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日本社会党衆議院
総発言数
12,543
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1971/05/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会89 件・89%
  • 予算委員会11 件・11%

※ 全 12,543 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

12,543 20 を表示
日本社会党1971/05/10

65衆議院 決算委員会 第14号

○田中(武)委員 意見はありますが、次に行きます。 裁判官の任命は、憲法八十条によって、最高裁が作成した名簿といいますか、指名した名簿によって内閣が任命するということになっております。 そこで、この任命行為ですね、これは一体どのようなものなのか。と申しますのは、この提出せられた名簿について、総理あるいは内閣は拒否権があるのかないのか、あるいはもし拒否権があるとするならば、それは個々についてできるのか、一括なのか。もしそうだとするならば、…

日本社会党1971/05/10

65衆議院 決算委員会 第14号

○田中(武)委員 法律論はけっこうです。あらためて行ないます。 そこで、これも総理の感覚を伺っておくわけなんです。法律論じゃありません。憲法七十八条のいわゆる裁判官の身分保障と、八十条のいわゆる十年の任期制、これを見た場合に、どちらが優先すべきか。同じ憲法の条章であるからこれは一緒だ、こういうことですが、私は、やはり裁判官の身分保障ということが優先すべきである、したがって、八十条の任命というものは、いま総理言われたように、いわゆるそうい…

日本社会党1971/05/10

65衆議院 決算委員会 第14号

○田中(武)委員 まあいろいろと議論はしたいのですが、もう時間が……。 そこで、司法権の独立ということと司法行政、これをどのようにお考えになっておるのか。また人事というものは、司法権の独立に入るのか、それとも司法行政に入るのか、こういうことについて、どのようにお考えになっておりますか。

日本社会党1971/05/10

65衆議院 決算委員会 第14号

○田中(武)委員 私の考えから言うならば、司法権の独立というのは、いわゆる裁判である、裁判に対していかなる人も云々すべきじゃない。しかし、人事というものは司法行政ではないか。したがって、これはいわゆる厳格な意味の司法権独立の外にある、私はそう考えるわけです。 そこで、憲法七十六条三項を読んでみますと、「すべて裁判官は、その良心に従ひ独立してその職権を行ひ、この憲法及び法律にのみ拘束される。」これだと私は思うのです、司法権の独立とは。した…

日本社会党1971/05/10

65衆議院 決算委員会 第14号

○田中(武)委員 まあ言いたいのですがね。反論をしたいこともあるのですが、次に参ります。 自民党内の憲法調査会が、事もあろうに五月三日の憲法記念日に際して、いろいろ改正要綱なるものを——要綱というか、改正の意図等について、あるいはそのプロセスについて発表したと思うのです。こういうことは、私はどうかと思うのです。その点、総裁としてどう思われますか。少なくとも、憲法を守らねばならないというのは、憲法九十九条による国務大臣及び国会議員の一番の…

日本社会党1971/05/10

65衆議院 決算委員会 第14号

○田中(武)委員 それは、それぞれが自由な研究をすることはとやかく言うべきでなかろうと思いますが、政府与党である自民党の中に憲法調査会なるものがあって、年内にも改憲草案要綱をつくる、それが五月三日に発表になっておるのですね。——発表したのかどうか知りませんが、五月の三日の新聞、各紙に出ておるわけなんです。これなんか、私どうかと思うのですがね。そして同じ五月三日に、これもいまの総理の論法をもっていけば、それはそれでいいじゃないかということ…

日本社会党1971/05/10

65衆議院 決算委員会 第14号

○田中(武)委員 護憲というか、憲法を尊重するということと、あるいは憲法に対して改正論を持つこととは別だといったような意味の答弁がありました。しかし私は、少なくとも憲法九十九条に国務大臣、国会議員等とあり、これはいわゆる憲法尊重及び護憲が大きな義務だと思うのです。尊重だけではない。九十九条を見ますと、憲法を尊重し、擁護する義務を持つ、少なくとも国会議員あるいは国務大臣は、尊重と同時に護憲でなくてはならない、そのように私は思います。個人と…

日本社会党1971/05/10

65衆議院 決算委員会 第14号

○田中(武)委員 もうこれ以上は、論議をしてもすれ違いになると思います。私が申し上げたいのは、国務大臣及び国会議員、これは憲法尊重と同時に護憲が義務なんです。そのことをあくまで私は考えてもらいたい。同時に、法務大臣がのこのこと出ていくようなことは、これは慎んでもらいたいと思うのです。何か御意見があったらお伺いいたします。 さらに重要な、先ほど予算と決算は車の両輪という与党の意見がございました。この重要な決算の総括締めくくりにわずか二十分…

