田中直毅
会議録に記録された「田中直毅」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 128 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 21世紀政策研究所理事長
- 直近の発言日
- 2005/06/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会22 件・22%
- 郵政民営化に関する特別委員会19 件・19%
- 税制問題等に関する特別委員会17 件・17%
- 規制緩和に関する特別委員会17 件・17%
- 国際問題に関する調査会10 件・10%
- 法務委員会8 件・8%
※ 全 128 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第16号
○田中参考人 現在の郵貯、簡保の残高を前提にすれば、巨大過ぎるから地域分割という議論が基本的にはあるんだろうと思います。しかし、私の見解では、たまたま郵便局に定額貯金として入っているものでも、これはのりづけされた非常に粘着性の強いお金というよりは、ウエーティングサークルといいましょうか、とりあえず棚として使っておられるという方が相当多いのではないかと思います。 今後の展開でございますが、それを推計するに足る幾つかの材料はございます。この…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第16号
○田中参考人 政府が二十一世紀において国民との間でどういう範囲で責任を持つ領域を決めるのかという問題がございます。 政府の規模を大きくすれば税負担は当然大きくなるわけでありますから、政府ができるだけ、重要度の高いところから政府活動は退けませんので、民間に代替できる、あるいはこの点についてはもはや納税者の負担にするのはまずいと多くの人が判断するところで線引きするんだろうと思います。それからいきますと、郵便業務についてはユニバーサルサービス…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第16号
○田中参考人 私、法案を読む限りでは、以内と書いてございますので、少なくともそれまでにやれという法案だと理解いたしております。
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第16号
○田中参考人 郵便局ネットワークの陳腐化は現実に起きていると私は思います。 私どもの若い研究員が、日本列島のいろいろな場所、山村もそれから都市近郊も含めていろいろな郵便局及びその郵便局が設置されている自治体の関係者のヒアリングを行いました。私どものヒアリング結果をもし御要請があれば一度お持ちしようと思いますが、彼らの結論は、既に郵便局ネットワークは、国会で議論されているほど実質的な価値をコミュニティーにおいて失っている可能性が強いという…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第16号
○田中参考人 ネットワークを稠密に維持するにはコストがかかりますので、ユニバーサルサービスが維持できる範囲内のところでネットワークの合理化を図るというのが当然だろうと思います。 ということは、現在ただいまの郵便局ネットワークのすべてが維持されるわけではないと私は思っておりますし、今回の法案でも、すべてを維持するというふうには書いていないというふうに私は理解しておるんです。
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第16号
○田中参考人 民営化された場合の経営者の御判断、どういう形になるかわかりませんが、当然赤字を続ければ破綻の可能性が高まりますので、赤字を続けることはもちろんできません。 そのため合理化をされるわけですが、合理化の、一般的に考えますと、お客様に対してのサービスを追求しながら、売り上げを確保しながら、かつ供給側としてはコストを下げるという手段は幾つもあるわけですから、それは当然追求される、供給側のネットワークの幾つかについて根底的な見直しを…
第162回 参議院 国際問題に関する調査会 第7号
○参考人(田中直毅君) 日本では東アジア共同体がファッションだということは、中国や韓国の人もどうもそう認識しているようであります。 最近、私が、韓国のある経済グループで企業戦略を担当している人たちと議論したときに、彼が言ったことは非常に興味深い指摘であります。彼はこのように言いました。 ソウルにいて、東アジア共同体ができるかどうかについてビジネスのサイドからデータを集めて研究してみた、自分の結論は、東アジア共同体は時期尚早、とてもその姿…
第162回 参議院 国際問題に関する調査会 第7号
○参考人(田中直毅君) 水落先生の御質問で答えられるのと答えられないのがあるんですが、比較的答えやすいのからいきますと、日本とアメリカとの同盟が、中国との間でどういう関係を持つのかというのに一つの方式が出てきているように思います。 それは、中国の経済が振幅が激しいといいますか、中国でもうけること、非常に難しいんですよね。御存じのように、中国で上場した企業の株価はずっと落ち込んできていまして、それで中国投資をしたと、チャイナ・ファンドを組…
第162回 参議院 国際問題に関する調査会 第7号
○参考人(田中直毅君) イラクに対する自衛隊の派遣は、イラクの復興支援のためであります。このことは、自衛隊員が戦闘に行ったわけではないということが、日本はもちろん分かっていますけれども、今やアジアのみならず世界じゅうの人々が、日本の自衛隊は復興支援に出掛けているのであって戦闘を想定しているわけではないということがここまで理解されたがゆえに、オランダ軍が引いた後、イギリス軍、そして相次いでオーストラリア軍がこの自衛隊の周辺の軍事的な機能を…
第162回 参議院 国際問題に関する調査会 第7号
