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日本社会党衆議院
総発言数
1,402 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1955/07/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会77 件・77%
  • 運輸委員会16 件・16%
  • 外務委員会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,402 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,402 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1955/07/13

第22回 衆議院 商工委員会 第41号

○田中(稔)委員 今のお答えでけっこうだと思いますが、この間、七月二日ですかの朝日新聞によりますと、ココムの禁輸品緩和、中国貿易をソ連並みに解除するという話を通産大臣が記者会見でなさったようですが、これは非常にけっこうだと思います。ところがその後数日しまして、外務省の谷顧問は、ココムに対して禁止解除を申請していないというようなことをやはり新聞記者にお話があったようでありますが、その間の事情でございますね。谷顧問の記者に対する談話について…

日本社会党(左)1955/07/13

第22回 衆議院 商工委員会 第41号

○田中(稔)委員 そこで通産大臣としましては、こういう非常に力強い御言明に基いて、何か具体的にアメリカに対して、あるいはパリのココムに対して、交渉といいますか折衝をなさったでありましょうか、その辺のことを一つ具体的にお話し願いたい。

日本社会党(左)1955/07/13

第22回 衆議院 商工委員会 第41号

○田中(稔)委員 そうすると通産大臣の記者団に対するお話しは主観的な希望を表明されただけなのでございますか、何か行動の裏づけがあるのでございますか、それをお伺いしたい。

日本社会党(左)1955/07/13

第22回 衆議院 商工委員会 第41号

○田中(稔)委員 この第三次の貿易協定には、近い将来支払い協定を締結するということになっておりますが、これにつてもたびたび各種の委員会でお聞きしておりますが、政府としては何ら積極的な御意向がないようであります。鳩山首相は日中貿易については積極的に努力するということをたびたび言明されております。これは内閣の責任でありますが、現在のところ支払い協定締結につきまして通産大臣の御所見はどうでしょうか。現在の御心境を一つお聞きしたい。

日本社会党(左)1955/07/13

第22回 衆議院 商工委員会 第41号

○田中(稔)委員 日本国際貿易促進協会から代表者が約五十名ばかり、近く中国を訪問するという計画がありまして、村田会長から中国側に連絡しましたところが、それはおいでいただくのはけっこうだが、それについては国際貿易促進協会、日中議員連盟、それから中日貿易会、こういう団体の代表者を含めた広範な代表団の来訪を希望する、こういうような返電が参りましたことはもう御承知のとおりだと思いますが、その場合に、中国に参ります代表団は、第三次貿易協定の中に、…

日本社会党(左)1955/07/13

第22回 衆議院 商工委員会 第41号

○田中(稔)委員 そこに三団体の代表を含めたそういう中国訪問団が出かけるとしました場合、旅券の問題が起ると思いますが、政府としましては、そういう場合には旅券はもちろん交付されると思いますが、一応大臣の御意向を聞いておきたいと思います。

日本社会党(左)1955/07/13

第22回 衆議院 商工委員会 第41号

○田中(稔)委員 これは話が少し別でありますが、現在日本と中国の貿易はバーター方式というものを原則としていますが、他の諸国、特に西欧諸国と中国との貿易の方式はバーター方式をとっておりますかどうですか、この点を一つ大堀さんに伺いたい。

日本社会党(左)1955/07/13

第22回 衆議院 商工委員会 第41号

○田中(稔)委員 私の仄聞するところによりますと、イギリスとか西独は、中国貿易においてはバーター式はとっていないということでありますが、二の際日本もバーター方式でなく、自由な貿易の方式をとるというお考えはないですか。

日本社会党(左)1955/07/13

第22回 衆議院 商工委員会 第41号

○田中(稔)委員 輸出入組合を作って中国貿易の輸出入の調整をやる、こういうお考えでありますが、先ほど帆足委員からも御質問がありましたように、私も現在の段階ではその必要はないのじゃないかと思います。それで現在日本に中国貿易促進のための民間団体がいろいろあると思いますが、その民間団体の名称とか現在の活動状況、そういうものをお聞きしたい。

日本社会党(左)1955/07/13

第22回 衆議院 商工委員会 第41号

○田中(稔)委員 今の中日貿易会でありますが、それは日本の貿易業者を一体どの程度網羅したものであり、そしてその団体の業務はどういう種類があり、そしてまたその団体が扱っておりますその団体の対中国貿易における比重でございますね。どのくらいの貿易量を扱っているか、一つお答え願いたい。

