田中美智子
会議録に記録された「田中美智子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,820 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/02/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 労働・賃金3 件
- 宇宙1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会80 件・80%
- 大蔵委員会20 件・20%
※ 全 2,820 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○田中(美)委員 それでは、この検査が今後なされるということを確認して、次の質問に移りたいと思います。 先ほどの社会党の方への御回答の中にありましたけれども、試供品の石油たん白が外国に輸出されている、こういうことを聞いたわけですけれども、これはいま非常に消費者の間にうわさとして流れているわけです。そのうわさの非常に大きなものの中に、先ほどありました台湾にウナギのえさとして送られているそうだというふうなことがいわれているわけです。これは試…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○田中(美)委員 つかんだ場合に積極的に講ずるのでは、もうおそいのであって、これはいままでの公害行政でさんざんそういうことがあったのです。PCBが母乳から出るということで、いま国民はたいへんおそれているのに、それさえ十分な回収がなされていない。起きる前にしなければならないわけです。ですから、その規制をいまのうちにしておかなければ――だから、あれだけの大きな国民の運動になっているわけです。この疑問を晴らすためには、いまどのように規制するか…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○田中(美)委員 今後検討するのではおそいのであって、いま国民は非常に不安に思っているわけですから、至急これは規制する。先ほど大臣がおっしゃったように、法律を解釈すればできると言っているわけですから、すぐしていただきたいと思うのですけれども、いかがでしょうか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○田中(美)委員 では、早急にしていただくということで、次の質問に移りたいというふうに思います。 やはり国民の不安の大きなものの中に、石油たん白だけでなくて、いろいろな食品公害があるわけです。それでいまこの問題が食品であるか、飼料であるかというような責任のなすり合いの問題のように国民は受け取っているわけですけれども、それ以前に一体国が国民の健康に対して、どこで責任をとってくれているのかということを国民は最も聞きたいわけです。厚生省か、農…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○田中(美)委員 どのような法的根拠でやっているわけですか、抗生物質の問題は。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○田中(美)委員 国民は行政指導というものに対して非常に不安を持っているわけです。はっきりと法律でそれを規制しなければならない、そういうところに不安があるわけですから。法的根拠をつくるというふうな用意はあるのでしょうか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○田中(美)委員 将来ということではなくて、現在の抗生物質さえ十分に取り締まられていない、行政指導がされていない。そういう中でまた女性ホルモンが入ってくるのじゃないかという不安があるわけです。そういうものがバックになって、いまのところ、まだはっきりわからない石油たん白が出てくれば、また野放しにされるのではないかという心配があるということで、厚生大臣が立法措置を検討するというふうなことを言われているわけです。農林省ではそういう措置をしよう…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○田中(美)委員 それでは厚生省でも農林省でも、この安全チェックのできるものは法的にきっちりとしていく方針ということを確認して、次の質問に移りたいと思います。 石油たん白の問題がこのように複雑な状態で大きな社会的な問題になったという根本は、一体どこにあったかということを考えてみますと、私はやはり検査のあり方にあったというふうに思います。そこからいろいろな疑問が出てきたのだというふうに思うわけです。それは会社側の検査資料というものを調査会…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○田中(美)委員 消費者の中にそうした科学的なことをできる人が少ないであろうから――そういうことでしょうか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○田中(美)委員 それでは国の政治というものは、だれがやるのかという観点から見まして、国民がいまこれだけ大きな不安を持っている、そういう国民の力というものが今度メーカーの製造を中止させるというふうな力にもなっているわけです。これは消費者がそうしたのだと思います。その代表をその中に入れるということは当然なことだと思いますけれども、どのようにお思いになりますか。国民は、消費者はそういうことは考えなくてもいい、偉い厚生大臣にまかしておけばいい…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○田中(美)委員 学識経験者というふうなことで、この間の調査会の改革のときに企業側の人たちを抜かしたというようなことを聞いておりますけれども、今度の中を見ましても、この石油たん白関係者は非常に企業側に近い人が多い。そういうところに国民が不安を持っているわけです。科学的というのはどういう意味なのかわかりませんけれども、調査会を科学的に運営するということは、これは消費者に選ばせる、われわれの代表を選ばせる、そういうことを私どもは主張していま…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○田中(美)委員 専門の研究者というところにやはり国民は疑問を持っているわけです。たとえば鐘化の研究所の学者であるならば、それは客観的な立場に立てる科学者であるというふうに、厚生省のほうではお考えの上できめられていらっしゃるのでしょうか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○田中(美)委員 それでは質問いたしますが、消費者の専門家というのは、なぜ科学的ではないのでしょうか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○田中(美)委員 懸念が起こったから、私はこの調査会の問題にできるだけ時間をさきたいというふうに思っていたわけです。国民はいまこれに一番問題を見ているわけです。調査会が国の予算で、国家機関であの調査をしたのでしたらば、このような疑問も起きなかったと思いますけれども、ああいう企業側から出された資料を調査会がうのみにしたというところから疑問が起きているわけです。 ですから、やはりこの調査会の中のメンバーというものを、国民が納得する人を選ぶと…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○田中(美)委員 うのみにしたというふうに国民は疑いを持っているというように私は言っているのであって――事実、明らかなことはわかりませんけれども、国民はそこに疑いを持っているんだ、その疑いを晴らしてほしいということが、きょうの質問の一番大きな観点なわけです。どのように疑問を晴らす努力をしていただけるのか。私の申しました努力というのは、消費者の代表を何人か調査会に入れれば、その疑いというものが相当晴らせるし、そしてそちら側がおっしゃるよう…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○田中(美)委員 それではいまの段階では、ただ努力をするということで、どういう具体的な努力を、さっそくにしてみるというふうな考えはないのでしょうか。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○田中(美)委員 その、いままでもそうであったということを申されますと、やはり国民はいままでが不安であったから、今後どうしていただけるかというふうに言っているわけです。そこをもう一度念を押したいと思いますが、いままでのことは国民の疑いを買ったわけです。ですから、今後どのように努力していただけるかということです。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○田中(美)委員 それでは、時間が来ましたので、時間を正確に守りたいと思いますから、これで終わりますけれども、いまおっしゃったように不十分であったというふうにお認めになったわけですから、その不十分な点をどのように今後十分にしていただけるか。十分な検討をし、それを今後明らかにしていただきたいと思います。国民は、やはり食品衛生法四条二の改革のときの政府側の回答が二枚舌であったというようなことは、きょうも問題になりました。そういうふうなことも…
第71回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○田中(美)委員 最後に一言して終わりにしたいと思います。 昨年の三月に厚生省から出されました法改正の要旨というプリントがあります。その中には、法律になる前ですけれども、石油たん白についてというふうなことばが入っております。そういうものがありますので、毛頭ないというふうなことは考えられない。そういうところから、やはり国民は二枚舌ではないだろうかというふうな疑問を持っているということです。それをお伝えして、きょうの質問を終わります。
第71回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○田中(美)委員 それでは今後厚生省は改正の要旨などというプリント、刷りものの中に、われわれが間違えるようなそういう文章を書かないようにしていただきたいというふうに思うわけです。それから議事録の中にも、そのように思われるような節がたくさん出ている。そういう発言をなさるということが国民を混乱させる問題になったのだということを申し上げて終わりにしたいと思います。