田中稔男
会議録に記録された「田中稔男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,402 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1960/05/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛14 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会77 件・77%
- 運輸委員会16 件・16%
- 外務委員会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,402 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第27号
○田中(稔)委員 昭和二十九年九月二日、スキャップから指令第一号、同九月三日指令二号が発せられ、その中で、連合国俘虜及び非軍人、被抑留者に関する指示が行なわれております。特に指令第二号第三部におきましては、「俘虜及非軍人被抑留者ノ一切ノ現在員ノ姓名、階級又ハ地位、国籍、最近親、本国名宛先、年令、性及健康状況ヲ示ス完全ナル表」「死亡シタル又ハ移送セラレタル俘虜及非軍人被抑留者二関シ姓名、階級若ハ地位、国籍、最近親、本国名宛先、死亡若ハ移送…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第27号
○田中(稔)委員 昭和二十年十一月に作成された、明治鉱業株式会社昭和鉱業所の華人労務者名簿というのがあります。ここにあります。個々の写真まで載っておるのでありますが、この華人労務者名簿というもの、これは政府の命令によって作られたものであります。外務省の命令に基づいてこれは作成されたものだと思いますが、どうですか。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第27号
○田中(稔)委員 今度は、昭和二十一年二月、外務省が関係事業場に対し調査号を命じたという事実を立証する文書がはっきりあります。それは、北海道の帝国鉱発株式会社大塩鉱業所の土屋組から、外務省あてに提出されました四月一日付の文書であります。札幌市南一条西七丁目十四番地土屋芳雄、その土屋芳雄という人から、外務省の平井調査官殿あての文書でありますが、その内容を読みます。「本年二月貴省ヨリ調査方御指示相成候華人労務者就労顛末報告書附表(ニ)死亡顛…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第27号
○田中(稔)委員 今ちょっと櫻内委員が来てしゃべっておりましたから、もう一ぺん……。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第27号
○田中(稔)委員 だから、要するに、外務省が関係事業場に対してこういう調査の指示をしたということは認められたわけであります。ただ、それがスキャップの指令とは関係なく、自発的にやったというような御答弁でありますけれども、先ほど読み上げたスキャップの指令第一号、第二号、ここに書いてありますけれども、こういうものがきたとき、日本政府が黙っておるわけじゃないでしょう。だから、もちろんスキャップの指令に対しては何か出したでしょう。今言ったような、…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第27号
○田中(稔)委員 私はきょう、質問するのにつきまして、詳細に一つ調べておいてもらいたいということをあらかじめ外務省に申し入れてあるのです。アジア局長は、局長になったのは最近であるかもしらぬが、官庁においては事務の引き継ぎということがありますから、ずっと過去のことだってちゃんとわかっているようになっていなければならぬ。わかっていなければアジア局長の怠慢であります。それじゃ、一つ、今私が質問しましたことについて局長は責任を持って調査をしてい…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第27号
○田中(稔)委員 審議の必要があるじゃありませんか。本人がいいと言った。本人がいいと言ったじゃないですか。あなたがさえぎる必要はない。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第27号
○田中(稔)委員 外務省がスキャップの命令に基づいて作成したと私が考える華人労務者就労調査報告書でありますが、マイクロ・フィルムにとったのがここにあります。これは、ここにあることを確認されますか。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第27号
○田中(稔)委員 そこで、安保問題を審議するにあたりまして中国との関係を問題にすることは、これは国民がひとしく要望しておるのであります。中国の問題をお尋ねいたします場合には、戦争状態が済んでいないし、特に戦争責任の問題が全然未処理であります。そういうわけで、私は特にこの問題を実は詳細に調べて用意しておるのでありますが、時間の関係もありますから、できるだけ端折って、要点だけお尋ねいたすことにいたします。昭和十七年十一月二十七日の閣議決定と…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第27号
○田中(稔)委員 こういう決定に基づきまして約四万人の中国人の俘虜及び一般人が日本に強制連行され、強制労働に従事させられて、約七千名の人が不幸な死を遂げたのであります。一昨日の朝日新聞の日曜欄にも、こういう大きな紙面をとって「強制連行殉難中国人の霊に」という題で書いてあります。この問題について、これは民族の道義の問題として真剣に考えることが必要だと思うのでありまして、(発言する者多し)こういう問題を私が取り上げたのに対して、ただ、けんけ…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第27号
