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日本社会党衆議院
総発言数
1,402 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1958/03/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 日米安全保障条約等特別委員会77 件・77%
  • 運輸委員会16 件・16%
  • 外務委員会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,402 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,402 件中 20 件を表示
日本社会党1958/03/11

第28回 衆議院 外務委員会 第11号

○田中(稔)委員 ひとり経済関係にとどまらず、政治や文化の面においてもバンドン精神は尊重されなければならない、こういう趣旨の御答弁でありました。私はそれに満足をいたします。 その他としますと、バンドンの平和十原則の中の四でありますが、他国の内政に関与または干渉しないことというのがある。ところが今は御承知の通りに、パダンを中心として反革命政府、名前は革命政府といっておりますが、私は実質的には反革命政府、反乱政府だと思う。そういうものができ…

日本社会党1958/03/11

第28回 衆議院 外務委員会 第11号

○田中(稔)委員 それで経済関係と書いてありますが、これはバンドン精神を政治、経済、文化、そういうすべての関係に適用する、こういうふうに条約の文面を修正する可能性はないのですか。

日本社会党1958/03/11

第28回 衆議院 外務委員会 第11号

○田中(稔)委員 今私が申しましたことと関連しますが、マニラで開かれておるSEATO会議で、SEATOをNATOやバグダット条約機構に連関させるという、ダレスの考え方、これについてと、もう一つは、よく言われておりますが、日本と台湾、韓国、それにフィリピンなどを加えた東北アジア条約機構、NEATOですか、そういうふうな構想について藤山外務大臣はどう考えておられるか。日本としてはそういうものを作るには反対であるという御意向であればはっきりこ…

日本社会党1958/03/11

第28回 衆議院 外務委員会 第11号

○田中(稔)委員 SEATOに日本は参加しないということはわかりましたが、もう一つ、SEATOとNATOやバグダッド条約機構と結びつけて一つのグローバルな集団安全機構を作ろうというアメリカの考え方、これについて日本は関係しないといえば関係しないのですけれども、特に国連に加盟しておる今日、日本は世界の問題にすべてタッチする必要がある。それについての外務大臣の御見解を伺いたい。

日本社会党1958/03/11

第28回 衆議院 外務委員会 第11号

○田中(稔)委員 そこでこの際お尋ねいたしたいのは、わが社会党は日米安全保障条約もすみやかにこれを廃棄しなければならぬ、と同時にまた日本を対象とし、あるいは日本と結んでいるアメリカを真の対象としている中ソ友好同盟条約というものができている、それも一つ一日も早く解消してもらいたい、そして日米ソ中、こういう極東の主要な国を中心とした全般的なアジアの安全保障体制を作るべきである、こういうことを主張しておりますが、この構想についてどういうふうに…

日本社会党1958/03/11

第28回 衆議院 外務委員会 第11号

○田中(稔)委員 巨頭会談に努力すべきだとすれば、極東の地域に限って一つ小巨頭会談というものを考えたらどうかと思う。たとえばソ連からブルガーニンが出る、アメリカからダレスでもいいのですが、日本から岸総理が出る、願うならばこれに中国から周恩来が加わればいい、中国はどうしても困るというなら中国を除いて日米ソ三国の、最高級の巨頭でなくてもいいので、総理大臣級の者であってもいいのですが、極東的規模において極東の平和と安全の問題について話し合う極…

日本社会党1958/03/11

第28回 衆議院 外務委員会 第11号

○田中(稔)委員 だいぶ横道にそれましたが、せっかくの際ですから申し上げます。今のお答えは少し歯ごたえがあるようですが、藤山外務大臣は自分は気楽にどこにでも行くんだ、たしかある機会にソ連に行ってもいいというようなお話もあったように思います。そういうことであればどうでしょうか、あなたがワシントンに行くとかモスクワに行くとかいうようなことでなく、東京に米ソ両国の大臣頭か小巨頭か中巨頭、何でもよろしい、少くとも外務大臣クラス以上でなければいけ…

日本社会党1958/03/11

第28回 衆議院 外務委員会 第11号

○田中(稔)委員 次に第四条の1でありますが、「戦争中に日本国が与えた損害及び苦痛を償うため」賠償するんだ、こう書いてあります。ところがそのあとの方に、「すべての損害及び苦痛に対し完全な賠償」を行うということは、日本の経済力をもってしては不十分であるというようなことも書いてある。そこで、今度焦げつき債権を棒引きすることによって、実質的に四億ドル程度の賠償を払うことになるわけでありますが、損害及び苦痛を完全に償うとするならば、一体日本はイ…

日本社会党1958/03/11

第28回 衆議院 外務委員会 第11号

○田中(稔)委員 そのことはあまり追及してもどうかと思いますからやめます。 その次に、一項の(b)(1)ですが、「この条約の効力発生の時にその管轄内にある日本国及び日本国民のすべての財産、権利及び利益」とありますが、これは外務大臣でなくても局長でもけっこうですが、どういう種類の財産や権利や利益がどの程度あったのか。これを一つ御報告願いたい。

