田中稔男
会議録に記録された「田中稔男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,402 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1960/03/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛14 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会77 件・77%
- 運輸委員会16 件・16%
- 外務委員会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,402 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 衆議院 運輸委員会 第11号
○田中(稔)委員 大臣はお急ぎのようですから、私のこの一問で、御退席願っていい。あとは海上保安庁長官にお尋ねします。事実問題はあとから究明します。 大臣にお尋ねするが、大臣がどういう善意を持っておろうと、海上保安庁の現場の諸君が間違った行動をすることはあり得ることです。今度のことは私は明らかに間違った行動だと思うのだが、今後こういう問題が再び起こらないように、あくまで労働争議には不介入の立場を厳守する、こういうふうな立場で一つ管下の海上…
第34回 衆議院 運輸委員会 第11号
○田中(稔)委員 ほんとうにやってもらわなければいかぬ。そこで、まず長官にお尋ねするのですが、一体海上保安庁の巡視艇といいますか、そういう船は何の必要があって出動したのですか。第一組合の方で船の用意がなく、洋上で何か対抗的な行動が起こるということは——あの場合、そういう事実関係は現地の海上保安庁の関係者によくわかっているのだな。さらにまた、その晩のことですが、風速九メートル、十メートルという話で、実は私も徹宵第二人工鳥に通ずる突堤に立っ…
第34回 衆議院 運輸委員会 第11号
○田中(稔)委員 だから、長州から出発した十三隻の漁船ということについての今の御説明だが、それと別に、僕が最初質問した熊本県三角港から鳴潮丸という船に乗って人工島に向かった第二組合員のことについては全然お話がないのでありますけれども、西日本新聞にはそのことの詳細が書いてあるのですね。これは一体西日本新聞が事実無根のことを書いたものかどうか、私は非常に重大だから、確かめたい。ついでに、こんなに大きな紙面をとって書いてある。ところどころを読…
第34回 衆議院 運輸委員会 第11号
○田中(稔)委員 そういうことは当然に聞かれなくても……。私はそのことを最初に聞いたんです。そういうことについて答弁を怠るというのはきわめて不誠意だと私は思う。その成規の手続を踏んで人を運んだということにしましても、これはやはり労働場法上問題があると思う。これは会社が計画的に運ぶ、それを海上保安庁の巡視艇が護衛した……。そのことははっきり新聞に書いてある。護衛するために必要だから長崎や福岡の海上保安本部からも船を集めたわけです。そのこと…
第34回 衆議院 運輸委員会 第11号
○田中(稔)委員 それでは一体そういういろいろな輸送協力なんかやって主導的な立場にあるのはどこなんですか。三角海上保安部がやはり主導的な立場で動いたんでしょう。これははっきりして下さい。
第34回 衆議院 運輸委員会 第11号
○田中(稔)委員 輸送協力をあなたが否定するならいいですが、とにかく海上保安部の巡視艇その他を動かして海上の警備その他に当たらしたということ、その一切の手配をしたのはどこですか。大牟田の海上保安署ではないでしょう、その上の上級の機関である三池海上保安部が主体になってやったんでしょう。
第34回 衆議院 運輸委員会 第11号
○田中(稔)委員 それで報告はどこから来たんですか、あなたの方に対する報告者はだれすか。
第34回 衆議院 運輸委員会 第11号
○田中(稔)委員 方々から船を集めたんでしょう、三池の保安署は小さな船が三つしかないのだから、それを今あなたが言ったように、私が覚え切れぬほど多くの名前が出たんですが、こういう船を一ぺん全部話して下さい。どこの船はどこの所属か、福岡、長崎から集めておるが、福岡からはどれとどれが来たのか、長崎からはどれとどれが来たのか、そんなことは簡単にできることではないでしょう。いつから……。
第34回 衆議院 運輸委員会 第11号
○田中(稔)委員 それでこういうのを相当前から集めたということは、これはよほど会社側と密接な事前連絡がなければできることじゃない。ところが、さっきのお話では何か長州から出発した漁船が行方不明になったので、それで会社の人事関係の担任の人から連絡があった、そこで急にあわてて出ていって捜査に当たったというのだが、それは全然事実に相違しているのじゃないですか。だから海上保安庁では出動にあたって相当前から会社の連絡があったとしか思えないが、その辺…
第34回 衆議院 運輸委員会 第11号
○田中(稔)委員 どうも私どももまだ十分な事実調査が済んでおりませんから、今の説明は非常に不審な点が多いのですけれども、事実関係についてこれ以上のことは言えないが、ただ一点はっきりしている点は、「ありあけ」という船が第二人工島の岸壁に着いておった。そこに大牟田港から出発した「さらし丸」というのに乗った組合員かやってきて、そしてこの横にまた接舷した。そしてこの海上保安庁所属の舟艇を足場にして、ここからこっちに上陸したということですね。しか…
