ、これは追い出すだけでもって、煙攻めにするということであって、新憲法の精神には反する、こういう面もございますので、そういう問題を調整しながら、これはやっぱり有力な手段であろう、これはもちろんそう考えております。
第71回 衆議院 予算委員会 第6号
○田中内閣総理大臣 公害を出さないような知識集約的なものに変わらなければならぬことはいうまでもありません。いままで石炭をたいておったものが重油になる、それが天然ガスになるというような施設に改造するようにいま求められておるのでございますが、敷地が狭隘であるために公害施設さえできない、設備の転換もしがたいという工場もたくさんございます。もう一つは基地と同じことでありまして、もとは工場地帯のような雑地であったものが、今日周辺が過密化して、そし…