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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
15,297
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1973/02/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会44 件・44%
  • 内閣委員会28 件・28%
  • 本会議21 件・21%
  • 予算委員会7 件・7%

※ 全 15,297 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

15,297 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1973/02/03

71衆議院 予算委員会 第5号

○田中内閣総理大臣 私は、閣議の議を経て、所要な手続を踏んで、また、法律が求めるようなものを防衛庁に正式に依頼をしたのではないのであります。四次防の問題等に対して、防衛費が無制限に拡大をされるおそれを抱く人もありますので、これらの国民に対して支持と理解を求めていくためにはあらゆる努力をしなければならない。その一つのものとして、平和時の防衛力の限界というようなものがもし示されれば、それはかっこうな材料であろうと思う。そういう意味で、勉強し…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/03

71衆議院 予算委員会 第5号

○田中内閣総理大臣 政府は、議員の発言に答えなければなりません。議員は、政府に対してこの答えを求めたのであります。私はその質問に答えたのであります。

自由民主党内閣総理大臣1973/02/03

71衆議院 予算委員会 第5号

○田中内閣総理大臣 質問に答えていわく、私はこの答案に対して妥当なものと考えております、こういう結論を出しております。

自由民主党内閣総理大臣1973/02/03

71衆議院 予算委員会 第5号

○田中内閣総理大臣 私は、確信がある状態で申し上げるわけではありませんが、私も間々お答えしておる中で、現在の国防費は各国に比べて非常に低い、その低いということを立証するために、GNPに対しては〇・八%程度でございまして、 一%以内でございます、こういう状態で援用しておるだけでございます。ただ心の中では、やはり 一%をこすというようなことになると、いろんな問題があるのではないかという感じは個人的にはしておりますが、これは根拠があってのこと…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/03

71衆議院 予算委員会 第5号

○田中内閣総理大臣 文民統制の最も大きな力は国会でございます。そういう意味で、国会において防衛委員会もしくは安全保障委員会のごときものをつくっていただきたいというのは、政府・与党からは常に提議をいたしておるわけでございますし、また民社党からもそういう御発案がございます。これは、皆さんの御賛成が得られてこのような機関が設けられ、文民統制の実がよりあげられることが望ましいことを明確に答弁申し上げておきます。

自由民主党内閣総理大臣1973/02/03

71衆議院 予算委員会 第5号

○田中内閣総理大臣 現に四次防に対して御審議を賜わっておるのでございまして、この期間において、四次防を上回るようなものを御審議を願おうというような気持ちは全くございません。

自由民主党内閣総理大臣1973/02/03

71衆議院 予算委員会 第5号

○田中内閣総理大臣 木村議員が訪中の結果の話は、詳しくは聞いておりませんが、一部は御本人から、一部は同行者から、一部は新聞等の報道を通じて承知をいたしております。 周総理が言われたことに対して言及をすることは、私自身、まだ明確にどうこうということを申し上げられるような状態にはありません。しかし、この中で、日本が必要最小限の自衛力を持つということは、これは政府はいま四次防を御審議いただいておるのでございますし、独立国である日本としては必要…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/03

71衆議院 予算委員会 第5号

○田中内閣総理大臣 外務大臣が述べましたとおり、また私も述べておりますとおり、日米安全保障条約はこれを維持してまいるという基本的な考え方、もう一つは、改定をするというような考え方を持っておらないということでございます。これはヨーロッパだけではなく、私もちょっと調べてみますと、集団安全保障体制というものの中にある国々、著名な国々だけでも七十六カ国もあるわけであります。 そういうことから考えてみても、日米安保条約が果たしておる平和維持の機能…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/03

71衆議院 予算委員会 第5号

○田中内閣総理大臣 緊張緩和の方向に進むことを祈念し望んでおるということは、もうこれは申し上げておるとおりでございます。これからはベトナム問題も解決の曙光を見出したわけでございます。なかなか四者が集まるということはむずかしいのじゃないかといわれておったけれども、四者もいよいよきのうから会談を始めるというような状態になっておりますから、こういうことを契機にして、これからより平和な状態が続くことが望ましい、こう考えております。平和になるだろ…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/03

71衆議院 予算委員会 第5号

○田中内閣総理大臣 二国間以上で集団安全体制をとっておる国々がたくさんあるということは、先ほど申し述べましたが、これらの国々はみな双務契約というような、いわゆるお互いが義務を果たし合うということになっておるわけでございますが、日本は言うなれば片務契約でございます。ヨーロッパのNATOにおけるように、駐留軍に対する給与も払わなければならないというような事態にはないわけであります。そういう状態を、ほんとうに世界にあるいろいろなものと比較して…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/03