日本社会党1971/05/10

65衆議院 決算委員会 第14号

○田中(武)委員 実は総理にお伺いしたかったのですが、時間の関係でその点を省きましたので、法務大臣に御所見を承りたいと思います。 実は、現在最高裁がやっていることは、先ほども申しましたように、独善に走り過ぎているという感じを私は受けております。 そこで、最高裁裁判官には民間から学者だとか弁護士を起用いたしております。ところが、それ以外の裁判官、これはほとんど内部というか、判事補あるいは判事そのままを——今度は例外があったようですが、やっ…

日本社会党1971/05/10

65衆議院 決算委員会 第14号

○田中(武)委員 過去にこういう議論があったとかということでなくて、私はいま問題になっておる司法権の独立とかあるいは司法の危機とかいわれている問題の中に、多く、私に言わしめるならば、最高裁といいますか、あるいは司法部内の独善がある、こういうことなんです。言うならば硬直化した姿勢がある、それを直す一つとして法曹一元化の問題を提起しておるわけなんです。 しかも、先ほど申しましたように、裁判所法四十二条以下に、たとえば大学において三年以上これ…

日本社会党1971/05/10

65衆議院 決算委員会 第14号

○田中(武)委員 いや、大臣はそれについてどう思うかということです。

日本社会党1971/05/10

65衆議院 決算委員会 第14号

○田中(武)委員 まあいいでしょう。じゃ、どうも。

日本社会党1971/04/28

65衆議院 決算委員会 第13号

○田中(武)委員 これは前にも若干触れたのですが、質問が中途で終わっておりますので、引き続いて、たばこの問題に対する若干の点について質問いたしたいと思います。 まず、専売公社の総裁にお伺いいたしますが、たばこの宣伝広告費は年間幾らぐらい、それに対して安全啓発対策費とでもいいますか、そういうものには予算があるのかないのか、あるとすればどの程度で、たばこの宣伝広告費に対してどのくらいの比率を占めているのか、お伺いいたします。

日本社会党1971/04/28

65衆議院 決算委員会 第13号

○田中(武)委員 私の聞いておるところでは、いまおっしゃった二億何千万円が宣伝広告費であって、そして、その安全啓発対策費とでもいいますか、そういうことについてはその十分の一も支出せられていない、こういうことなんです。それは事実ですか。ということは、売らんかなの広告費は相当使うが、一方、たばこにはこういう害があるとか、あるいはその害に対してはどうすべきか、こういうことに対する対策費ですよ。 そういたしますと、いまの答弁では、広告の中に未成…

日本社会党1971/04/28

65衆議院 決算委員会 第13号

○田中(武)委員 いや、だから売らんかなの宣伝広告費に対して、たばこの害を除こうとするような研究、あるいはそのことに関する一般喫煙者というか、一般に対する啓発費、そういうものは別に組んでいない、こういうことですね。

日本社会党1971/04/28

65衆議院 決算委員会 第13号

○田中(武)委員 だから、そういう費用は一体幾らくらいかと聞いておる。

日本社会党1971/04/28

65衆議院 決算委員会 第13号

○田中(武)委員 総裁、お聞きのとおりで、結局は、昨年度をとりました場合に、広告宣伝費は二億何千万円、ところが、そういう害を除こうとすること、それに対する努力というか対策費、こういうのは別に項目をあげて予算に出ておるのかどうか知りませんが、いまの説明でもその約十分の一、そうですね。そういたしますと、やはり広告宣伝ということに専売公社は重点を置き、国民の保健、こういう点についてはその十分の一の努力しかしていない、そういうことになりますね。…

日本社会党1971/04/28

65衆議院 決算委員会 第13号

○田中(武)委員 そういう説明では、私は説明にならぬと思うのですよ。予算の中に広告宣伝費として二億何千万円、それなら、害を除くための対策費、あるいはそういうことを一般の人に熟知せしめるための対策費、こういうものをはっきり設けるべきじゃないですか。それでなければ、一方は予算でぱんと出ておる、一方は内輪で努力しております、外に対してはこの程度です、ということなら説明にならぬと思うのですよ。 したがってここで言えることは、専売公社はたばこを売…

日本社会党1971/04/28

65衆議院 決算委員会 第13号

○田中(武)委員 たとえば一般会計につきましても、各省に配分せられたり、いろいろになっておるやつを、予算説明書というものでその関係だけ集めていますね。参考資料としてそれが出されますよ。と同じように、そういう費用をばっちり入れるのと同時に、ほかの部門に入っているものを総合したらこれくらいになりますという説明くらいつけなさいよ。でなければ、いまの答弁では、一方のほうには二億何千万円を使っているが、一方は、四十五年度で言えば三千万円しか使って…

日本社会党1971/04/28

65衆議院 決算委員会 第13号

○田中(武)委員 要は、専売公社はたばこを売ることだけに努力しておって、国民の保健等についてはあまり努力しておらぬじゃないかという印象を受けないような予算にしてもらいたいということですよ。それはできるでしょう。