田中武夫
会議録に記録された「田中武夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 12,543 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/02/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙8 件
- 半導体5 件
- 社会保障・年金4 件
- 防衛3 件
- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- ロッキード問題に関する調査特別委員会89 件・89%
- 予算委員会11 件・11%
※ 全 12,543 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 予算委員会 第17号
○田中(武)委員 先ほど申しましたように、保険審議会のほうは厚生大臣、制度審議会は総理大臣なんです。ところが総理、これの答申をほんとうはあまりよく御存じないようです。先ほど総理は法制度ということを申されました。これははっきりと制度審議会設置法によってきめられておる、あるいは健康保険法の中にきめられておる法の制度であります。その法の制度を総理みずからが破られたと私は思います。そういうことで一体いいのですか。そうでないとおっしゃるなら――総…
第65回 衆議院 予算委員会 第17号
○田中(武)委員 失礼しました、内田さん。しかしながら、もちろん関係各大臣という条項もあります。しかし総理の所管とはっきりなっておるのです。相当権威あるものなんです。総理、これは無視してはいけませんよ。しかもその答申の最後は、いろいろ書いてありますが、「政府の再考を求める。」これで終わっているわけですよ。これを受けて再考せられたのですか。いかがでしょう。
第65回 衆議院 予算委員会 第17号
○田中(武)委員 実はこういう答弁では了承がいかない、こう開き直るところであります。ほんとうですよ。冗談に考えてもらってはいけません。法律に従って処理をしてもらわなくちゃなりません。しかもきょうの新聞を見ますと、いわゆる医師会、歯科医師会が中央社会保険医療協議会から委員を総引き揚げするということ、これも、何回か大原委員等が抜本的対策ということをこの場所申しました。その抜本的対策を立てることなく、赤字だけを解消したらいいんだという安易な考…
第65回 衆議院 予算委員会 第17号
○田中(武)委員 閣議を開いたといったって、実際開いていないのですよ。開く間もないし、その間もずっと――あのときは委員会にとまっておりましたか、二十分で、やっているという間がないのですよ。その証拠に、そのときに尋ねられた二閣僚は全然答弁ができなかった。私はこれ以上この問題だけで時間をとりたくないのですが、要は私最初申しましたように、ほかの大臣の方々には一般質問で聞いておるのです。それを締めくくりの意味において総理に聞くのが目的なんですか…
第65回 衆議院 予算委員会 第17号
○田中(武)委員 この問題は他の場所での論議に譲りたいと思います。 そこで、大蔵大臣、二月八日私、質問の際に一般会計と財投の関係、そして財投の中でも産投と資金運用部資金との関係等々につきまして、はっきりとした基準なりあるいは交通整理が必要である、こういうことで、宿題を出しました。そこで、このように資料をいただきましたが、これでは全然わけがわかりません。そこで、ひとつ具体的な問題をあげましてお伺いをいたします。 それは輸出入銀行と海外経済…
第65回 衆議院 予算委員会 第17号
○田中(武)委員 これは私、あげ足とりの問題ではありません。憲法八十四条の財政議会主義、この上に立っての堂々の議論を展開していきたいと思うのです。問題をすりかえないで考えてください。同じように運用部資金から輸銀と基金に出ております。一方は国の予算として予算書の中に出てくる。一方は全然、参考書類には出ておりますが、議会の議決の外にあるわけなんです。これは一例ですが、そんなのがたくさんあるわけなんですよ。いまの大蔵大臣の御答弁では、私は満足…
第65回 衆議院 予算委員会 第17号
○田中(武)委員 なるほど海外経済協力基金法では、その収入あるいは支出は経済企画庁長官の認可でいいということになっておるのです。それは基金の予算についてであります。いま私が申し上げておるのは、それに対する国の財投であります。いいですか。そういう法律があるから許されるというような解釈はできません。議会で議決がなければ、財政を組んではいけないというのが憲法の規定ですよ。いまや財政投融資はその額が四兆二千八百四億円、一般会計に対して四五・五%…
第65回 衆議院 予算委員会 第17号
○田中(武)委員 私は語るに落ちたと思うのですよ。便宜のためにやっておる、まさに便宜主義に流れております。しかし、これも国民の金であり、国の財政の一部なんです。それが便宜のためにやられるということはいけないと言っておるのですよ。いいですか。それが憲法八十四条にいう財政議会主義に反しないかということを言っておるのですよ、どうなんです。便宜のためにやるというようなことばは私は許せません。国民の金、国の財政を便宜のために使われていいんですか。…
第65回 衆議院 予算委員会 第17号