○田中(稔)委員 中国人殉難者国民大慰霊祭におきましては、藤田元中将の弔辞が読まれたのであります。藤岡元中将は、旧第五十九師団の師団長でありました。その弔辞は、こう書かれております。「私たちはかって日本軍国主義が行なった対華侵略戦争の時期に、軍人、憲兵、警察官、官吏、特務などとしてあなた方の祖国に押し渡り、あらゆる恥ずべき行為を重ねて、戦犯として拘禁、処刑を受けたものであります。私たちのうち、旧日本陸軍第五十九師団関係者は当時山東省に侵…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第27号
○田中(稔)委員 四月二十八日付の朝日新聞紙によりますと、最近西ドイツ政府で、難民問題を担当する閣僚のオーバーレンダーが、戦時中、いわゆるナイチンゲール大隊付通訳としてポーランド人虐殺に関係があったという理由で辞任をしたことは御存じでありますか、お尋ねいたします。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第27号
○田中(稔)委員 政治家の責任というものは、そういうものであります。政治家の責任は、ある行為の下手人の責任ではありません。ある行為を導くに至った政策決定の責任、ある行為を制止しなかった監督の責任であります。あなたは、政治家の責任というものを一体どういうふうにお考えでありますか。あなたの政治家としての責任です。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第27号
○田中(稔)委員 あなたは、いわゆる満州国において、事実上の大臣として植民地支配を指導されました。当時満州国政府においては、日本人の総務長官、関東軍第四課長及び各部日本人次長をもって構成される火曜会議というものがあって、満州国が発表する法令、政策及び重要措置は、すべてこの火曜会議であらかじめ決定されていたことは、総理自身御記憶の通りであります。だから、火曜会議が事実上の閣議であり、溥儀皇帝はもちろん、中国人の国務総理以下各閣僚は、単なる…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第27号
○田中(稔)委員 総理が答弁をしませんが、古海氏は、その警告書において、あなたのかつての戦犯的事実を詳細に書いた後、安保条約の改定を行なうことによって、日本をアメリカ帝国主義に対する軍事的従属に陥れようとするあなたの外交防衛政策を力強く非難して、————————————————、あなたは再び日本を侵略と軍国主義の道に導くものである、こういう警告をいたしておるのであります。あなたは、この古海氏の警告に対しても何ともお感じにならないか、あな…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第27号
○田中(稔)委員 いよいよ私の質問も終わりに近づきましたが、あなたの外交防衛政策を憂慮する人は、この古海忠之氏や遠藤三郎氏だけではありません。前駐英大使西春彦氏もその一人であります。同氏の警告については、すでに同僚委員も触れましたから、詳細に言及はいたしませんが、ただ、一言したいのは、新安保条約と日独伊三国同盟との連想についてであります。西氏によれば、かつての日独伊三国同盟は、日本と米ソ両国との関係を悪化させるものではなく、むしろ、この…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第27号
○田中(稔)委員 これで私の質問を終わりますが、先ほど申しましたように、自民党の安保促進派の議員諸君を前にして、ホテル・ニュージャパンで岸総理は一場の激励のあいさつをされております。その中に、この安保条約は一岸内閣の問題でなく、民族の運命にかかわる、こういうような大げさなことを言っておられるのであります。私は、あえてあなたの口吻をかりて申しますならば、日中関係の打開は、一岸内閣の問題でなく、日本民族の運命にかかる重大な問題である。それど…
第34回 衆議院 運輸委員会 第11号
○田中(稔)委員 まず大臣にお尋ねしたいと思いますが、大臣楢橋渡君は、少年のころ炭鉱に働き、その後苦学して弁護士試験に及第し、今日大臣の地位につかれて、その立身出世美談はだれも知っているところであります。若いころ炭鉱で働かれた体験からして、炭鉱の労働者の苦しい事情はよくわかると思う。たまたま大臣と私は同じ選挙区であります。私どもの選挙区の大牟田で三井三池の炭鉱の深刻な争議が行なわれている。その場合に労働法において認められている労働者の団…
第34回 衆議院 運輸委員会 第11号
○田中(稔)委員 ところが実はあなたの所管事項にかかることですが、海上保安庁の船、これが会社側にくみし、第二組合側に協力して正当なピケ行為を妨害している、こういう重大な事実があるのであります。大臣も御承知の西日本新聞には、そのことの詳細が書いてあります。ごく要点だけをちょっと読んでみますが、会社側は第二組合の組合員を約三百人、チャーターした鳴潮丸という船に乗せて熊本県の三角港から大牟田の第二人工島に向かって海上輸送をやったのであります。…
第34回 衆議院 運輸委員会 第11号
○田中(稔)委員 どうも大臣の話は事実とだいぶん相違しているようであります。実は二十七日の夜にそういうことが起こったのでありますが、私どもは二十八日の午前一時ごろでありましたが、三池海上保安署に参りまして、保安署長の鳥丸猪之市、次長の徳永淳、こういう保安官と会いまして、そうしていろいろ事実を究明したのであります。これらの保安官は、会社とは何ら関係なく行動したのだと申しておりますけれども、しかしながらだれが考えましても、この場合、会社と何…