日本社会党1958/03/11

第28回 衆議院 外務委員会 第11号

○田中(稔)委員 次に賠償協定の方ですか、昭和二十八年十二月十六日、沈没船舶引き揚げに関する中間賠償協定というものが調印されて、発効には至らなかったのですが、今度いよいよ賠償が実施されるとすれば、この沈船引き揚げの作業もまた始まるものと思いますが、一体インドネシアの近海に沈船としてはどのくらいの船が沈んでおって、そしてその引き揚げ作業が開始されておるか、そのことについて御説明願いたい。

日本社会党1958/03/11

第28回 衆議院 外務委員会 第11号

○田中(稔)委員 賠償協定の附属書にいろいろな計画が載っておりますが、この計画のうち、大体政府においてこういう計画を取り上げたらいいという、何か今までの調査あるいは民間のいろいろな調査で見当のついておるものがありましたらお示しを願いたい。

日本社会党1958/03/11

第28回 衆議院 外務委員会 第11号

○田中(稔)委員 賠償として供与される生産物は原則として資本財となるわけであります。しかしインドネシア側で現在インフレーションが相当激しい、これを鎮圧する必要もあるし、また日本としては繊維製品のストックが非常に大へんなものですが、これを処理する必要がある。両国の意向がちょうど合致して繊維製品を中心として消費財も相当供与されることになるのじゃないかと思いますが、そういうことにつきまして御答弁を願いたい。

日本社会党1958/03/11

第28回 衆議院 外務委員会 第11号

○田中(稔)委員 そうだとすれば、この賠償協定第二条の第三項に、「賠償は、両国の間の通常の貿易が阻害されないように、かつ、外国為替上の追加の負担が日本国に課されないように、実施しなければならない。」こういう義務の規定があるわけでありますが、消費財を贈償として供与する場合、この義務規定に反する結果になりはしませんか。

日本社会党1958/03/11

第28回 衆議院 外務委員会 第11号

○田中(稔)委員 この役務の一部として、たとえばインドネシアの留学生を日本で教育するというようなことも行われるといいますが、そういうことについて政府としてかねて研究をされているようなことがあるかどうか。民間におきましては、たとえば下中弥三郎氏あたりが何かそういう計画を持っていて、大津のキャンプの跡なんかを敷地としてすでに考えられておるようでありますが、これは行き悩んでおります。そういうことは非常に重要なことだと思いますが、何か研究されて…

日本社会党1958/03/11

第28回 衆議院 外務委員会 第11号

○田中(稔)委員 私の質問は終りました。

日本社会党1958/03/07

第28回 衆議院 外務委員会 第10号

○田中(稔)委員 議事進行について。第二十六通常国会における各種委員会における所管大臣の出席の状況を調べてもらったのでありますが、外務委員会は二十八回開かれました。農林水産は五十八回、社会労働は五十七回、大蔵は五十二回、だから委員会開会の回数が外務委員会は一番少いのであります。だからこれはわれわれ同僚の方でもっと開催して熱心に討議したいと思いますが、大臣の出席状況は、外務委員会二十八回のうち十五回であります。出席率は五三・六%であります…

日本社会党1958/02/27

第28回 衆議院 外務委員会 第7号

○田中(稔)委員 ただいま手元にいわゆるブルガーニン書簡に対する政府の回答の文書が配付されたのであります。これを一読いたしますと、一口に言えば味もそっけもない、何らの理想も情熱もない外交文書にすぎないという感じがいたすのであります。そこで私はこの回答文書の内容につきまして外務大臣に若干の点につきましてお尋ねをいたしたいと思います。その場合ブルガーニン書簡をも引用いたしましてお尋ねいたしたいと思います。 まずこの回答文書の前文でありますが…

日本社会党1958/02/27

第28回 衆議院 外務委員会 第7号

○田中(稔)委員 今の外務大臣のような御趣旨であれば、その回答文書の前文の文章は、私は表現として不十分ではないかと思いますがどうでしょうか。

日本社会党1958/02/27

第28回 衆議院 外務委員会 第7号

○田中(稔)委員 具体的にお尋ねをいたしますが、現在ソ連や中国あるいはいわゆる北鮮が日本に対して何か侵略の意図を持ち、何かそういう準備をしておる、こういうふうにお考えになりますかどうか。そうはお考えにならないと思いますが、一つはっきり御答弁願いたいと思います。

日本社会党1958/02/27

第28回 衆議院 外務委員会 第7号

○田中(稔)委員 いわゆる共産圏諸国のうちで、地理的に日本に一番接近しておるのはいわゆる北鮮であります。ところが最近中国の周恩来首相がいわゆる北鮮を訪問いたしまして、朝鮮民主主義人民共和国の金首相との間に中国の人民義勇軍の撤退の協定に調印したと新聞紙が報じております。これは最近に起ったきわめて具体的な事実であります。これが中国及び北鮮の日本に対する態度をわれわれがテストする、これは確かに一つの平和への努力である、緊張緩和への努力であると…