P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党衆議院
総発言数
1,402 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1958/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会77 件・77%
  • 運輸委員会16 件・16%
  • 外務委員会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,402 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,402 件中 20 件を表示
日本社会党1958/02/27

第28回 衆議院 外務委員会 第7号

○田中(稔)委員 この撤兵の協定の中で日本に言及いたしまして、アジア・アフリカ諸国との団結と中朝両国との友好関係の発展を要求する日本人民の声が高まっているにもかかわらず、日本政府は依然として両国に対し非友好的方針をとっていることを遺憾ながら指摘せざるを得ない、こういうふうに言っているわけであります。そこで今日まで日本の民間人は――あるいは政治家にしても経済人にしても文化人にしても多数北鮮を訪問いたしました。そして北鮮における建設のすばら…

日本社会党1958/02/27

第28回 衆議院 外務委員会 第7号

○田中(稔)委員 いわゆる国連の決定というようなことは、私は形式的なことだと思います。問題は事実の問題でなければならぬと思うのでありますが、今のような政府の御答弁では私は満足できません。そのことについてさらに私から言葉を加えることはやめますが、正式の国交関係、正式の承認というようなことは別といたしましても、少くとも民間人が北鮮と往復いたしまして経済的、文化的な交流を行うということは少しも差しつかえないことだと思うのであります。現にこれは…

日本社会党1958/02/27

第28回 衆議院 外務委員会 第7号

○田中(稔)委員 今の御答弁は低声で少しあいまいであったので、私よくわかりませんが、現に民間において経済交流、文化交流を行なっております。またごく最近北鮮との間の貿易問題で、民間使節の方が向うに行かれた、こういう事実もある。こういう小さな傾向は、むしろこれを助成することが東西の緊張緩和のためにもやはり役立つと私は思う。こういうことまで政府が押えるというようなことになれば、吉田内閣から鳩山内閣、鳩山内閣から石橋内閣、こういうふうにだんだん…

日本社会党1958/02/27

第28回 衆議院 外務委員会 第7号

○田中(稔)委員 万物は流転するという、そういう哲学で一つ情勢によって態度を変えようという、外務大臣としての苦しいお立場はよくわかりますが、物事は変るのであります。しかもいい方向に変っております、だから日本の外交政策を一ついい方に変えるようにお願いいたします。 次に、巨頭会談のことについて述べてますが、この内容は、全くアメリカ政府の言っておりますことのオウム返しにすぎないのであります。巨頭会談をやることは望ましいが、そのためには外交機関…

日本社会党1958/02/27

第28回 衆議院 外務委員会 第7号

○田中(稔)委員 ブルガーニン書簡にあることで、政府が全然触れてないいろいろな問題があります。その一つはこういうのであります。ブルガーニン書簡の翻訳のうちの十四ページに、「全世界の平和を確保するという立場に立つならば、われわれの考えでは、資本主義国家と社会主義国家が存在しているという世界の既成事実をはっきりと認める必要がある。」と書いてあります。今日、ソ連、中国あるいは東欧諸国を含めまして、人口を数えますと大へんな数になります。またその…

日本社会党1958/02/27

第28回 衆議院 外務委員会 第7号

○田中(稔)委員 リベラリストとしての外務大臣の答弁として、私は大体それでいいし、それが限界だと思う。 そこでもう少し具体的に言いますと、二つの体制を異にする世界があるということ、それはもう認められたのですが、好むと好まざるとにかかわらずある。そしてそれが双方武力によって自分の方の領域を拡張するようなことはいかぬということは、外務大臣の御答弁からわかったわけであります。そこでたとえば、一つの朝鮮に北と南と二つの政権がある、まあ二つの国が…

日本社会党1958/02/27

第28回 衆議院 外務委員会 第7号

○田中(稔)委員 よくわかりました。そこで、北から南に武力でもって領域を拡張することもいかぬ、しかしまた南から北に向って同様のことをやることもいかぬ、こういうことになるわけでありますが、現在韓国の大統領である李承晩という人は、盛んに武力によって北進する、武力統一というようなことを豪語しておるわけです。これははっきりした事実であります。そういう李承晩大統領の言明、武力によって北鮮を倒してしまうのだ、そして全朝鮮を韓国一色に統一してしまう、…

日本社会党1958/02/27

第28回 衆議院 外務委員会 第7号

○田中(稔)委員 書簡のうちには核爆発実験の禁止問題についても書いてございます。ところがこれにつきましても政府の回答は問題をはぐらかしたような態度であります。御承知のごとく、ソ連は核兵器使用を禁止したい、さらにまたそれが実現するまでは、核爆発の実験を少くとも二、三年間だけやめようじゃないか、こういうことについて、軍縮会議における全面的な協定とは切り離して、これだけについて何か国際協定を結びたい、こういう意向であることは御承知の通りであり…

日本社会党1958/02/27

第28回 衆議院 外務委員会 第7号

○田中(稔)委員 もう一つ尋ねますが、原水爆の使用だとか、あるいは実験の禁止、こういうことは一般的な軍縮協定と別個に、また会議の場所も別に軍縮委員会というようなことでなく、それを離れてでも、とりあえずとにかくこういう禁止について国際協定を実現するために努力しようというお考えはないか。何かあくまで軍縮委員会を開いてそこでやらなければならぬ、また一般的な協定の一部分としてやらなければならぬ、こういうふうなお考えにとらわれておるのかどうか、こ…

