田中稔男
会議録に記録された「田中稔男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,402 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1959/11/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛14 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会77 件・77%
- 運輸委員会16 件・16%
- 外務委員会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,402 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第33回 衆議院 外務委員会 第15号
○田中(稔)委員 交換公文のどこですか。もう一度お伺いしたい。むしろそれは金約款を認めないという規定じゃありませんか。
第33回 衆議院 外務委員会 第15号
○田中(稔)委員 十九年の四月から新しい貸し上げ方式が実施されましたが、その場合にはその金約款は無効になったものでありますが、私はこの場合は全然それがなくなっておると思いますが、どうですか。
第33回 衆議院 外務委員会 第15号
○田中(稔)委員 交換公文においても、これはむしろ金約款を指定しておる。ただ特別な場合の例外として、換算率の変更ということが両者の合意によって成り立つことがあるのでありますが、しかしそういうことは実際行なわれ得なかったと思います。さらにまた十九年四月以降は、現地において軍票を発行するのと何ら変わりのないような姿であったのだと思うのであります。そういう終戦直後の特に混乱した事情等を考えました場合に、十三億何がしかというこの債務を全部認めて…
第33回 衆議院 外務委員会 第15号
○田中(稔)委員 こういうわけで、私は政府の特別円処理については非常にからくりがあると思うのであります。かりに政府が考えておりますように、昭和十九年の八月二十五日を開戦の日として、それまでの債務五億七千万円というものを支払ったといたしますと、それから約一年間、終戦時に至るまで、非常に大きなインフレーションがベトナムに発生した、そのために多数の餓死者を出した、そのほか非常に大きな経済的な混乱を来たしたという責任があって、これについ何らかの…
第33回 衆議院 外務委員会 第15号
○田中(稔)委員 次に、特別円に関する議定書というものはついに国会にはかからなかったのであります。このことにつきまして、その後けしからぬじゃないかというような意見も多かったのでありますが、政府はこのことについてどういうふうにお考えになりますか。前に林法制局長官は、これは単に過去の債務の履行にすぎない、こういうことを申しておるのであります。しかしながら、私どもとしましては、そういう債務を確認する、さらにまた五億七千万円が十五億になった、そ…
第33回 衆議院 外務委員会 第15号
○田中(稔)委員 では、私の質問は終わります。
第33回 衆議院 外務委員会 第12号
○田中(稔)委員 松本委員の質問に関連いたしまして、簡単に議事進行に関する動議を提出いたしたいと思います。 国会における内閣総理大臣の発言というものはきわめて重大であります。ところが、先ほどから私どもが盛んに南ベトナム賠償についての根拠ある数字の提出を要求しておるのでありますが、アジア局長の説明によりますと、初めはそれがないかのごとく、戸叶里子君のただいまの質問に対しましてはあるかのように答弁されておる。植村特使が参ります際に持っていっ…
第33回 衆議院 外務委員会 第6号
○田中(稔)委員 関連してちょっと総理にお尋ねいたしますが、外務省はフランス政府に対してトラン・ヴァン・フー氏の国籍問題で照会をして、そうして回答があったわけです。それを一応信頼して御答弁になったわけです。それはそれで一応私はよいと思うのだが、しかし、今、穗積委員の質問にもありましたように、きょうの産経の朝刊を読みますと、トラン・ヴァン・フー氏自身が、自分は二重国籍は持たなかったのだという重要な証言をしておるわけです。だとすれば再調査と…
第31回 衆議院 外務委員会 第8号
○田中(稔)委員 わが社会党は、中国政策におきまして岸総理並びに岸内閣と根本的に所見を異にしておるのであります。これは私ども非常に不幸だと考えております。血は水よりも濃しという言葉があります。だからあなたにも私にも同じ民族の血が流れておるのでありますから、ひとしおこのことを不幸と感じるわけであります。わが社会党は中国政策についてあなたの内閣に勧告をしたい、さらにまた平和を愛する国民の名において要求をしたいと考えるものであります。そういう…
第31回 衆議院 外務委員会 第8号
○田中(稔)委員 政策を策定いたしますためには、正確な情報をキャッチしなければならぬのでありますが、今の御答弁を通じて承わることは、中国に関する情報はまちまちであり、情勢の判断は困難であるという一語に尽きると思う。しかしそういうことでは日本政府の責任者として私は非常に欠くるところがあると思う。だからこの機会に特に要望したいのは、中国の内外の情勢について一つ正確にして詳細な情報を集められて、正確な政策をきめてもらいたい。そういうことになり…
