P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本社会党衆議院
総発言数
12,543 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1960/12/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会89 件・89%
  • 予算委員会11 件・11%

※ 全 12,543 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

12,543 件中 20 件を表示
日本社会党1960/12/21

第37回 衆議院 商工委員会 第6号

○田中(武)委員 きょうは経済企画庁長官が参議院の予算関係でこちらに見えていないので、やはり総務長官にお伺いするということになろうと思いますが、最近いろいろと物価が高騰を示してきておる。こういうことはもう御承知ですから、一々物価指数等をあげなくてもいいと思いますが、これについてどのような対策を立てておられるか。ことにことしの秋以来問題となっております、いわゆる牛カンといいますか、牛頭を掲げて馬肉を売る、この種の欺瞞的取引方法についてどの…

日本社会党1960/12/21

第37回 衆議院 商工委員会 第6号

○田中(武)委員 牛カンの指定の問題、あるいは独禁法との関係につきましては、あとでゆっくりとお尋ねしたい、こう思っておりますが、今総務長官から、消費者行政というか、こういうまとまったものはない、物価、ことに消費者保護、こういうものはすべて公正取引委員会でやっている。物価の対策等については経済企画庁が若干やっているが、大体具体的な活動は公正取引委員会がやっているのだ、こういう答弁がありました。それぞれの専門官庁がそれらの層の意思を代表して…

日本社会党1960/12/21

第37回 衆議院 商工委員会 第6号

○田中(武)委員 経済企画庁においての調査というのは、いわゆる机の上の数字の調査でありまして、実際においてのなにはやられていない。実際に消費者に対する保護機関といいますか、そういった行政機関は今のところ公正取引委員会しかない、こういうことなんです。ところがその公正取引委員会の機構はどうかといえば、定員はいつまでもふえないようになっておる。予算にいたしましてもほんのわずかの予算しかない。機構を見ましても大阪、名古屋、福岡、この三つくらいに…

日本社会党1960/12/21

第37回 衆議院 商工委員会 第6号

○田中(武)委員 先ほど来申し上げておるように、消費者行政ということに専門的に当たるような部門を設置するような考え方、あるいは消費者の保護を確立するという問題について十分の御検討と措置を願いたいと思います。また公正取引委員会の機構の拡充あるいはメンバーの定員をふやす、こういうようなことによる消費者に対する保護が万遺漏ないような措置を考えていただきますよう、この点は希望としておきましょう。 そして公正取引委員長にお伺いいたすのですが、先ほ…

日本社会党1960/12/21

第37回 衆議院 商工委員会 第6号

○田中(武)委員 このJASですが、これと歩調を合わせなければいかぬのですか。このことについてまた農林省関係に聞きたいと思っておったのですが、そういう要望が強ければ、そうしていいということであなた方も特殊指定に踏み切る、こういうことになっておれば、できるだけ早い方がいいのではないですか。

日本社会党1960/12/21

第37回 衆議院 商工委員会 第6号

○田中(武)委員 なるべく早く特殊指定がなされるのが、今問題になっていることに一応終止符を打つということについて必要であろうと思うのです。 そこで今問題になりましたJASの問題に関連いたしまして、農林省関係が見えておりますのでお伺いいたしたいのですが、問題の牛カン、このことに関連をいたしまして、農林省では農林物資規格法、これに基づいていわゆる六つの規格を作ってJASマークをつけるということで、農林物資規格調査会に諮問しているということを…

日本社会党1960/12/21

第37回 衆議院 商工委員会 第6号

○田中(武)委員 この公正取引委員会の特殊指定も、あるいは農林省のJASマークの規格規定も、結局は二月中旬、そして実際は四、五月ごろだということになると、それまでの間はどういうようにしてそういう問題に対しての監督といいますか、指定といいますか、やっていこうとされておりますか。これはどこがやるのかな。それまでの間は、どういうようにやっていきますか。

日本社会党1960/12/21

第37回 衆議院 商工委員会 第6号

○田中(武)委員 衛生的な問題だけでなくて、いわゆる看板と中身が違うという問題ですね。こういうことに対するそういう特殊指定がなされれば独禁法違反になる。しかしそれまでの間、及び今日までに発生した事案については、これは一体どこが押えるか。厚生省は公衆衛生という立場からの衛生問題なんです。そういうのは一体どこで押えていくのですか。公取委といたしましても、いわゆる二条七項による特殊指定をやって以後独禁法違反の問題が出てくる。それ以前では独禁法…

日本社会党1960/12/21

第37回 衆議院 商工委員会 第6号

○田中(武)委員 行政的な面からは十分なきめ手はない、そこで公正取引委員会のいわゆる特殊指定、これがなされて初めて独禁法違反という問題でやっていけるんだ、そうすると現在はブランクのような状態です。そうするとあとへ問題に残るのは刑法的な問題しか残らない。看板と中身が違うもの、レッテルと中身が違うものを売るということは、刑法上の詐欺罪になるということも考えられる。法律は少し古いけれども、不正競争防止法の第一条第五号の違反も考えられるのですが…