71衆議院 予算委員会 第5号

○田中内閣総理大臣 国連が集団安全保障の実をあげるようなことができる理想の体制が確立をすれば、それはそういうことになると思います。

自由民主党内閣総理大臣1973/02/03

71衆議院 予算委員会 第5号

○田中内閣総理大臣 土地の所有権というもの、財産権というものに対しては、憲法の条章どおり守っていかなければならぬことは当然でございます。しかし、公益優先という原則に基づいて、また憲法の別の条章にも定められておりますとおり、公益のためにはこれを利用するということで、法律に基づいて収用などが行なわれておるわけでございます。土地は増産ができないものでありますから、国民のためにより有効に利用されなければならない。しかも、憲法の条章を守りながら有…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/03

71衆議院 予算委員会 第5号

○田中内閣総理大臣 何項目かにわたって御言及になられましたが、まず、私たちも土地税制とか土地の対策を考えるときに、土地を一年間凍結ができないかということで、相当広範にわたって議論をいたしました。ところが、土地に対する基準価格というものがないということでございまして、なかなか凍結ということができないということになったわけでございます。将来ともできないのかといえば、いま土地の公示価格制度を進めておりまして、五十一年ぐらいになれば全国的な公示…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/03

71衆議院 予算委員会 第5号

○田中内閣総理大臣 本会議で申し述べましたとおり、定数の是正及び政治資金規正法の解決は急がれておるわけでございますが、何回か国会に提案をして成立を見なかったという問題もございますし、これは民主政治、議会制民主主義、政党政治等の根本に触れる問題でございます。まあ、そういう意味で各党から政府に対する強い御要望もございます。また御叱正もございます。選挙制度調査会の意見も徴しておるわけでございますので、政府も全力を傾けてまいりたい、こういうこと…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/03

71衆議院 予算委員会 第5号

○田中内閣総理大臣 長期経済計画につきましては経済審議会に諮問をいたしておりまして、七日か八日には答申をいただけるということでございます。四十八年度の予算編成にあたりましても、これが作業の過程でありまして、答申をいただけない状態ではありましたが、この長期経済計画の見通しが、四十八、四十九、五十、五十一、五十二年度と、こういうことになるようでありますので、四十八年度の予算は、その長期経済計画の一年度予算にふさわしいものであることが望ましい…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/03

71衆議院 予算委員会 第5号

○田中内閣総理大臣 私は、年金の内容そのものを専門的に検討いたしておったわけではありませんが、予算ができましてから、六十七歳から六十九歳までの者に対しては結論が出なかったということを聞いて、この問題に対しては何らか結論を出せないのか、出すべきであったというような気持ちも個人的には持ったわけでございます。いま厚生大臣述べましたとおり、引き続いて検討を続けておるわけでございます。しかし、そんなことを言っているうちに、もう六十九歳の人はちょっ…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/03

71衆議院 予算委員会 第5号

○田中内閣総理大臣 アメリカがベトナム戦に介入したということは、アメリカの意思で出たものではなく、南政府の要請に従って出撃等を行なったわけでございます。このアメリカの行動は、国連憲章五十一条のワク内のものであると、こうアメリカも言っておりますし、また安保理事会にも報告をせられておりますので、日本もそのように理解をしておりますと、こうきのうも述べておるわけでございます。しかも、日本の基地の問題につきましては、安保条約締結の当事国であるのは…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/03

71衆議院 予算委員会 第5号

○田中内閣総理大臣 いま大平外務大臣が述べましたように、復興の問題その他あるわけでありますし、もうすでに外務省の一課長が、この問題が終結しない前にハノイを訪問しておるという事実もございます。これから接触を続けてまいるということで御理解をいただきたいと思います。

自由民主党内閣総理大臣1973/02/03

71衆議院 予算委員会 第5号

○田中内閣総理大臣 過去の戦争でいろんな国々にたいへんな迷惑をかけたり、損害を与えたりしておる歴史的事実に対しては、いまのわれわれとしても深い反省をしなければならないということは、そのとおり考えております。日本が多少過剰防衛に過ぎたという説をなす人もありますし、また、少し被害妄想ということで、要らないところまで兵を進めて、そのために困難な状態をもたらしたのだという説をなす人もあります。いろんなものもございます。 しかし、ポツダム宣言その…

自由民主党内閣総理大臣1973/02/03

71衆議院 予算委員会 第5号

○田中内閣総理大臣 いま申し述べましたように、もうすでに四半世紀前のことでございます。戦争は、その前また四半世紀にわたって行なわれたことをさして、すべてに対して日本が行なった戦争を侵略的なもの、日本が行なった侵略戦争はと、こう断定をいたしております。これは、戦勝国が断定をしたものでございます。日本人はそれに対して異を唱えたり、日本人の意見をいれられるような余地も状態にも置かれておらなかったということは、歴史的な事実であります。 そういう…