第31回 衆議院 外務委員会 第8号
○田中(稔)委員 総理のこの施政方針の演説の中に「互いにその政治的立場を理解しつつ、」という言葉かあります。これは中国側において毛異議はないと思う。つまり日本と中国とは今日社会体制が違う。従って政治体制が違う。それにまた安保条約とか日華平和条約とかいうような既存の条約もある、こういうふうなことを全部なくしなければ、日本と中国との貿易はできない、また日中関係の全般的な打開もできない、こういうことはいっていないのです。その意味においては政治…
第31回 衆議院 外務委員会 第8号
○田中(稔)委員 中国問題について総理から承わったほとんど唯一の前向きの答弁だと思います。確かにそういう御答弁ならば、私はいいと思う。その方向に日本の政府の政策が前進するということなら、私はけっこうだと思う。そこでこのことについて念のために藤山外務大臣の御所見を伺いたい。
第31回 衆議院 外務委員会 第8号
○田中(稔)委員 次に、安保改定のことについてちょっと触れますが、藤山試案などを見ましても、たとえば期限をつけるとか内乱条項を省くだとかいろいろあります。それだけとれば改善だと考える人もある。国民の中にはもっぱらそういう政府の宣伝か伝わっておりますから、改定は改善を意味するというふうにとっている人もある。ところが中国側では、盛んに安保改定というものは中国に対する敵視政策をさらに強化するんだといって、向うは非常に抗議しておりますね。私ども…
第31回 衆議院 外務委員会 第8号
○田中(稔)委員 それで、なるほど藤山試案を見ましても、在日米軍の使用、装備、配備等については日米間で協議すると書いてある。しかしそれもさっき言いましたように、力道山と小学校の生徒みたいなものの軍事同盟では、そういうことをしてもなかなか日本側の拒否権なんていうものは行使できない。結果において米軍の意向によって日本が引きずられる、そういうことになるとどうなるかというと、協議したということでむしろ日本側が米軍の行動をオーソライズするというこ…
第31回 衆議院 外務委員会 第8号
○田中(稔)委員 以下一項々々申し上げまして簡単に御質疑いたします。政府でなく、自民党として代表団を中国に派遣するというような御意向もあるようですが、政府はどうお考えになりますか。池田勇人氏の見解として、安保条約改定をやりながら、一方中国に対してそういうゼスチュアをすることは間違いだ、立場は違うけれども非常に明確な見解だと思いますが、そういう際、党代表派遣というものはどういうふうにお考えになりますか。
第31回 衆議院 外務委員会 第8号
○田中(稔)委員 この間日華協力委員会の総会が台湾で開かれました。政治関係で非常にひどい申し合せ事項が行われております。その中にはたとえば、金門、馬祖の戦いは自由世界の安全に非常に貢献をしたということ、あるいはまた人民公社などというものは、中日両国の伝統的生活様式及び東方文化と絶対に相いれないという見解を示し、また中日両国の人民生活と国家の安全に対する脅威の来源は、中共政権の中国大陸占拠にあると認めると述べておる点がある。またいかなる政…
第31回 衆議院 外務委員会 第8号
○田中(稔)委員 きょうの新聞によりますと、カナダの前の外務大臣のピアソンが、この秋の国連総会で中国の代表権の問題を取り上げたいというようなことを言っておるのであります。私は、中国代表権の問題は有利になりつつある、台湾の議席はだんだん否認されつつあると思いますが、外務大臣として、この秋の総会にこれが議題になった際に、日本政府は一体どういう態度をとられるのか、これをお尋ねしたい。
第31回 衆議院 外務委員会 第8号
○田中(稔)委員 河野氏が私見として、何かアメリカが承認する一日前にというふうなことを言われたのですが、そういう不見識なことでなく、事は中国の問題、しかも国連においてもほとんど代表権の問題は中国側に有利に解決されるという世界の大勢ですから、こういうことについてはもう少し自主的な態度で対処していただきたいと思うのですが、重ねて一つ。
第31回 衆議院 外務委員会 第8号
○田中(稔)委員 日華協力委員会の委員に加わって台湾に行かれた井口さんが台湾の大使に最近なられた。日華協力委員会は民間の仕事だ。しかしその協力委員会がああいうきわめて露骨な反中国的な、総理の言葉で言えば刺激的な態度を示した際、それに主役を演じたような井口氏を今度はまた台湾に派遣するというようなことは、私はどうもおもしろくないと思うのです。これは政府でやり得ることですから、私どもはむしろこの際大使は引き揚げて代理大使くらい置いておいて、だ…
第31回 衆議院 外務委員会 第8号
○田中(稔)委員 中国の新華社その他の新聞記者を日本国内に入れることについて、政府は今まで一貫して反対の態度をとっておられるのであります。ところが今度社会党の使節団が中国に参りますについては、実に十一社の報道関係の記者が同行することになりました。これは、向うと交渉しました最初は、少し人数を制限してくれという話がありましたが、最後に全員歓迎するということになったわけであります。これはいかにも一方的な交通であります。向うから一人も入れない、…