日本社会党(左)1955/07/13

第22回 衆議院 商工委員会 第41号

○田中(稔)委員 私の聞くところによると、この団体が扱っているのが中国貿易の貿易量の九五%に達しておると聞いておる。しかもこれは中国進出口公司と緊密な連絡もあるし、できましてから数ヵ年の歴史もあります。非常にこれは網羅的な団体で、こういう団体がありますので政府の御提案の中国に関する輸出入組合の任務の相当の部分はこれでやられると思うのでありますが、政府の御感想はどうですか。

日本社会党(左)1955/07/13

第22回 衆議院 商工委員会 第41号

○田中(稔)委員 この中日貿易会は、長い間中国貿易のために先鞭をつけて、そして今日の実績を持っており、今は自主統制の主体になっております。ところが最近中国貿易がいよいよ拡大しそうな見通しが、国際的にも国内的にもあるわけです。そして政府がこういう輸出入組合なんというものを別に作ろうということでありますが、私どもはどうもこういう政府の考えは、結局一種の官僚的な考えじゃないか。私どもは自然にでき上ったものを育てていくという、こういう情勢が必要…

日本社会党(左)1955/07/13

第22回 衆議院 商工委員会 第41号

○田中(稔)委員 政府から金は全然出ていないのですか。

日本社会党(左)1955/07/13

第22回 衆議院 商工委員会 第41号

○田中(稔)委員 大臣が出ていないと言えば、それを信用しておきます。その次に中日貿易会というのがあって、総合的な自主統制をやっておるわけでありますが、今度は各商品別に、やはり個別的な自主統制の団体が自然にできておる。これは帆足君もさっき述べられた通りであります。私はそれを具体的に少し聞きたいと思います。現在の自主的にできておる商品別のいろいろな統制団体の動きをわれわれずっと見ますと、何もあわてて輸出入組合を作る必要がないことがはっきりす…

日本社会党(左)1955/07/13

第22回 衆議院 商工委員会 第41号

○田中(稔)委員 中国米を輸入することについては、当初食糧庁では消極的であったそうでありますが、これはわれわれ国会の有志あるいは業界の非常に強い要望でこれが輸入されまして、天津の近くの小姑米あるいは上海近くの常熟米、こういうものが入り、しかもこれが日本人の嗜好に適するような、しかも非常に価格が低廉であって、非常に評判がよかったことは御承知の通りでありますが、こういうものが入りましたために、米の世界的な相場が下落して日本が非常に有利な立場…

日本社会党(左)1955/07/13

第22回 衆議院 商工委員会 第41号

○田中(稔)委員 塩につきましては年間六十万トンの仮契約ができておるようでありますが、この塩も非常に安いいい塩が入るというので、日本の化学工業で非常に助かるのです。これは一体現在輸入はどういうふうな形でどういう商社がやっておりますか。

日本社会党(左)1955/07/13

第22回 衆議院 商工委員会 第41号

○田中(稔)委員 その中国の塩の値段は非常に安いように聞いておりますが、国際価格と比べてどういうふうになっておりますか。

日本社会党(左)1955/07/13

第22回 衆議院 商工委員会 第41号

○田中(稔)委員 次は大豆でありますが、これは最近非常に問題になったものでありまして、しかも中国から買う五万トンの大豆の価格は国際価格に比べて相当割高であるというような意見もあったのでございます。しかしメリット加算などをいたしますと、必ずしもそう高いものでもない、さらにまた最近値引きをしてくれるというような様子も見えますので、決してこれはそう高くないと思います。さらにまた中国大豆の輸入というのがほんとうに自由に行われるならば、これは私は…

日本社会党(左)1955/07/13

第22回 衆議院 商工委員会 第41号

○田中(稔)委員 この大豆、ことに中国大豆の値段の問題は、これはいろいろな特殊な諸条件のもとにおいて輸入されるのでありますから、これについては、これが高いとか安いとかいうことは、一がいにやはり論断できないと思いますが、今の点について私の方には異論がありますけれども、ここでは議論はやめます。 そこで次は製鉄原料の関係であります。鉄鉱石、粘結炭あるいはマグネシア・クリンカー、こういうようなものに対する輸入の状況、それから中国産の製鉄原料の価…

日本社会党(左)1955/07/13

第22回 衆議院 商工委員会 第41号

○田中(稔)委員 この粘結炭なんかにつきましては、もちろんメリットの問題もありますが、今フレートが非常に高くなっておりますから、中共からの開らん炭でも入れるということは、非常に日本の製鉄業にとって有利であるということは、これは明らかであると思います。ことにマグネシア・クリンカーというようなもの、昨年一年間に輸入したマグネシア・クリンカーについていいますと、日本はほかの産地から買うよりも大体一億円ぐらいは日本に有利になったというようなうわ…