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自由民主党三重県議会議長衆議院参議院
総発言数
404
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
三重県議会議長
直近の発言日
1973/06/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会37 件・37%
  • 法務委員会33 件・33%
  • 郵政民営化に関する特別委員会16 件・16%
  • 地方行政委員会商工委員会災害対策特別委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会14 件・14%

※ 全 404 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

404 20 を表示
自由民主党1973/06/28

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第33号

○田中(覚)委員 時間がございませんので、三、四点だけ問題を限りまして関係各省にお伺いをいたしたいと思います。 その第一は、厚生省が発表せられました二回にわたる魚介類の水銀許容量、いわゆる安全メニューにつきまして、厚生省としては、PPMとかあるいは何ミリグラムといったような国民生活に直結しないような数字ではわかりにくかろうという趣旨をもちまして、魚何匹一週間これだけ食べてもよろしい、こういう配慮のもとになされたのでありますが、しかし当初…

自由民主党1973/06/28

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第33号

○田中(覚)委員 その間の事情はよく聞かしていただきましたが、要するに国民の目から見ると、今回の措置をめぐる厚生省のやり方というのはいかにも周章ろうばいをしているという感を免れませんので、今後まだいろいろな事態の発生も予想されるところから、いかなる事態に対処してもひとつ権威ある数字を、あとから訂正せぬでもいいようにその準備をぜひ整えてもらいたい。 それから同時に、いまお話しのように、これから産地市場で常時魚の検査体制をしいて含有水銀の測…

自由民主党1973/06/28

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第33号

○田中(覚)委員 私は次にお伺いいたしたいのは、いま申し上げたように、厚生省の発表だけが原因だとは言いませんけれども、今回のこういう一連の騒ぎによりまして汚染されておらない水域の魚介類が市場で汚染水域の魚介類と同一視されて、そのために価格が非常な値下がりをする、あるいはそのために荷が動かなくなる、市が立たない、仲買いも休むというような現象がかなり全国的に起きておるようであります。私の県では、もらい公害ということばがありますが、これは一種…

自由民主党1973/06/28

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第33号

○田中(覚)委員 その点はむしろ、ほんとうに原因がないのに被害だけを受けたということでありまして、いまの一連の騒ぎの中で起きておる被害でありますから、それについて三分の融資、しかもあとで国が一部財源措置をする、この緊急対策の恩恵が受けられないというのはいかにも片手落ちのように思いますが、いかがでしょうか。

自由民主党1973/06/28

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第33号

○田中(覚)委員 緊急を要する点においては全く区別をする理由はないわけです。現にもう休業をしておる、関係県の県庁に漁民が押し寄せておるというような状況でありますので、これは緊急性においては変わりはない。同じ騒ぎの中で起きたことであり、しかも政府の不手ぎわ等が大きく影響して被害を受けておる面も相当あるわけでありますから、この点はひとつとくと関係者の間で御相談をいただいて、緊急でないということは全くないわけですから、そういう認識はこの際是正…

自由民主党1973/06/28

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第33号

○田中(覚)委員 なおこれに関連して伺っておきたいのですが、水産庁の調査の結果では、大体汚染度の高い魚は発生源の近くでとれた魚のほうが高いという結果が出ているというようなお話でございますが、一部回遊魚ですね。どこで汚染をされたかわからない。またカツオとかマグロのような外海産の魚介類、こういったものはいわゆる人為的な汚染に必ずしもよらないわけでありますが、これは今回の騒ぎの中で値下がりの被害を受けたりいろいろしておるわけでありますが、こう…

自由民主党1973/06/28

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第33号

○田中(覚)委員 今度は観点を変えまして、文部省にちょっと伺いたいと思います。 きのうの御説明でございましたか、国立大学における公害病の研究医療体制の強化についてのお話がいろいろございましたが、そのお話を承っておりますと、従来あるところの科学研究費ですか、この予算の増額をはかると同時に、その適切な運用によって対処をしたい。同時にまた国立大学に健康調査だとかあるいは検診に協力をさせるというようなことで当面いきたいというお話がございましたが…

自由民主党1973/06/28

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第33号

○田中(覚)委員 時間がございませんので、最後にもう一つだけ。 熊本の水俣病に関連をいたしまして出されておる要望事項について、関係各省から具体的な考え方や対策を昨日またきょうの質問を通じて承ったわけでありますが、補償費とか福祉事業あるいは事務費、こういったものにつきましては環境庁のほうでいま提案準備中の健康被害にかかる被害補償法の中で、一応負担区分をはっきり予定をされておりますね。水俣病の場合はかなり特殊な事情が内在しておるように思われ…

自由民主党1973/06/28

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第33号

○田中(覚)委員 そうしますと、要するに一般的ないまの法律で予定しておる原則によって処理する、こういうふうに理解していいわけですね。この法律の施行になるまでの間の経過的な措置も同様に考えていいのでございましょうか。