○参考人(田中直毅君) 中国経済は、日本経済を分析している者が中国経済そのままデータもらって分析できるかというと、そうはなってないんですね。 私は、現在の中国の経済調整をふろで説明するんですけれども、中国のふろというのは、外は確かに一つのふろなんですが、中に隔壁というか目に見えない膜があって、こちら側はもうちんちん、こちら側はぬるいと。たき方は一つしかありませんので、ちんちんの方に入っている人は、熱くてもうとてもじゃないけれどもゆだっち…
第162回 参議院 国際問題に関する調査会 第7号
○参考人(田中直毅君) 韓国の人は、と一緒に議論しますと、表の世界と、まあ一杯やりながらの世界、二つあるとですね、一杯やりながらの世界でいうと、韓国が中国とうまくやったら日本は困るでしょうという一杯話はいつも出ます。 それから、例えば日本が北朝鮮をどう見るかというときの一つの例として、小泉総理が二度ピョンヤンに行かれた。最初にピョンヤンに行かれた直後に、韓国のある役所の次官で辞めたばっかりの人に会ったら、彼が、金大中政権の最後のところな…
第162回 参議院 国際問題に関する調査会 第7号
○参考人(田中直毅君) 日本が安保理常任理事国入りしたいと言ったときに、中国で何ということを言うんだといって若い人が騒いでいるという話があります。我々日本人にとってはなかなか理解できないことなんですが、しかし、もし歴史を、日本と中国との歴史を一九三〇年代から四〇年代のところに止めて考えてみると、というか、中国で今反日暴動と言われる、立っている人たちは、彼らの図式に何が映っているかというと、日本は南京の汪兆銘政権とそれから満州国という形で…
第162回 参議院 国際問題に関する調査会 第7号
○参考人(田中直毅君) オーストラリアのハワード首相が来ますね、日本に。それで、日本とオーストラリアのFTA勉強会なのかな、始めようというふうに言うんですが、すぐ北京に行きまして、北京では、今言われているのは、もうFTA交渉を始めて一年で妥結するという宣言するらしいんですね。 おっしゃるように、じゃ、オーストラリアと中国って何で簡単にそんなFTAいくんだということになるんですが、それは中国が、さっき言いましたちんちんの熱になっちゃって、…
第162回 参議院 国際問題に関する調査会 第7号
○参考人(田中直毅君) 例えば、鉄鋼メーカーでのジョイントベンチャーで、日本の鉄鋼メーカーで中国での製鉄所をつくるという交渉をされているところありますが、それは物すごく慎重ですよね。知的所有権の話から始まりまして、契約で相手が守らなかったときに中国の裁判所じゃ駄目だと。で、それはアメリカだと言ったら、アメリカはさすがに堪忍してくれと言ったそうで、じゃ国際司法裁判所にするとか、もうとにかくいろんな形で、もう十重二十重にして一つ一つ詰めてや…
第162回 参議院 国際問題に関する調査会 第7号
○参考人(田中直毅君) 国連は田舎の信用組合と一緒だと言って閣僚の地位を棒に振った方が昔おられましたけれども、参加者にそれぞれ拒否権があるというような形で参加者数を増やすということは、東アジア・サミットといっても、まあ議論、わあわあ言って会合がある、まあ会合がないよりあった方がいいという位置付けにするためには信用組合の総会にした方がいいんですよね。そういうことで言っておられる人もいるのかなというのが私の理解です。 東アジア共同体といって…
第162回 参議院 国際問題に関する調査会 第7号
○参考人(田中直毅君) 中国の経済調整がどういう形を取るのかによって、石油とかそれから天然資源に対する需要がどう出てくるか全く見当も付かない状態で、協力の基盤というのは現実にはないと思います。 現在、中国で高炉とか発電所がもうやたら建っているんですが、普通の言葉で言えば無許可というのか、がんがんやっていまして、これはまあうまくいかなきゃもういいよと、全部投げ出しちゃうからということでやっている。そこから来る石油需要とか原料炭、鉄鉱石需要…
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号
○参考人(田中直毅君) 本日は、先生方の前で意見を述べる機会を与えていただきまして大変ありがとうございます。 本日は、お手元に参考資料として配らせていただきました「ペイオフ解禁のための処方箋」、ことし二月に私どもの研究所で発表したものでございますが、ここに述べましたことを中心としてお話しさせていただきたいと思います。 今回の預金保険法の改正は、システミックリスクを避けるために最低限必要な手当てはなされていると思っております。しかし、懸念…
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号
○参考人(田中直毅君) ペイオフ解禁を延期されたことについて与党三党での合意というのがございました。しかし、それを見てもなかなかわからない、その意図が私には依然としてわかりにくいというふうに思っております。特に流動性預金、これは預金期限の定めのない預金でございますが、流動性預金にやっぱり問題があると。もしそこに問題が起きると事業会社の連鎖的な金融破綻が起きるということがどうも御懸念の筋道だったように思うんです。 しかし、お手元の資料の三…
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号
○参考人(田中直毅君) 世界で金融機関の規模がどんどん合併等を通じて大きくなっているというお話ですが、これは、例えば預金者、その銀行あるいは金融機関の利用者からいけば、利用者の利便がより拡大すると考えればいいと思います。 例えば、寡占度において、それではもう通常の工業製品に見られるような寡占度というのをつくってみますと、大きな銀行が次々登場したとしても寡占度が著しく高まったということはございませんので、確かに金融機関従事者にとってはなか…
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号
○参考人(田中直毅君) 御質問の趣旨が、今回は金融システム改革というお話ですので、私の所見を述べさせていただきます。 金融システムが大きく日本において変わるというのは、これは自由化が前提でございまして、自由化が行われる形で個々の金融機関の役割や役割の果たし方が変わってきたということだと思います。 自由化以前の日本の金融機関は、準地代追求者という性格であったと思います。これは、供給に制限がある、あるいは競争に制限がある場合に、その制限を前…