第34回 衆議院 運輸委員会 第11号
○田中(稔)委員 積極的な幇助ではないにしても、海上保安庁所属の舟艇がおって、それを足場にしてどんどん上がっていく。これはほんとうに客観性を保とうというならば、それは断わるべきだと思う。海上保安庁の舟艇は離岸をして、そうして第二組合員を乗せた「さらし丸」はじかに接岸すればよろしい。それをそのまま置いておいて、第三組合員がどんどん巡視艇を通って上がっていくのを傍観しているというのは、結果においてこれは幇助と言えるのじゃないですか。
第34回 衆議院 運輸委員会 第11号
○田中(稔)委員 あなたはそう言うけれども、現場におる者とすれば、会社と暴力団と海上保安庁、この三者が一体になって第二組合の上陸作戦というものを結局援護したというしわざになる。そうでしょう。組合員がピケ行動を起こそうと思って第二人工島の突堤に行っても、海水をぶっかけられ、石を投げつけられる。こっちは無防備、向こうは完全に武装している、こういうので歯を食いしばってくやしがっている。しかも暗夜である。だから、こういう深刻な場面をあなたが想像…
第34回 衆議院 運輸委員会 第11号
○田中(稔)委員 だいぶ時間がたちましたが、それでは若干遺憾の意を表されたので、一つ三池の海上保安署なり、これは私は、当然その上級機関である三角の保安本部も責任がある、むしろ三角の保安本部が指導的な立場をとったと思うのだが、さらにその上には第七管区がありますから、それぞれの機関に対して、今度のことについて十分な警告を発するという措置をとっていただきたいと思いますが、いかがですか。そして今後こういうふうなことが絶対に再発しないように一つ指…
第33回 衆議院 本会議 第19号
○田中稔男君 私は、ここに、日本社会党を代表して、新安保条約草案においては、在日米軍、特に国連軍の資格におけるその域外出動に関し、いかなる規制が加えられることになっているか、政府の明確なる答弁を求めんとするものであります(拍手) 政府は、かねて、在日米軍の域外出動に関しては、新安保条約草案に付属する交換公文に事前協議の規定を設け、場合によっては、その出動を拒否することができるから心配は要らない、と説明してきたのであります。しかし、われわ…
第33回 衆議院 外務委員会 第15号
○田中(稔)委員 新聞に私が何か爆弾質問をするというような報道もありますが、爆弾質問になるかどうか別といたしまして、相当の時間を要する質問であります。ところが申し合わせによって非常に短く私の持ち時間が制限されているのであります。そこで問題の要点をしぼりまして、特別円等処理の問題を中心として、それと賠償との関係について政府当局にお伺いいたしたいと思うのであります。 まず第一に政府にお伺いいたしますが、ベトナムに対する賠償は、時期としてはい…
第33回 衆議院 外務委員会 第15号
○田中(稔)委員 日本が仏印にいわゆる平和進駐をいたしました。その後終戦時までに進駐に伴う軍事行動、明号作戦、イ号作戦、ゲリラ討伐、米軍による空襲等いろいろなことがあったのであります。これは直接の軍事行動でありまして、それに基づく戦争損害が多かれ少なかれベトナムに生じたのであります。これはベトナムの国民に対して生じたのであります。なるほど政府は、ドゴールがパリに入りまして、日本とフランスとが正式に交戦状態に入ったときから以後の戦争損害と…
第33回 衆議院 外務委員会 第15号
○田中(稔)委員 終戦時に近くなりまして戦争損害が大きくなったことは、もちろんありますけれども、しかしながら平和進駐のときから始まったベトナムにおける戦時状態、この戦時状態のもとにおいてベトナムの人民が損害と苦痛とを経験したという、これは否定できない事実であります。だから日本がほんとうに戦争の損害と苦痛に対して賠償するというのであれば、形式的に四四年の八月二十五日というような時点以後の戦争損害を考えるのでなく、日本軍が仏印を占領しており…
第33回 衆議院 外務委員会 第15号
○田中(稔)委員 ベトナム側が主張しております賠償の算定基礎になるいろいろな損害の数字でありますが、その中に通貨という項目があります。これはインフレーション――結局は日本軍が現地においてピアストルを調達した。しかも、それは後にはほとんど軍票的なものになってしまったのでありますが、これはその損害を計上しておるのでありますが、この損害について日本側はベトナムに対する賠償を考慮されておるかどうか、賠償にはそれが含まれておるかどうか、それをお尋…
第33回 衆議院 外務委員会 第15号
○田中(稔)委員 どう算定するかは別にして、その分もこの五千何百万ドルの賠償に織り込まれておるかどうかということをお尋ねしておるのです。
第33回 衆議院 外務委員会 第15号
○田中(稔)委員 こういうことを質問しますとどうも本論に入れませんので、この程度にしまして、次に、特別円等処理の問題について御質問いたします。 まず、昭和二十五年一月九日に、当時のスキャップの指令ということで、正金銀行に保管されておりました三十三トンの金塊をフランス側に引き渡したのであります。これは過去において一億五千九百万ドルの債務に充てる分であったのであるけれども、戦時中の事情で現送できなかった、それを戦後ただ引き渡しただけだ、こう…