日本社会党1960/12/21

第37回 衆議院 商工委員会 第6号

○田中(武)委員 食品衛生法に触れる無許可でやっているのは、これは別の問題なんです。それは当然なんです。そうじゃなしに、許可をとってやっておって、そうしてレッテルと中身の違うものということで、これは明らかな詐欺行為じゃないか、私はこういうように思うわけなんです。人を惑わしておる。牛の絵がかいてあって、牛カンと書いてある、中に牛肉が入っておるのだと思わせる、こういうことですね。そうすると詐欺罪の構成要件から見て、あえて刑法の論議をするまで…

日本社会党1960/12/21

第37回 衆議院 商工委員会 第6号

○田中(武)委員 まず商慣習ということで業者は売っている。商慣習は商法第一条によって、これは民法に優先するというだけなんです。それが一般消費者を相手にやった場合に、刑法の成立要件を免除するというところになるかどうかは、これはは問題だと思う。しかも刑法の二百四十六条の詐欺罪の規定は、言うまでもなくあなたの言われるような積極的な、こうですかと聞いて、いやそうですと言っただけでは成立しないという解釈になりますか。それから告訴があって調べたと言…

日本社会党1960/12/21

第37回 衆議院 商工委員会 第6号

○田中(武)委員 新聞で騒ぎ出してからはそういうことがあるかもしれぬということは、一般消費者は認識したと思う。それまでは、牛カンというなら牛の肉だ、こう思っておるのが常識ですよ。あなた自体が消費者の意思をそんたくしたようなことを言って、それはおかしいと思う。その買う人、一人一人について当たらなければならぬ。ここに悪質な詐欺罪としての容疑があるといいますか、疑いがあるのなら、当然捜査すべきだと思う。しかも売り出しておるところははっきりして…

日本社会党1960/12/21

第37回 衆議院 商工委員会 第6号

○田中(武)委員 あなた方はつまらぬことに警察をよく動員するんだ。しかもあれだけ社会問題となったんだ。しかも詐欺の構成要件としては満たされておる。少なくとも詐欺の疑いがある、これははっきりしておるのだ。それを告訴によってやったというだけであって、積極的にやらなかったというのは怠慢じゃないか。今あらためて捜査をする決意があるかどうか、お伺いします。

日本社会党1960/12/21

第37回 衆議院 商工委員会 第6号

○田中(武)委員 きめ手がないと言うが、それでは買ってだまされた人は申し出よといったら申し出ると思うのです。どこで買って、そのカン詰はどこで製造しておるのだということは、これではっきりした証拠ができると思うが、そういうことはやらない。つまらぬことばかりに人員を動員しておる。そんなことをするものがあったら、もっと国民生活に直結した問題で警察はやるべきだと思う。私はこのことについてあらためて、あれだけ問題を起こしたのですから、警察が積極的に…

日本社会党1960/12/21

第37回 衆議院 商工委員会 第6号

○田中(武)委員 おかしいじゃないか。警察庁自体が、告訴告発がたまたまあったからそれについてしたというだけで、犯罪の積極的捜査をやっておるのですか。やっておりますならばその経過を知らして下さい。

日本社会党1960/12/21

第37回 衆議院 商工委員会 第6号

○田中(武)委員 言っているのは、具体的に告訴なり告発を受けた事件について検察庁がやっておるからそれを捜査しておるということなんだが、そうじゃないんだ。そうでなしに、一般のやつをどうするのかと言っておる。あなたの言っているのは、現に送られてきておる、しかもこれは警察が積極的にやったのではないんだ。たまたま告訴なり告発があった、一つは食品衛生法による無許可であった、これは当然なんだ。そういうようなものについて送検せられたから捜査しておる、…

日本社会党1960/12/21

第37回 衆議院 商工委員会 第6号

○田中(武)委員 あなたが言っているのは、いいですか、たまたま深川署で告訴告発のあった事件について送検しておるから、それについて検察庁の態度を待つ、これは警察として当然なんだ。私の言っているのは、そういうものじゃない。一般に泣き寝入りしている人がたくさん消費者の中にある。犯罪ありということのにおいはたくさんあるのですよ。犯罪ありと見たときに捜査するのは警察の責任じゃないか。それをやらないとするなら怠慢ですよ。だから、そういう告訴告発のあ…

日本社会党1960/12/21

第37回 衆議院 商工委員会 第6号

○田中(武)委員 調査をいたしますということは、犯罪ありとしての捜査というか、警察活動をするという意味ですね。

日本社会党1960/12/21

第37回 衆議院 商工委員会 第6号

○田中(武)委員 それではその答弁をそのまま受け取りまして、捜査結果はあらためての機会に伺うことにいたします。 それから公取委員長にお伺いしたいのですが、きのうの公聴会の議事録というものがあるのですか。これはもうみな賛成だからわかっていると思いますが、そういうものがいつできますか。

日本社会党1960/12/21

第37回 衆議院 商工委員会 第6号

○田中(武)委員 もらえますか。