○田中(武)委員 ますますおかしくなりました。私は株主総会等と比較してもらっては困る。これは憲法解釈の違いといったようなことでは済まされません。その便宜のために、言うならば政府の、内閣の便宜のためにこの金を使うということ、このことが財政議会主義に反する、行政の便宜のためでもいいです。これをいかにやっておるのです。なぜそれでは財投を参考資料から国会の――一緒に書いておるのですよ。これはここにも四、五となって、四は政府機関云々となって、五が…
第65回 衆議院 予算委員会 第17号
○田中(武)委員 政府の便宜のためとか審議の便宜のためとか、それはことばはいいです。少なくとも四兆二千八百四億円という膨大な金なんです。一般会計の半分なんです。それがもちろん個々の法律によりまして、それはいま言ったように輸銀は規制がある。だから予算として出てきておる。だが一方は出てきていない。こういう矛盾が、一体憲法八十四条の基本原則と照らしてどうなのか、こういう問題であって、私はもうよろしい、ここは一体どうしてくれるのか、そういうこと…
第65回 衆議院 予算委員会 第17号
○田中(武)委員 局長の説明でますますおかしくなった。要は、憲法七章の財政はすべてこれ国会議決に基づくというのが趣旨なんです。八十五条だってそうです。先ほど条文を一条間違いましたが、八十四条は租税法定主義、租税の問題です。したがって、この説明はますますおかしくなります。総理いいですか。福田大蔵大臣、いいですか。同じ運用部資金から金が出るのですよ。一方は国の予算の一部として出てくるのです、政府関係機関予算として。一方は出てこないのですよ。…
第65回 衆議院 予算委員会 第17号
○田中(武)委員 私はここで特殊法人の性格論をやろうとはしておりません。しかし、同じ運用部資金の金が出ていく。一方は予算書の中へ入っておる。一方は入らない。しかも、それがだんだんと膨張してくる。それが憲法八十三条以下の財政議会主義に反しないかということなんです。いま大蔵大臣が言われたのは、輸銀と基金との相違とかなんとか言っておられますが、私は特殊法人としては同じ性格を持っておると思う。民間だからということなら、よけいおかしいじゃありませ…
第65回 衆議院 予算委員会 第17号
○田中(武)委員 私は了承できません。法律によってと言っても、特殊法人をつくるためには法律が必要なんですよ。その運用をきめたのがそのそれぞれの特殊法人の法律なんです。それに基礎を置いておるからといって、財投を、国民の金を使う基礎にはなりません。ますますおかしくなりました。
第65回 衆議院 予算委員会 第17号
○田中(武)委員 委員長からそのような処理が示されましたので、私は委員長に一任をいたします。しかしながら、いまいろいろと声が出ておりますが、これは慣例でこう来たのだからというような声が出ておりますが、これは絶対だめです。慣例を幾ら積み重ねても、それは憲法を破ることはできません。慣例だからこれでなくちゃならぬということでは、私はなおさら了承できませんので、それをも含めて御検討願うことで、一任いたしたいと思います。いいですか。
第65回 衆議院 予算委員会 第17号
○田中(武)委員 それでは次へ参ります。 次は、もう時間もだいぶん迫ってきましたので、簡単に申しますが、同和対策についてお伺いいたします。 四十六年度の同和予算はわずかに六十億ですね。各省からの要求予算は百二十億あったわけです。これではたして特別措置法を具体的に遂行することができるか。さらに同対審の出しました長期十カ年計画が完全に実行できるのか。これはもっと大幅にふやさなくてはならないと同時に、これは山中長官ですかが実態調査を約束してお…
第65回 衆議院 予算委員会 第17号
○田中(武)委員 では、総理、この部落問題の解決にあたっては、やはりどれだけ理解し、どれだけ誠意を尽くすかという問題だと思うのです。私は、こういうことがこの民主主義の世の中であってはならない。これは政府の政治責任の問題です。したがって、総理の同和対策に取り組まれる姿勢、考え方をお伺いいたしたいと思います。
第65回 衆議院 予算委員会 第17号
○田中(武)委員 それから次に、FM東京問題、この免許に関しましては、いままでに何回か当委員会あるいは分科会で問題になっております。二月一日の総括質問で、あるいはまた第五分科会で、同僚の楢崎委員、さらに民社党の岡澤委員もこれに触れられております。だが、まだはっきりしない。だから読み上げます。一、申請書改訂届の日付の改ざんがあるのではなかろうかといった問題、二番目に、中央FMとFM東京との同一性に対する疑問、さらに中央FM申請書盗用の疑い…
第65回 衆議院 予算委員会 第17号
○田中(武)委員 これはまだ問題点を明らかに釈明したとは言えません。しかし他の場所もありますから、他の場所において追及、質問を続けることにして、次へ参ります。 次は、これまた何回かわが党井野委員から質問いたしました問題でありますけれども、結局は、標茶町農業委員会の議事録に関しまして、北海道開発庁と、これの所管ともいうべき農林省との見解が異なっております。もういろいろの経過は、時間的に省略いたしますが、この農業委員会の議事録の解釈、取り扱…
第65回 衆議院 予算委員会 第17号
○田中(武)委員 この問題を二回、三回にわたって追及いたしました井野委員が本日ここにおりますので、一言でけっこうですから、関連質問をお許し願いたいと思います。
第65回 衆議院 予算委員会 第17号
○田中(武)委員 これは重要な問題だと思うのです。そこで総理、ひとつこの質問は、一般大臣はもう一般質問でやるのですから、総理の考え方を聞くのがおもですから、どうぞひとつお願いします。