自由民主党1973/06/28

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第33号

○田中(覚)委員 時間が参りましたので、これで質問を終わります。

自由民主党1973/06/12

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号

○田中(覚)委員 私は、自然公園法及び自然環境保全法の一部を改正する法律案につきまして、若干の質疑をいたしたいと存じます。 〔委員長退席、小林(信)委員長代理着席〕 まず、質疑を申し上げる前に申し上げたいと思いますことは、今回のこの二つの法律の一部改正案は、最近各種の開発行為が全国的に取り返しのつかない自然破壊の弊害をもたらしつつある現状から見まして、きわめて緊要な措置でありまして、したがって、基本的には賛意を表するものでありますが、む…

自由民主党1973/06/12

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号

○田中(覚)委員 自然環境保全法の制定それ自体がすでに冒頭に申し上げましたように後手になってきておる。せっかく法律が制定されて施行されておるにもかかわらず、まだ基本方針も策定ができておらぬ、また具体的な調査もこれからである、今秋には一部地域の指定になるかもしらぬが年度内に全地域の指定を終わることはできぬというような進行状況であることはまことに遺憾であります。一日も早くこれを促進をされまして、せっかく制定されたこの自然環境保全法が実際に機…

自由民主党1973/06/12

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号

○田中(覚)委員 現在の自然公園の面積の倍ぐらいには指定をしたいというお話でございますが、自然公園面積にははるかに及ばないのではないか、私はむしろこういう推定をいたしております。先ほど申し上げましたように、この自然公園法の対象になる公園面積が五百万ヘクタール・そのうち届け出の対象になっておる普通地域というのはその半分にも満たないわけです、二百四十万ヘクタール未満でございますから。これに、いまお答えがありましたように、かりに自然環境保全法…

自由民主党1973/06/12

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号

○田中(覚)委員 ただいまお答えいただきましたように、約一千万ヘクタールが新しい森林法の一部改正による開発許可の対象面積になるということでございますので、自然の保護あるいは自然環境の保全が効果的に行なわれるかどうかということは、この森林法の一部改正の運用いかんにかかるところが面積的にははるかに大きいのではないか、かように考えられるのであります。ところが、この森林法の一部改正案によりますと、許可制にはなっておりますけれども、しかしながら、…

自由民主党1973/06/12

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号

○田中(覚)委員 お話しのとおり、法律によりましてそれぞれねらうところが違うわけでありますから、抽象的なお答えをいただけばそういうことになろうかと思いますが、実は私が心配いたしておりますのは、率直に申しまして、いまゴルフ場だとかあるいは宅地造成だとかそういう開発が行なわれておるのは、もちろん自然公園の区域内においてもありますけれども、量的に一番大きいのは、やはり森林法の一部改正になる対象地域じゃないか、こう見ておるわけです。ですから、こ…

自由民主党1973/06/12

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号

○田中(覚)委員 林野庁長官、買い上げ制度を設けなかった理由について所見をひとつ……。

自由民主党1973/06/12

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号

○田中(覚)委員 そういたしますと、つまり自然環境の保全上特に支障ありと認められるような場合は、開発の許可があったときに開発の許可をしないかわりに、逆に保安林に指定をして制限をする、こういう御趣旨ですか。

自由民主党1973/06/12

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号

○田中(覚)委員 いずれにいたしましてもこの森林法の一部改正による開発許可の運用につきましては、環境庁との間に事務的にこの調整をする制度というものは何もないわけでございまして、行政運営として現在連絡協調をはかっていただくというほかにないわけでありますが、特に環境庁長官、副総理であられますので、大所高所から、この森林法の一部改正の運用につきましては、ひとつ十分な配慮をしていただくことが自然の保全あるいは自然環境の保護という観点から見て絶対…

自由民主党1973/06/12

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号

○田中(覚)委員 特にいま副総理の御決意を承ったわけでございますが、国有林とおっしゃいましたが、むしろ問題は民有林開発許可の対象になる許可ですね。先ほど林野庁長官から答弁のありましたように約一千ヘクタールに及ぶ面積が対象になっておりまして、いま進んでおる具体的な開発等はそういうことにむしろ一番の問題が伏在をしておるというふうに考えますので、この点特に御配慮をいただきたいと思います。 次に伺いたいのは、国土総合開発法案がこの国会に提案され…

自由民主党1973/06/12

71衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号

○田中(覚)委員 そういたしますと、この新しい国土総合開発法によりまして届け出ないしは許可を受けた土地につきまして、当該土地の利用の目的が土地利用の基本計画に適合しておるあるいは周辺の自然環境の保全上明らかに不適当なものでないというようなことが確認をされた土地につきましても、ただいま提案されております自然公園法なりあるいは自然環境保全法の一部改正による規制の手続を受けなければいけないのかどうか、その点はいかがでございましょうか。