日本社会党1958/02/27

第28回 衆議院 外務委員会 第7号

○田中(稔)委員 これは一つの考えですが、日本はAAグループに入っているわけでありますが、とにかくAAグループに所属している国々の国際的な世論を形成する上における役割も相当大きいと思うのです。だからインドのネールだとか、インドネシアのスカルノだとか、あるいはエジプトのナセルだとか、そういうふうなところに呼びかけて、アジア・アフリカ諸国の一つの国際会議でも開いて、この問題について一つの決議を行い、それで一つの世界の世論を作るという、何か日…

日本社会党1958/02/27

第28回 衆議院 外務委員会 第7号

○田中(稔)委員 日本がイニシアチブをとることは、外務大臣、少しも遠慮は要らないですよ。たとえばこれがアジアの開発というような仕事に乗り出すとき日本があまりイニシアチブをとり過ぎますと、これはまた大東亜共栄圏の再版じゃないかという誤解を受けるかもしれない。しかしながら、原水爆を禁止するために、平和のために日本がアジア・アフリカ・グループのイニシアチブをとるということは、これは少しも遠慮は要らぬと思う。現に原水爆禁止世界大会が四たび日本に…

日本社会党1958/02/27

第28回 衆議院 外務委員会 第7号

○田中(稔)委員 ことしの八月また原水爆禁止世界大会が日本で開かれる。これは例年開かれておりますが、若干の問題について政府の御意見を聞き、また政府に対して御要望を申し上げたいと思っております。 まずこの大会が開かれましたときに、これは多数の外国代表が来るのでありますが、その入国査証の問題が毎年会期が切迫してもなかなかむずかしい問題で困っております。昨年は外務省の態度も非常に好意的であって、大体満足がいきました。ただ朝鮮民主主義人民共和国…

日本社会党1958/02/27

第28回 衆議院 外務委員会 第7号

○田中(稔)委員 もう一つ具体的に、北鮮から今度原水爆の世界大会に代表が来ます場合に、しかもそれが大会出席だけに目的を限定して入国します場合には、入国を認めていただきたいと思いますが、どうですか。

日本社会党1958/02/27

第28回 衆議院 外務委員会 第7号

○田中(稔)委員 その困難だという理由はどういうわけですか。

日本社会党1958/02/27

第28回 衆議院 外務委員会 第7号

○田中(稔)委員 まるで入国管理局長みたいな御答弁でありますが、藤山外務大臣としては、先ほどの御答弁から考えると、北鮮も一つのりっぱな国家である。体制は異にするが一つの国家である。しかもそこから平和のための使節が来るならば、こばむ理由はないと思います。どういう理由ですか、もう一ぺんはっきり言って下さい。

日本社会党1958/02/27

第28回 衆議院 外務委員会 第7号

○田中(稔)委員 そうすると、これは絶対にだめだというのでなく、政府としてはまだ大いに一つ考えてみよう、こういうふうに承わってよろしゅうございますか。

日本社会党1958/02/27

第28回 衆議院 外務委員会 第7号

○田中(稔)委員 それからもう一つ、毎年の例ですが、この大会に首相のメッセージをいただいておる。ところが、それはだれか代読するのでありますか、ことしは一つ岸総理大臣みづから出席していただいて、メッセージをいただきたいと思います。これは首相にお尋ねしなければならぬでしょうが、外務大臣が所管事項としてお考えになってはどうか、そういうふうにお取り計らい願いたいと思いますが、どうでしょう。

日本社会党1958/02/27

第28回 衆議院 外務委員会 第7号

○田中(稔)委員 もうだいぶ時間が迫りましたが、あと二、三点お尋ねしたいと思います。この間わが社会党に対しまして、緑風会から、領土問題、つまり日ソの領土問題について超党派外交でいきたいが、どうかというような話がありまして、わが党としましては、今日政府の与党である自由民主党と、野党であるわが社会党とは、外交の基本的な路線を異にしておる。自由民主党は言うまでもなくいわゆる自由主義陣営と協力するという名目で、実際は対米従属の政策をとっているし…

日本社会党1958/02/14

第28回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○田中(稔)分科員 藤山外務大臣にお尋ねします。岡田委員の質問に答えて、岸首相と同様に、日ソの平和条約締結の申し入れがあれば、これに応ずる、こういう御答弁がありました。まことにけっこうだと思います。これは日ソ共同宣言が発表されました際に、すでに今後も平和条約締結の交渉を継続するということが、日ソ双方において約束されておることでありますから、これは当然のことだと考えるのであります。ところが平和条約の問題になりますと、領土問題で双方の主張が…

日本社会党1958/02/14

第28回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○田中(稔)分科員 そこで従来の日本の主張と申しますと、まず南千島は日本の固有の領土である、これを日本に返還してもらいたい。それから北千島及び南樺太の処理については、関係諸国の国際会議によってこれを最終的に決定したい。大体こういう内容であったように思いますが、その点についての外務大臣の御見解を一つお尋ねいたします。